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マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しする
ポッドキャスト番組、WoodStreamのデジタル生活です。
第661回目の配信になります。お届けしますの木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより、皆様のご支援をいただいて配信しております。
今回も、ヤセリさん、ホワイトカラーさなじみ、合計9名の方にご支援いただいております。
ありがとうございます。
ご支援の内容に関しましては、この番組ウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるのでしたら、よろしくお願いします。
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらは、ポッドキャスト番組、電気アウォーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
ということで、今週もなんとかYouTubeとポッドキャスト同時収録。
ひょっとしたらYouTube側を落とすかもしれませんけど、収録しています。よろしくお願いします。
一応、今日12月25日ということで、今年最後の配信になるかなと。
31日土曜日なんですけどね。
その時、年末ライブをやるかもしれないですけども。
ということで、今年最後の配信となります。
今年1年間皆さんお聞きいただき、大変ありがとうございます。
ネタがないとか言ってね、続けるのどうだこうだって言いながら、今年も無事配信をさせてもらいました。
13年目かな、今。
よくやってるなって気がするんですけどね。
第613回から第661回までで、今年も49回の配信をさせていただきました。
50回いかなかったのは、確かどこかでサボって休んだからだと思うんですけど。
そんなところで、おかげさまで、皆さん聞いていただけるおかげで続けさせてもらっております。
本当にありがとうございます。
今回何話そうかなというのがあったんですけども。
ぶっちゃけ準備なんかあまりしてなくてですね。
毎年恒例の、今年1年間どんな話をしましたかというのを、ちょっと振り返ってお話をしていければいいかなと思ってお話をさせていただきます。
非常に1年間も溜めたね、これ1ノートに記録が残してるんですね。
今週何を喋ろうって、1ノートに最悪なタイトルだけという形で記録が取っているので、それに従って喋っていこうかなと。
割と考える上で非常に楽な会議なんですけど、1年間振り返ってみたいなと思っております。
マイクロソフト関連ね、今年非常に色々ありました。
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やっぱりマイクロソフトって非常にクラウドとかAIとかっていう方に本当に力を入れてるっていう、ここ最近ずっとそういう話をしていまして。
それでもね、私の話するのはWindowsだとかサービスのデバイスだとかっていうところの、割とクラウドとかAIとか関係なくはないんですけども、
ちょっと離れた、いわゆる地上部隊的なところでずっと話をしています。
そこらについてお話をしたいと思っております。
1月あたりから話していきますかね。
今年はね、ハード的にもソフト的にもすごく変化があった年だったと思うんですよ。
やっぱり第12世代コープロセッサーが出てきて、Windows11との連携が強化されて、非常に低消費電力で高性能な高い性能が出せるっていうことで第12世代コープロセッサーの話をしていました。
実際今第13世代コープロセッサーが出てきて。
次回以降お話が出てくるんですが、第14世代コープロセッサー、メテオレークっていうのがあるんですけど、これがね、またすごそうなんですね。
NP済んだるっていう噂がありましてね、そうなるとまた変わってくるかなっていうところなので、非常に楽しみな年でもあります。
第12世代コープロセッサーはその前の年に発表されてたんですけども、さらにそれを搭載したモデルがどんどん出てくる。
私の周りでも第12世代、第13世代、第13世代じゃないな、第12世代コープロセッサーを搭載したパソコンを作ったりとかですね、買ったりとかしてまして。
サーフェイスもね、第12世代コープロセッサー、予想通り出てきたっていう年でした。
冒頭話してたのが、これ1月2日の配信なんですけども、今年はアーム版もすごいの出てくるはずだと。
おそらくマイクロソフトSQ3でしょうという話をしてたんですね。
その通りマイクロソフトSQ3っておそらく第3世代サーフェイスプロXが出るでしょうと。
皆さんこの後でも話しますけどね、サーフェイスプロXっていうのはもう型番がなくなってしまって、サーフェイスプロ9 with 5Gというね、サーフェイスプロ9に統合されたっていう形になるんですけども、
それが出てきますということで、やっぱり出てきました。これはもう当然なんですけど。
あとは期待されるのは、Windows11の話ですけど、Androidアプリが動かせるようになるとかね、そんな話をしております。
あとね、Windows10はまだ続けますよって話をしてて、そんな話をしていました。
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第12世代プロセッサーも去年出てたんですけど、新シリーズってことでモバイル系の方の発表をしたんですね。
12600Pとかいう、今ね、家電量販店行くと第12世代プロセッサーを搭載したノートパソコンがたくさん出てますけども、
だいたいCore i5、Core i7の12600Pというね、1260Pか、というモデルが結構出てるんですよ。
というのは、第12世代のメインストリームになるのかなというところで出てまして、
チップセットはデスクトップの方になると600番台、Z690というのが出てくるという話で言ってました。
これでね、今年は第12世代、結構伸びるよ、伸びるっていうか出るよって話があって、
でやっぱり驚いたのが、Ryzenも結構ね、7000倍だと出るんですけども、デスクトップCPAの市場シェア的には、
RyzenはAMDをちょっと落としてしまってる。何パーセントかな、数字はなんとなく覚えてるんですけど、正確じゃないんで、
今回ちょっと今は言いませんけども、かなり市場シェアを落としてしまったっていうところと、
あと、インテルチップを採用した、サーフェイスプロシリーズ、サーフェイスラップトップシリーズも、
