2024-09-22 1:03:18

第748回 Microsoft 365 Copilot Wave 2・ポッドキャスト番組から記事を生成するプログラム (2024/9/22)

第748回 Microsoft 365 Copilot Wave 2・ポッドキャスト番組から記事を生成するプログラム (2024/9/22)

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サマリー

このエピソードでは、Windows 11のインサイダープレビューに関する最新情報や、マイクロソフト365コパイロットのアップデートが詳しく説明されています。また、ウェブチャネルやベータチャネルでの表示変更についても言及されています。さらに、ポッドキャストの内容を自動でドキュメント化するプログラムの開発について語られ、具体的にはMicrosoftのコパイロットや音声認識技術を利用した音声の文字起こしと文章整形の試みが紹介されています。Microsoft 365 Copilot Wave 2の発表によって様々な機能が強化され、ユーザーの利便性が向上しています。また、AzureのAIサービスを活用したプログラムの生成や効率的な作業の進め方についても紹介されています。第748回のエピソードでは、Microsoft 365 Copilotの第2弾として、ページズやExcelの新機能が詳しく解説されており、特にAIを活用したドキュメント作成やデータ解析、Pythonの導入が注目されています。これらの機能が業務効率を向上させる方法についても紹介されています。このエピソードは、Microsoft 365 Copilotの新機能「ナラティブビルダー」と「ブランドマネージャー」を紹介し、プレゼン資料作成の効率化について議論しています。さらに、TeamsやOutlookの機能強化についても触れています。最後に、Microsoft 365 Copilotの最新バージョンについて議論し、ポッドキャストを記事に変換するAIプログラムの開発やデジタルアクセサリー、オンラインコミュニティの活用方法についても言及されています。

Windows 11のインサイダープレビュー
スピーカー 2
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第748回目の配信になります。
ありがとうございます。今、ライブの方、6人の方に来ていただきました。ありがとうございます。
今日のお話は、こんなところでしたいなと思っています。
Windows 11のインサイダープレビューの話。
ネタ的にこっちは量が少ないので、最初にお話をしようかと思っています。
それと、ポッドキャスト番組を記事に自動生成するプログラムを作りましたというお話をしたいと思います。
珍しくクラウドのAzureの話をちょっと出します。そんな小難しい話はしないですけどね、私もよく分かっていない。
あと、マイクロソフトの方で発表がありました、マイクロソフト365コパイロットウェーブ2というマイクロソフトの発表ですね。
コパイロットがバージョンアップしますというか、こういうふうに展開していきますよというお話があったので、そこらへんのお話をしたいなと思っております。
この配信は、ヤセニさん、ホワイトカラーさん、須藤さん、鶴丸さん、他合計15名の方にご支援をいただいております。
ありがとうございます。また、YouTubeメンバーシップの皆さんにもご協力いただいております。ありがとうございます。
では、まず最初の話をしたいと思います。
Windows11のインサイダーアピール、カネラチャンネルが1ヶ月ぶりに出ました。
カネラチャンネルが出たのは8月の15日だったかな、8月の15日か、そのぐらいだったと思うんですけども、しばらくおとなしかったんですね。
もうね、24Hにももう何か出るんじゃないか、おそらくそろそろ例年に行くとマイクロソフトがWindows11 2024アップデートを発表します、なんていうような発表をするんじゃないかなという頃だと思うんですけどね。
そういうのもあって、一回その機能強化のプレビューは一回落ち着いているのかなっていうところはあったんですけど、1ヶ月ぶりにね、カネラチャンネルがちょっと出ました。
じゃあそのまずカネラチャンネルの話をしたいと思います。
といってもね、大したことはあまり発表されていないんですね。
ビルド番号27695というのを発表しています。
Windows11、インサイダーアピール、ビルド27695、カネラチャンネルですね。
これね、細かいところがいろいろあるんですよ。
あるんですけども、実際使うところを見てという話をすると1カ所ポイントがあります。
ウィジェットのエントリーポイントの左揃えタスクバーの新しい位置という、これ多分マイクロソフトのサイトを機械翻訳で日本語しているだけだと思うんですが、
今皆さんWindows11お手元のバージョンを見ていただくと、
ウィジェットですね、今画面だと右、左下にね、ウィジェットというのが出るんですけど、
ここのね、このウィジェット、今の天気予報とか外部の気温とかね、
いうのが出てると思うんですけども、これがタスクトレイの左側に映りますということになります。
だから見ると、ウィンドウの下の右側ですね、右側なんですけど、
実際このタスクトレイ、日付時刻だとか、あとはWi-Fiのアイコンだとか出てくるところの、ちょっと左側にですね、出てくるようになります。
ということで、ちょっとイーゼルエンタフェーザーが変わるっていう感じ。
マイクロソフトはここに置くことによって、より豊富なコンテンツが表示できますっていう言い方をしてるんですけど、
このウィジェットの出し方の位置も変わるんでしょうけども、
このウィジェットを起動するためのこの天気予報の書いてるアイコンのところ、ここの位置が、左だったのが右側に行きますという変更になります。
これがカネラチャンネルなんで、まだわからないんですけども、ちょっと先々そういう方向になってくのかなと思っています。
これがね、まずインサイダープレビューのカネラチャンネルの変更部分です。
意外とそんな大きい変更ではないんですね。
マイクロソフト365コパイロットのアップデート
スピーカー 2
この後にWindowsラプスだとかなんとかっていろいろ管理者系の変更っていうのが加えられています。
そういったのもあるんですが、それでじゃあ続いてですね、
これは昨日の夜にある開発系のマイクロソフトMVPの方がですね、
Windows担当MVP答えろという、Xで問いかけというふうにありまして。
あのね、これタスクトレイの日付表示が変わったっていうのがあります。
これね、先々変わる可能性あると思うんですね。
どういうことかというと、タスクトレイに日付が出てくるんですけども、
