2025-02-23 1:07:11

第769回 お前ら落ち着け!第8~10世代Core iプロセッサでもWindows 11は動く!(2025/2/23)

第769回 お前ら落ち着け!第8~10世代Core iプロセッサでもWindows 11は動く!(2025/2/23)

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サマリー

最新のWindows 11が第8世代および第10世代のCore iプロセッサーでも動作することが発表され、技術コミュニティでの関心が高まっています。折りたたみ式縦モニターという新しいガジェットが紹介され、さまざまな使い方が提案されています。最新の情報によれば、第8世代以降のCore iプロセッサーのみがWindows 11に対応しているが、第8~10世代のプロセッサーが動作するという誤解が生じています。このエピソードでは、マイクロソフトの発表に基づき、OEMメーカーが製造するPCに必要なプロセッサーの条件について検討されています。 第769回のエピソードでは、Windows 11が第8~10世代のCore iプロセッサでも動作することが確認され、Intel、AMD、Qualcommの各社の技術について触れられています。また、Microsoft Teamsの新機能として、マイク音量インジケーターが追加されるアップデートについても説明されています。 第769回では、8~10世代のCore iプロセッサがWindows 11で動作することについて話し合われ、特にプロセッサの性能や互換性について議論されています。また、タッチタイピングやキーボードの使い方についても言及されています。 第769回では、Core iプロセッサにおけるWindows 11の動作や、親指シフトのキーボード入力について議論が展開されています。特に、ローマ字入力と仮名入力の利便性や、異なるキーボードの使用感が取り上げられ、さまざまな意見が交わされています。 第8~10世代のCore iプロセッサがWindows 11で動作することに関する議論が展開され、特に新しいキーボードや入力方法への関心が示されています。また、オンラインコミュニティやクラウドファンディングのサポートについても触れられています。

配信の概要と宣伝
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 2
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第769回目の配信になります。
はい、ありがとうございます。今日の配信のお話は、こんなところでいきたいなと思っています。
スピーカー 1
ちょっと最近に宣伝だけさせてもらうという、WoodStream Windows 11のWWJのお話、ちょっとですけども、させていただくというのと、
ガジェット系のお話、久々にしたほうがいいなと思って、面白いものを見つけましたので、折りたたみ式縦モニターというお話。
スピーカー 2
あとは、今回のメインのお話になります、Windows 11の対応プロセッサーの一覧が出ましたというところで、ひと騒ぎになりましたというお話をしたいと思います。
スピーカー 1
それと、Teamsに、これ読んだらネタこのままじゃないかという話なんですけど、ちょっとTeamsにアップデートがあるみたいで、ちょっとそんな話をしたいと思います。
この配信は、安根さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、はじめ合計13名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援いただいております。ありがとうございます。
では最初のお話、ちょいとこの番組の宣伝内容。
ウッドストリームウィンドウズジャーナルという、WWJというのを発行しております。
このポッドキャスト番組の1ヶ月分の内容を、パソコン雑誌風にドキュメントにしてお送りしているという、ご支援いただいている方の得点ということでお渡ししておりますが、
スピーカー 2
単品でも売ってほしいという話があって、単品の販売も行っております。
スピーカー 1
ちなみにここで入ったお金はどうなるんだというと、番組配信のための内容に役立てます。
別にこれで飲みに行ったりとか食ったりとかするんじゃなくてですね、この番組の配信のための配信機材の維持だとか、サーバー代、
スピーカー 2
これレンタルサーバー使って有料とかお金払ってますね、そのサーバー代だとかね、また情報収集の書籍代だとか、そんな形でも使っておりまして、
というところでご支援の中で、このウッドストリームウィンドウズジャーナルというWWJというのを発行しております。
スピーカー 1
これですね、先週いろいろお話がありましたが、AmazonのKindle Direct Publishingで、KDPで実績アカウント版になってしまったので、
ちょっと他のことできないかなというところで、別の販売サイトを利用させていただくことになりました。
これBoothというところで販売を始めています。
ちなみにBoothさんって、ここどこかというと会社概要を見るとですね、Pixivさんという会社なんですね。
Pixivさんって、お名前皆さん結構聞いてると思いますけど、ちょうど昨日Pixivさんって、
昨日のドットネットラボの会場がPixivさんで、冒頭にね、今は草場さんからコメントいただいてますけども、
Pixivさんの、Boothのご担当の方じゃないんですけど、
お一人、我々の勉強会のために来ていただいている方にご挨拶させてもらいました。
利用させてもらってますということで、大変喜んでいただきまして、
今後ともよろしくお願いしますということで話になりました。
こちらにWindstream、Windowsジャーナル、あとは私の持っている電子書籍とかをですね、全部出し直してアップしてます。
スピーカー 2
おかげさまでWindstream、Windowsジャーナルについては、創刊準備号から最新号の2月号まで、
12ヶ月分か、結局1年間続きましたね、これね。
スピーカー 1
というのをこうやってアップしておりますので、
有料なんですけども、有料の中身に見合うように頑張っていきたいと。
スピーカー 2
それなりに結構頑張って書いてるんで、出させて、もし興味があればご購入いただければなと思ってます。
あと昔書いてた8ビットパソコン、これAmazonの方でもなくなっちまったんで、こちらで入手できるようにしました。
そんなところで、ぜひよろしくお願いします。
じゃあ次のお話しさせていただきますね。
折りたたみ式縦モニターの紹介
スピーカー 2
ガジェットの話になります。
折りたたみ式縦モニターというものがあるというところでちょっとお話をさせてもらいたいんですが、
スピーカー 1
モバイルモニターですね、縦モニターというか。
スピーカー 2
モバイルモニターの面白いのが出てきたなというのがありまして、
ミニスフォーラムという、ミニPCね、Mac miniみたいな感じのミニPCを出しているところで有名なミニスフォーラムの方で、
スピーカー 1
15.6インチの縦2画面のモバイルモニターというのが今度発売されます。
4月15日に出荷予定となっているので、まだ発売されていないんですけどね、これから発売するというのを見つけまして、
見つけたってこれ多分広告で流れてきて、おー面白いと思って広告に引っかかってしまったんですけども、こんなのが発売をするみたいです。
スピーカー 2
ミニスフォーラムMDSA156というものです。
これはどういったものかというと、15.6インチのモバイルモニターを縦に2つ積み上げたような感じのモニターになっています。
よくモバイルモニター2画面というと横にっていうのがあったりするんですけど、縦に2画面で、しかもスタンドがあるので、縦に2画面、
つまり横の15.6インチのモニターを縦に2画面置いてスタンドもついて、キックスタンドみたいな足があるんですけどね。
スピーカー 1
スタンドで立てて、2画面モニターとして使うということができるものです。
スピーカー 2
これ結構いいなと思っています。
スピーカー 1
私、デュアルモニターは使っています。
今、ノートパソコン、HB-54だったりSurface Proだったりするんですけども、それと今使っている31.5インチのモニターね。
スピーカー 2
これって割と縦になるように、31.5インチのモニターを使って上に上げて縦になるように使っています。
スピーカー 1
これが私にとって一番使いやすいかなと思っています。
スピーカー 2
仕事でもノートパソコンと仕事場にモニターがあって、24インチのモニターというのがあるんですけど、やっぱり縦にしています。
やっぱり直感的に使えるというか、どうも私左右に動かすというのはどうも苦手で、
首の向きというかね、向いている向きはまっすぐ前で、上と下と首を動かした方が楽だなというのがあって、
スピーカー 1
そうなるとモニターの設定を縦にするということをしたいなということで、実は縦モニターは推奨組なんですね。
推奨組というのがおかしいですけども。
スピーカー 2
そういったモニターなんですけども、これがUSB-Cでも接続できますし、
これ、縦に並べられるモニターだけじゃなくて、
スピーカー 1
例えばですね、これ屏風のように、形としてはこの縦モニターで折りたためるんですね。
蓋がパカッと閉まる感じで、だから普段持ち歩くときは15.6インチサイズのモニターを1枚持っているような感じです。
スピーカー 2
行った先でパカッと広げて使うという感じになっています。
スピーカー 1
そういったモニターなんですけどね。
じゃあそういったパカッと開くのを、
縦モニターを縦に置いて、つまり縦長の方向に置いて、それを開いて屏風みたいに開くことができるんですね。
屏風みたいに開くと、これはこれで縦の言い方が複数あって申し訳ないんですけども、
15.6インチのモニターを縦に横に並べるという感じですね。
そういった置き方もできるというところで、ちょっと大変わかりづらい表現で申し訳ないんですけど、
スピーカー 2
そんな形で使うこともできますし、あとテント型ですね。
スピーカー 1
これはよくSurfaceとか2画面あるノートパソコンでもよくやるんですけども、
スピーカー 2
テントのように立てて、自分がモニターを見る、あと対面の相手側もモニターが見れるという状態にできます。
スピーカー 1
例えば営業とか、対面でお仕事、お話しするときにプレゼンするというか、
ちょっと机の上で打ち合わせスペースで話しするときに、自分もパソコンを見ながら、
相手も対面で向かい合いながらパソコンの画面、同じ画面が見れるという感じでできます。
まず営業とかでプレゼンするとか、あと保険の説明とかやってるようなケースよく見ますけども、
そういったところにも使えるんじゃないかなと。
スピーカー 2
今ね、コメントいただきました。
立てモニター、あ、青内さんこんにちは。
スピーカー 1
立てモニター、モバイルじゃなくても便利そう。デスクトップPC。
そうですね、これいいと思いますよ。
スピーカー 2
15.6インチを広げてるんで、実質30インチ相当になりますよね。
無理やり言うと。
スピーカー 1
これ普通にデスクトップとして置いてもいいと思います。
スピーカー 2
あとは、草場さん。
スピーカー 1
ASUS ZenBook Duoに組み合わせると?