Ryzen搭載マシンがあったのが今回なくなってしまってるんですよね。
だから風向きがかなりインテル巻き返してるなっていう感じがした年でした。
そして、これ、サーフェイスデュオ。これがね、Windows Phoneの再来という、今は2画面タイプのデバイスですね。
これサーフェイスデュオ2が発売になりました。
かなりサーフェイスデュオ2ね、初期型が出たんですけども、ハード的には優秀なんだけどソフト的にはって結構言われてまして、
この2画面タイプって、ギャラクシーフォールドみたいに境目がないやつじゃなくて、真ん中に本当に2画面あるっていうもので、
これくらいでうまくコスト的に作りやすくしてるんじゃないかなっていうところもありまして、
現物私見ましたけどね、やっぱり境目がすごくよく作られてて、境目があんまり気になんないっていうものでした。
アンドロイドを載せてて、そのマイクロソフト365とうまく連携していくっていうふうに言われています。
私のお友達、これ何人か買ってるんですよ。買ってるんですけどね、お一人ね、かわいそうなことでね、なくしちゃいまして、紛失しちゃって、
結局出てこなかったっていう方がですね、おられまして。
マイクロソフトMVPの大先輩っていうか、たぶん一番の日本のフル株の方ってそこまで言っちゃったら誰のことかわかっちゃう可能性もありますけど、
そんなちょっと話があったっていう、Surface Duo 2でしたね。
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手ブレ補正だとか、そんな話が出てました。
あとはSurface Laptop Studio。これも去年のうちに発表されてたんですけど、日本発売が後だったんですが、
Surface Laptop Studioが日本発売になりました。
お値段、一番安いので209,880円。ちょっと頑張るとですね、それでも23万。
これもっと高かったやつだったと思います。あ、違う、27万か。というのがありました。
ちょっとこれまたお友達買った方いますけどね。
現物見ましたけどやっぱり素晴らしいというか、やっぱりSurfaceシリーズの最高峰。
ただ最高峰すぎて、私の友達一人買っただけで、他誰も買ってないっていう。
ここから詳しく聞きたいなってところがあるんですけどね。
形が変わるタイプですよね。スライドして、
ビューワーとしても見れるし、タブレットとしても使えるっていう。
おそらくSurfaceBookの後継じゃないかってことで、たぶんSurfaceBook 3の後継が出てないんで、
たぶんSurface Laptop Studio、Surfaceシリーズのハイエンドモデルになるんじゃないかなって言う風に言われてました。
ここあたりからですね、割とWindowsインサイダープレビューの解説もしております。
Windows 11はベータチャンネルとデブチャンネルって形で分かれていて、
ベータチャンネルが22,000万台の500万台とかが出ていて、
デブチャンネルって開発者向けの機能優先で品質はともかく、
機能を実験的にどんどん乗せていくってタイプが25,000万台のビルド番号で出てたってことで、
そこをちょこちょこと解説をしておりました。
その中で新しいメディアプレイヤーが登場したりとか、
そこら辺でマイクロソフトからもどんどん発表していって、
新しいメディアプレイヤーが出てるよとか、そういうのが出てきました。
ノートパッドもちょっと新しくなったんですよね。
アイコンが変わってるっていうところで、ダークモードもサポートしてるっていうので、
長年使ってたノートパッドも変わりつつあると。
今日ニュースで見たんですけど、リーク情報があったというか、
うっかりやっちゃったみたいですね、マイクロソフトが。
ノートパッドにタブ機能が付くっていう。
それをまだ内緒なんだけど、うっかりスクリーンショット貼って出しちゃったっていう。
スクリーンショットに貼るんじゃねーぞって説明書があるのに出しちゃったっていうのはね。
うっかり出してましたっていうのは出してましたけど。
それはちょっとまた追ってのお話をしたいと思います。
サービスラップトップスタジオ点灯販売開始で実際に見てきましたっていうところと。
あとね、こういうふうにサービスシリーズいろいろ出てくると旧型モデルが割と安く出てくるんですよね。
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もう今の時点でも発売はしてないんですけど、
ヨドバシでサービスプロセブンプラスっていうモデル。
これサービスエイトの一個前ですけど。
これ第11世代コープロセッサー積んでるっていう。
それでもいいんですけどね。
メモリとSSDが少なめなんですけど。
メモリが8GBでSSDが128GBで。
本体価格これで119,680円っていう安い値段で出てるっていうのがあって。
これ狙い目かもって話をさせていただきました。
あとはね、これも2月頃なんですけど、
Windows11のインサイダープレビューでも、
Windows11は今年の秋に22H2という2022アップデートっていうのが出てるんですけど。
そこのテスト版がどんどん出てきてて。
スタートボタンのメニューのアイコンの出すバランスが、
例えばアイコンをたくさん表示するか、
おすすめをたくさん表示させるかっていうね、
調整ができるとかっていうのを色々実験的に入れてきて、
そこら辺の解説もしたりしたっていうところで。
結構、
事前に試験した内容っていうのは、
Windows11の2H2、2022アップデートに反映されています。
SyncPadの新シリーズが出たっていう。
大体私ノートパソコンの愛するだけネタ切れだっていうことなんですけど、
SyncPadがですね、これ3月頭なんですけども、
新シリーズってことでARMプロセッサーを搭載したもの、
これQualcommのチームですかね。
それとあと第12世代高プロセッサーモデルと、
あと16インチモデルっていうのを出していくっていう話がありました。
これは多分SyncPadのZシリーズになると思うので、
この後現物を見たって話をしたと思っています。
あとはWindows絡みで、
Windowsの機能でMicrosoft Familyっていう機能。
これはお子様向けのですね、
ウェブの閲覧できるのを制限したりとか、
いわゆるペアレンタルコントロール的なところができるってことをね、
そういった機能がありますよっていうことを解説もしました。
これMicrosoft Familyっていう機能でね。
それと同時にですね、
Microsoftが動画編集ソフト、クリップチャンプというのを