ここ最近、ここ数日です。具体的に言うと9月21日、日本時間で9月21日を境に、
右下の時計の表示が、例えばこれ9月21って出てるようになっちゃったんですよ。
というのは、今までは2024年9月21日っていうふうにね、
成績が入ってたんですけども、成績が入らなくなったと。
これ何だろうっていう話になったんですね。
ちょうど私昨日の夜、今日のこの後話しするね、
マイクロソフト365パイロットの現行の用意をしてたら、
X的ざわさんにメンションしましたかっていうふうに来て、
一回作業を中断してですね、こっち見てみようかということで見てみました。
これね、実は何があるかというと、この現象が起きているのは、
スピーカー 2
Windows 11のインサーダープレビューのベータチャンネルとWebチャンネル、
このパターンだけで発生しています。
発生しているのは、その左右下の日付に年号が表示されなくなった。
9月21日だったら9月21日としか表示 されていないという状況ですね
これ何が起きているかというと インスターダープレビューで変更
しているんですよ これインスターダープレビュー のDevChannelのほうで変更があったん
スピーカー 1
ですけれども Build 26120-1843という ところでスタートメニュー周り
とかいろいろあるんですけれども タスクバーとシステムトレイの
変更をしましたっていうのがあって そこで日付時刻表示を短縮形式
スピーカー 2
で強調表示するようにしました っていうふうにありました つまり
スピーカー 1
これバグではなくてマイクロソフト が意図してシンプルに表示させる
スピーカー 2
ためにわざわざ年号西暦は表示 するのをやめてみましたっていう
スピーカー 1
ところなんですね 今マイクロソフト のインスターダープレビューの
スピーカー 2
サイトにもあるとおり これ例では 7月10日だったんですけど
これ2024年7月10日じゃなくて普通 の7月の10日っていうふうに表示
されるっていうふうになってます これともう一方 ベータチャネル
これベータチャネルのほうには ベータチャネルの発表もしてるん
ですけど ベータチャネルはBuild 22635-4225というのを同じ日の9月20日
日本時間で言うと9月21日ですけども 発表してるんですけども ベータ
チャネルのほうには一切ここら 辺書いてないんです 書いてないん
ですけども Webチャネルとベータ チャネル これ二つで日付が短縮
省略化されてるっていうふうになって います というわけでこれじゃあ
スピーカー 1
何が違うんだろうっていうところ もあったのと 私のとこで一応
スピーカー 2
手元で動かしてるカネレチャネル は日付がちゃんと省略入ってたん
スピーカー 1
ですね 当然ノーバル版というか 今使ってる標準バージョンも通常
スピーカー 2
版も日付が入ってる 年号が入ってる っていうところ デブチャネルと
スピーカー 1
ベータチャネルだけが変えてる っていうところです だからちょっと
スピーカー 2
気になるのは それでもう一個言って きます これどうやって解決する
かっていうところがあるんです けども これ 設定メニューの時刻
と言語っていうところを見てもら ったところで 日付と時刻っていう
のをさらに追っていただくと システム トレイに時刻と日付を表示する
スピーカー 1
っていう項目がちょっと上のほう に書いてあるんですよ 表示はここ
スピーカー 2
だけしか表示されてなくて オン オフのスイッチがあるんですけど
ここにオプションっていうか 下に 行く記号みたいなのがあって そこ
スピーカー 1
を押すと ペロッとまたメニュー が出てきて そこに省略された時刻
と日付を表示するっていう項目 が新しく追加されてます 今 ほとんど
の方がお使いの通常版のWindows 11には これがないです 通常版のWindows
スピーカー 2
11にはシステムトレイの時刻に 日を表示するしかないんですけども
DevChannelとβChannelだけ省略された 時間と日付を表示するっていう
チェックボックスが出てきます これが標準でチェックされてるん
ですね だから 初めからDevChannel とβChannelをアップデートした方は
スピーカー 1
整理器が消えてるっていうこと そういうところで 気になる方は
このチェックを外してください っていうお話でした ただ 気になる
スピーカー 2
のは ここまで作り込んじゃって βChannelに持ってきてるんで これ
ね 24Hにて本採用なる可能性あります ね だから下手すると この9月の
表示変更に関する情報
スピーカー 2
昨日アップデート 多分Dリリース のアップデートで これ入る可能性
スピーカー 1
はあります 9月の24日が第4火曜日 だから 25日の第4水曜日に昨日
アップデートがありました これ チェックで有効にしてる方は昨日
スピーカー 2
アップデートしますけど それ アップデートしたら日付の標準
が変わっちゃっただとか あとは 10月の通常のセキュリティーアップデート
ね Bリリースだから 10月の9日か のアップデートで再起動したら
スピーカー 1
日付が変わったっていうことで ちょっと軽く騒ぎになるかもしん
スピーカー 2
ないです このタイミングでリリース すれば ただ これ βChannelまで持って
スピーカー 1
きちゃってるんで おそらく本採用 かなとは思ってます 22635っていう
バージョンって βChannelなんだけど 機能を有効にして その他に無害
スピーカー 2
がないかっていうのを確認してください っていう意味合いのものもあるん
スピーカー 1
で βChannel降りてきたらまず本採用 だなと そういうところで皆さん
びっくりしないように これ聞いてる 方がどれだけいるか あとはこういう
窓のぼりがそろそろ記事を起こしてる かどうかっていうインプレッサー
スピーカー 2
あたりが出すかなと思うんですけど こういったところでちょっと注意
スピーカー 1
していただきたいと思ってます 面白いのがカネレチャンネルはこれ
スピーカー 2
起きてないんですよ カネレチャンネル も今お見せした YouTubeのほうでは
お見せしたメニュー画面っていう 設定画面っていうのは出てきて
ないです だいたいカネレチャンネル って機能を優先して入れ込んで
品質さともかく機能を優先して 入れ込むっていうバージョンの
ビルドなんで インサイダープレビュー プログラムなんで 入ってないの
スピーカー 1
おかしいなと思う方もおられる と思います 昨日も草場さんと名前
スピーカー 2
出しちゃった 草場さんとあれカネレ チャンネル後なのって話をして