これASUS ZenBook Duoってあれだよね。
ただでさえ立てモニターにさらに立てモニター付けるっていう。
縦4画面とかね。
ASUSの変態ノートパソコンをお一人持ってる方知ってるんですけども。
スピーカー 2
その人がさらにそれを使うとどういうことになるかってちょっと面白いことになりそうですけどね。
そんなようなものがありまして。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりウェブサイトの方にも書いてあるんだけども、対面で使うだとか、
スピーカー 2
逆に横置きすることによってスペース空打とかね。
あと立てモニターでちょっと上の方に向くんで姿勢が良くなるだとかですね。
そんなところがあるのかなと。
モニター自体もいろんなバリエーションを使えて。
スピーカー 1
例えばこれスプレッシングモードっていう。
これ各モードの説明があるんですけどね。
スピーカー 2
スプレッシングモードって立てに置いた15.6インチを1枚のモニターに見立てて使うっていう使い方ができます。
スピーカー 1
だから間にヒンジの部分が線入っちゃいますけどね。
そういう使い方もできるし。
クローンモードってこの2画面に両方同じ画面を出すということもできます。
そしてエクステンドモードって立てに置いた2画面をそれぞれ拡張モニター、
つまりモニター1画面目、2画面目という使い方。
スピーカー 2
これが多分一番使い方かなと思うんですけどね。
スピーカー 1
そういった使い方もできるっていうのと、
さっき対面でテントに置いて両方から同じ画面を見るっていうのはデモモード。
スピーカー 2
デモモードっていうと、例えば折り畳むんで、向こう側には上下ちゃんと見えなきゃいけないんで、
スピーカー 1
上下が反転して表示するような形になるんですね。
そんなところもあって、いろんなバリエーションができます。
ということでこれはちょっと欲しいなと思ってまして。
これが4月15日発売で、お値段が3万7,580円。
定価が4万6,990円なんですけど、今買うと予約すると3万7,580円で買えるっていうところで。
スピーカー 2
これ結構無理なく、必要だったらこれ結構投資に見合うようなガジェットじゃないかなと思ってます。
ミニスフォーラムMDSA-156という、折り畳んで持ち運べるデュアルモバイルモニターを紹介します。
スピーカー 1
次に本題に行きます。
Windows 11の対応プロセッサー
スピーカー 2
Windows11の対応プロセッサーの一覧というお話をしたいと思います。
スピーカー 1
対応プロセッサー一覧というような真面目な言い方をしていますけど、実際何が起きているかというと、
スピーカー 2
第8世代、第10世代のコアアイプロセッサーでもちゃんとWindows11が動きますよというお話になります。
スピーカー 1
どういうお話かというと、まずマイクロソフトが発表したわけですよ。
スピーカー 2
これは2025年の2月13日、先週の木曜日なんですけども、
Windows11 Ver.24Hにサポテッドインテルプロセッサーズという記事が出ました。
スピーカー 1
今インテルプロセッサーズと言いましたけど、これと同列の記事でAMDのプロセッサーもあるし、スナップドラゴンについても記事が同様になっています。
これをざっと、一瞬、ザクッと読むと、何が書いているかというと、
スピーカー 2
インテルのプロセッサーの一覧がずらっと並んでいるんですね、書いてあるんですけども、
スピーカー 1
リストされているプロセッサーをサポートされているプロセッサー世代及び発行時点での最新プロセッサーの最小下限を持たせるプロセッサーモデルを表しています。
つまり、Windows11を動かすための最低スペックですというように読み取れるような文面から始まっているんですね。
スピーカー 2
そこで書かれているプロセッサーが、インテルのAtom、Atomもあるんですね、とかCeleronとかもあるんですけども、
こうザーッと見ていくと、たとえば我々なじみなCore i5だとかCore i7だとかリストで出てくるんですけども、
スピーカー 1
これを見て、おっと思うのが、たとえばCore i5でいくと、11260Hだとか1130G7とか1135G7、これよく聞きますよね、というようなところもあって、
ずらーっと見ると、なるほど、Core i5 1240とか13400Fとかね、これを書いておくかなというところなんですけど、
あとはCore i5の第14世代がないのか、そういうのだったらCore i7が出てきて書いてあるんですね、第14世代、
こっちは載ってないのかな、Core i7だとCore i9とか書いてあるんですね、あとCore Ultraもありますね、最新のCore Ultraの200H、ルナレイクですね、
スピーカー 2
というようなリストがずらーっと書いてあって、最新プロセッサーだと、N100とかもありますね、あれね、お買い得パソコンのね、お買い得って安いパソコンでも出ます、
スピーカー 1
あとXeonとかも書いてあるんですが、ふっと思うんですけど、あれ、例えばCore i5のところを見ると、ここで書かれているやつの一番古いパソコンプロセッサーが、
スピーカー 2
Core i5の1260Hとか11400とか書いてあって、あれ、じゃあCore i5、つまりCore i5だけじゃないです、このCore iプロセッサーの10世代前、
スピーカー 1
Core i510何とかっていうようなね、10世代以前のプロセッサーの名前がここに書いてないんですよ、あれっていう話になります。
スピーカー 2
Windows11のIntelプロセッサーの条件が、例えばCore iシリーズでいうと、第8世代以降となっています。
スピーカー 1
第8世代以降と言っている理由は、VBSだとかHCIだとかっていう、そういった仮想環境におけるセキュリティの仕組みとかが入っているプロセッサーということで、
Windows11の機能を動かすために必須だと、セキュリティ上必須だということで、そこで線を引いているんですね。
それを乗っけていないものは、つまり第7世代Coreプロセッサー、一部第7世代も乗っているようなやつがあるんですけども、
スピーカー 2
以前は対応しませんということで、いわゆる足切りだし切りだってみんな騒いでいるということになります。
誤解の発生とその影響
スピーカー 2
ところが、だから第8世代以降も大丈夫なはずなのに、第8世代、第9世代、第10世代がこのリストにないというところで、みんなはじめびっくりしたわけですよ。
またマイクロソフトが足切りをさらにしたということで、実際の私の周りにも大変詳しい方も、
スピーカー 1
え?という話になったんです。一発目のニュースが、木澤さんこんなことがありましたって来て、え?ってまさかと。
スピーカー 2
かなり詳しい方が、こんなことになったぞって、SNSにこのリンクを載せて投稿した方もいて、
スピーカー 1
って思ったんですよね私ね。第10世代以前って、例えば第10世代って、私が仕事で使っているノートパソコン、
スピーカー 2
数ヶ月前まで使っていたのが、第10世代のコープロセッサーを載せたシンクパッドなんですね。
スピーカー 1
実際、何で違うかというと、壊れちゃったんですね。
壊れちゃったんで、物を交換しましょうって言って、今第13世代のコープロセッサーのモバイルパソコンを使っていますけれども、
実際、壊れちゃったからで、ずっと壊れずに持っている人って結構同じ職場にも第10世代のコープロセッサーを載せたシンクパッドだとか、
スピーカー 2
他のメーカーのパソコンを仕事でずっと使っているわけなんですね。
スピーカー 1
あれが、今年10月14日にサポートを終了してWindows11をしなきゃいけないのに、