標準で搭載するっていう動きがありました。
クリップチャンプは私も実際入れてみてますけど、
って言いながら、
私動画編集はDaVinci Resolveなんで、
ちょっと試してみただけなんですけども、
これが動画編集ソフトの、
昔Movie Makerっていうのもあったんですけど、
それじゃなくてクリップチャンプというのが正式に
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Windows標準の動画編集ソフトとして今入っています。
Windows11でお使いの方も入っています。
これもちろんサブスクリプションサービスで、
無料で使えるものもあれば、月額いくら払うと、
もっと上のグレードが使えるっていうふうにね、
段階的に使えるようになっています。
あとこれ3月の終わり頃ですかね、
ネタ的に書いているところもあるんですが、
Windowsのインサイダープレビューとかやっている過程でですね、
Windowsの検索の蒸しメグナイコン、
あれがですね、向きが逆になっているんですよ。
今までのWindowsって、それまでのWindowsって、
向かってですね、左手で蒸しメガネってあって取っ手がいますよね。
これがね、左側にヨキッと棒が出ている、取っ手が出ているのが、
今までのWindowsだったんですけども、
これがね、いつの間にか右側に、
このタイミングでインサイダープレビューが変わっています。
この後のWindows11、今Windows11にしてもWindows10もそうだと思うんですが、
皆さんに見ていただくと、
タスクバーを見ていただくと検索のアイコンがありますけど、
これ蒸しメガネのアイコンが取っ手が右側に出ていますよね。
これ、今年変わったんです。
実は、iPhoneとかApple製品とかも見ると、
もちろんMacも見るとですね、
全部右側に出ていたんですね。
Windowsだけだったんです、左側に取っ手が出ていたの。
みんなに合わせるってわけじゃないんですけどね。
右だ左だって、右の方もいれば左の方もいるんで、
そういったことじゃないと思うんですけども、
右側にっていうところでね、変わりましたっていう。
これ、PCウォッチの矢島の森ってところで見つけたっていう。
これよく見つけたなと思ったんですけどね。
それでちょっと私もお話をさせていただきました。
それと今4月に入ってからですね、
クリップチャンプの話がまた出てきます。
クリップチャンプ、私出たときに無料版使えるけどね、
っていうところに行ったんですけど、
なんでゴニョゴニョって言ったかっていうと、
クリップチャンプの無料版、最大解像度が480pだったかな。
フルHDの画像も召喚できなかったんですよ。
やるんだったらクリエイターエディションか
ビジネスエディションを買わなきゃいけないっていう。
今どきフルHD出せないのかと。
さすがにマイクロソフトといえど、
私はこれおかしいんじゃないかと思ってたんですが、
4月の段階でですね、結果的に今皆さんにリリースされているところで、
無料版のフルHDで出力ができるようになっています。
よかったですねっていうね。
これフルHDで出さなかったら、いざ使おうと思ったら使えねえ。
今さら低画質でっていうところ言われちゃったと思うんですけどね。
まあまあ、無償版でフルHDで対応できてよかったかなと思っています。
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4月は、さっきハイブリッドワークの話したんだけど、これ4月でしたね。
Windows Power the Future of Hybrid Workっていうところ。
これは別のイベントか。
4月のイベントでマイクロソフトがいろいろWindows絡みの発表もしたっていうところで、
また例によってパナイさんがドヤ顔で話をしたんですけども。
ここでですね、Windows関連のWindows 365。
これWindows 365ってクラウドで使うWindowsですね。
これについていろいろ発表があって、Windows Bootっていうものが発表されたんですよ。
これ従来クラウドPCって、クラウドにつないでアクセスしてやってたんですけども。
起動すると、設定とかもめんどくさかったんですけど。
今でもめんどくさいんですけど。
というかそれを解説しなきゃいけないんですけど、詳しくはたまえさんのブログを見てもらったということで。
そういったところで色々、式が高いと言ってもあれですけどね、設定とか必要だったんですけども。
すぐ使えますよっていうところで。
パソコン起動すると、今パソコンにインストールされているWindowsじゃなくて、
Microsoft 365のクラウド側のWindows、これが立ち上がるというものが出ます。
これWindows Bootっていうのが出てます。
オフラインでも使えるものもあるし、切り替えもできるということで、Windows 365 Switchっていうのが発表されました。
これこの後私は追ってないんですけど、どうなっちゃったかっていうのを改めて見てみたいと思います。
これたまえさんに聞いてみるか。
結構横のつながりになるんでね、色々話をできるかなと思ってますけど。
そこらへんの話とか、あとはWindows 11にタブの機能が付きますっていうのがね。
これは今皆さんのお使いのWindows 11の2.2.1.2で対応していると思いますけども、
タブの機能が付くっていうのをここら辺から発表があって、
これはもう早く使いたいなって話をしてたと思ってます。
先週話したフォーカスの話とかね、ここら辺でも色々出てきました。
つまり今お使いのWindows 11の発表っていうのも結構入れ出てきて。
これもありましたね。
今Windows Studio Effectっていうやつで音声を綺麗にしたり、
あとはテレビ会議の画質を綺麗にしたり、あとは視線ですね。
私が今YouTubeでちょっと視線を外すんだけど、
実際できればカメラ目線で話をしたいですよね。
実際テレビ会議とかでカメラの位置でちょっと違うところで視線が行っちゃってるってところを
みんなさんの方に向かってるかのように視線を映像する、配信する、
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画像そのもので補正するっていう機能があるんですけど。
これがアイコンタクトっていう機能でできるようになります。
これ自身がNPUの機能を使ってニューラルプロセッシングに使えるようになります。
こういったところもWindowsが変わってきます。