たんだけど これよくあるんですよ カネレチャンネルが後になるっていう
のは 確か絵文字の15.1の採用とか あとPCマネージャーっていうの
スピーカー 2
クリーンナップするソフトが中国 版Windowsだけは入るとかっていう
ポッドキャストの紹介
スピーカー 2
のがあるんですけども あれカネレ チャンネルが後でしたね 確か
いろんなのなんで私も頭がごちゃ になってるんですけど そういった
ところもあるんで カネレチャンネル の紹介をずっと私してるんですけども
実はデブチャンネルだとかベータ チャンネルのほうが先に機能を
スピーカー 1
実装してるっていう可能性もある っていう 多分気がつかない間に
スピーカー 2
いつの間にか機能アップデート で入ってるとかね そんなことも
あると思いますんで ちょっとそこら辺は こう注意してね 見ていきたい
スピーカー 1
なと思っております そういうこと でね 今回も今回のWindowsインサーデ
プレビューのお話をさせていただき ました では次いきますかね これ
スピーカー 2
私もブログに書いたんですけど ポッドキャスト番組でしゃべった
内容から概要ドキュメントを作る プログラムを作ったというお話
スピーカー 1
をさせていただきます これどういう のかっていうと 私 ポッドキャスト
スピーカー 2
番組のウッドストリームWindowsジャーナル 使ってますけども 音声でしゃべった
ことをドキュメント化して皆さん に送りしてる PDFファイルにして
スピーカー 1
送ってるっていうのがあるんです けども 大体 自分でしゃべった
スピーカー 2
ことと ワンノートに原稿を書いて るんで そっから記事を起こして
スピーカー 1
書いてるんですけども 最近 ちょっと 試みてるのが 自分のしゃべった
スピーカー 2
言葉を文字起こしして ある程度 下書きをしてもらおうというのを
やっています やっても やっぱり コパイロットが作った文章 最終的に
出てくるんで 私独自の持ち味を 出した文章ってあるじゃないですか
スピーカー 1
私独特の言い方ね そういうのが ちょっとなくなっちゃいけないん
スピーカー 2
で 最終的に自分が人間がちゃんと 考えてやってるんですけども そこ
スピーカー 1
支援できないかなというところを やってました 具体的には 今まで
スピーカー 2
何やってるかっていうと Listen.style というサイトがあって ここで
スピーカー 1
音声を文字起こしてくれるし 要約 もしてくれるんですよ これ 皆さん
公開してるんで Listen.style で この番組の名前 WoodStreamのデジタル
スピーカー 2
生活を検索していただくと 毎週 文字起こしたものを自動生成して
くれてます 今 何やってるかというと それを全部 テキストをコピーして
コパイロットにかけて これを要約 してくれっていうと ある程度 元
ネタ作ってくれるんですね 結構 省略されちゃったりすることも
あるんで あと ここは私が入れたん だけど 多分 コパイロットがこいつ
無駄話してるなと思って削除されて しまうとかあるみたいなんですけど
スピーカー 1
ね そういったところで WoodStream Windows
スピーカー 2
ジャーナル作っています じゃあ さらに これってプログラムでできない
のっていう そういうサービスを 使ったら そっちの方が精度良かったり
するんですけども 他のことできない のかなというところでやってみました
やってみたところは何かっていう と 音声を プログラムを作ったんですよ
これ Python で作ったプログラム なんですけども 音声を入力をして
その音声を入力したやつを文字起こし をして その文字起こしした内容を
パソコン雑誌風のドキュメントファイル にマークダウン形式でテキスト
ファイル出力しろっていうことを 全部 AI でやらせてますというのを
スピーカー 1
やってみました これ どうやって 作ったかというと クラウド 昔
クラウドスリーって言ってたんですけど AI のサービスです アンソロピック社
って 名前合ってたかなというところ が出してる チャットGPTのオープン
スピーカー 2
AIとかコパイロットとかジェミニ とか そういったのがまた別のやつ
で CLUD というクラウドとかクラウド スリーとかいうサイトがあります
クラウド.AIっていうサイトがあるん ですけども ここのAIのサービス
スピーカー 1
が結構優秀で 何が優秀かっていう と 私がいろいろ試した中で プログラム
を作らせるのが一番優秀だと私は 思ってます 私の経験からね という
プログラムの機能と実行
スピーカー 1
ところで こちらで作ってみました ちなみに なんでコパイロット
スピーカー 2
を今回使わなかったかっていう と コパイロットに作れって言ったん
ですけど こんな感じで作れますよ っていうところで ある程度ソース
コードまで作るんだけど この部分 はこんな処理に入りますって中身
作ってくれないところもあって なので枠だけしか作ってくれない
ことがあったっていう 割と長い プログラム書いてくれないんですよ
スピーカー 1
ね これ いろいろ特性もあると思 うんで チャットGPTは多分私の無料
アカウントだとここまでできない かなと思ったんですけど このクラウド
に対してプロンプトを投げてみ ました どんなプロンプトを作った
スピーカー 2
かというと 一応ソフトウェアの 仕様を書くって感じですね ざっと
言うと 下級のようなプログラム を作成してくださいっていう 環境
はWindowsデスクトップのGUIのアプリ にします 言語はPythonを使ってください
入力情報はPodcast番組の音声ファイル です MP3もしくはWAV形式です 出力
ファイルはテキストファイルにして マークダウン言語で出してください
スピーカー 1
というふうにします 処理は何を するかというと 音声ファイル
を取り込みます Azureのサービス を使って 音声を日本語で文字起こし
してください 文字起こししたテキスト は最終的な出力フォルダーと同じ
スピーカー 2
に 文字起こし.txtというファイル名 で 生データは出力してください
さらに 文字起こししたデータを Azureのサービスを使って パソコン
スピーカー 1
雑誌風の記事にしてくださいという ふうにやります そういった雑誌
スピーカー 2
風に記事にするんですよ あと 細かいとこ 実際作ったプログラム
の音声ファイルのどこを指定した だとか テキストファイルどこに
置いたというのも 次 プログラム を使ったときに再利用できるように
work.jsonというところでJSONファイル の形式に保存してくださいという
