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スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティ WoodStream Networksの木澤です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
スピーカー 1
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
スピーカー 2
第726回目の配信になります。この番組では、Microsoft Teamsを使ったオンラインコミュニティを用意しています。
スピーカー 1
この番組の編集講義は裏話し、マイクロソフトの最新情報や、パソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お話をしております。
ご参加ご希望の方は、お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームのリンクは、番組の概要欄と、Xの発着、Sharp WoodStreamでお知らせしています。
スピーカー 2
また、この番組はクラウドファンディング・キャンファイアのコミュニティにより、皆さんのご支援をいただいて配信しております。
このクラウドファンディングは、創作活動を継続して支援するサービスで、月額500円から支援できます。
スピーカー 1
1回だけでのご支援も可能ですので、ご協力いただける方はよろしくお願いします。
ご支援は番組のサーバー代、配信機材の維持、情報収集などの書籍などに使用させていただいております。
こちらのクラウドファンディングのリンクは、番組の概要欄と、Xの発着、Sharp WoodStreamでお知らせしています。
また、今月からYouTubeメンバーシップも開始しました。どちらかお好きな方でご支援いただければなと思っております。
スピーカー 2
ご支援の内容で、こちらのほうで特典ということで、ウッドストリームWindowsジャーナル、通称WWJというのを発行しております。
スピーカー 1
4月から創刊号ということで発行しておりまして、ポッドキャスト番組でお話した1ヶ月の情報を雑誌風にまとめてドキュメント化してお送りしています。
スピーカー 2
これ、PDFファイルでお送りしています。実際40ページぐらいの結構なドキュメントになっておりまして、そういったのを雑誌風に書いて皆さんにご提供しています。
実際、中身は番組の話した内容なので、ここに見ないと特別に分からないという情報はないんですけれども、1ヶ月分の情報とかが載っています。
スピーカー 1
資料としても見ることができますので、よかったら見てみてください。
今、創刊準備号ということで、3月に出したものをサンプルとしてお見せしていますので、まずこちらのほうを見ていただいて、ちょっと面白そうだなと思っている方は参加いただければなと思っております。
スピーカー 2
昨日、IoTアルジャンという、IoT関係のコミュニティアルジャンというコミュニティがあるんですけれども、それが解散するということで、
スピーカー 1
昨日4月13日、アルジャンの解散のイベントに行ってきました。
実際、私はあまり仕事をしていなかったんですけど、この中の人で、運営メンバーの一人でもあったので、スタッフとしてお仕事をしてきました。
参加された方の中で、この番組のリスナーさんもおられて、お話できてよかったなと思っております。ありがとうございました。
ということで、今日のネタの中に、久々にマイクロソフトに行ってきたという、そんなネタも入れておりますので、よかったら聞いてみてください。
スピーカー 2
今日のお話としては、今お話ししている番組のアンケートの話と、マイクロソフト365のファイルビューアー。
あんまり聞いたことがないけど、たぶんこれだと言ったら、それかと思うような内容なんですけれども、そのお話と、
あと、Windows11のインサイダープレビューのベータチャンネルというところで、いつもカナリアチャンネルですけれども、もうすぐやってくるベータチャンネルの方にもちょっと触れてみたいと思います。
あとは、パワートイズがバージョンアップしましたということをちょっと触れたいなと思っています。
スピーカー 1
ではちょっと今回の本題という話をしたいと思います。
Microsoft 365 File Viewer、これについての話をしたいと思います。
スピーカー 2
これ、なんで突然この話をしたかというと、
マイクロソフトがですね、このMicrosoft 365 File Viewerの新機能が出ましたということで、3月の20日に発表しています。
この内容というのが全員にというわけじゃないんですけども、一応情報としてこういうのが出てきて、
中にはさらに有料サービスを契約しないとできないというものもあるんですけども、ちょっとこれ参考にしていただければなと思っています。
特にお仕事でMicrosoft 365を使われている方、多分会社ごと入っているという方ね、多いと思いますけど、
ちょっとそこら辺の方にも新機能の話と、あと今のやっている機能、ちょっと前の番組でも紹介した内容なんですけどね、
スピーカー 1
という話もね、ちょっとしたいなと思っています。そういうお役に立てるような感じのところでお話したいと思っています。
スピーカー 2
じゃあこのMicrosoft 365 File Viewerってこれどんなものかといいますと、
これどういうのかというと、Webアプリケーションなんですね。
WebサービスでOneDriveとかSharePointだとか、あとはTeamsから参照できるファイル一覧とかですね、
そういったものを表示、アクセスするためのWebページのファイル管理、Explorerみたいなものです。
ですからOneDriveのオンラインの画面、あれもその中の一つです。
あとはSharePointでファイル一覧を見たいという時に出てくるものとか、
あとはTeamsを使っててファイルを開くとかね、出てくるとそのファイル一覧とか、
ファイルそのまま開けることもありますけども、ファイル一覧が出てきてそこから選んだりとか、
スピーカー 1
コピーしたり移動させたり削除したり名前変えてるとかね、できますけども、
スピーカー 2
そんなことができるExplorer的なものです。
スピーカー 1
ファイルエクスプローラ的なもののMicrosoftオンラインサービス版のファイルエクスプローラだと思っていただければいいと思います。
これがMicrosoft 365ファイルビュアということで、名前の通りMicrosoft 365に契約していることが必要です。
スピーカー 2
あとは個人分野の話をすると、個人アカウントだと普通にOneDriveとかが使えますので、
