天才とシーニアス

第74夜：日本の写真家が海外で活躍するための2、3のルートとそれ以外は本当にないのか

リスナーからの質問にお答えします／画力の強いフォトグラファーがなぜ日本から出てこないのか／川谷光平、E-WAX、小見山峻／Loewe Magazine／スナ・フジタ／メゾンブランドによるフックアップ機能／中国の写真シーン／オリエンタリズム／国内で真に“インターナショナル”な雑誌が生まれない理由／題府基之／現在進行形の時代背景に基づく表現／現在進行形の国内のクリエイティブは過小評価されている？／タイロン・ルボン、ジェイミー・ホークスワース／かっこいいよりもかわいい／ブライアン・イーノが提唱する「シーニアス（Scenius）」／日本の90年代カルチャーを紹介するニューヨークの書店『Climax Books』／なぜ昔のカルチャーはクレイジーに見えるのか？／フォトグラファー・岡﨑果歩とスタイリスト・中本ひろみのユニット「néné petit」による『Image Paper』／貧すれば鈍する／その中でやれることをやるには／日本のスタイリストをフックアップする雑誌『Modern Matter』／海外から求められるホンマタカシ、Shota KONO／タイロン・ルボンはちょっとズルい

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▼ホスト

倉田佳子（@yoshiko_kurata）

長畑宏明（@studymagazine2014）

平岩壮悟（@sogohiraiwa）