ところもありました 画面構成は テキストボックスで入力する音声
と出力するファイルのパスを指定 する画面と あと 実行ボタンで
スピーカー 1
実行してくださいと 画面操作は 音声ファイルを指定して パスを
スピーカー 2
指定して 実行ボタンを押すと実行 するようにしてくださいという
ふうにしました これの一連の作業 って Azureのスピーチトゥーテキスト
っていうAIのサービスと あとは AzureのオープンAIサービスのチャット
GPTみたいな機能ですね 元文章を 要約して 整形してくださいということ
スピーカー 1
をお願いします そういったサービス を作るにあたって ソースコード
にAzureのサービスを呼び出すための キーがあるんですね そのキー
スピーカー 2
を埋め込んで入れてしまうって ことになるんですけど 埋め込んで
スピーカー 1
しまうと それは他の人から使えて しまうんで ソースコードを入れて
公開するのは良くないんですよ ということで 別ファイルにsetting.json
スピーカー 2
というとこにキーコードを置きます ので それを外部呼び出しするように
スピーカー 1
してくださいというふうにしました ですから これでソースコード公開
スピーカー 2
してます これはGitHubで公開して ますんで これ 基本的に誰でも使
スピーカー 1
えます Azureのサービスお金かかります けど 使えるようにしています
スピーカー 2
というところで作ったプログラム がPythonのプログラム これ全部何
スピーカー 1
行ぐらいあるかな 246行 ちょっと 空行もありますけど 200行ぐらい
スピーカー 2
ですね とある企業のカウントの 仕方だと200ステップっていう感じ
で じゃあこっからの試験項目が 何件とバグ件数が何件ぐらい出
せるんじゃないかっていう 品質 保証的なところもよく話に出るん
ですけど それはともかくですね というとこでプログラムを作って
くれました これを実行すると 音声ファイルを取り込んで テキスト
で文字起こしをしてくれるっていう ところ 文字起こししたテキスト
なんですけども とにかく文字を ベタッと書くんですよ ちょっと
今 草場さんいいとこ行った ちょっと待って 後で話します っていうか
スピーカー 1
聞こうと思ってたんだ ごめんね ちょっと後で テキストファイル
スピーカー 2
でとにかく喋ったところを全部 ベタッとしたテキストで書いて
スピーカー 1
くれるんですよ これ相当な量です 見ると大体マイクロソフトの
音声認識なんで 大体ほぼ正確に 出してます いきなり私のポッドキャスト
スピーカー 2
番組はウッドステルムのデジタル 生活という ウッドステルムっていう
スピーカー 1
名前になっちゃったんですけど そんなところはご愛嬌として こう
スピーカー 2
いったのを出してくれます これを 出したやつをマークダウンの形式
にするんですね このマークダウン の形式をするっていうのが マイクロソフト
のオープンAIサービスを使ってます そうすると タイトルと第740何回
配信内容というところで 前回の 内容ですね 今回試したのは 前回
第747回の音声ファイル 40分の音声 ファイルを文字起こしして 雑誌
風に記事化してみました 第747回 配信内容 今回のエピソードでは
以下のトピックについて取り上げ ました 1.マイクロソフトの新アプリ
コパイロットとコルタナの現状 2.新機能パワートイズの紹介 3.Windows
スピーカー 1
のリストラ予定機能 これ例のDRMなしですね あと4.最新メモリモネ
スピーカー 2
モジュール技術 CAMの解説 合ってますよね これ 今 読み上げた内容をテキスト
スピーカー 1
ファイルで出力してくれてます それで コパイロットアプリがWindows
スピーカー 2
アプリで入ってますよとか コルタナ さんサポート終了しますとか あと
パワートイズのワークスペースの機能 更新内容と実践の利用例だとか
スピーカー 1
あとWindowsのリストラ機能ってことで DRMサービスが配信されますと どんな
内容が使えなくなりますよっていう 話と あと 先週出したメモリモジュール
スピーカー 2
ね Dellが提唱したCAMをJEDEC規格にして メモリモジュールを基盤に押し
つける形で実装して 面積の節約と高速化を 図っていますとか メリットはバース
配線が短くなって スピードと安定性が 増しますとかいうような 私が喋った
ことを 全部きれいにドキュメント化 してます だから これだけ公開するだけで
ああ 木沢今週 こんなこと喋ったんだな っていうのが分かるっていう
逆に言うと 40分間だらだらと話してるのは 実はすごくコンパクトに
スピーカー 1
収まってしまうってことが バレちゃうんですけども そんなところが
スピーカー 2
作ってくれるようになりました 実際 これも一筋縄では言ってないんですよ
まず実行してらエラーになる 実行してらエラーになるっていうところもあって
スピーカー 1
まず実行したら 音声の最初の部分 だから 番組 イントロだけしか
テキスト起こししてくれなかったりとか あと40分分 テキスト起こしをちゃんとして
スピーカー 2
くれても すごく長い時間かかって 進捗状況が見えないので改善したいだとか
あとは 長すぎて処理できないとか そういったのがあったんで
そういったところは このクラウドっていう サービスに対して注文をつけて
Azureサービスの利用
スピーカー 2
例えば こういうエラーができました っていう エラーコードとか エラーの画面が
スピーカー 1
出たやつなんか職人がベタッとあって 何とかしてって言うと これはこういう
スピーカー 2
コーダーが原因で ソースコードを直しましたって 直すんですよ 直るんですよね
スピーカー 1
これ すんげえなと思うんですけども というとこで Azureのサービスとか
こういうふうに使い方変えましたとか 分割接種類をさせましたとか
そんなところを改善をしてくれて プログラムできました というところで
スピーカー 2
やっぱり 結構 リテアクトで10回ぐらい 作り直ししましたかね
でも それでプログラム 動くようになりました
でも まだまだ改善の余地あるかな っていうとこで ちょっといじりたいなと思っています
スピーカー 1
それで 具体的に何をやったかっていうとこで Azureの話をちょっとしたいと思うんですけども
スピーカー 2
まず Azureのサービスは 2つ Azureサービス使いました
1つが 昔 コミュニティサービスだったとこなんですけど 音声を文字起こしてくれるとこで
Azureのスピーチトゥーテキストというものがあります これね まずそれ機能で