これ全部契約しなきゃいけないわけじゃないんですけども、
スピーカー 1
そういった方は個人向けの画面になってファイルの中身が見れたり、そういったアクセスができるようになっています。
これまで聞いて何のこっちゃいってまだ思う方は、まずお使いのWebブラウザ、これMacでもWindowsでもいいです。
スピーカー 2
Microsoft365.comとアドレスに入れていただいて、そのページ見てみてください。
そのページが出ます。場合によってはMicrosoftアカウントにログインしてくださいという画面が出ると思いますけども、
それはご自身のMicrosoftアカウントを入れて入ってみてください。
企業で使われている方はエッジごとブラウザごとログインしちゃっている状態ですので、すぐファイルの画面が出てくると思います。
スピーカー 1
この中でこういったのが出てきても前から使えるし今すぐ使えるんですけども、
今回Microsoftの発表のところでこのファイルビューアーの機能強化をしましたというのが出ました。
スピーカー 2
これ結構地味なところもあるんですけども重要なところもあって、まず一つ目がパフォーマンスの改善、性能が上がっています。
スピーカー 1
オンラインサービスでネット経由だから遅いんじゃないということはよくあると思うんですけども、
結構OneDriveも第三世代になって速くなっているというのもあるんですけども、
このユーザーインターフェース的なMicrosoft365のファイルビューアー、ここにもスピードアップしています。
スピーカー 2
実際スピードアップ、私も今使っていてほとんどローカルのファイルを使っているような感覚とほとんど一緒なんですね。
ファイルの表示速度というのが以前のバージョンの約2倍になりました。
最大2倍というところになったということで、どうせこれは体感できるスピードかなと。
もともとは速いんで、私も体感できると言いながらもう十分速いんじゃないという感じがしているんですけども、
スピーカー 1
オンラインファイルだとじっと待たせるようなところはあったんですけども、そういうのもなくてアクセスができます。
スピーカー 2
もちろん回線状況とかによりますよ、ネットワークがつながらないとか、
それこそサーバーが何かこけておかしくなっているとか、あとWi-Fiがつなりにくいとかね、
そんな事情があるとさすがに快適とはいかないと思うんですけども、
普通の会社のネットワークが通じている環境だとか、ご自宅の有線LANとか、
スピーカー 1
なかなかWi-Fiでもいいですけども、固定回線とかという方は十分使えるんじゃないかなと。
快適に使えるんじゃないかなと思います。
スピーカー 2
そういったところと、あとはこれが私今よくできて、見えてないな、これコパイロットですね。
スピーカー 1
ファイルビューアでコパイロットで連携できるようになりまして、
スピーカー 2
こんな感じのファイルを用意してというと、引っ張ってくれるということで、
スピーカー 1
ファイルの概要を取得、あとはこのファイル何というと概要を取得してくれたりとか、
スピーカー 2
あとこれもそうですね、コパイロットプロみたいな感じですね。
スピーカー 1
ファイルの内容に関する質問を答えてくれたりとか、情報抽出してくれたりというのができるようになりますというところで、
コパイロットin Word、Excel、PowerPointっぽいところが入っているのかなと思います。
実際私は今これ試せてないんですよ。
というのはですね、私今コパイロットプロの無料機関で入って、これ使えるかなと思ったら使えなくてですね、
スピーカー 2
この機能を使うにはエンタープライズ向け、マイクロソフトコパイロット4、マイクロソフト365という有料サービス、
有料課金サービスに契約しないといけないです。
私が言っているコパイロットプロというのは個人ベースのアカウントのマイクロソフトアカウントの有料契約なんですけれども、
スピーカー 2
今話したのはマイクロソフト365のエンタープライズですね、
スピーカー 1
企業アカウント、組織アカウントを使っている方が有料サービスで入る別のコパイロットのサービスがあるんですけれども、
そのコパイロットのサービスに入っていると、このファイルビューからコパイロットが使えるようになるというところです。
スピーカー 2
私のお友達が入っているので、どんな感じか聞いてみようかなと思うんですけれども、
スピーカー 1
ちょっと私のところでは試せなかったんですが、こちらもコパイロットが使えるようになりましたということになります。
スピーカー 2
それとですね、これはちょっと私のところでうまくいっていないんですけれども、
人物の画像をタップして、あとはそのファイルにアクセスできる人のリストを表示します。
例えば私の顔をクリックして、私のアクセスできるファイルのリストを出してくれるというものだと思うんですけれども、
スピーカー 1
私のところではうまくいけていないです。特に何か契約しないといけないという条件はないんですけれどもね。
スピーカー 2
というところで、うまくいっていないんですけれども、こんな人の画像から、
例えば私の顔のアイコンをクリックすると、私が使えるファイルが出てくるとかね、そんな感じになると思っています。
スピーカー 1
これちょっとまた使えるようになったら、別の機会でお話をしたいと思っています。
コメントいただきました。ありがとうございます。
こんにちは。コパイロットの分類多くて頭がこんがらがっちゃう。そうなんですよね。
例えばWindowsで使えるコパイロット、WindowsキーとCのキーを押すと、コパイロットin Windowsが立ち上がるんですね。
スピーカー 2
あとは、さっき言ったMicrosoftコパイロットfor Microsoft 365とかね、inとかforとかね、いろいろあるんですね。
スピーカー 1
私の個人契約をやっているコパイロットはコパイロットプロですし、他にもいろいろコパイロットGPTsだとかね、
スピーカー 2
コパイロットスタジオとかね、コパイロットの名前をつけて、わけわかんなくなっちゃう。
解説する機会をいただけるっていうのかもしれませんけど、そういうメリットが私にあるかもしれませんけど、
スピーカー 1
言っている私がよくわかっていない。どこかでforとかinとか言い間違えていないかなと思っちゃうところがあるんですけど。
そんなところで、戦略的にコパイロットも何でもやっちゃっているので、難しいところがあると思うんですね。
スピーカー 2
ファイル部屋の話に戻しますと、あとはお気に入り。
この後すぐお話しますけど、お気に入りも使えるようになりましたというところと、
あとはアプリで開くオプション、これも従来で使えるものだというのもあるので、
これすぐ後にお話します。
スピーカー 1
それと、新機能としてPDFページの削除とマージングができるようになりますというのがあります。