このハイブリッドワークの4月の発表ってわりとこれからのWindowsの話をどんどんしていったものかなと思っています。
いろいろ記事とかもあるんで、そこにちょっと拾ってみるといろいろ出てきます。
あとはこれいきなりマイクロソフトワードの話なんですけども、
音声ファイルの入力ができて文字起こしができるっていうものがあります。
ワードにトランスクリプトっていう機能があって、
喋った音声を読み込ませるとワードを文章にしてくれるっていうものなんですね。
一応毎月300分までっていうものもあるんですけども、
そこら辺をきちんと起こしてくれて、
しかも何分何秒の発言で誰の発言かまで音声を上げてくれるとか、
あとSRTっていう拡張子性ファイルフォーマットにすると動画のテロップ入りに使えたりとかですね。
あとボイスピークっていう優勝のソフトがあるんで、
これは太郎健さんがお話をされてたんですけども、
そのファイルに読み込ませて音声喋らせることもできるっていう、
そういう元ファイルも作れるってところでね、
ワードで音声入力の文字起こしができますっていう話もさせていただきました。
それとウイルス対策ソフトの話が突然出てきましたけども、
マイクロソフトディフェンダーっていう皆さんも一番使われてると思うんですけど、
これ私も会社のやつはそうなんですけど、
ウイルス対策ソフトのマイクロソフトで標準で入っているマイクロソフトディフェンダー、
昔のWindowsディフェンダーですね。
これって使い物になるのっていう話がよく出てたんですけども、
ぶっちゃけ使い物になりますという話をしています。
ですからその極端なシマンテックだとか、
いろんなウイルス対策とかマカフィーだとかありますけども、
それ絶対買わなきゃいけないかというとそうじゃなくて、
十分有用に使えます。
なぜなら第三者機関が確認をして結構いいスコアを出していて、
むしろUCWに入るんですね、マイクロソフト。
その中で協力すぎず、
協力すぎると誤検出になるんですね。
それもなくいい感じにバランスもとれて、
ちゃんとウイルスガードもとれているという評価が出ていて、
マイクロソフトディフェンダー、これだけ入れるときは十分ですよって話をしていました。
一方、シマンテックとかマカフィーがダメかというとそうじゃなくて、
あれあれで例えばAndroidに対応したりだとか、
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いろんなサポートですね、付加機能だとか、
いろんなガードする機能が付加されているので、
そっちを利用したいという方は買ってきてインストールしてもいいかなと思っています。
やっぱりここで納得できるというのが、
マイクロソフトのセキュリティの技術って相当なもので、
マイクロソフト自体は攻撃されるんですよ、マイクロソフトだから。
だからやられた数から言ったら世界一だと思うんですよね。
つまりそれだけの情報があって、
マイクロソフトもやられるように受け皿を用意しているんですよ。
やられてください、インターネットの口があったり、ネットワークの口があったり。
そこにみんな来るんで、どんなウイルスがあるか、ワーム、マルウェアとかがあるかというのはね、
重口したらこの世界に絶対はないんですけども、すごいよくわかっているんですよね。
それをまたマイクロソフトお得意のAIのなんたらかんたらやってうまい具合にやってということで、
かなり強力になっているところで、
実はシマンテックナとかマカフィとかの専用メーカーに負けることなくですね、
強力な技術というのを持っているというところで、
それを考えると、マイクロソフトディフェンダー、
その第三者機関の評価も高く、
あとそういった背景もあるので、
このディフェンダーというのは結構いけますよという話をさせていただきました。
実際これを聞いて会社の方にも報告しますという方もおられましてね、
すごくこれはお役に立てたかなというところです。
あとはWindowsインサイダープリビューで、
ゲームコントローラーのホームボタンを押すと、
ゲームのメニューが立ち上がる。
いわゆるゲームバーというやつですね。
それが機能が入りますよというところで、
XBOXのコントローラーを持っている方だと、
XBOXボタンを押すとですね、
画面の上の方によく遊んでいるゲームだとか、
Steamだとかね、
XBOXゲームパスのメニューのアイコンが出てきて、
あとは全部コントローラーだけの操作でゲームが始められるという。
私も今ね、
エースコンバットとかフライトシミュレーターとか、
マイクロソフトフライトシミュレーターとか遊んでますけれども、
特に操作するというのはね、
ゲームコントローラーがいきなり出して、
ホームボタンをポンと押して、
あとはコントローラーだけで操作できるということで、
ほとんどゲームマシンとして使えるようになって、
非常に便利な機能で、
これもインサーディングプレビューだったんですけれども、
実際に搭載されるようになりました。
まだ5月だ。
あとは、
Windows11がいつリリースされるかというところで、
私もう前半はね、
この機能はきっと22H1で出ますとかね、
出ますって言い切るなお前って感じがするんですけども、
言ってたんですけども、
実際ですね、
Windows11年1回のリリースでした。
春のリリースなかったんですね。
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22H1は出たくて、
22H2が出てるっていうことになりました。
皆さんごめんなさいという回でしたね。
Windows10もそうなんですけど、
メジャーバージョンアップというのが年1回、
22H2、
4番機に出るかなっていうのがね、
分かったというところで、
実際22H1は出なかったという話でした。
あとね、
これ面白い話で、
これはちょっとマイクロソフトから離れる話なんですけど、
これは私のお友達のTamaeさんのブログなんですけどね、
ブログからなんですけども、
QNAPっていうNASがありますね、
ネットワーカータッチとストレージ。
合ってるかな。
私はSynology使ってるんですけど、
このQNAP使ってる方も多いと思うんですが、
実際QNAPのNASを仮想マシン上で動かしてしまうという、
これもちろんQNAPに対して課金サービスっていうことで買うわけなんですけども、
QNAPからHyper-Vのイメージダウンロードすると、
NASになってしまうんですね。
ですからいろんなQNAPのアプリケーションだとかっていうのを使えるっていうことでね、
こんなものが出てますっていうことで、