音声ファイルを取り込んで それをテキストファイルに 出力してくれますよという
これ 当然 Azureなんで 有料なんですね いくらだったかな 1時間あたり150円取ります
1時間ずっとです だから 今回 料金を先に これ表示していいのかな
やめときますけど 今回 このいろんな実験をするにあたって AIのサービス使うんで
今月 それしか使ってないんですけども それ以外にVMとかも使ってますけども
スピーカー 1
このAIのサービスを使う部分だけを見ると 昨日の時点で350円かな 使ってます
スピーカー 2
このスピーチトゥーテキストっていう 文字起こしてくれるっていうサービス
スピーカー 1
これ 具体的には Azureのサービスに対して プログラム 私が作った
スピーカー 2
せっかくにはクラウドが作ってくれたプログラムが 音声ファイルをアップロードするんですね
スピーカー 1
広い意味でアップロードするんですけど それに対して こういう音声ですっていうのを
スピーカー 2
お返事を返してくれるっていうことを やってくれてます それともう一つ
これがオープンAIサービスですね AzureのオープンAIサービスを使って
チャットGPTみたいに問いかけを投げて それをAzureのオープンAIサービスが
スピーカー 1
処理をして返してくれるっていうことをやります これが実際 オープンAIサービス
スピーカー 2
そのまま使ってるんで チャットGPTと同じものなんですね そういうのを使って
やってまして これもお金かかるんですよ お金かかるんだけど
例えば デプロイっていうことで 何を使いますよっていうのを
やるんですけども ここでどのモデルを 使いますかっていうのを選べるようになってるんですよ
今はGPT 3.5 Turbo あとGPT 3.5 Turbo 16K あとGPT 4
スピーカー 1
4OMNIですね あと4OMNIのミニと その他いろいろっていうところも
スピーカー 2
あるんですけども この中で今回のGPT 3.5 Turboを使いました
実は4OMを使ってみたんですけども 叩きすぎたら やりすぎで上限いったぞっていうところがあって
昨日 実験途中でストップしちゃったんで やったんですけども こんなふうに選べるんですね
各パラメーターも設定をして 処理をさせるっていうふうにしました
そういったいろんなトークに対して どういう処理をするだとかっていうのも含めて
プログラマーがAzureのサービスに 投げてくれるんですね
スピーカー 1
ソースコードからはどこ行っちゃったかな ちょっと見つけられないんですけども
スピーカー 2
細かいサービスがあるんですよ どのぐらいの精度でやってくれとか
指定があるんですけども そこらへんのやつも全部 クラウドで適切なものを
スピーカー 1
やらせて割り当てて クラウド側がAzureサービスだと
この使い方だとこのぐらいで いいんじゃないですかねって
スピーカー 2
おそらくデフォルト設定のものだと思うんですけども
そういうのを出してくれて 設定をしてくれるっていうところで
それでプログラムコードを書いてくれて 実行できるというものになってます
こういったことをちょっと処理してるんですね
処理時間はどうだろう 40分の番組を20分ぐらいかな
そのぐらいで処理してくれました 大体うまくいってます
でもちょっと文章が多すぎると 処理が量が多くてダメだとか
上限いっちゃったとかに出てくるんで ここらへんはもっと分割処理するとか
そこらへんを工夫しなきゃいけないな というところで今工夫してるんですけども
工夫したら生成できる文章に納得いかないっていうか ちょっと違う感じだなっていう
ちょっと分割しすぎて それが良くないっていうこともありましたんで
だからここらへんは まだまだ改善の余地あるって感じですね
ドリキンさんがAIで毎週いろいろやってるっていうのと一緒で
私もそれに刺激を受けたところがあるんですけども そんな感じで
スピーカー 1
結構まだまだ改善していかなきゃいけないかな というところでやってます
スピーカー 2
クラウドのクラウドというサービスに対して こんなプロンプトを書いてくださいだとか
エラーが出ましたっていう 回避できませんかっていう人が回避できますよとかね
そういった問いかけもしてくれてます
だからまずこのクラウド あっごめんなさい さっき俺スピル間違えたな
CLAUDEですね
CLAUDE.AIってところをサイトアクセスしてみてください
これが結構優秀なんでお勧めしたいなと思ってます
これ当然無料と有料があるんですね
私は無課金おんじさんなんで 無料で使ってると
スピーカー 1
ある程度問い合わせをすると もうこの問い合わせこれ以上やりたいなら
スピーカー 2
プロの言ってもらう 金払えよと
あとあんまり トータルでいろいろ質問投げすぎると
今日はここまでと 続きは明日の午前1時から
まだ受け付けませんよとか出てきますんで
これもたぶん20ドルから お金払えばできるってところなんですけども
これ本を知れてコードを書きたいって方は
これ有料課金してもいいと思います
それなりの価値は 費用対効果はあると思います
スピーカー 1
すごくいいと思いますし
スピーカー 2
あとコードを作りましただけじゃなくて
作ったコードはこういう理由で こういうふうにコードを作ってます
処理を入れてますっていうね 解説もきちんと入れてくれるんで
これちょっと非常にお勧めしたいなと思ってます
あとAzureの話で
あのさっきね私
そのAzureのいろんなキーだとかっていうのがあるんですよ
どのURLに16信じの文字の長いやつを
このキーを入れると キザワの要求したリクエストだなと
だからこれ実行したら キザワにちゃんと課金してやれっていうような
パスワードみたいなもんですね
それを使ってるんですけど これ効果しないんですね
効果しちゃいけないんですよ
スピーカー 1
こういうふうに外出しなのを
スピーカー 2
JSONファイルにしてるっていうのもあるんですけども
これ実は新しいやり方じゃなくて
スピーカー 1
Azure Key Valueという
スピーカー 2
要はキーの認証サービスみたいのを
Azureで登録をして
スピーカー 1
さらにこのキーはオープンAIサービスですよっていう設定を
スピーカー 2
クラウド側に設定しとくだけで
スピーカー 1
こんなのキーコードをテキスト側で
スピーカー 2
こっちで持つ必要ないらしいんですよね
ところが私そういう解説をされたんだけど
どうしてもちょっとAzureの設定がうまくいかなくてですね
今回やれていません
ですからこれ色々と見るとツッコミある方が
一人いますけどね今ね
なんでこの古いやり方してるんだと思うか知りませんけど
スピーカー 1
最新のやり方だと
スピーカー 2