PDFを開けるんですね。例えばファイル部屋からPDFを開けるんですけども、
スピーカー 2
実際、このPDFって編集は基本的にアドビがないと、アドビのアクロバットっていうのかな、
アドビリーダーというかアクロバットがないと編集できないんですけども、
これの割とよく使う機能として、ページの順番を変えたいとか、ページを外したいとか、
他のドキュメントからページを持ってきて挿入したいとか、
そういうページごとの入れ替えっていうのをよくやりたいということで、
スピーカー 1
私も仕事でよくやるんですけども、そういったのができるようになるというものです。
ですから、アドビのアクロバットを買わなくても、できますよということなんですね。
スピーカー 2
重要な話は後にしますけども、そんなところがあるんですが、
スピーカー 1
新しいMicrosoft File ViewerだとPDFページの追加とマージとかができるようになりますということになります。
スピーカー 2
ただここで一つ条件があるんですね。
これを使うためには、別契約のSharePoint Premiumっていうのを契約しないといけないです。
SharePoint Premiumって聞いただけで、これ多分企業向けだねって話になると、
確かにそうなんですね。個人向けには全然これサポートしてないんですよ。
個人向けじゃなくて企業向け、組織アカウントを持っている人向けで、
さらにSharePoint Premiumに契約していると、このMicrosoft File Viewer、
Microsoft 365 File Viewerの中からPDFページの削除だとか、
スピーカー 1
ページの削除だとかマージとかができるようになるというものになります。
スピーカー 2
ということで、さっきも今ちょっとアドビ買わなくていいじゃんって言ったけど、
スピーカー 1
実はそれぞれでまた別にマイクロソフトの契約をしなきゃいけないというところで。
これただどうでしょう、個人だったらあまり使うことないかもしれないけど、
スピーカー 2
例えばソースネクストの生き残りPDFとか昔ありまして、今のもあるか、あったりするし、
スピーカー 1
そういうのソフト買ってきてもいいですし、あとアドビのソフト契約してもいいと思いますし。
スピーカー 2
だから無理にはと思うんですけども、ただ企業向けでアドビのアクロバットを買わなきゃいけないって言うと、
あれ結構いい値段するんですよね。
そうなると、じゃあMicrosoft 365の中でカバーしてくれるならいいかなというところで、
この機能はちょっとこのファイルビューアとしての価値のあるバージョンアップじゃないかなと思っています。
というところなんですけども、じゃあこれ結構皆さん活用いただけますよって話をしているんですけども、
スピーカー 2
これ特徴は何かというと、最初に特徴を話すべきだったんですけど、
スピーカー 1
特徴は何かというと、いろんなファイルの形式をサポートしているんですよ。
どのくらいサポートしているかというと、300個、300種類以上のファイルタイプをサポートしています。
もちろんオフィス系とかテキストだとか音声、映像っていうのは当たり前で、
アドビー特有のイラストレーターのAIだとか、フォトショップのPSDだとか、
スピーカー 2
あとCADのオートCADとかのCADファイルだとか、そういったのもサポートしていますし、
スピーカー 1
これDICOMの医療画像って書いてありますかね、DCM、DCM30、DCICM、DICOMかというような、
スピーカー 2
これ多分私が歯医者だとか性器器害ってレントゲンの写真見たり、
最近もうお医者さん行くとパネルにWindowsのアプリで立ち上がってますけど、
スピーカー 1
ああいうとこの映像ですかね、よくモノクロ出てくるレントゲン写真だとか、
ああいうのかなと思うんですけども、そういうのもサポートしているというところもあって、
あとポイント高いのはビジョンですね。ビジョンで描いて、ドヤ顔で絵を送ってくれる人いるんですけど、
スピーカー 2
ビジョンがないので開けないというね。さらに迷惑なのは、編集をそいつしかできないってさらに迷惑な別の問題があるんですけど、
そういったビジョンの使いとか、あとiPubですね、電子書籍も見れますし、各種ファイルいろんなの見れるんですね。
スピーカー 1
おそらくこれざっと見ると出回ってるドキュメント全部見れるんじゃないかなと思っています。
スピーカー 2
Apple特有のものも見れるっていうところもあってですね、いろんなものがあります。
もちろん条件とかがあって、例えばファイルのサイズのデカいものですね。
スピーカー 1
例えば3Dモデリングのやつは、ファイルは最大が250MBだとかですね。
スピーカー 2
あとは、これあんまり重要ないかなと思うんですけど、オーディオファイルでWMAっていう、Windowsのオーディオファイルですね。
スピーカー 1
これSafariだと、SafariとかiOSだとサポートしていませんっていうことになります。
スピーカー 2
Edgeだとどうなんだ、EdgeというかiOSのEdgeだとどうなのかな。
スピーカー 1
エンジンはSafariなんでね、WebKitなんで分かりませんけども、そんなところもありますし。
スピーカー 2
MTSなんてこれソニーのカメラで出てくる映像ファイルだとかね、そういうのもありますけどもサポートしています。
他にもね、映像ファイルでビットレートが50Mbpsを超える場合、またはH.264のレベルが5.1より高い場合はサポートされない場合がありますとか。
スピーカー 1
実際見ていくと細かいのはあるんですけども、だいたいがサポートされているというものになります。
だからこのMicrosoft 365ファイルビューワーで開くと、だいたいのものがビューワーとして見れますので、ビューワーとしてもすごく便利だと思います。
スピーカー 2
ポイントはクラウド上にデータを上げないといけないので、そこのデータを見るためのもので、OneDriveなりにそこに持って行けばいいと思いますし、
スピーカー 1
ローカルファイルにあってもOneDriveと同期させていれば、OneDriveの自分のフォルダを見れば開くことができます。
それで見たいファイルを見ることができるようになります。
スピーカー 2
次の話題が、これはWindows Insider Previewの話をします。
スピーカー 1
Windows Insider Previewって、基本的にいろんな機能アップをしていくというところで紹介していたんですけれども、
スピーカー 2
今までやっていたところ、カナリアチャンネルのこういう機能がありましたということで、カナリアチャンネル優先でお話をしていました。
その後、デブチャンネルだとかベータチャンネルの話をしても、カナリアチャンネルでお話した内容はそのままですということで、