しかも私の会社はみんなWindows11に切り替わっているんですね。
スピーカー 2
これが使えなくなるってどういうことっていう、あり得ないでしょっていうふうに思ったんですね。
スピーカー 1
これだから、きっと何かの間違いか、ここ最近よくありますね。
スピーカー 2
マイクロソフトの発表をよく読んでみると違いますと。
スピーカー 1
読みとちゃんと読めやっていうツッコミが今まで何とかありましたね。
この番組も紹介しましたけども。
そういったところがあって、これきっと何かあるぞということで、
SNSとかスレッドとかでもこういったことがありますが、注意深く見てみたいと思います。
多分こんなことはあり得ないはずだよっていうところで、私はちょっと一緒にサーブをやめてたんですね。
きっとこれ何かあると。
スピーカー 2
結局ここに書いてあるのをよく見ると書いてあるんですが、OEMに関して。
スピーカー 1
これ日本語訳そのまま直訳したのを見ると、その同じページにね。
スピーカー 2
OEMは相手先ブランドのパソコンですね。
スピーカー 1
普通のレノボとかHPとかDellとかで売ってるようなパソコンなんですけども、
OEMは新しいWindowsデバイスに次のCPUを使用できます。
新しいWindowsデバイスではWindows11のWindowsハードウェア合間プログラムに合格した最新のデバイスドライバー、
スピーカー 2
また最新型コンポーネントハードウェアライブラリの設計原則に基づく最新の利用可能なデバイスドライバーを使用する必要がありますと書いてあるんですよ。
つまりOEM、パソコンを使っているメーカーに対して言ってるんですね。
さらにこのページの上位側のページに行くと、Windows Processor Requirementsというのがあって、
これは去年の11月1日に更新がされているもので、
スピーカー 1
ここでWindowsに関してのこういうプロセッサーの制限がありますよということをここに書いてありますということで、
スピーカー 2
各Windowsのバージョンだとか、例えばWindows11にしても、今Intelの話をしましたけど、例えばAMDについての条件というのも書いてあるんですね。
さらにここのところを、その大元のWindows Processor Requirementsというところをよく見ると、
日本語訳で直訳しますと、この仕様では相手先ブランド、供給、OEMが、
Windows製品、カスタムイメージを含む新しいPCを製造するために使用できるプロセッサーについて詳しく書いてありますと言っているんです。
スピーカー 1
つまりどういうことかというと、新しくWindowsパソコンを設計するとき、新発売するときは、
今回示したリストのものを使ってくださいと、それを対象としますと言っているんです。
だから新開発、新しいノートパソコンを開発するときに、逆に言うと第11世代以降のプロセッサーは設計してもいいんです、今の段階だと。
ということなんですね。
今、第10世代以前のコアプロセッサーの付けていたPCでWindows11を使っている方は、Windows11が使えなくなるということではないです。
条件は相変わらず第8世代コアプロセッサー以降ということになりますので、
スピーカー 2
ちょっとそこは安心していただければいいかなというのと、ちょっと勘違いされないようにという感じになりますね。
だから新しく作るとき、OEMメーカーについては第11世代以降、リストに挙げたものにしてくださいということになります。
スピーカー 1
結構ね、これ分かりづらいのと、あとね、これどこのブロガーさんだったかな、ちょっと幸いにして忘れちゃったんですけども、
結構なんか、わりと読まれているブロガーさんだと思うんですが、そのブロガーさんがこの記事を見て、記事を一発書いたんですよ。
それを書いた記事がやっぱり勘違いされたようで、こんなことになってますって言ったのがバーッと広がって、そのリンクがシェアされて、どんどん共有されて、
マイクロソフトがまた足切りしたなんていうのが回ってきて、やっぱりそれを見た後に、私みたいにうんと思ったところがあるんです。
あと本当に言語を見ればパッとわかるじゃないかっていう方が結構いて、あるSNSの、ある方が言った言葉をそのまま言うと、
どっかのバカなブロガーが騒ぎ出したっていう言い方をしたんですね。
スピーカー 2
というところもあって、おい違うぞっていうのが結構速報で流れました、という事件がありましてね。
スピーカー 1
ただそのブロガーさんは結構いろいろ記事を書かれている、精力的にやられている方なんで、その後に実際はこういうことでしたってことをきちんと説明を書かれています。
スピーカー 2
本当に誠意ある態度をされていると思いますので。
さらにきちんとこういう対応ですってことをね、ちゃんと自分なりに調べられて書かれていますので、リカバリしているのかなというところになります。
情報の正確性と訂正
スピーカー 1
こういったことってあるんですね。私も以前Windows 11のバージョン化なんかで間違えてそのまま喋って、
他のテクニカルジャーナリストの方も同じように勘違いされて書いちゃって、私が間違えてましたって言ったのを見てよく調べたら、
スピーカー 2
確かに私も間違えてましたって元の記事を修正したりとかやりましたんで。
こういうこともあると思うんですけどね。ちょっとびっくりしてしまったという事件になります。
相変わらずSNSでマイクロソフトめって騒いでいる人いるんですけどね。
こういった事実があるということを知っていただければなと思っております。
クサバさんから一瞬騙されそうになるやつって。そうですね、これね、分かりづらいですよね。
ほら、マイクロソフト365とCopilotの名前の変更みたいなやつも、
スピーカー 1
あれ、もくだいさんがきちんと説明してくれたから我々もと思ったんですけど、
スピーカー 2
あれ、よく読まないとちょっと分からないとこもありますしね。そういうことが多いですよね。
クサバさんから本当に足切りするのならリブランドしないとダメでしょうって。
スピーカー 1
そう、そうと思いますよ。
スピーカー 2
そのWindows12っていうのが出るかどうかは私は分からないですけどね。
なんかみんなWindows12って騒いでますけど、一切影も形もないですね。
スピーカー 1
だからそんなところになると、本当に名前を変えないと、
スピーカー 2
あとブランド的に分けるっていうかしないといけないなと思っています。
CopilotプラスPCになったところでWindows11のままにしたっていうのはちょっと私びっくりなんですけど。
あと、アナガシのPCサポーターさんありがとうございます。
スピーカー 1
いろいろいろんなところでWindows11の最低ラインを満たしてない
リフレッシュPCにWindows11を載せてWindows11 PCとして売っているのを見かけます。
そういう意味に対する抑止という意味合いがあるのかなと感じています。
スピーカー 2
おっしゃる通りです。
スピーカー 1
こういった今回紹介した記事以外にWindows11サポートしませんからねって
スピーカー 2
マイクロソフトも言ってますんで。
スピーカー 1
今回OMメーカーに対しての案内ではあるんですけども、
スピーカー 2
確かにそういったことをちゃんと制限設けてるんだよってことを知らせ占めるってところもあるかなと思っています。
スピーカー 1
ありましたよね。こういった注意のことをマイクロソフトが書いたんだけど
スピーカー 2
Windows11の条件変わっちゃったみたいな勘違いする方がいたって
確か勘違いネタで違うぞっていう訂正の配信したのは確かここからだったかなと思うんですけど
そんなことがありましたね。
同じで長嶋フィジサポートさん。
スピーカー 1
訂正記事って結構読まれていないのか?