そこらへんのキーバリューの扱い方っていうのも
できるようになって
よりセキュアなことができるんで
ちょっと私ももう一回これ調べてね
そういうふうにやり方によって
最新のよりセキュアなことでできるようにしたいなと
スピーカー 1
ということでこれ今
草場さんさっきコメントでね
スピーカー 2
マネージドID使ってくださいって言ったそういったことかな
そうじゃねえだろうって思ったと思うんですけど
ごめんちょっとねこれ個人的に聞くかもしれません
教えてくださいなんかうまくいかなかったんだね
まあそういったところで
ちょっと久々にプログラムを組んで
Azureのサービスを使ってというところをやってみました
だからあのなんていうのかな
これ人間に作らせたら
例えばこれ木澤くん作ってって言われたら
私はもう現役知り族っていうか
AIサービスの実装
スピーカー 2
自分で行動を書くような立場じゃないっていうか
そんなモチベーションもあまりないっていう状態なんで
やれって言ったら多分調べてやると思うんですけども
これ私が作ったら
1週間2週間じゃ作れないと思うんだよね
スピーカー 1
いや仕事でね
スピーカー 2
集中してやれって言ったらできるかもしれないけど
でもあれだな
スピーカー 1
多分最初の1週間で1週間で作れる形になるかな
でもここまできちんと仕上げるんだったら
スピーカー 2
本当にいわゆる0.5人月とかね
そんぐらい私だったらかかっちゃうかもしれない
慣れてる人は早いと思いますよ
多分半日でできちゃうとか
スピーカー 1
そんぐらいやっちゃうかもしれませんけどね
ただクラウドを使ったら
スピーカー 2
多分物の私がごちゃごちゃやってる間考えると
スピーカー 1
1時間かかってないですよ
スピーカー 2
最初のプロンプトもきちっと仕様決めて
説明できるようだったら
最初で多分一発で動くもん作ってくれるんで
スピーカー 1
下手すると1分とかそんぐらいで
このコード作れちゃうって感じですよね
だから私が昔よくバッチファイルを
スピーカー 2
ちょろっと作るような感覚で
作るっていう感じになると思うんで
これねすごいですね
これプログラマーをやってる方って
スピーカー 1
言われると私の世代よりも
スピーカー 2
考え方が変わってきちゃってるんじゃないかな
っていうぐらいに思ってしまいました
というところで
ちょっと私もまだAzureの使いこなし方が良くないんで
知ってる方教えてください
スピーカー 1
私も逆にいろいろ失敗しながら
スピーカー 2
皆さんから突っ込んでいただくと
ありがたいなと思ってるんでね
この話はどんどん公開していきたいと思っております
ということでちょっと長くなっちゃいましたけど
Podcast番組を記事に生成するプログラムを作ってみた
作ったのはAIサービスです
という話をさせていただきました
では次の話をしたいと思います
Microsoft 365の新機能
スピーカー 2
マイクロソフトがですね
スピーカー 1
マイクロソフト365コパイロットウェーブ2
というところで発表しました
スピーカー 2
例によってマイクロソフトがオンラインで発表して
スピーカー 1
これウェーブ2っていうか
スピーカー 2
第2弾みたいな感じでね
スピーカー 1
マイクロソフト365のコパイロットっていうのを発表しましたけど
さらにバージョンアップというか
機能強化をしましたというところで
スピーカー 2
さらに皆さんのお役に立ちますよ
みたいな形で発表したということになります
これどんな発表があったかっていうと
Microsoft 365 Copilotの新機能
スピーカー 1
コパイロットなんとかつまりマイクロソフト365
スピーカー 2
オフィスサービスみたいなやつに対して
コパイロットを使いますっていうので
機能強化しましたってところで
コパイロットページズ コパイロットインエクセル
エクセルウィズパイソン パワーポイント
Teams Outlook Word One Driveエージェントと
スピーカー 1
あとこれシェアポイントもあったんですけど
スピーカー 2
というようないろんなサービスを発表しました
ということになっています
スピーカー 1
これ詳しくはですね
スピーカー 2
ウェブサイトとかを見ていただくか
あとマイクロソフトのサイトを
あのサイトをですね
あの動画サイトありますんで
ちょっとそこをね見ていただくといいかなと
スピーカー 1
特にあのマイクロソフト365コパイロットウェブ2
スピーカー 2
ページズパイソンインエクセル
コパイロットエージェントっていうところが
スピーカー 1
これマイクロソフトジャパンの
日本マイクロソフトの
ジャパンニュースセンターというところから
スピーカー 2
要約されたものが発表されています
ページズはこういうことですよとかね
スピーカー 1
エクセルはこんなことになりますよ
スピーカー 2
っていうような発表をしています
そこでザクッとですね
と言っても軽く説明くらい欲しいな
と思うところでお話をしたいと思います
まずコパイロットページズっていうのがあって
これがですね
これどういったツールかというと
AIを活用して
ドキュメント作成とか編集を支援するという
プラットフォームですね
これ完全にお仕事の話なんですけども
例えばチームで
リアルタイムな共同作業をしたいっていうことに
使いますというところで
スピーカー 1
みんなで一つの画面で
スピーカー 2
いろいろやり取りをするんですね
そこで提案をしたりとか
文章を作り上げていって
スピーカー 1
みんなで共同で
スピーカー 2
最終的な目的の文章とか
スピーカー 1
提案資料とかを作ってみましょう
スピーカー 2
というところです
スピーカー 1
これはチャットをしながら
実際の生成物の画面を見たりとかしながら
スピーカー 2
どんどんどんどん
途中の過程の調査資料を表示したりとか
中間生成物を見たりとか
最終目的物の成果物を
みんなでレビューしたりとかね
スピーカー 1
というところを
みんなでリアルタイムで
スピーカー 2
チャットしながら見ることができます
という場ですね
これがコパイロットページズといっています
スピーカー 1
ここで例で挙げてたのが
スピーカー 2
例えば実例で挙げると
実際にEVの会社を
スピーカー 1
EVの充電をする充電器の会社を経営して
スピーカー 2
みんなでやってますと
次のビジネスチャンスを使うために
何かこうやっていこうと
お客さんに提案していこうというところで
じゃあそのために
まず何をするかっていうと
スピーカー 1
まず状況を調べましょうと
スピーカー 2
1日の利用者数だとか
EVの電気自動車の充電器を備えた
駐車スペースの場所がどのくらいあるかっていう