スピーカー 1
結構ダブった話ばかりだったんですけれども、今回ダブった話であるんですけれども、ベータチャンネルの動きが今出てきています。
スピーカー 2
カナリアチャンネルは今週は動きがなかったんですよ。
スピーカー 1
先週もお話ししましたけど、なんか落ち着いてきて、次は安定稼働のフェーズに行くのかなと言っていたんですけれども、やっぱりそんな感じになってきていまして。
スピーカー 2
カナリアチャンネルで紹介していた機能が、ベータチャンネルに落ち始めました。
今、ベータチャンネルで、これは4月5日、先週ですかね、リリースになりました。
Build 22635-3430というもので、こちらでCopilot in Windowsのメニューが変わりました。
スピーカー 1
従来のCopilot Windows、今Windows 11を普通にお使いの方、画面の右下にCopilotアイコンが出てきて、そこをクリックするとCopilotが開くとなっていますけれども、
スピーカー 2
例えばテキストを選択した状態にすると、このCopilotアイコンが鉛筆のマークになったりとか、
スピーカー 1
あとは画像ファイルを選択すると、アイコンが山のようなピクチャーの画面に変わったりします。
スピーカー 2
アイコンが変わっただけじゃなくて、例えばテキストを選択した時にアイコンが変わって、そこをクリックしてみると、
Copilotにこのテキストの選択した内容を送りますかだとか、それの概要をまとめてくるだとか、
スピーカー 1
そういった調べてください的なことがCopilotでできることが、すぐメニューが出てきて選んですぐできるというサブメニューというか、
スピーカー 2
アイコンをクリックするとメニューがペラッと出てきて、3行ぐらい選べて、
スピーカー 1
それでファイルの構成をしてくれたりとか見直してくれたりとか調べてくれたりということができるんだということになります。
スピーカー 2
画像の場合は、例えば画像ファイルをクリップボードにコピーした時にCopilotアイコンが変わっていますね、
スピーカー 1
そこをクリックすると、例えばCopilot in Windowsに送る、この絵は何ですかという説明をしてほしいとか、
スピーカー 2
それを基に画像を作り出したとか、この画像は何でしょうというところを解析してもらうというメニューが、
スピーカー 1
画像を選択しただけでその画像に合ったCopilotのメニューが出てくるということになります。
それがすごくいいなという話をしていて、インスタグラムプレビューでかなりチャンネルでは出ていると言っていたんですけれども、
今はベータチャンネルでこれが降りてきています。
どこかな、それぐらいかな、まず一つのアップデートは。
もう一つが、Build 22635-3495というものですね。
スピーカー 2
これは4月12日、おとといリリースになったものです。
これも私はまだ試していないんですけれども、
スピーカー 1
スタートメニューでマイクロソフトストアからおすすめとか推奨するようなアプリの情報を出してくれますという、
これをお使いいただいたらどうでしょうかという、
これ多分余計に押さえたら怒り出す人が出てくるんじゃないかと思うんですけれども、
スピーカー 2
そういったことができる、推奨のアプリとかが出てくるというものが出てきます。
スピーカー 1
一時期、何だろう、どこかで記事で見たんだけど、広告が出るみたいな言い方をしていましたけどね、
それじゃないと思うんですけれども、そんなことが出るようになるということを試してみます。
スピーカー 2
でもこれベータまで降りてきちゃったからね。
いや、さようならだ。
スピーカー 1
反対したいなら今、みんなフィードバックしてください。
そんな感じだと思います。
スピーカー 2
私ちょっとこれビグな、ちょっと使ってみてですね、というのがあります。
あとはデスクトップスポットライトでログインしたときの画面ですね。
そこにいろんな画面が出てくるんですけれども、
そこの使いをフルスクリーンでやるか、ウィンドウで表示するかというのを選べるようになっているということになっています。
スピーカー 1
これ本作用されたときに別途解説をしたいと思っています。
それともう一つ大きいのが、コパイロットインウィンドウズが、
スピーカー 2
毎週話している気がするんだけど、
スピーカー 1
ウィンドウズキーとCのキーを押して右側にサイドバーとして出てきますよね、コパイロットインウィンドウズが。
それがサイドバーじゃなくて、ウィンドウとなってサイズを変えたり自由な位置に移動できるというもの。
スピーカー 2
今までドッキングという状態でくっついてはないんですけれども、
外して独立したウィンドウでちょっと別の場所に持って行くこともできるよということができますというのを、
スピーカー 1
Inside Previewのカネリチャンネルでもできて、
Dev Channelでもできていたと思うんですけど、やれていますと言っていたんですけれども、
この機能が早映えたのが、ベータチャンネルに降りてきました。
ということで、ベータチャンネルでコパイロットインウィンドウズをウィンドウとして扱うことができるようになりますというところがありまして、
スピーカー 2
これはちょっと試してみたいですね。
スピーカー 1
そういうところだといろんな不具合修正などが来ているというところで、
スピーカー 2
今ベータチャンネルがそういう動きになっています。
スピーカー 1
カネリが落ち着いた後で、ベータチャンネルが今度はそういう動きを始めたので、
ベータチャンネルだけで2週連続で出ていますからね。
だから、もうそろそろMOMENT5なのか、次の機能アップデートとかに向けた動きで試してみているんじゃないかなと思っています。
スピーカー 2
だから私が今考えているのが、今これHP Pavilionノートパソコンがあるんですけど、
スピーカー 1
これこのまま使おうと思いました。スノーウィンドウズで安定した状況で使いたいんですけども、
ちょっと考えているのは、これデスクトップパソコンメインの、これをもうベータチャンネルでやっちゃおうかなと。
新しい機能をちょっと使ってみたいですからね。
スピーカー 2
というわけで、たぶんこの配信が終わって、ちょっとひと安心したところで、
スピーカー 1
今日順ならかどうか分かりませんけど、メインマシンをベータチャンネルに上げちゃおうかなと思っています。
スピーカー 2
やらかしちゃったらやらかしたってことでネタでお話ししますけども、そんなことを話していますので。
スピーカー 1
ノートパソコンはHP Pavilionはちょっと温存しておきますよ。
普通のウィンドウズを使うという環境に、本当に道具として使いますので。
ただデスクトップパソコンは今ベータチャンネルにしちゃおうかなと、そのふうに思っています。