おっしゃる通りですねこれ。
スピーカー 2
このブロガーさんは私はきちんとした対応された方だと思いますが
スピーカー 1
いわゆるバズったやつばっかりって
スピーカー 2
それの訂正が後になって読まれたかっていうね。
スピーカー 1
皆さんはこの日から訂正してますっていう共有をしてるんですけども
スピーカー 2
そんなさ、人がちゃんと見直しましたっていうのって見ないですよね。
スピーカー 1
失敗しただとか悪いことばっかりみんな注目するじゃないですか。
意外と読まれないかもしれませんね。ちょっとかわいそうですね。
今インテルの話ありましたけどさっきもちょっと触れましたけどね
スピーカー 2
AMDもOMメーカーに対しては注意をしますっていう
注意してくださいっていうので
プロセッサとWindows 11の互換性
スピーカー 1
例えばねRyzenも3000万台、Ryzen 3って書いてますから
スピーカー 2
いわゆるRyzen 2って第2世代のRyzen
スピーカー 1
これももうOMメーカーのリストには載ってませんが
Windows 11としてはこのRyzen 2っていう第2世代は対象になってるはずです。
スピーカー 2
ちょっとRyzenはあまり持ってないんで詳しくないんですけども
あとQualcommですね。
Qualcommもスナップドラゴン、あとはマイクロソフトSQ123
スピーカー 1
昔ありましてスナップドラゴン850ってありましてね
スピーカー 2
これもまだOMメーカーとして作ってサポート対象になってるみたいですね。
そんなところがあってこのIntel、AMD、Qualcommの各パソコンごとにもちゃんと
マイクロソフトの対象リストっていうのが出ております。
スピーカー 1
これリンクはどういった先がリンクかっていうのは
この番組のTeamsの方でも共有しますので
スピーカー 2
よかったら後で見てみてください。
Teamsのアップデート情報
スピーカー 2
それと大きなネタとしては最後になりますけども
Teamsのアップデートがあります。
Teamsにマイク音量インジケーターというのが追加されるというお話です。
これネタが大田博文さんというマイクロソフト365のMVPの方
スピーカー 1
ちょっとしばらくお会いしてないですけどね
スピーカー 2
一応こちらの方にね、ちょっとXの方でポストされまして
スピーカー 1
マイクロソフトTeamsのマイク設定にボリュームインジケーターが追加されて
毎日に私の声が聞こえてますかってことを聞くことを不要にするらしい
スピーカー 2
やっとかっていうことがありました。
スピーカー 1
こちらは元記事がですね
スピーカー 2
ちょっともちろん元記事をスクリーンショットで大田さんが出してもらってるんですけど
スピーカー 1
これ元記事がですね
スピーカー 2
マイクロソフト365管理センターのところで記事になってます。
番号がMC989974という番号でリリースがされています。
これはマイクロソフト365のメッセージセンターというところで
スピーカー 1
アップデートの内容とかを知らせてくれるんですね。
スピーカー 2
ちなみにこれ番組に以前出ていただいたマイクロソフト365のMVPの木田さんが
毎週火曜日の20時からですね
スピーカー 1
これを内容をアップデートを読み上げてくれるというね
スピーカー 2
YouTubeのライブ配信してますので
ちょっとそちらも合わせて見ていただくと
マイクロソフト365の変化というのが見えますので
ちょっと見ていただければなと思うんですが
スピーカー 1
さて元の記事を私見に行きました。
スピーカー 2
マイクロソフトチームズで
New Microphone Volume Indicator for Usersという記事があって
スピーカー 1
これ英文なんですけど
スピーカー 2
それをちょっと機械翻訳して見てみると
チームズのユーザーバー
スピーカー 1
このチームズの上のところのメニューバーですね
スピーカー 2
そこに新しいマイク音量インジケーターが追加されましたという風になってます。
実際チームズの上の方にですね
スピーカー 1
おそらく皆さん今チームズとかを見ると
右上の方に会議に参加するとか
切断するっていうのがとか
あと画面を共有するだとか
スピーカー 2
あとマイクオンにするとかオフにするとか
スピーカー 1
ビデオをオンにするかカメラをオンにするかオフにするか
っていうのが出てくると思いますけど
スピーカー 2
そこのマイクのところ
ここがですね
音声を配信していると
音量レベル
つまりマイクがしゃべりましたってことで
スピーカー 1
音量がレベルメーターになって
ちょっとアイコンが表示が変わるみたいなんですね。
ですから
ちゃんとしゃべっていると
この音量メーターが上におほうになって
しゃべっているように見えるんですね。
スピーカー 2
自分で見てわかるわけですよ。
スピーカー 1
というとこで
よく自分のしゃべっている声が聞こえてますか?
聞こえてるかどうかわからないので
会議中皆さんに
あれ私の声聞こえる?
やりますよね。
チームズで私も会議始めるときに
あれあの声聞こえてますか?
ってよくやるんですよ。
オッケーオッケーとかね。
ご挨拶みたいなもんなんですけど
この番組でも声聞こえてますか?
自分でモニターもするんだけど
皆さんに聞くことはあるんですけども
そんなことはわざわざ
尋ねる必要がなくなりますよ
っていうのはマイクロソフトが言ってるんですね。
つまりその
いちいち聞くっていう無駄な時間を控えましょうと。
これが中断する場合
例えば誰々が発言するってときに
すいません私の声聞こえてますかね?
誰かやると思うんですけど
そんなんでいきなり話ぶった切るなと。
もっと効率よく仕事して
定時で帰れっていう感じだと思うんですけども
そういった中断もなくしますと。
そのためにちゃんと
スピーカー 2
マイクのボリュームを表示するようにして
いちいち確認しなくても
スピーカー 1
自分のほうで確認できて
いちいちそんなこと聞かなくても
スピーカー 2
本来やるべき会議を
集中するようにしてくださいと。
できますよというものになります。
これ結構ありがたいですね。
自分にね。
スピーカー 1
私もこれ
スピーカー 2
ありがたい機能かなと思ってます。
スピーカー 1
このアップデートいつ始まりますか
スピーカー 2
ということなんですが
スピーカー 1
一部の限定ユーザー
大きく分けて4段階で
スピーカー 2
リリースがされます。
限定配信ということで
スピーカー 1
たぶん一部のテストユーザー的なところか
あとマイクロソフトが
スピーカー 2
ランダムに選定した人かもしれませんけども
ランダムじゃねえ。
たぶんAI使ってなんかやってるんでしょうけどね。
まず限定配信は
スピーカー 1
2025年3月の初旬から
スピーカー 2
順次ロールアウトしてって
2025年の3月中旬までに
配り終えますと言ってます。
スピーカー 1
一部の限定ユーザーの方は
この機能が3月中旬までに
スピーカー 2
使えるということになってます。
その後ですね
一般提供については
全世界に配るということについては
2025年3月の下旬からロールアウトをして
スピーカー 1
2025年4月の下旬までに
配り終えますと言ってます。
ほとんどの皆さんおそらく
スピーカー 2
お仕事で使っているのは
スピーカー 1
3月の下旬というか
4月の半ばの連休前あたりに
あれ俺しゃべってたら
右上にマイクで
音量がピロピロ動くようになったぞ
あれいつも前からこうだっけ
スピーカー 2
っていう話が出てくるような感じかなと思ってます。
スピーカー 1
ここで一般提供が
全世界だって言ってるんですけども
スピーカー 2
ポイントはですね
スピーカー 1
GCCというのも対応になってると
全世界とGCCに対応して
スピーカー 2
一般提供しますって言ってるんですね。
スピーカー 1
これGCCって何かっていうのも
スピーカー 2
気になるところなんですが
スピーカー 1
じゃあ次の3つ目の
ロールアウトのところで説明しますけど
スピーカー 2
次の段階でGCCハイという
ハイはHIGHというのがハイですね。
スピーカー 1
GCCハイというのを対象には
2025年5月下旬からロールアウトして
2025年6月下旬まで
スピーカー 2
ちょっと先ですよね
にリリースします
スピーカー 1
というものになってます。
スピーカー 2
このGCCハイって何かっていうと
スピーカー 1
これアメリカの話ですね
日本は関係ないです。
Government Community Cloud High
スピーカー 2
っていう言い方して
GCCはGovernment Community Cloud
スピーカー 1
ということで
米国政府の機関だとか
その受け負い業者向けに設計された
クラウド環境
スピーカー 2