基本情報を集めましょうということで
まず情報をバッと集めるんですよ
それをコパイロットを使ってね
スピーカー 1
コパイロットを使って
スピーカー 2
さらに同僚の皆さんに
こんな情報ありませんかというところを
みんなにリアルタイムでチャットで聞くんですね
スピーカー 1
そうすると
スピーカー 2
いやこんなとこに駐車場があったよとかね
過去にこんな事例があるよっていうことを
スピーカー 1
情報をどんどんどんどん
スピーカー 2
手元の資料とか
この場所にありますよってことを
情報を上げてくれるんです
例えばその過去の情報で
充電器が何時から何時まで使ってるって
スケジュールだとか
ここのオーナーさんは誰ですよっていうところを
共有していくんですね
そうすると例えば
そのサービスをより効率化するために
スピーカー 1
スケジュールをどうするとか
スピーカー 2
オーナーさんはここの人を使ったほうがいいとか
割り当てをこうしていくっていうところも
スピーカー 1
みんなで相談室も
スピーカー 2
そこらへんの情報もコバルトも使えます
っていうところをやってくれます
スピーカー 1
でじゃあこんなところで
スピーカー 2
具体的にどんな計画になるかわかりませんけど
充電設備を充実させるような
市場を広げるようなことをやっていこうというところで
あとそのお客さんとか
スピーカー 1
あと我々の前ディスカッションしたところの
スピーカー 2
チームズの録画だとか
その文字起こしとかですね
そういった要件からを過剰に掛けでバーッと上げて
スピーカー 1
じゃあそっから
じゃあこの資料をまとめるための
スピーカー 2
重要なポイントって何かっていうのを
コパイロットが作って
でじゃあ提案書を作る準備ができましたと
ではこれを提案書に起こすために
何かいいのないかね参考資料って言ったら
去年も似たような契約した資料があるから
それ共有するぜって共有すると
それをベースに今回の計画に見合った提案書を
サクサクとベースを作ってくれる
すごく都合のいいパターンだと思うんですけどね
そういったところもやってくれるっていう
スピーカー 1
そういうのを一連の作業を
スピーカー 2
みんなでチームで動かすっていうのが
コパイロットページというものになります
Excelの進化
スピーカー 1
これはどうだろう
スピーカー 2
これ使いこなせたらすごいですね
とにかく言って
人間対AI対人間のコラボレーションを作成する
ワークスペースって言われてます
言われてますというかそういうような解釈をしています
これに使いこなすための人間の能力っていうのは
結構必要な気がするんですけどね
スピーカー 1
ほらコパイロットをこういうふうに使えばいいじゃないか
スピーカー 2
っていう考え方が及ぶかどうかですね
及ばないと情報集めたけど
こっからどうコパイロットに投げようかな
なんか使えないねAIって
みたいなそんな話になりかねないんですけど
スピーカー 1
逆にだからここが使いこなせる人間と
スピーカー 2
使いこなせない人間で
今後差が出てきちゃうのかなっていうような気はしましたね
今回のデモ画像1分ぐらいなんで
これ見ていただきたいと思うんですけど
そんなふうに思いました
スピーカー 1
というのね今回新しく出たのが
スピーカー 2
このコパイロットスページズというもの
あとはExcelですね
スピーカー 1
コパイロットにExcelって
例えばコパイロットプロとか
スピーカー 2
皆さん個人でも契約されてる方
Excelはプレビューでしたよね
あとはベータ版もしか使えなかったですよね
スピーカー 1
で今回GA
スピーカー 2
General Availabilityで正式版として公開されます
やっぱりこのExcelも素晴らしいのが
実際いろんな解析をしてくれるわけですよ
もともとコパイロットにExcelでできるって言ってたことが
そのテーブルの解析だけじゃなくて
このExcelの表がどういうデータ構造になってるかっていうのも
コパイロットが解析をして
いやこれ注意するとこここじゃないですかね
例えばその赤字の要因はここに費用がかかってます
予算よりこれだけ高いですってとこで
グループ的にはここの人件費と
ここの部材費がかかってますってとこで
色でピックアップしてくれたりとか
そういったところもやってくれるし
スピーカー 1
今回新しい機能として
そのExcelの関数も
スピーカー 2
よりいろいろ活用できるようにしたってことで
Xlookup Vlookupのバージョンアップ版ですよね
みたいなものですよね
Xlookupだとかっていうような
関数もより使えるようになりました
いうような機能アップになってます
スピーカー 1
であとは実際このコパイロットに対して
スピーカー 2
自然言語で聞けるんですよ
こういうことしたいんだけど
っていうところで
マクロ作ってくれたりとか
そういったセルを用意してくれて
計算式入れてくれたりとか
いうことをやってくれます
で作っただけじゃなくて
スピーカー 1
これはどういう理由で
この関数で入れ込みましたよっていう
スピーカー 2
説明も入れてくれるらしいんですね
スピーカー 1
というとこでよりExcelを
スピーカー 2
自然言語で使いこなすっていうことができるんで
スピーカー 1
これもやっぱり使いこなし方だと思いますよ
スピーカー 2
どういったプロンプトを投げれば
私の要求したものが得られるかっていう
ソフトウェアで言うと
仕様設計みたいなところですけどね
そんなところも要求されるのかなと思って
今コメントいただきました
クサバさんから
データ解析とかAI必要だと思いますよ
明確にここにあるって分かってますしね
そんなところもあります
それとですね
Pythonが使えるようになりました
いきなりなんだよって言われるかもしれませんけど
スピーカー 1
ExcelでCopied in Excel with Pythonっていう
スピーカー 2
Pythonが使えるようになりました
Excelの中でですよ
ExcelっていうのはVBAっていう
私一番得意なんですけどね
VBAだけじゃなくて
Pythonが使えるっていうようになりまして
プログラミング言語ですね
スピーカー 1
さっき私もさっきの
スピーカー 2
Podcastの文字起こしから文章作成するやつ
Python使いましたけど
これって何でPythonがいいかっていうと
ライブラリがいろいろあるんですよ
データ分析だとか機械学習だとか
予測分析だとかですね
こういったねいろんな機能が
Python持ってるんですね
これがそのまま使えるというところで
これMicrosoftのサンプル例を示すと
Excel使って
会社の過去3年間の収益を分析しろと
そういったことを分析しろっていうのを