そういうことでインサイダープレビューの話をさせていただきました。
スピーカー 2
あと簡単なんですけども、パワートイズ、こちらがバージョンアップしました。
パワートイズ、マイクロソフト製のクロート向けの便利ツール集ですね。
スピーカー 1
18種類だったかな、すごい色んな便利なツールがあるし、
先日マウスのアクセシビリティの機能みたいに本採用されるという場合もあります。
そういう便利なツールです。
スピーカー 2
これ去年の春先あたりから私が解説しているので、
ポッドキャスターズとかドットネットラボ勉強会でも話したので、
スピーカー 1
YouTubeの解説も残っていますので、そちらも見ていただければいいかなと思うんですけども。
スピーカー 2
これが今バージョンが、バージョン0.80.1になっています。
その前が0.79から1個上がったんだというところもあったんですけど。
これ私今マイクロソフトストアからダウンロードしているので、
アップデートがあると通信が来て、アップデートしますかということで、
アップデートしますとアップデートしてできます。
これアップデートすごく楽です。
はいはいとボタンをクリックしていけばアップデートできます。
これ何が変わったかというと、今のところ大きくは変わっていないんです。
何か新しい機能が増えたとかというわけではないんですけど、
バグフィックス的なところ、いろいろ細かいところで不害の修正とかをやっているのが、
スピーカー 1
バージョン0.8.0と0.8.1という形になっています。
いろんなところから協力ありがとうございますというメッセージが書いてあるんですけども、
スピーカー 2
特にこれを入れると良くなりますよということではないんですけども、
パワートイズをお使いの方、多分使っている方は通信が来てアップデートを自分でやっちゃっていると思うんですけども、
今最新バージョンが0.8.0.1ですので、安定性向上しているので、
スピーカー 1
そこらへんがバージョンアップされると良いかなと思っております。
ということで以上、パワートイズのバージョンアップの話をさせていただきました。
スピーカー 2
コメントいただきました。ありがとうございます。
これインサイダープレビューの話ですね。
ベータにするならSSDコピーして変更する方が後戻りが楽になると思う。
そうですね。バックアップを取ってやった方が良いかなというのもありますし、
スピーカー 1
逆にバックアップに対する良い試験になるかもしれませんけどね。
別に試験することは目的ではないんですけど。
スピーカー 2
後戻りの手段を考えたことだと、データの保護は本当に、
ベータチャンネルといえども危険なので、
マイクロソフトは保証しませんと相変わらず言いますので、
スピーカー 1
インサイダープレビューは、そこはご自身の自己責任という感じでやるかなと思っています。
スピーカー 2
確かにね、戻すとき楽ですよね。
スピーカー 1
データ保護だとかどうかという以前にね。
スピーカー 2
でもね、私もね、どうだろう。
PCクリインストールね、あれが意外と楽だったんで、
まあダメだったらいいや、またクリインストールしてしまうかってすぐ戻せるしっていうね。
スピーカー 1
戻すパスをとっても良い習得に用意していますので、
それを私は取るかなという感じがしています。
まあ確実ですね、SSD丸ごとコピーっていうのはね。
あと、すとうさんからパワートイズについて。
パワートイズ初期に比べてツールが増えすぎてわけがわからなくなってまいりました。
いや、おっしゃる通りですね。
18個ぐらいだったと思いますっていうところで。
スピーカー 2
便利は便利なんですけどね。
スピーカー 1
これって何だっけとかね。
スピーカー 2
逆に昔パワーポイントイズ使っててバージョンアップしないで放っておいたら、
私の解説聞いてたら意外と増えててもう一回使ってみましたって方もいたんで。
スピーカー 1
私の商売的にはありがたい話なんですけど、確かに増えてますね。
スピーカー 2
減ることないんですよ。
ちょこちょこって多分これそのうち20超えますよね。
スピーカー 1
そんな感じかなと思います。
では最後の話題に行きたいと思います。
スピーカー 2
4年4ヶ月ぶりに日本マイクロソフト品川本社に行ってきたというお話です。
スピーカー 1
冒頭お話しましたように、IoTあるじゃんっていう、
あるじゃんっていうIoT環境を主にやってた勉強会のコミュニティですね。
スピーカー 2
これ解散なりました。9年間やってたっていうところで。
私もAzureのIoTの話だとか、
よく番外編にイベント的に老害ライトニングトークっていうことで、
昔話をしてくたばっちまえて、
スピーカー 1
逆に皆さんと若い人といろいろとお話しするっていう意味で、
お互いリスペクトするっていうんですかね。
という形のイベントとか結構楽しくて、私もそれをやらせていただきまして、
スピーカー 2
非常にお世話になりました。
スピーカー 1
この代表の小暮さんという方が非常にアクティブにやられてる方で、
スピーカー 2
私も最初に参加者とか登壇者で出てて、
スピーカー 1
そのうち木澤さんも運営側やっていただけますねっていうところで、
なんか軟縮すし的にですね、運営側にも入れさせてもらいまして。
スピーカー 2
ちょっと途中のコロナ禍になって、
当時私が持ってた.NET LABというコミュニティの方の
オンライン勉強会とかそこに注力してるってところで、
こっちのあるじゃんまで手が回らなかったんですね。
逆にこのあるじゃんっていうのもコロナ禍でリモートだとか
オンラインイベントに切り替えたとか言って非常に苦労されてた。
やっぱり私も.NET LABにあたってもあるじゃんでどうしてますか
スピーカー 1
っていうことを相談お互いして進めたってところで、
スピーカー 2
私も非常に馴染みがあるっていうかスタッフなんで、
馴染みがあるところじゃないんですけども、非常にお世話になってるところです。
さっきの老害LTライトニングトークの絡みで
スピーカー 1
FM7の話をしたら、富士通のFM7の設計をしてた
桜井さんという方がおられて、その方も登壇者で来ていただいてて、
スピーカー 2
私FM7使ってましたって話をしたら、私のプロフィル見たりとか
スピーカー 1
電子書籍とか、電子書籍じゃない。
スピーカー 2
FM7の登壇のスライド見たりとかしていただいたそうで、
この桜井さんがいろいろ博売をしてくれて、
スピーカー 1
私のためにFM7の会を作ってくれたということもありまして、
スピーカー 2
非常に私としては一番会ってみたいFM7の、
スピーカー 1
私の一生の中で誰に会いたいですかっていうと、
スピーカー 2
その中の一人だったんですね。
スピーカー 1
私が見たのはビル・ゲイツと、
あと会えたんですけどPC8センチの会社の後藤さんと、
