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今回は、東京カメラ部とFUJIFILMがコラボ開催しているフォトコンテスト『東京カメラ部×FUJIFILM 10選 - Colors Like Film -フォトコンテスト2023』についてのお話です。

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X cast

ハタモトでした


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Xサミットとカメラ価格の高騰
X cast ハタモトです。
久しぶりの配信になります。
前回の配信が3月23日ですね。
2ヶ月前ということになります。
だいぶ空きました。
というのがね、Xサミットが4月開催という話だったのが、
ちょっと延期日になったようで、1ヶ月ずれるということでね。
多分、ちょっと1回飛ばしたという感じになってます。
今回は東京カメラ部とFUJIFILMがコラボ開催しているフォトコンテスト、
東京カメラ部FUJIFILM X-1000カラーライクフィルムフォトコンテスト2023についてお話しします。
Xサミットなんですけれども、
5月24日なので、今週ですね。
今週の水曜日に開催されます。
バンコクからですかね。
どんな配信になるのか。
噂はね、いくつか出てまして、
X-S20、あとXF8mmのF3.5というね、広角レンズ、超広角レンズですね。
この2つは確実じゃないかなという噂が出てますが、
どうなんでしょうか。まだね、発表されてみないと分かりませんが。
最近ね、カメラちょっと高すぎませんかね。
私が使っているX-E4。
これ今買ったら20万近くするんですね。びっくりしますよね。
20万近くしたらちょっともうカメラ買いませんね。
仕事で使っている人は当然買わないわけにはいけないと思うんですけれども、
日常フォトとしてね、写真撮っているという立場なら、
どうなんですかね。
10万を遥かに超えてくるカメラを買う人どれぐらいいるのかちょっと分からないですけれども、
X-S10というのはね、
以前出てましたけれども、これがなかなか売れたようで、
かなり満足感のあるカメラだったみたいなので、
それがね、新しくなるということで、
12万ぐらいだったら買い替えもあるかなと思うんですけれども、
これがね、やっぱり20万近くになるんじゃないかなと思うので、
そうなってくるとね、どうなんですかね。
ちょっと今、新しいカメラを出すべきなのかどうかね、
ちょっといろいろ考えてしまいますね。
東京カメラ部×FUJIFILM フォトコンテストの紹介
今回はそのXサミットの話ではなくて、
フィルムシミュレーションコンテスト。
東京カメラ部と富士フィルムがコラボして、
タイアップ企画ですね。
テーマが『心ときめく"フィルム色"』
どっちなんでしょうかね。
をテーマとしたフォトコンテストを開催するということで、
フジフィルムといえばね、フィルムシミュレーション。
色にこだわりを持つカメラということで、
今回ね、ちょっとどんな作品が応募されるのか、
どんなものが選ばれるのか楽しみにしているんですけれども、
応募条件がフィルムシミュレーションを搭載している
フジフィルム製のミラーレスデジタルカメラで、
そのフィルムシミュレーションを使った作品を応募すると。
カメラはそうなんですけれども、レンズは特に
フジフィルム製でなくてもいいみたいですね。
だからオールドレンズでも大丈夫ということですね。
過去に撮影した作品も応募可能ですよという感じですね。
応募方法がインスタグラムからの応募になってますね。
フジフィルムXシリーズの公式インスタグラムアカウントと、
東京カメラ部のキャンペーン用インスタグラムのアカウントは、
フォトコンテストの応募条件と方法
この2つ両方フォローして募集期間内にして、
ハッシュタグをつけて投稿するということになってます。
こちらはリンク先を概要欄に貼っておきます。
募集期間が2023年4月28日から6月15日の夜23時59分まで。
もうすでに始まってますね。
もうすでに応募している人もおられるんじゃないかなと思います。
まだ期間1ヶ月弱ありますので、
これからいろいろ応募用に撮りに行くのもいいんじゃないかなと思います。
ただ最近5月だというのにかなり暑くて、
なかなかいつ撮りに行くか、雨も多いですよね。
撮りに行く機械を探っている人も多いんじゃないかなと思います。
テーマが今回、『心ときめく"フィルム色"』というテーマなので、
フィルムで撮ったような感じというのを求めているのか、それはちょっと分かりませんけれども、
フトコンテストの企画概要
最近AIで画像編集できたり、そういう話も、
AIが写真、フォト作品、フォトって言えるのかどうかちょっと疑問ですけれども、
AIが画像を作れるという時代になっていますので、
そういうのを避けたいという意味でこういうテーマになっているのかなとも思ったりもします。
審査はどういう方向になるのか、ちょっと分かりませんけれども、
フィルム色、フィルムと色というのを強調しているので、
そういった作品の応募も増えてくるんじゃないかなと思うので、ちょっと楽しみにしています。
ハッシュタグがね、合計3つ、最低3つですね。付けないといけないようになっています。
それはね、#東京カメラ部fujifilm10選colorslikefilm というのと、
もう一つが #色に恋する富士フイルム という2つのメインハッシュタグと、
あとサブハッシュタグとしてフィルムシミュレーションのモード。
これもね、間違ったらね、ちょっと応募が完了しないので、
いろんな書き方ありますよね。フィルムシミュレーションね。
それが間違うといけないということで、応募の公式ページの方にハッシュタグを吐き出してコピーできるツールが用意されていますので、
そちらからコピーした方が安全じゃないかなと思ったりしますので、そちらの方もリンクを概要欄に貼っておきます。
盗作防止のためにね、RAWデータ。これは受賞候補者になった方だけですかね。
作品のRAWデータの提出ですかね。必要になっているみたいです。
その他の応募条件、注意事項というのも公式ページにありますので、そちらもご確認ください。
XT5の納期遅延について
その他ね、ちょっと間空きましたので、いろいろニュースあるのかなと思いきや、あんまりニュースなかったんですね。
あったのがフジフィルムのXT5の供給遅れ。これが公式から出てますね。
5月19日、ミラレスデジタルカメラフジフィルムXT5につきまして、想定を大幅に上回るご注文をいただいており、製品のお届けまでにお時間を要します。
お決まりのセリフになってきましたね。こういうのがね、即予約しないとなかなかね、発売日には手に入らない。
発売日どころかね、もう数ヶ月待ちというのが当たり前になってきてますね。
なのでね、新機種発表しているよりもね、欲しいと思っている人のところにね、今あるカメラを届けることを優先した方がいいんじゃないかなと思ったりもするんですけれども、
まあそういうわけにもいかないんでしょうね。
ということで今回は、東京カメラ部とフジフィルムがコラボ開催しているフトコンテスト、
『東京カメラ部×FUJIFILM 10選 - Colors Like Film -フォトコンテスト2023』についてお話ししました。
最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
フジフィルムXシリーズのカメラがもっと好きになるカメラに関する情報を発信。
フジフィルムミラーレス初心者向けのニュースや楽しみ方をお届けしています。
番組へのお便りメッセージもお待ちしています。
X cast、ハタモトでした。
10:13

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