ちょっと紹介させてもらいました。
ですからその仮想マシンでNASの機能を構築してみたいっていう方とか、
あとはAzure上で作ってもいいと思いますけどね、
そういったことができますということで紹介させていただきました。
ここで今度は5月の下旬になるとBuild 2022が開催されます。
このBuildというのはマイクロソフトの開発者とかインフラ系も含めて、
インフラ系はまたUniteってのがあるんですけどね、
の技術的な発表カンファレンスになります。
アプリでいうとこのWWDCみたいなものなんですけど、
ここでいろいろ発表があってですね、
開発環境をイメージですぐ作ってしまう、準備できてしまうっていうね、
ちょっとすごく便利な、
開発者向けに開発環境をするのって結構大変なんで、
そこら辺クラウド上とかで便利に作れますよっていう発表がありました。
そこでやっぱりこの番組的に面白い話は、
ARM64版のネイティブの環境っていうのがどんどん用意されてるっていうところがありまして、
いろいろドットネットとかで開発環境とかがARM64版、
冒頭ちょっとお話ししましたけど、SyncPadのARM版だとか、
Microsoft Surface Pro X、Surface Pro 9 with 5Gとか、
ARM搭載モデルのWindows、Windows 11のARM版ですね。
いろんなものがエミュレーションじゃなくて、
ARMでネイティブに動かせるようになりますっていうのは、
どんどん順次対応していきますという発表がありました。
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これある意味移行というか、結構そこら辺も切り替えが出てきて、
そこでARMの話に出てくると、
プロジェクトボルテラ、この話が出てくるんですね。
ここでこのプロジェクトボルテラってどうなのかっていうと、
Windowsの開発キットです。
これWindows 2023開発キットみたいな名前で出るんですけども、
スナップドラゴン、つまりARMを採用した
Windowsマシンの開発キットを提供しますというところで、
出てくるのはMac miniみたいな小さいコンパクトなデスクトップパソコンなんですよ。
これがスナップドラゴン8CX Gen3、
Microsoft SQ3のベースだったと言われているプロセッサを積んでいるというものでして、
このモデルが発表されて、
これちょっと後で話したから、たぶん99,800円という
価格に安い値段で出るんですね。
ここで特徴がこれなんです。
ニューラルプロセッシングにてNPUが搭載されるというところで、
ちょっと先ほど言いましたね、会議の音声をクリアにするだとか、
あと喋っている人の目線をカメラ目線に補正する機能だとかっていう機能を
NPUの力を使ってやりますというところで、
これからもそういったところにどんどん力を入れていきますよという発表でした。
そこに行くとNPUの力というのが結構重要になってきて、
私が冒頭話したインテル第14世代コープロセッサー、
ここに搭載されるというところで一気に流れが変わってくるのかなというところもありましてね、
ちょっとこれ期待はしているんですよ。
そういったところが出てきました。
.NET MAUIというのが正式版になりました。
これ1.0として正式になりました。
これは一つのコードでWindows、MacOS、iOS、Androidのアプリ開発ができるというものです。
昔Xamarinと言っていたやつですね。
MAUIというのはマルチプラットフォームアップUIというところで、
昔Xamarin.Formsと言っていたやつの進化版ということですね。
これが正式に発表になりました。
これによってWindowsだったりMacOSだったりiOSだったりAndroidのアプリが
ほぼ同時に開発ができるというものになります。
これすでに標準でできるので、結構.NET Labでいろんな皆さんが発表しているんですけれども、
これの解説をされていますけれども、
これがUIに出てきて、マルチプラットフォームでWindowsに限らずいろんなアプリケーションが作れますよというものになっています。
Xamarinに関して、ちょっとこの全身のXamarinに関して言うと、
フェンリルさんという会社、これバックスペースFMのスポンサーをやられている方で、
例の400社600本のアプリを作っている会社ですけれども、
この会社が結構認定コンサルティングパートナーということで、
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すごいマイクロソフトといい関係になっていまして、
このフェンリルさんはちょっと前だと、例えばKohakuのアプリ、
Android版、iOS版、iPhone版、両方出ていますけれども、
あるもので同時に開発するのもこのXamarinを使ってできているということで、
今年のやつはどうか分かりませんけれども、かなり力を入れているというところで、
これの進化系の.NET MAUIというのが正式版になりましたというものになります。
そして6月、突如新しいサービスが発表されました。
サービスラップトップGO2。サービスラップトップの廉価版の第二世代というものになります。
サービスラップトップGOというのが出ていて、これどっちかというと教育市場向けの安いパソコンなんですよ。
実際お値段も9万円台で、上のモデルを買ったとそれでも11万6千円というものでして、
CPUもIntelの第11世代コープロセッサーのCore i5-135G7というのを詰めて、
結構使えるプロセッサーなんですけれども、これも搭載しているというので、
メモリを4GBに押さえたりとか、乗せても8GBだとか、
あと画面の解像度は1530×1024ドットという、これ割と低めの解像度なんですけれども、
そういったところを押さえているというところなんですけれども、
画面はでもラップトップで10点マルチタッチが対応していますしね。
12.4インチのモニターで、MacBookが欲しかった人で、
Macそういうのを12インチやめちゃいましたけどね、
一回り小さいラップトップという意味では、これは結構いいんじゃないかなと思っています。
今これ1530×1024ドットって解像度言いましたけど、
現物を見ると意外と狭さを感じないんですよ。
本当ですか、キザさんってみんな言うんだけど、
確かに使ってみなきゃわからないって私も言ってるんですけども、
ロードして何度見てもね、これ使い物になるんじゃないかなっていうくらいの感じでした。
Macはでも教育用と思うけれども、学生さんへの安いサービスというところなんですけれども、