あともう一人はFM7の開発者、これ誰かが分かんないんですけど、
スピーカー 2
富士通の技術屋さんと会ってみたいですっていう話をずっと思ってたんですけど、
その中のFM7の設計者の方と会うっていうお話ができるっていう、
スピーカー 1
もう一生の思い出になるようなこともなりまして、
スピーカー 2
とてもすごいお世話になったコミュニティなんですね。
スピーカー 1
いろいろ事情がここに書いてあって、解散をするということになりました。
スピーカー 2
これやっぱり解散をするってすごい考えられるんですよ。
私も.NET LABをスタッフは手を引きましたけど、
今私より若い人がやってくれてるんで続いてますけども、
私よりいなかったらやめるつもりだったんです。
同じようにここで解散しますってやるつもりだったんで、
ここの労力のかけ方大変だったと思うんですね。
理由については、ぜひこれアルジャンのコンパスのサイト見てください。
ここに書いてあることが全てです。
よくここにいいこと書いてるけど、実際のところわかんないよねって考える方が
私のFacebookの友達の方にいて、そう思うでしょうけど、そのままです。
スピーカー 1
本当に苦労していろいろ考えてみんなで出した結論っていうところなんで、
スピーカー 2
そういったところがあって、非常にお世話になりましたというイベントでした。
これってどこでやりましたかというと、
なんと会場、日本マイクロソフト品川本社なんですね。
スピーカー 1
ここをお借りしてできるというところになりました。
スピーカー 2
実際私も日本マイクロソフト品川本社って行ったのがコロナ禍前なんですよ。
2019年の12月のドットネットラボ勉強会に行って、その次が2020年の1月でコロナ禍に入っちゃって、
ここは何年か前に何度も話しましたけど、1月ダメです、2月ダメです、3月ダメです、
スピーカー 1
4月以降ちょっと当分ダメですが、ずっと続いちゃって今に至るっていうところだったんですね。
マイクロソフト側もパンデミックだとか今のこの状況で、来てくれるお客さんに対して危険な目に合わせちゃいけないっていうところもあるんで、
スピーカー 2
全面的に昔みたいにコミュニティに場所を貸してくれるってことをしてくれなくなっちゃったんですね。
もうそれ仕方がないことなんですけど。
スピーカー 2
ただ最近は徐々にいろんな条件がありますけど、マイクロソフトの社員がちゃんとメンバーの中にいているとかそういったところにいろんな条件があるようなんですけど、
スピーカー 1
最近マイクロソフトの本社のセミナルもまた使わせてもらえるようになりました。
スピーカー 2
ドットネットラボはメンバーにマイクロソフト社員がいないので、難しいんで。
スピーカー 1
再来週やりますけど、また別のところはやりますけど、そんなところがあって、まだなかなか使えないんですけどね。そんなところで行きました。
久々にマイクロソフトに行ってきたので、そこの話をしたいなという感じがするんですけども。
これ品川のSGTって、品川グランドセントラルタワーですね。SGTですけど、しばらく言って寝て忘れちゃいましたけど。
スピーカー 2
というところにあります。品川駅のコーナー口から出て歩いて5分くらいのところですかね。
スピーカー 1
インターシティの手前から曲がって行けばいいので、傘ささずに行ける。雨の日でも傘ささずに行ける場所なんですけど。
スピーカー 2
特にマイクロソフト品川本社があります。
スピーカー 1
普段入り口、例えばかつて勉強会やってたときって土曜日とかでもエントランス普通入れたんですよ。
エントランスの中入ると結構マイクロソフトのおしゃれな大理石っぽい石もあるようなところがあってですね。
スピーカー 2
普段はエントランスのところまで入れるんですけども、普通コミュニティのときに土曜日って開催したら普通今まで入れたんですね。
ただ今は全然入らなくなっちゃったんですね。エントランスすら入れなくて。
結局、夜間通用口ってエントランスのちょっと右側に鉄トロベがあって、そこに社員だけが入るICカードでピッとかざすカードリーダーがあって、そこでかざすと鍵が開くっていう方式になってまして。
スピーカー 1
それじゃないと休みの日は入れないようになっちゃってます。
セキュリティーもより厳しくなったっていうか、前方が児童団がパッと開いて入れるっていう状況じゃなくなっちゃったんですね。
スピーカー 2
入るとですね、またカードを読ませると、駅の改札みたいなゲートがあって入れるんですけども、今まで受付をすると、QRコードが書いてある紙くれてたんですよ。
スピーカー 1
例えばドットネットラボの勉強会のときは、あらかじめマイクロソフトのご担当の方から何人来ますってカードをもらって、その日限りのQRコードのカードを参加者に私がエントランスでスタッフが配って、それを入場ゲートにピッとかざすと入れてたんですけども、
今はその仕組みが全くなくて、QRコードを入れるカードリーダーも全部変わって、いわゆる非接触式のICカードですね。それをピッとかざすとゲートが開くっていう方式だけに変わっちゃいました。
というところで、社員の方が一人一人、本当に一人一人ですよ。一人入るときにピッとかざして、一人入るときにピッとかざしてっていうことをやらなきゃいけなくなっちゃいました。
というところで、昔は遅れてきましたって言うと、スタッフだけがマイクロソフトの人がいない状態で、QRコードに書いてある紙を持って行って、今から入場できますってパッと渡したりってことができてたんですけども、今はそういうことすらできなくなったっていう、かなりガードがきつい。
スピーカー 2
当然と言っちゃ当然ですけどね、という感じになっています。だから今回も遅刻したやつ入れませんなんですよ。私の知り合いで遅刻して入れませんでしたっていう、すごい社会人としてどうなんだっていう人もいるんですけど、そんなような状況です。
30階と31階がマイクロソフトが一般に介護しているところで、オフィスは19階にあるんですけども、この30階と31階の中で、30階は会議室ですね。
スピーカー 1
本当にお仕事で打ち合わせに来る方、お仕事ってみんなお仕事なんですけど、打ち合わせに来る方は会議室、私も使わせてもらったことがありますけど。
あとは31階がセミナールームっていう、よくマイクロソフトがイベント開きましたとか、若い人がスタートアップのイベント開きましたとか、社外向けに人を集めて発表するっていう、よく社長とかがやってるっていうのはそういう部屋なんですけども。
そういったセミナールームがあるのが31階なんですね。この31階に行ったら、すごいおしゃれになってるんですよ。休憩室には植物が植えてあるって、これ本物なわけないと思うんですけど、すごい緑があって、すごいおしゃれなものになってまして。
スピーカー 1