多分Azureでしょうけど
スピーカー 1
というものになりますが
スピーカー 2
そのGCCと呼ばれているものなんですね。
GCCハイって言ってるのは
さらにそこのセキュリティ強化されたところで
国際武器取扱規制
スピーカー 1
ITARに準拠して
スピーカー 2
機密
スピーカー 1
非機密扱いの情報
ICUIを保持または処理するための
セキュリティ要件がある
クラウドに関しては
武器だとかなくてもっとすごい
セキュリティ性を重要とする機密情報ですね。
そういったところに関しては
5月下旬から6月下旬
というところが対象になります。
これアメリカの
軍事関係に近いところだと思うので
結構そこら辺は慎重にやります
というところですね。
スピーカー 2
さらに
スピーカー 1
次第4段階
DODっていうのが対応になっていて
2025年6月下旬ロールアウト始めて
2025年8月上旬までに
このTeamsのアップデートをします
というところになります。
このDOD何かというと
Dで大文字小文字がO
Dで大文字ということで
Department of Defense
これ言ったらそのままだでしょうけど
米国国防総省向けに
設計されたクラウド環境
なんかもう世界で一番やばそうなところですよね。
ここに関しては
6月下旬から8月上旬の間ですと
慎重に慎重を重ねてでしょうね。
これ以上のところってないですよね。
もしあるとしたら
地球防衛軍ですよね。
スピーカー 2
なんとこんなもんないだろうって話あるんですけど
スピーカー 1
マイクロソフト
実は今回ちょっとここに絞って
こういう風に話し合いましたけど
全てのアップデートをこういう風に段階的に
やってるっていう風になります。
話がちょっと恐れちゃいましたけど
いずれにしても
これTeamsの方に
この音声が
喋ってるっていうのは
レベルメーター的にだと思うんですけど
見えるっていうのは
非常にこれ使い勝手
使ってて安心かなという風なことで
GCCとDODの対応
スピーカー 2
これ太田さんにも
スピーカー 1
太田さんもやっとかって言われてましたけど
これは非常にありがたいアップデートかなと思っております。
スピーカー 2
でもどうでしょうね。
これが出てるんだけど
スピーカー 1
本当に聞こえてる
って言って
スピーカー 2
やっぱり
スピーカー 1
声聞こえてますか。
なんかこっちだと大丈夫っぽいんですけど
スピーカー 2
っていうね
スピーカー 1
キザさんマイクミュートになってないなっていうのを
言われるのを回避するぐらいのことしか
使わなくてやっぱり心配だから
聞いちゃうかなという風に
特に日本人は思うかもしれませんが
スピーカー 2
私はやっちゃうかもしれないですね。
スピーカー 1
そういうところがあったという
というところで
Teams今回
私もついにこのマイクロソフトの
メッセージデータ見てるわけじゃないんです。
実際モークダイさんだとか大田さんだとか
マイクロソフト365に詳しい方
MVPだとか
そういったコミュニティ詳しい方の
Xの投稿とか
フェイスブックの投稿を見て
なんかこれ面白いって
時があるとちょっと見に行くっていう感じなんで
結構いろいろ見ていくと
自分のちょっと先の
マイクロソフト365
スピーカー 2
どうなるかってのが見えてくると思います。
スピーカー 1
私はそういった意味で
いつも拾ってるわけじゃないんですけど
興味のある方は
マイクロソフト365管理センター
スピーカー 2
ちょっと覗いてみると面白いかなと思っております。
どこですかね
スピーカー 1
今草場さんから
スピーカー 2
ネットワークの関係で聞こえない説
なんかさ
ここでね
ありますよね
スピーカー 1
結構この音声の
スピーカー 2
コミュニケーションって難しいですよね
本当に音取れてるって
昨日の.NET LABOも
スピーカー 1
音声はいろいろありましたからね
なかなか難しいけど
マイクロソフトのこういったところで
Core iプロセッサとWindows 11
スピーカー 1
あまり
本当初歩的なレベルで
ガードかけるってところもやっぱり
スピーカー 2
気を使ってやってるのかなっていう風に
スピーカー 1
終わっとこうかな
ちょっとお話ししようとした内容は
スピーカー 2
そんな
スピーカー 1
ちょっとじゃあ
全然予定してなかったんですけど
スピーカー 2
雑談っぽい話をしたいと
スピーカー 1
コメントをいただきました
三文字略称多すぎ
かぶりすぎ
スピーカー 2
そうですね
GCCね
スピーカー 1
GCCって聞くと
私リナックスなの
シコパラルっていう風に
見ちゃうし
DODはアメリカの国防総省とか
スピーカー 2
そこだと思うんですけどね
スピーカー 1
アマチュア無線の癖が
スピーカー 2
それありますね
だって
私だって今回
スピーカー 1
これ毎回
ICレコーダー録音しますけどね
ちゃんとレベルメーター見たりとか
スピーカー 2
あとは
スピーカー 1
レコードのボタンがちゃんと赤になるんですけども
これICレコーダーね
何かちゃんと
スピーカー 2
喋ってるかって気になりますしね
ハロー1212って言っちゃうんですね
スピーカー 1
あれは相変わらず言っちゃいますね
やんなくなってだいぶ経ちますけど
スピーカー 2
そんなところが
あってですね
まあまあやっちゃうよね
っていうところですね
スピーカー 1
あとねこれどうしようかな
ちょっとどっかでまとめて話しようかなと思ったけど
スピーカー 2
例の私のキーボード問題
スピーカー 1
これ全然雑なんです
スピーカー 2
別にマイクロソフトは大して関係ないんですけども
スピーカー 1
私今
スピーカー 2
Kana入力
Kana入力派なんですね
キーボードをKana入力してるんですけども
この前
スピーカー 1
話したんだけどすごく早いキーボードを
スピーカー 2
打つ方がいて
ブラインドタッチですね
スピーカー 1
ちょっと挑戦してみよう
っていうところ
スピーカー 2
そういうタッチタッピングやってて
スピーカー 1
ああいう風にキーボードを見ないで
サーッと打てるって言うと
さぞ効率が上がるだろうな
ちょっと挑戦してみよう
スピーカー 2
実はね
スピーカー 1
この1ヶ月かな
1月下旬だと思うんですけど
2月の本当に頭から
今ちょうどもう1ヶ月
スピーカー 2
なろうかなってところなんですけども
スピーカー 1
今Kana入力じゃなくて
スピーカー 2
Kana入力をしています
やっぱりキーボードを見ないようにして
打ってるっていうところも
あって
まずキーボードホームポジションに置いてね
親指はスペースバーを押したり
スピーカー 1
しますけど後のこの4本の指を使って
スピーカー 2
全部キーボードを
スピーカー 1
均等に打てるようにする
この文字を打つときは
スピーカー 2
薬指でとか小指でとかね
スピーカー 1
だいたいキーボードを
薬指とか小指使ったことがないんでね
スピーカー 2
指がつるっていうか
いうのがあるんですけども
スピーカー 1
そんなことをしてキーボードの
スピーカー 2
位置を体に覚えさせて
スピーカー 1
効率的に打っていくと
スピーカー 2
キーボードいちいち見なくてもできますよと
スピーカー 1
ただどうもそれをやるんだったら
ローマ字入力
じゃないと効率が悪くてしょうがないんですよ
スピーカー 2
やっぱりね
スピーカー 1
Kana刻印を
全部ほぼ頭体が
スピーカー 2
覚えてるんですけども
これ見ないで打つのは
厳しいですね
スピーカー 1
ただこのA文字だけだったら
26文字ですけど
26文字全部普段
スピーカー 2
使うわけじゃないですね
スピーカー 1
Vなんて
スピーカー 2
コンボトラVのVね
このVなんて
スピーカー 1
BRANなんて使い方ほとんどしないんで
スピーカー 2
打つことないと思いますしね
スピーカー 1
Qなんてのも使わないですね
スピーカー 2
アルファエフェクトのQね
だからそんな
ところを
スピーカー 1
見ると意外と
打たなきゃいけない
スピーカー 2
キーボードの種類って少なく
済むんですよ
スピーカー 1
ちょっと慣れるかなと思って
やってたら結構慣れてきました
もともとね私Kana入力派だって言いながら
ローマ字入力も打てないわけじゃなくて
スピーカー 2
両刀使いなんで
スピーカー 1
できるんですけども
だいたい今Kana入力も
ローマ字入力も同じスピードで
スピーカー 2
打てるようになって
ただね見ないのはきついですね
スピーカー 1
だいたいこれ今
皆さん手元に
目の前にキーボードある方
見ながら見ていただけると思うんですけど
スピーカー 2
例えばね
スピーカー 1
UとIね
どうも位置が覚えられないとか
スピーカー 2
あと
このRとTとYの位置がね
スピーカー 1
どうも1文字ずれて
スピーカー 2
打つことが多いですね