本当にサブのサブのパソコン、ノートパソコンで安く押さえたいという方はね、
これは割といいんじゃないかなと思っています。
色も値段シリークあったりとかありました。
このデザインより安くていいやつが今出てますけどね、
レノボとかアイデアパッドとか出てるんですけども、
選択肢の一つとしては面白いんじゃないかなという話をさせていただきました。
6月になってくると、いよいよですね、
今年の6月15日、インターネットエクスプローラー11、これがサポート終了になりました。
万感の思い込みでサポート終了というところなんですけども、
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結構ね、情報システム部門の方、この番組の方もおられるようなんですけども、
多分ね、ご苦労だったと思います。大変お疲れ様です。
いろいろ移行でね、今後マイクロソフトエッジに移行しなきゃいけない、
一方その社内システムがまだIEじゃないとダメだというところで、
IEモードを使うように調整したりとかね、非常に大変な思いをされたと思うんですけども、
IEサポート終了して、今私の会社の方でもマイクロソフトエッジに完全に切り替えてます。
Google Chrome使ってもいいよということもあったんですけどね。
そういうことでね、2022年6月15日、インターネットエクスプラ、
もうかなり長い間疲れてましたけど、サポート終了となりました。
そういった意味ではちょっとこれ、やっぱり今年のニュースの一番上に入るのがOKニュースかなと思っています。
さて、そこでつんじゃ8にノートパソコンの話ですね。
BioSX14。Bioが今年モデルチェンジしました。
これちょっとしばらくモデルチェンジしてなかったんですけど、
BioSX14、BioSX12、これインテリアの第12世代コープロセッサーを搭載したモデルとして新しく出ています。
今現行でお店で買えるBioはこれなんですけど。
実際私もこれお店で見たんですけど、これ淀橋の新宿で見られるんですよ。
いや、かっこいいですね。かっこいいし、やっぱりいいなっていうところもあるんですけど、
やっぱりキーボードもよくできてるし、バッテリーの持ちもいいですし、
やっぱりよくできてるなっていうところもあるんですけど、値段がすごく高いっていう。
相変わらず、私も見積もりとっちゃ閉じて見積もりとっちゃ閉じてっていうのをよくやってますけど、
そういったのも出ていますし、あとこのオーブラックエディションっていうのも相変わらず出てて、
なかなかこれ1280Pって新しい、割と性能高い方の第12世のモバイルのプロセッサーを搭載しているっていうものもあって、
限定モデルのね、限定モデルかな?今でも売ってる気がするんですけどね、オーブラックエディション。
限定じゃないんだよこれ。今でも年末年始キャンペーンで15%オフとかやってますんで。
オーブラックエディションっていうのと、あとキーボードのオーブラックエディションって、
刻印がすごく薄く書いてあってて、ぱっと見刻印がないように見えるくらいな。
刻印の印字のインクを黒にしてるんですね。黒って本当にキートップの色とはまたちょっと違うんで、文字自体は見えることは見えるんですけども、
そういったのもあって、オーブラックエディションっていうバイオっていうの、さすがこういった特徴を加えてるかなっていうところがありましてね。
すごくバイオ好きがたまんないバイオが出てるかなと思ってます。
本当に第12世高プロセッサーに対応したモデルが出てね、よかったなと思ってますし。
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あとこのバイオの新シリーズって、前からそうなんですけど、バイオトゥルーパフォーマンスっていうところで、
プロセッサーの性能を限界まで上げちゃうっていう、ヒートシンクつけまくってて、
本当に性能ギリギリまで上げましょうっていう仕組みっていうのが結構バイオやってまして、
そこらへん見ると、バイオ好きにはたまんないっていう、
前からバイオはいいもの作ってるかなという感じがしたというモデルでした。
ですけどちょっと高くてやっぱり買えないっていう現状でね。
引き続きバイオの話は終わっていきたいと思ってます。
バイオの話をした後にですね、私好きなノートパソコンってシンクパッドです。
仕事でも私シンクパッド使ってまして、
まあもう文句ないですね、最高です、最高ですって、
お前どれでも最高ですって言われそうなんですけど、やっぱシンクパッドいいですよ。
このシンクパッドもZ13とZ16という2つのモデルが発表されています。
もちろん店頭でも買えます。
実際私も淀橋に見に行って触ってきてレポートしたこともあるんですけどね。
AMDのRyzenを搭載したモデルっていうところって、
すごく作りもいいですし、Z16になるとアルミボディとかね。
あとZ13にしてもちょっと革の天板がついてたりっていう特徴もあるんで、
今までのシンクパッドとはまたちょっと変わったところもあるんですけども、
やっぱりシンクパッドの最高峰としては文句ないモデルかなと思ってます。
キーボードはちょっと薄めのキーボードになったところもあって、
これちょっと趣味が分かれるところかなと思っています。
このシンクパッドのRyzenのモデル、このRyzenのプロセッサーにですね、
Microsoft Plutonっていうのが搭載されてるんですよ。
これMicrosoft Plutonっていうのは、Azure Sphereってマイクロボードがあったんですけど、
に搭載されてる、とにかくチップのバスのハードウェアの中のデータ転送ですね、
メモリーとCPUのプロセッサーの間のデータ転送のレベルからセキュリティを強化するっていうもので、
よく言う言い方で、本当にアタッカーの優秀って言っていいのか分かりませんけど、
チップを開けて、剥がして、その中の配線にテスターを当ててデータ抜き出すとか、
そのレベルをやっちゃうやつはやっちゃうらしいんですよね。
そこすらもガードするってところで、Microsoft Plutonっていうテクノロジーを使って、
セキュリティを強化しています。
この技術っていうのは、Intel、AMD、Qualcommっていうね、
このプロセッサーメーカーとも協力して中に組み込んでますっていう話を、
してまして、今回のSyncPad Zシリーズ、Z13、Z16にもこのテクノロジーが入っているというものになります。
42:07
だからやっぱりSyncPad、本当に最高峰というふうにふさわしいモデルじゃないかなと思っています。