あと廊下も、普通にカーペットが敷いてあったのが、デザイン調になってたとか、綺麗になってるとか。あと天井、普通に蛍光灯があったのが、すごい鐘のかかってそうな、くねくねっと曲がったデザインのある照明がついててですね、そんな風になってまして。
あと掲示板のパネルも全部モニターになってるしね。そんなところで、まずスタッフとして入っていったっていうところをやってます。もう久々に入ってくる人がいてね。私も4年4ヶ月ぶりなんで、すごい変わったとかね。
壁の中のデザインもそうなんですよ。確かクリーム色だったかグレーだったか落ち着いている一色だったのか、結構デザイン調、白い木目調っぽいデザインがしてあったりとか、そんなようなところに変わりました。
エントランスで、ただ休憩スペースもただマイクロソフトってパネルがあっただけのところにも、なんかかっこいいお金のかかったデザインのロゴっていうかオブジェっていうかね、Windowsを意識した4つの四角が並んでいるところに周りデザインっぽいのがあって、さらに植物が生い茂ってるんですよね。照明が変わらないから全部変わってますね。
そんなところでみんな、おーすげーすげーって入ってて。
あと、今回ね、セミナールームってABCDってあるんですけども、セミナールームCとDというのをぶち抜いて、セミナールームCプラスでスペースのあるところでやったんですけども、その隣にですね、セミナールームBというのがあって、60人くらいかな、入るスペース。狭いっても結構ちゃんとした教室みたいなところなんですけどね。
ここは私よくドットネットロゴで使わせてもらってました。私のホームグラウンドみたいなところなんですけど、ちょっとそこを覗いてね、ここ懐かしいなーっていうところがありました。こういったところで私も登壇してました。
で、あとはセミナールームCプラスでのところにね、休憩スペースもあるんですけども、そこがまたオシャレになっててね、また壁なんて真っ白だったのがデザイン調のアメリカンっぽいコミック風の絵が描いてあったりとか、あとまた植物もとてもサスティブナブルな、カサテムにも関係ないか、緑があってっていうね、テーブルもかっこよくなっててですね。
で、これ全部テーブルにはコンセントもあるし、ランケーブルはなかったですけどね、そんなものがありまして。すごいね、綺麗になってますね。
スピーカー 2
あと飲み物は自由、冷蔵庫があってですね、30階、31階は来たお客さんに飲み物をご自由にどうぞってことで提供してくれます。
基本的に水とコーヒーとお茶と、紅茶とジュースですかね、トロピカナありましたけど、そういったのがあって。
スピーカー 1
冷蔵庫になっててね、透明な、いわゆるコンビニにあるような冷蔵庫なんですけど、そこで自由に取ってどうぞご自由にってことでやってます。
ちなみに私は外で水買ってたんですけど、水あったんだ、ここにあってしまったと思ったんですけどね。
スピーカー 2
ちなみにジュースはトロピカナのオレンジジュースでした。アップルジュースは置いてありませんでした。どういう事情かわかりません。
そんなところもあったんですけど。置いてあるのが、今ペットボトルがあったんですよ。
小さいの130mlかな、そのくらいの多いお茶みたいな感じのペットボトルがあったんですけど、そういうのがなくなって、紙パックと缶だけになりました。
ペットボトルがなくなった理由って、エコっぽい話らしいんですね。環境にはそっちの方が優しいんでペットボトルは使いませんというふうにしたみたいです。
スピーカー 1
逆にそうなんだって、それ以前に缶はOKなんだっていう感じですね。缶だった方がむしろいいっていうようなふうにマイクロソフトは考えてみたいです。
スピーカー 2
というところがあって、エコだなというところで考えてみます、というところをやってみたいですね。
スピーカー 1
今これなかなか見れるところになってます。マイクロソフトの円台どうなっているかというところで、
スピーカー 2
今までマイクロソフトってセミナルにパネルが2つあってプロジェクターで出すんですけども、そこの制御っていうのは全部円台のパネルからできるようになっているんですね。
スピーカー 1
だから2つある画面に別の画面を出すこともできるし、同時に同じものだけ出すこともできますし。
スピーカー 2
それを自分の手元の持っているパソコンにHDMIケーブルだとか、今回登壇しなかったのでわからないんですけども、
たぶんHDMIケーブルだとUSB-Cもあると思うので、さすがにディスプレイポートなくなっていると思いますけど、そういったのもあるとか。
スピーカー 1
今回増えたのが、20インチくらいの液晶モニターがモニターアーム付きで付いていました。
だから本当にパネルを出しながら出すことができて、今までノートパソコン1台だけで苦労していたところがあったんですけどね。
スピーカー 2
そんなところがちょっと変わったのかな。
スピーカー 1
だから今回このパネルもいじり方、使い方がよくわからないんですけどね。変わったと思います。
ただ液晶モニターが出ちゃったので、今回私は写真係をやらせてもらって、公式カメラマンをやらせてもらったんですけども、
スピーカー 2
逆に登壇者の顔が映しにくくなっちゃったんですね。
人に言っちゃうと顔が隠れちゃうんで、私は横側から行って、登壇者の顔を横から無理に撮ったりとかしたんですけど、そんなのがありました。
それと、これは須藤さんにご報告ということで、ちょうどタイムラインにも書かせてもらったんですけども。
マイクですね。今までは、昔は有線マイクと無線のマイクが、いわゆるラビレレマイクというものをいくつか有していて、
スピーカー 1
私が今持っているハンドマイク、手で持つマイクですね。というのは、今まで有線だったんですけども、全部無線になりました。
スピーカー 2
ということで、これはちゃんと型番をご連絡しないといけないということで、見て、おおっと思ったんですね。
スピーカー 1
シュア使ってるんじゃんって。シュアのβ87Aというワイヤレスマイクを使っていました。
スピーカー 2
というのが、これ2本あって、各登壇あるんで、全部で部屋の中で4つあるんですけど、
スピーカー 1
あとはワイヤレスの腰にかけて無線で飛ばすという無線機付けたマイクもあるってところで、
結構いろんなところで何人かも話せるっていう風になっています。
スピーカー 2
だから完全にワイヤレスになったってところですね。
前からワイヤレスだったかもしれませんけど、ちょっと忘れちゃいましたけど。
でもね、こんな良いマイクじゃなかったです、前は。そんなところがありましたね。
そういうところでね、これイベントとしてはセミナルームCプラスで、120人ぐらい入るところに、
お申し込みでガンバランで200ぐらい入るんですよ、ここ。
で、そこで190にしたら満席になって、でもこれ実際小倉さんも言ってるし、私も経験上、
だいたいこういうイベントって開くと4割がドテキャンするんですね。
ブドマリ悪いんです、本当に。