スピーカー 1
あとOを打つときに
なぜかPを打ったりIを打ったりする
スピーカー 2
っていうのがあって
スピーカー 1
Oは母音なんで結構押すんですけどね
これ結構打ち間違いが多い
それであの
まあそういったところもあって
打ち間違いが多いんだけど
なんとかこう慣れていくとできるかな
ただの仕事で
どうしても急いでも返事書かなきゃいけない
あとちょっともうそんな
効率上げようなって言ってる場合じゃないと
いいから文字書く
文字を打って連絡しなきゃいけないっていうときは
もう仮名入力に戻してバーッと打ってます
タッチタイピングの挑戦
スピーカー 1
打つと何かっていうと
キーボードを見ながら人差し指だけでパパパパパって打ってるんですね
であの
なんだっけな
どっかのSNSで見たんですけどね
会社のいいとしたおっさんが
っていうまあ定年退職前のおっさんが
みたいな言い方しててドキッとしたんですけども
そういう人たちが
スピーカー 2
仮名入力で
スピーカー 1
人差し指だけでポチポチポチ
打ってるとろいやつがいると
私は登録はないんですけど
人差し指でポチポチポチポチ打ってんのは
私はそう思うんで
スピーカー 2
ああこういうこと言われてんのかなと思ってて
まあ思ったんですけども
スピーカー 1
あのね実際その
効率が
そっちの方がスピードが速い場合があるんですね
スピーカー 2
であのいろいろこう見てて
スピーカー 1
タッチタイピングやってるんですかっていうと
スピーカー 2
いやあのチラ見タイピングです
っていう方いますね
スピーカー 1
あの確認したいときはもうキーボードチラッと見ますと
うん
あのあれ
誰だっけ名前忘れちゃった
スピーカー 2
有名な人
スピーカー 1
忘れちゃいましたけど
その方がなんかこうYouTubeで言ってたんですけど
私はタッチタイピングができるんだけど
スピーカー 2
キーボード見てますと
スピーカー 1
なぜなら打ち間違えたときで
バックスペースキーを押して直す手間考えたら
キーボード見て
その時間ちょっとオーバーヘッド
時間あってもいいじゃないですかと
スピーカー 2
正確さが優先ですよっていう風にね
言ってるあひろゆきさんだ
スピーカー 1
ひろゆきさん
論パフォーマンスのひろゆきさんね
スピーカー 2
ひろゆきさんがそういうことを言われてました
スピーカー 1
なるほどと思いまして
だからね
そんな感じかなと思ってます
そうですね今草場さんが
金入力でプログラム打てない
まあまあそうですね
コード書いてる方ほとんど絵文字入力だから
プログラム書かれてる方はそうでしょうね
スピーカー 2
私そんなプログラム書いてないですけどね最近ね
スピーカー 1
あと草場さん
どうして手元を見るのか
どうして手元を見るのかっていう風に言われてますけど
あのタッチタイピング
慣れてる方からすると
これ普通に言いますよね
なんでキーボード
スピーカー 2
見るの
スピーカー 1
でもねこれね難しい
スピーカー 2
ところでね
あの
スピーカー 1
俺はできるけどお前らできないのか
みたいなことで
ところにあると思うんですけどね
だからいますよなんかね私に言ってきたの
無刻印ねキーボードに
無刻印がないやつ買ってやってみたら
絶対お前ふざけて言ってるんだろうと思って
返事も書かなかったんですけど
そういった話もありますし
確かにいますよね無刻印のキーボードを
スピーカー 2
使ってる方はいますよね
スピーカー 1
そんな無理しなくてもいいだろう
って思うんですけど
そういったところもあって
何を言うとしたんだっけ
普通にやってる方って
こういうの全然
スピーカー 2
普通の世代がいるんですよ
スピーカー 1
昨日
ドットネットラボで
ドットネットラボスタッフのある
私より全然若い
頑張ってる方がですね
ちょうど懇親会の席でね
今来てる草場さんも目の前に
一緒に話してた仲なんですけど
キーボードってみんなどうやって打ってます?
スピーカー 2
って聞いて
スピーカー 1
タッチタッピング挑戦したけどなかなかね
スピーカー 2
なんて言ってたら
スピーカー 1
若い世代
スピーカー 2
私より若い世代の方って
スピーカー 1
学校でキーボードの打ち方
スピーカー 2
教えてくれるんですよね
スピーカー 1
私なんか教えてくれるっていうか
キーボードそのものが
スピーカー 2
出てきたのって
スピーカー 1
一部の
趣味でパソコンやってるぐらいのやつしか
学校にパソコンって概念がなかった
だから教えても
くれるわけないから
全部地域なんですね我々のせいで
番組の昨日の世代の方は結構そうだと思うんですけど
今ね学校で教えるんですよ
キーボードの打ち方を
スピーカー 2
それがローマ人なんです
スピーカー 1
だから
やっぱりその他の方にも聞きました
学校で教わった方は
タッチタイピングを意識させるってことで
ホームポジションこのFとJのとこに
ポッチがあるとこに人差し指を置いて
指を置きましょう
こうやって打ちましょうって
なんかあるとホームポジションホームポジションって
先生が言って修行させるって先生もいるらしいんですね
そういう関係で
打ってる方からすると
あの
タッチタイピングは普通じゃないかな
って言ってますし
スピーカー 2
あとね
スピーカー 1
A文字と混在して
打つってなると
なおさらローマ字入力の方がいいわけですよ
打ちやすいわけですね
予測変換だって
スピーカー 2
A文字の予測変換出てきますからね
スピーカー 1
私なんかWって言ったらウッドストリームと
スピーカー 2
ウィンドウが出てきますからね
スピーカー 1
だからそういったところを見ると
ローマ字入力とタッチタイピングって
スピーカー 2
なんか今
スピーカー 1
普通になってくのかな
スピーカー 2
20代30代の方っていうのは
スピーカー 1
特にキーボードを使うっていう
スピーカー 2
方は
ほとんどの方使いますよね
タッチタイピングできるっていう
現代の入力方法
スピーカー 2
状況になってるのかなと思います
といってもね
今タブレットとスマートフォンの時代だから
パソコンが家にありません
スピーカー 1
学校でしか使えませんって言った方は意外と
打つのが苦労化するかもしれないですけど
教えてもらったのが
スピーカー 2
ローマ字入力なんで
ローマ字入力なのかなっていう風に
JPクレスさんこんにちは
スピーカー 1
ローマ字入力ですか
私はたまに片手で本を持ちながら
スピーカー 2
片手でローマ字入力したりしています
本を持ちながらなんか持ちながらね
これでもなかなか苦労しますよね
ながしのPCサポートさん
スピーカー 1
家内入力時は目とか
スピーカー 2
いつも探しちゃう目
スピーカー 1
そうみんな言うね
スピーカー 2
目とかロとかね
スピーカー 1
キーボードだとロに該当するところに
スピーカー 2
物理的にキーボードがないですからね
スピーカー 1
反角前角のところか
左上のところにロが来てる
っていうところがあるし
私は悲しい
たぶん98使ってるから
あの時代からっていう方はやっぱり悲しいでしょうね
草場さん
登壇中に立ちながら打つとホームポジションがずれるので
スピーカー 2
ミスが多くなっているやつですね
スピーカー 1
ああなるほど
なんかやりながらとか
いつもと姿勢が違うときに立っている
スピーカー 2
特にそうだと思います
キーボードの使い方とその問題
スピーカー 1
ホームポジションも
スピーカー 2
意識して手を置かないと
ダメっていう感じがしてますね
スピーカー 1
結局
スピーカー 2
どうしてるのかな
スピーカー 1
そういう風に
スピーカー 2
キーボードを打っているんだけど
スピーカー 1
流れるように
スピーカー 2
キーボードが
スピーカー 1
だから私は
そういう打ち方もできるんだけど
そうなると
スピーカー 2
今のメカニカルキーボード
スピーカー 1
例えば
スピーカー 2
今私はフィルコの
スピーカー 1
マジステッチっていう茶軸のキーボードを使う
あとはエレコムの
レジェロっていう
青赤軸のキーボード
顔をカーッ
ほとんど顔5秒前ぐらいになってるんですけど
それもいいかなと思ったんだけど
意外とキーボードが高い位置にあると
スピーカー 2
打ちづらいなっていう感じがあって
最近は
スピーカー 1
ノートパソコンのキーボードか
あとは静音キーボードですね
これロジクルのMK295っていう
メンブレン式のキーボード
スピーカー 2
これをですね
スピーカー 1
打つっていうか
スピーカー 2
浅く打てるっていうところがあって
いいなっていう風によく使ってます
スピーカー 1
今一番慣れてるキーボードはどうやろうな
Hypervillionかな
あと英文になると
スピーカー 2
サーフェスのタイプカバー
スピーカー 1
サーフェスキーボードですね
スピーカー 2
これも結構
打ちやすいなっていう感じがしてます