これはこれで欲しいですね。だってSyncPadの26万円ってね、
SyncPadで安くていいっていうのがあるんですけどね、
本当にいいやつってこのくらい値段高いんでね。
ただこれも選んでもいいかなと思います。
このカタログにもね、Microsoft Plutonによりも高度なセキュリティっていうのが書かれています。
またノートパソコンですね。前はS13が復活したと。
このSXじゃなくてS13というこの13インチのちょうどいい感じのモバイルノート。
これもね、しばらくバージョンアップしてなかったんですけど、
これも復活して出ていますっていうところでね。
これも実機見てきましたけどね。
SXじゃなくてもいいんだけど、ちょうどいい感じのモバイルパソコン欲しいという方にもね、
このBIOS13いいと思います。
これ私がもう5年前になりますけども、
次のノートパソコン買うので、結局MacBook Pro買ったんですけど、
MacBook Proにしようか、SyncPadにしようか、SurfaceBookにしようか、BIOS13にしようかっていった候補だったんですけどね。
それがもうメールチェンジした。
これもWindows11対応ということで出てきました。
これも第12世代コープロセッサー搭載のモデルになっています。
これもね、結構いいんですけども、例によって何を言いたいかというと高い。
バイオは高い。
本当はね、これ買ってもいいかなと思っているところなんですけど、
それなのでね、BIOS13復活しましたというお話をさせていただきました。
あとは、今このMicrosoftの今度はオフィス関係ですね。
Microsoft 365、このMicrosoft 365ファミリーというのが発売になっています。
このサブスクリプションサービスなんですけども、家族で使えて6人まで使えます。
6人で1人1TBのワンドライブが使えるので、6TBまで使えるというものになっていまして、
結構お買い得な値段になっていますので、これ使ってもいいかなと思っています。
よく使う人、家族で使うという方にはこれをお勧めできるかなと思っています。
これ店頭でね、札で売っていますので、買うことができるということで。
このMicrosoft 365ファミリーってね、日本で発売まだなっていなかったんですよ。
やっぱりこれが米国、アメリカでは発売していたんですけども、日本でも使えるようになりましたということで、
今ね、サブスクリプションを買うときはMicrosoft 365パーソナルにするか、
Microsoft 365ファミリーにするかということで選ぶことができます。
あとはね、MicrosoftアカウントとWindowsの設定の改札しているとかですね、
いうのがあったんですけども、あとWindows 11のさっき言ったタブ機能ですね、
これ私ブログにも書いたんですけども、いよいよインサイダープレビューでタブが使えるようになりました。
やっぱりタブ使えるの便利ですね。
45:00
Windows 11のGini H2で使えるようになっているんですけども、
そういったところで使えるようになりましたという話をさせていただきました。
あとはね、インサイダープレビューでいよいよAndroidアプリが使えるようになったというところで、
Windowsサブシステムフォーアンドロイド、WSAというモデルが出て、
モデルというかそういった機能が出て、実際Androidのアプリが動かせるようになりました。
実際はAmazonのアプリストアのFireHDとかね、あそこら辺のAndroidアプリから使う形になって、
Googleのところから落とせるわけじゃないんですけども、
大体のアプリが使える、またKindleが使えるようになったりとか、
放置症状が使えるとか、乃木坂46の公式アプリが使えるとか、
非常に重要なものが使えるようになったりとかということで、
今でもAndroidのアプリが使えるようになりましたので、
これでインサイダープレビューが始まったということで、
レポートもさせていただきました。
これブログの方にも書いています。
やっぱりこれ、今年のトレンドの一番のニュースの一つだったと思うんですけども、
画像をAIで作成する、ステーブルディフュージョンをはじめとするいろんなものが展開されていて、
これ実際Windowsでも使うものが出ているということで、
これを紹介させていただきました。
やっぱりいろいろ試したけど、すごいですね。
しかも学習させていろいろデータを入れるってところでね、
いろいろと作ってみてるとかできましたので、
トレンドの一つかなと思っています。
これもWindows動かせますよということで、
解説をさせていただきました。
あとは、やっぱりこの番組的には一番大きい話だと思うんですけども、
Windows 11 2022アップデート。
これ9月にリリースっていうところで、
実際は11月頃かなって言ってたんだけど、
早めにリリースになりました。
これに関してはPodcastでもYouTubeでも解説しているので、
そちらも見ていただければなと思っています。
今までしゃべっている中でいろんなWindowsの機能が追加されました。
例えばAndroidのサブシステムだとか、タブが使えるだとか、
そういうのがどんどん盛り込んでますんでね。
これがWindows的に一番大きいニュースかなと思っています。
あとは私がWordでスタイルシートを作って、
うまくかっこいい文章作り方がありますって説明して、
これスタイルシートも公開してますので、
ブログのほうに書いてますんで、
見ていただければなと思っています。
あとこの番組的に一番大きいニュースだったと思うんですけども、
Surfaceシリーズの新型が発表になりました。
Surface Pro 9とSurface Laptop 5と、
あとSurface Studio 2 Plusですね。
これが発表されたということで、
Surface Pro 9はいろいろ説明を散々しましたけども、
48:03
第12世代後プロセッサー搭載で、
Intelのモデルと、あとはMicrosoft SQ3という、
ARMベースのプロセッサーを積んだモデルを、
Surface Pro 9というシリーズに統合される。
つまりSurface Pro Xというシリーズはなくなって、
ARMとIntelを選んで買えますよというところで出ています。
これはやっぱりSurface Pro 9のARMモデル、
With 5GというモデルはNPU搭載で、
さっき言ったWindows Studio Effectという機能を使えて、
やっぱり実機を見ると相当画質が、
カメラの画質も良くなっているとかありまして、