ドテキャンするならちゃんと欠席の申請とかキャンセルとかしてほしいんですけど、そうじゃなくて、
スピーカー 1
結構黙って参加っていう方いるんですね。
今回ね、登壇者が1人無断欠席っていう人がいましたけど、びっくりしちゃいましたけどね。
何か事情があったかもしれませんけどね。
そう思ってたんですけども、今回あるじゃん、最後ってことで160人ぐらい来ましたね。
スピーカー 2
かなりの人数来て、最終的に本当に運営者がもう、
スピーカー 1
いやだったら最初からみんなこんぐらい来てくれて盛り上げてくれればっていうところがあったっていうところもあるんですけど、
スピーカー 2
なかなか最後に厳しかったですね。
スピーカー 1
私もドットネットラブでも厳しいと思ったんですけど、そんなところもあってですね。
本当にセミナールームCプラス10が満席で椅子を追加して出して座っていただいたっていう、
本当にギリギリ立ち目がなかったから椅子を全部出したっていうところですね。
ということで、私はずっと公式カメラマンとしてね、はい木澤さん写真撮って、全体写真撮ったりとかね、そんなことをしていました。
そんなところで、主催者の小暮さんも非常にいろいろとお話しいただきまして、非常に良かったなと思っております。
やっぱり各界の有名な方とかも登壇いただいて、やっぱりこのコミュニティとしては本当に素晴らしいものじゃないかなと。
スピーカー 2
というところで、実際行ったところ、久々に4年4ヶ月ぶりに行ったマイクロソフト。
スピーカー 1
基本的に建物はもちろん変わってないですし、部屋の構造は変わったわけじゃないんですけども、
スピーカー 2
セキュリティ上、中に入るのが結構ガチガチになってるなっていうところと、
スピーカー 1
あと本当に中身がオシャレになりましたね。デザインが変わってお金かけてますよね。
マイクロソフトのニュース記事か何かで見てたときも、セミナールームはあんな感じでしたけど、会議室も一番あんな感じになってたりとか、
スピーカー 2
あとオフィスそのものもジャングルみたいになってるって感じになってて、すごいことになってるっていう。
スピーカー 1
さすが外資系の先端企業だなと、そんな感じがしています。
この機械、こういった機械ってどうだろうな、
スピーカー 2
ドットネットラボは今私はゲストとして参加する立場ですけども、また品川とか行けたりとかいいと思いますし、
スピーカー 1
あとはイベントがあったら、わりと中入れますんでね、ちょっとまた行ってみたいなと思っています。
スピーカー 2
普通にマイクロソフトが無料でやっているセミナーってありますんで、
スピーカー 1
本当に普通に勉強しに行く方は、こういった有志の勉強会じゃなくて、マイクロソフト主催のセミナーっていうのは結構あるんでね、
そういったところをちょっと足を運んでいただいて、何か見てもらってもね、話の際にマイクロソフトの中に入ってみると面白いかなと思います。
機械、ちょっと興味のある方は気が向いたら行ってみていたらいいかなと思っています。
私もモチベーションを上げるために、こういったところに行きたいなと思っております。
スピーカー 2
今回コミュニティなかなか難しい、運営靴難しいってところもありますし、
スピーカー 1
いろいろコミュニティありますからね、私の好きなコミュニティってやっぱり、ちゃんと自分が何か得たものがある。
スピーカー 2
例えば、ギブアンドテイクってことで、ギブ、ギブ、あげるほうか。
いや、もらうほうばっかりのやつばっかり、ダメだっていうのは、今回もその話出たんですけど、逆に私本当に提供する側なんですね。
スピーカー 1
今でもこういった提供、この内容でお前提供かって言われると怒られちゃうそうなんですけど、
提供する側って、やっぱり自分自身がすごく知ってないといけない、勉強しないといけないっていうのがあるんで、
そういったのを話す場を設ける機会があるのは、やっぱりコミュニティだと思ってるんですね。
スピーカー 2
いろいろこうあるんですけど、ざわっと集まって、みんなで雑談をして、別にどこの話をしてるわけじゃないんですけど、
スピーカー 1
それをそれで楽しいんですけども、じゃあ自分にとってそれが得たものがあるかなっていうと、そうじゃないなっていうところもあるんでね。
やっぱりコミュニティやるんならば、自分がネタを持って話して、誰かに何かを提供したい。
知ってる場合もあるんですよ。相手が知ってる内容ではあるかもしれないんだけど、別の視点で話すってことがあるんで、
それなりに得るものが誰かしらにあるんですよ。
スピーカー 2
わかんない。お前知ってる内容があるからって言って、一回私、自分の喋ってることを遮られて先に喋られちゃって、
私喋れなくて、ん?ってしたことがあるんですけど。そういう場合もあるんですけども。
勉強会経営者にするとそういうことはあまりないんでね。やっちゃいけないんです、そういうことはね。
スピーカー 1
そういった形でこういうのを続けられていきたいなと思ってます。そんなところかな。
スピーカー 2
やっぱりオフラインでやるってすごく重要で、人に会わせる。
オンラインで場所を関係なく日本全国どこでもできますよっていうのも魅力であったし、
私もすごくいいなと思いました。オンラインを中心にやってるんでいいと思うんだけど、やっぱり人と会わせてね。
今回のリスナーさんを一人お話していきましたけど、木澤さんのパソコンの選びの会面面白かったですね。
今度自分のことのようでって話もしてるし、やっぱりちょっとリアルにお話しいただけると、
スピーカー 1
やっぱりこっちのモチベーションも上がるっていうか楽しくなりますからね。
そういうところで直接会ってっていう機会を増やしていかないとやっぱりいけないのかなっていう。
スピーカー 2
だからそのコロナ前にまた戻っていってる。オンラインの良さもまたあったわけなんですけど、戻ってるっていうと。
今回場所を無料で提供して使ってくださいっていう企業さんが来てて、結構いろんなコミュニティに営業かけてたんですよ。
スピーカー 1
別に金取るわけじゃないんだけど、どこどこさんを使わせてもらってますっていう宣伝にはなりますよね。
スピーカー 2
そういったところで使ってもいいですよってところもあるんで、場合によってはこの番組のオフ会っていうか、いわゆるカンファレンス的なところでね。
スピーカー 1
私が一人でしゃべってもいいんですけど、しゃべりたい方が来てもらって、しゃべってとかイベント的なところをやってもいいかなっていうふうに思ってます。
スピーカー 2
そういったときには、実は私はポッドキャストやってて、リスナーさんもそれなりにいてって話をして、
スピーカー 1
イベント的に勉強を変えられたいんですけど、使わせてくれますかねって言ったら、どうぞどうぞと休みの日でもOKですってことなんで。
そういったこともできるかなと、昨日はいい機会にそういうお話をいただきましたんで、今後何かやってみたいなと思っております。