スピーカー 1
そういったところもあって
どうしよう
薄型キーボードだとすると
改めてエレコムのレジェロ買う必要ないのかな
スピーカー 2
っていうところもあるし
そんなところがあって
スピーカー 1
今キーボード問題いろいろと考えてます
今ローマ字も打ってるけど
カナも打てる
スピーカー 2
ただローマ字やってると
スピーカー 1
カナ忘れちゃわないかな
何十年もカナ打ってるんで
スピーカー 2
体が覚えてるんでいいと思うんですけど
カナ入力の方がやっぱ
早いね
スピーカー 1
同じぐらいって言いましたけど
スピーカー 2
多分早い
スピーカー 1
ただ最近私の方もキーボードの誤爆が多くなっちゃって
そうなると
しっかり見て打つっていうと
ローマ字入力の方が
若干遅いかもしれないけど
スピーカー 2
誤爆がないかなっていうところがあって
私の趣味の話なんですけど
いいかなと
そんなことは考えてます
JPクレイジーさん
スピーカー 1
ここで親指シフトの話が出てこないとは
そうですね
不実ファンとしては
Towns時代は親指シフト使ってました
そうなんだ
私もTowns使ってましたし
スピーカー 2
その後FMRのノートも使ってましたけど
スピーカー 1
JISキーボードを買いました
親指シフトも選べたんですけど
親指シフト使うといいって
スピーカー 2
最高だって言われてましたけど
一度使ったらっていうのは
スピーカー 1
ただよく聞くので
他の人が一度使ったらっていうのは
一回使ってみたこと
他の件であるんですけど
スピーカー 2
そうかなって思うこともあったんで
スピーカー 1
わかんないですけどね
親指シフトは結局私も不実派だったんですけど
スピーカー 2
親指シフトは買ってなかったですね
スピーカー 1
ワープロもオアシスは買ってなかったし
そういったところもあって
キーボード
スピーカー 2
スイッチングアサインのシルバー軸
シルバー軸ってあんまり聞かなかったんですけど
スピーカー 1
久々に教えてもらって
スピーカー 2
シルバー軸って聞きましたけどね
スピーカー 1
私はちょっと正音赤軸かな
そんなところもあって
スピーカー 2
思いましたけど
じゃあ
これが
スピーカー 1
ちょっと話の流れでいくと
あのね
スピーカー 2
じゃあ
スピーカー 1
タッチタイピングのローマ字入力が正解なのかと
ローマ字入力の方が圧倒的に多いんですね
以前2015年の有名な調査で
門川創券かな
スピーカー 2
ローマ字入力は93.5%ですと
いうような数字を一回出してるんですけども
じゃあローマ字入力が正解で
スピーカー 1
タッチタイピングが今
トレンドとか
普通なんですかっていうと
スピーカー 2
意外とね
SNSとかでそういったことを書き込みしてて
スピーカー 1
コメント書かれてる方見ると
スピーカー 2
いやいや
スピーカー 1
私はキーボードを人差し指で打って
スピーカー 2
金入力ですよって方が
スピーカー 1
結構出てきます
昨日ドットネットラボで
懇親会で話してたら
お一人いや別にローマ字入力で
スピーカー 2
人差し指しか使ってないよって方もいましたし
ああ一緒ですねってこともいるし
スピーカー 1
あの
プログラマーの方
でもまあ
そうでもないだろっていう
そうでもないだろっていうのは
スピーカー 2
タッチタイピングである必要あるのって
キーパンチャーじゃないかに
そんな要求されないだろと
スピーカー 1
でプログラムで
スピーカー 2
コードを書いてる時に
スピーカー 1
そんなにスピードワーク
キーボード見ないでパカパカパカパカ打つ
まあ打てるのはいいんですよ
打てるのはいいんだけどそこまで必要あるのって
スピーカー 2
意外と考えてる時間の方が長かったりするし
コード補完もしてくれるし
スピーカー 1
まあ普通に日本語入力しても
スピーカー 2
予測変換もしてくれるから
スピーカー 1
あのそんなにタッチタイピングで
スピードをよくキーボード見ないで
スピーカー 2
打つ必要がある人って
全員じゃないんじゃないっていう
とこで
入力方法の比較
スピーカー 1
まあ自分に無理しないで
普通にキーボード打ってるだけでいいんじゃないのっていう
だから私ねキーボード見ながら打ってますよ
っていう方はかなりいます
あの統計的に
スピーカー 2
数字出してるわけじゃないんだけども
スピーカー 1
一個コメント見ると
いやタッチタイピングだとかってみんな騒ぐけどさ
って俺も挑戦してみたけど
スピーカー 2
今までより慣れた方法がいいよ
っていうのが
結構いますね
スピーカー 1
多分だから
数字で出したらなんか
また違う数字が出てくるかもしれないんだけど
スピーカー 2
まあ
そんな世間で一般的に
こう
スピーカー 1
タッチタイピングがいいです
スピーカー 2
っていうほどみんなやってるわけじゃないんだな
スピーカー 1
っていう感じが私もしてます
いやちょっと分かんないですね
もうしばらくちょっとローマ字入力と
タッチタイピング挑戦してみますけど
スピーカー 2
どうも
スピーカー 1
多分キーボード見ないで打つっていうのが
スピーカー 2
私はできない
だと思いますやっぱり
染み付いた習慣っていうのもあるんでね
だったらもう無理しないで
スピーカー 1
キーボード見ながら人差し指で
仮名入力をしようかな
スピーカー 2
そっちに戻そうかなと思ってますね
まだちょっと考えてるところです
ただやっぱり
スピーカー 1
打つときに英文字を
スピーカー 2
例えばWindowsとかSurfaceとかね
スピーカー 1
英文字を併用して打つことが多いんで
それを考えたら別にローマ字入力の方が
効率的に逆に良かったりとか
スピーカー 2
あと数字を打つときね
あの
スピーカー 1
キーボードの一番上の段があるじゃないですか
あれって仮名入力してるときは
スピーカー 2
例えば
AOとか書いてあるんで
スピーカー 1
それ打つから
普段この一番上は数字入力に使えないんだけど
ローマ字入力使うと
ここの上が普段からずっと数字だけで
スピーカー 2
使えるっていうところもあるんで
スピーカー 1
キーボードの使い方としては
スピーカー 2
こっちの方が効率が良いなっていうところもあって
まあまあ
スピーカー 1
そのときの中間気分によって
両方打っててるっていう両刀使いってことを
スピーカー 2
やってる感じになってます
はい
えーと
カナ入力はシフトキーを押さないと
スピーカー 1
出てこない文字があるから
スピーカー 2
やっぱりローマ字入力
スピーカー 1
それは人によって
スピーカー 2
そうですね
小さいやつね
Uとか
あとは
えーと
スピーカー 1
えーと
スピーカー 2
こっちが日本語キーボードがあるんで
あの
クテンとかね
スピーカー 1
カマとか
これシフトキー押さなくてもいいんだ
スピーカー 2
っていうところで便利だなと思う
スピーカー 1
でね
スピーカー 2
これもまたよしよしで
例えばチャチュチョとかね
スピーカー 1
入力なんていうとき
スピーカー 2
やっぱりシフトキー押さなきゃいけないですよね
スピーカー 1
うん
やっぱり青木さんと言う
シフトキー押さなきゃって思うかもしれないけど
私の場合はチャチュチョとか
スピーカー 2
入力ってやるときの
NYUU
スピーカー 1
RYOU
って打つのがものすごく苦痛なんですね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
相変わらずこのね
一番入力って打つときが
スピーカー 2
もう苦痛でしかなくて
スピーカー 1
これだけでちょっとやだな
スピーカー 2
ローマ字入力っていうところで
スピーカー 1
まあ人によってですね
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
そういった死因が入るところは
スピーカー 2
苦手かなと思いますし
スピーカー 1
あるSNSで私
それぞれ書いたのかな
言ったらある方が
入力っていうね
NYUっていうのを
スピーカー 2
押すのが嫌な方は
NI
入力
スピーカー 1
YUか
スピーカー 2
NY打って
Uは小文字で別に打ってくださると
XYUって言えば小さい文字で打てます
スピーカー 1
あとLYUか
スピーカー 2
って打てば打てるんで
入力はNIXYUと打って
スピーカー 1
もう見てもいいですよ
スピーカー 2
って言う方いました
で実際やったらね
スピーカー 1
キータイプ数はすごく多くなるんですけども
これもいいかなっていう風にはちょっと思いました
スピーカー 2
ちょっとその後試してないんですけどね
まあまあそんなとこで
にゃにゅにょ
中央とかね
ちょっととか
そうちょっともT
スピーカー 1
小さいつぶすときに
次はちょっとTがあるからTTって
二つ打たなきゃいけないとかね
スピーカー 2