値段も高いんですけどね、
やっぱりいろいろMicrosoftの繊維、
テクノロジーを体感するという意味では、
Surface Pro 9はすごく良いと思います。
あとはSurface Laptop 5ですね。
これも本当に手堅いです。
ノートパソコン、ギザさん何買ったらいいですかって言ったら、
私はこれをまず勧めるようにしています。
Surface Proはいいんですけどね、
普通にキーボードを使って、
ノートパソコンとして使える、手軽に使えるものとして、
値段もそれなりのものなんですけども、
その極端に高くないんですね、Macほどね。
買うならこれっていう風に今勧めています。
SyncPadとかBioは私好きなんですけど、
人に勧められるかというと、
ちょっと手堅くMicrosoftを勧めるって形で。
あとリセルバリーもあるんですよね、中古で売るとき。
唯一値段が作っているWindowsマシンと言っても過言じゃないんですけど、
そういったところにSurface Pro Laptop 5、
第12世代プロセッサー搭載のモデルのインテルモデルが出たというと、
これは結構おさせていただきました。
びっくりしたのが、サンダーボルト4を積んだっていうところもあるんでしょうけど、
Ryzenのモデルがなくなったんですね。
だからそこはちょっとびっくりだなっていうところもあるんですけど、
第12世代プロセッサー搭載した、予想でできた最適なサービスっていうところでね、
Surface Laptop 5も紹介させていただきました。
あとは、Surface Studio 2 Plusっていうデスクトップですね。
28インチでタッチパネルで、なんかこうドラフターみたいな感じのデスクトップパソコンですけど、
これ第11世代のコープロセッサー搭載している。
どういう事情か、多分部品供給の問題かと思ってたんですけど、
これがデザイナーさんとか、ちょっとそういった用途の方とか、
研究目的的なところかなと思ってます。
値段もね、68万円とかしますんでね。
なかなか買えるってわけじゃないんですけども、
こういった形でSurface Pro 9、Surface Laptop 5、Surface Studio 2 Plusっていうのが、
今年のサービスシリーズとして新しく発表されています。
51:01
あとはね、どんな話したかというと、
実はこの後ね、値段が切れかけて、出張で忙しくっていうのがあってですね。
中古のGPU、GeForceの2060、ちょっと買ってみようかなとかね。
あとは、Lightroomの代替でローセラピーっていうね、
画像編集ソフトがあります。ソフトの紹介だとか。
あとは、マイクロソフトでPCマネージャーっていうクリーニングソフトの発表、
これフリーで使えるんですけど、そういうのが発表されたっていう話とかですね。
あとは、Windowsの小技的な話とかをしてます。Steamsとかね。
先々週話した、マイクロソフトフライトシミュレーター。
これにちょっとハマりましたっていう。
朝ドラの舞い上がれっていうドラマで、結構面白いなっていうところで。
航空学校編でね、いろいろ出てて、そこで切なき飛ばしてるんですけど、
これ一緒に飛んでみて、マイクロソフトフライトシミュレーター入れて、
私も飛んでみたって話。
今、物語的にはなんか違う方向に行っちゃってるんで、見続けるかどうか微妙なんですけどね。
朝ドラの舞い上がれを見て、フライトシミュレーターで遊んでますって話をさせていただいてます。
あとね、最後ですね、前回話したんですけども、HoloLens 3がどうも出ないことはなさそうだよっていう。
あのね、アロン・キップマンさんがマイクロソフト辞めちゃったっていうところもあって、
HoloLens 2で終わるんじゃないかっていうのと、
ミックスリアリティにしてもね、VRの世界もかなりメタシャノンを押してるところもあって、
マイクロソフトはきついのかなと思ったけど、
マイクロソフトはマイクロソフトの方針で適切なときに適切ないいデバイスを出しますということで、
やめませんよって話をしています。
あとこういったWindows 11の小技とかっていうのを結構していましたという感じですね。
そういうことで今かなり駆け足でしゃべりましたけど、
今年も1年間、ネタがないって言いながら割とノートパソコンの話を含めて色々してましたね。
まあ良かったかな。
まあいかがでしょうね、皆さん。
なかなかマイクロソフトも面白かった年ではないかと思います。
やっぱりそのWindows 11の22H2なんですけど、まあ2022アップデータだとか、
NPU含めたハードウェアとソフトウェアと絡めたWindowsの新しい進化系を見せてくれたりとか、
あとそのSurfaceの新シリーズが出れたりとかですね、
あともう色々ノートパソコンも出てますので、
そういったWindows界隈、今年の方が面白かったんじゃないかなというところで、
そういったところをまた番組でお話できて良かったかなと思っております。
皆さんいかがだったでしょうかね。
ぜひご意見、ご感想ありましたら、
Twitterとかのシャープウッドストリームデジタル生活とかでいただけたらと思いますし、
あとDiscordのサーバーの方にもご意見いただければなと思っています。
54:03
マイクロソフト製品の文句とか、マイクロソフト製品を使ったことによる仕事の文句じゃなくて、
番組の感想とかもいただければなと思っています。
ちょっと最後無事っぽくなっちゃうんですけど、
なかなか番組の感想をいただけないので、
この番組聞かれてるのかなというふうに思ってて、
一応ダウンロード数とかログで見れるんで、
そこそこ、昔のじゃないですけどね、
それなりにダウンロードされてるなと思うんですけど、
もしご意見とかいただければなと。
それでも色々Discordの方にもこんなデータがありますよとかいただいてるので本当にありがとうございます。
引き続きご意見いただければなと思っています。
そういうことで、今年1年間、マイクロソフトの製品とか技術についてお話をさせていただくことができました。
本当に今年1年間どうもありがとうございました。
また来年もマイクロソフトの製品とか技術とか、デジタルガジェットとかについても色々お話をしていきたいと思っておりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、そういうことで、今年1年間どうもありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
皆様良いお年をお迎えください。ありがとうございました。