小文字が悪いってわけじゃないんですけど
スピーカー 1
ちょっとこれを頭の中で
一瞬変換しなきゃいけないっていうのが
やっぱり金入力派としては
スピーカー 2
あの厳しいかな
スピーカー 1
っていうとこあるし
スピーカー 2
ただ一瞬考えるんで
スピーカー 1
キーボードをしっかり打つようになるんで
スピーカー 2
語入力がなくなるっていうことは
スピーカー 1
あったかなって私は思ってます
スピーカー 2
今どっちもいいなぁ
っていうとこですね
長島PCサポートさん
親指シフトと個人の経験
スピーカー 2
銀軸のキーボード
とかの反応が悪くなって
青音赤軸
ピンク軸とも
のキーボードに変えました
スピーカー 1
銀軸という
スピーカー 2
少し深めになったか
タイプミスが減った気がしています
あそうなんですね
うーん
なるほど
そこら辺あの
銀軸ってそうなんだ軽いのかな
結構皆さん
聞いてますね
スピーカー 1
若いうちに習得したものの
一つです
スピーカー 2
これはやっぱり
スピーカー 1
ちゃんとやったほうがいいと思います
私の世代も
スピーカー 2
私の世代でも
スピーカー 1
キーボードちゃんと打とう
スピーカー 2
ってことで英文タイプライターで
勉強しましたっていう方もいます
でね私もね
キーボード打てるようにしても一回英文タイプライターの
教習本を買ったことがありますよ
あれどうだったんだっけな
三日坊主でしたね
ワンポケットさん
こんにちは
スピーカー 1
森さんパソコンでローマ字入力しているため
スピーカー 2
スマートフォンで
スピーカー 1
QWERTY配列のローマ字入力です
スピーカー 2
フリック入力ができません
スピーカー 1
おー
スマートフォンは
スピーカー 2
ローマ字入力してないですね
フリック入力ですね
スピーカー 1
女子高生の皆さんみたいには高速には打てないですけど
スマートフォン
スピーカー 2
フリック入力
Core iプロセッサとWindows 11
スピーカー 2
逆に今のフリック入力
かなり回帰してるのかなって気がしますけどね
スピーカー 1
面白いですね
でも私の友達に言いますと
スマートフォンのキーボードを
ローマ字入力している
スピーカー 2
って方も結構いるし
あと
これマイクロソフト
スピーカー 1
Windows Phoneの
スピーカー 2
どっかのアップデートもそうなんですけど
流れるようにバーってローマ字
スピーカー 1
ローマ字じゃないですね
あちらの英文を入力すると
スピーカー 2
文章のやつ
読み取って
意味そこまで読み取ってるのか
わかんないんですけど
スピーカー 1
だいたい補正してくれるっていうのがあって
これ英語圏の人いいよねって言って
マイクロソフトのWindows Phoneの
スピーカー 2
エヴァンジェリストやってた
まあまあ面白いですね
スピーカー 1
フリック入力の話はありますね
私はスマートフォンはフリック入力
スピーカー 2
あとタブレット
AndroidとiPadは
これAndroidのタブレットですけども
ローマ字入力してます
スピーカー 1
ローマ字キーボードにしてます
スピーカー 2
フリック入力にするにはちょっと
画面が大きすぎるなっていうところで
結構分けてますね
スピーカー 1
そんなところを見ると
その場その場でやりたいやり方を
やってて特に何かって
スピーカー 2
決まってるわけじゃないっていう感じがしてますけどね
まあまあ
皆さんもやりたい方法でやればいいのかな
スピーカー 1
と思ってますし
逆にここら辺私こうやってるよって方
スピーカー 2
おられたらまたご意見とかいただける
スピーカー 1
なんだっけそもそも本題で
ついでに話したのも
スピーカー 2
話の方が長くなっちゃいましたけど
どっちがいいんだろうなっていうところがありますけどね
ただもう
昨日やっぱり学校で
スピーカー 1
教えてるって話を聞いた段階で
あーもうこれからは
おそらく金入力っていうのは
なくなってくるのかなっていう
使う人がなくなってくるのかなっていう
一部のねやっぱりこっちの方がいいっていう熱心な方も
多いと思いますし
あるキーボードの早打ちコンテストで
スピーカー 2
優勝したっていう話も聞きますしね
でやっぱり
新しい
スピーカー 1
キーボード欲しいキーボード
が発売されるのを見ていくと
富士通の
スピーカー 2
KB800だとか
スピーカー 1
エレコモのレジェロだとか
スピーカー 2
今週買うかもしれませんけどね
スピーカー 1
あれはもう
スピーカー 2
金刻印がないっていうキーボードが出てますので
スピーカー 1
ちょっとそういった時代が変わってくるのかな
スピーカー 2
という風に思っております
オンラインコミュニティとサポート
スピーカー 2
はいそんなところで
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
最後こんなにたくさん聞いていただきました
スピーカー 1
そんなところで
スピーカー 2
時々こういった雑ネタも
ほとんど雑ネタばかりですけど
したいと思っております
よろしくお願いします
じゃあ締めさせていただきます
スピーカー 1
はいご質問お聞きいただきありがとうございます
この番組ではマイクロソフトチームズを使った
スピーカー 2
オンラインコミュニティを用意しています
スピーカー 1
この番組の編集講義は裏話し
マイクロソフトの最新情報や
パソコンなどの実力ジェットなどのお話をしています
ご参加ご希望の方は
スピーカー 2
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スピーカー 1
お申し込みフォームのリンクは
スピーカー 2
番組の概要欄とXのハッシャグ
シャープドストリームでお知らせしています
またYouTubeをご覧の方はQRコードからアクセスしてみてください
参加用の手順書も用意していますので
スピーカー 1
よろしくお願いいたします
スピーカー 2
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイの
スピーカー 1
コミュニティにより皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは
スピーカー 2
制作活動を継続して支援するサービスで
月額500円から支援できます
スピーカー 1
1回だけでもご支援も可能ですので
ご協力いただける方よろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー代
スピーカー 2
配信機材の維持
スピーカー 1
情報収集などの書籍代などに
使用させていただいております
こちらのクラウドファンディングのリンクは
スピーカー 2
番組の概要欄とXのハッシャグ
スピーカー 1
シャープドストリームでお知らせしています
スピーカー 2
YouTubeでご覧の方はQRコードの方から
スピーカー 1
よろしくお願いします
また番組をご支援いただいている皆様には
ウッドストリームウィンドウズジャーナル
スピーカー 2
通称WWJをお送りしています
スピーカー 1
これはポッドキャスト番組1ヶ月分の内容を
スピーカー 2
雑誌吸収風の
スピーカー 1
ドキュメントにしたものです
スピーカー 2
PDFファイルでご提供します
単品でも販売も行って
よろしくお願いします
単品販売はnote.comと
あとブースPIXIVさんのブースですね
で販売をしておりますね
スピーカー 1
よろしくね
スピーカー 2
どのような内容を知りたいかという方は
サンプルとして送還準備をお送りしています
スピーカー 1
番組の概要欄とは
スピーカー 2
シャープドストリームをお知らせしていますし
スピーカー 1
ブースさんで送還準備号についてだけ
スピーカー 2
0円で販売していますので
お金支払うことなく
スピーカー 1
無料で見えますので
スピーカー 2
ぜひブースさんの
サイトに行って
0円で
スピーカー 1
ご購入いただければいいかな
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 1
何か話すの?
いいか
何か話そうとしたけど忘れちゃいましたね
ちょっとまた今度は話したいと思いますけど
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 1
本日の配信も皆さんの
お役に立てることを願っております
スピーカー 2
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました
チャンネル登録よろしくお願いします
ありがとうございました
01:07:11

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