自然言語で自分の言葉で書くんですね
スピーカー 1
解析してグラフ化してくれる
スピーカー 2
さらに今後2年間の収益予測を出してっていうと
収益予測も出してくれる
これもデータの解析だとか
予測分析だっていうことからできるんですね
これをやってくれっていうのを
コパイロットがパターンを解析して
どうやって処理しようかってことを考えて
Pythonのコードを書いてくれるんですよ
書いたコードはセルに埋め込みます
すげえなと思うんですけどね
これを実行すると今言った
過去3年間の業績から今後2年間の
雨降ってきたな
今後2年間の予測を出すっていうことを
きちんとした数字に基づいた
スピーカー 1
データ分析をしてくれるっていうことで
スピーカー 2
その手助けをより高度にできる
スピーカー 1
でこれグラフも書いてくれますね
スピーカー 2
Pythonももちろん絵を描けるんで
グラフ化するってこともやれるっていうところで
よりExcelが
スピーカー 1
コパイロットにExcelに加えて
スピーカー 2
with Pythonでよりいろんなことができます
っていう感じになっても
そんなところでこのExcel関係
PowerPointの機能
スピーカー 2
かなり強力になってるかな
あとね次PowerPointですね
これがねまた
ナラティブビルダーっていうのが
スピーカー 1
できたっていうところがありまして
スピーカー 2
資料を作りますと
プレゼン資料を作りますっていうところで
まずこのナラティブビルダーと
ブランドマネージャーっていう機能が
今回追加されたんですね
このナラティブビルダーっていうのは
コパイロットに何かをしたいよ
何をしたいかっていうのを指示すると
こんなプレゼン資料を作りたいんです
そこがコパイロットが一発で作るんじゃなくて
スピーカー 1
コパイロットどうしましょうかっていう
スピーカー 2
相談を乗りながら
二人でこう二人でっていうか
私とコパイロットで作り上げていくっていう
共同作業をしていくっていうものなんですね
まず項目を出しをして
どんな流れにしますか
スライドをどんな風な流れにしますかっていうのを
だいたいコパイロットの原を考えてくれます
この内容については
じゃあこういった項目を追加したいな
スピーカー 1
というところを言うと
わかったじゃあいい感じに
スピーカー 2
項目追加してみるわっていうところで
あと順番も考えてね
コパイロットがいろいろと提案してくれる
というところで
まず下絵が過剰外見できたら
じゃあ実際スライドをバーッと作ってみて
その中でさらにブラッシュアップさせていく
ってことをやるっていうのが
ナラティブビルダーですね
さらにブランドマネージャーっていうのがあります
これ企業ごとのブランドイメージってあるじゃないですか
私の会社も右上に会社のロゴが入って
上と下に線が入ってとかね
フォントはこれだけこういうフォントにしてくれとか
あと下はこれだけ開けてくれとかね
スピーカー 1
ありますよね
スピーカー 2
これ多分言ってもいいと思うんですけど
マイクロソフトにもこういった標準のフォーマットがあるんですよ
スピーカー 1
それ私がビルダージャパンって
スピーカー 2
もう3ヶ月ぐらいになりますけど
発表を登壇させてもらった時に
マイクロソフトのフォーマットってもらって
これに従えって言われたんですね
すごい細かいですよ
スピーカー 1
例えばアクセシビリティを考えて
スピーカー 2
色はこの色使いだとか
厳密に色決まってます
フォントもある程度決まってるし
下にテロップが入るから
この線から下には文字書くな
図も置くなって言われてるんです
絶対禁止区域があるんですね
理由はテロップ後で入った時に
そこに重なるからっていう
スピーカー 1
そんなところもあって
スピーカー 2
いろいろ細かいところがあるんですね
そういったテンプレートがあるんですよ
スピーカー 1
皆さんの会社でお使いの方も
スピーカー 2
テンプレートとかある方もいると思いますし
あとは中に使う絵とかね
スピーカー 1
よく勝手に持っちゃうと判件上の問題があるんで
例えば会社の中ではこれが使っていいですよ
スピーカー 2
っていうのが決められた絵だとか
っていうのがあると思うんですけども
絵とか写真とか図とかね
スピーカー 1
そういったのもあるんだけど
そういったのを利用して
このブランドマネージャーっていうのは
そういったテンプレートを
スピーカー 2
下書きに対して適用してくれて
スピーカー 1
絵も必要だったら
スピーカー 2
必要な場所からもう取ってきちゃいますよと
許可された問題のない絵を取ってきちゃいますよと
いうところで
そのスライドを仕上げてしまいましょう
というものになります
ということで
色んな調整とか難しいじゃないですか
スピーカー 1
このフォーマットに合わせなきゃいけないと
スピーカー 2
自分で下書き作ったんだけどって
スピーカー 1
あれって人間がやる必要あるの?
スピーカー 2
って言ったら
いやいやそんなもん機械任せでいいじゃないか
っていうところもあると思うんですよね
あると思うんですけど
だからもうやっちゃうんですよ
コパイロットが
スピーカー 1
というところその企業
ブランドマネージャーってところで
スピーカー 2
フォーマットに合わせたりとか問題のない図とか
絵とかを入れ込むってこともできる
スピーカー 1
だから本来あなたがやるそのプレゼン資料の
スピーカー 2
中身について注力してください
というものになるということになります
Teamsの機能強化
スピーカー 2
これがねパワーポイントですね
あとねTeams
これは地味に私欲しいんですけどね
スピーカー 1
Teamsでチャットだとか会議
スピーカー 2
もちろん音声ですよの会議とかも
スピーカー 1
文字起こしてくれます
スピーカー 2
これ表示でもできてますし
当然参加者が明確に分かってるんで
誰の発言かってのも分かるんですけども
スピーカー 1
それあのさらに全体像を把握して
スピーカー 2
サマライズもしてくれるんですよ
でさらに会議中に聞き逃した質問ないですか
誰かさん聞いたんだけど話が誰かの腰折って
どっか別の方向に行っちゃって
誰かのさんの疑問質問が残ったまま
なんちゃってなってない方とかね
取りこぼしがないかとか
スピーカー 1
あと誰かがいいアイディアを出したんだけど
スピーカー 2
なんか流れてしまって
そこを見逃してないかだとかっていうのを
そういった会議の記録から
Teamsがコパイロット使って
情報を出してくれるっていうものになるらしいです
これは欲しいですよね
会議中仕事を別の仕事をやりながらとか
ボケっとしてて
木澤さんボディ使って
あえーとなんて言ってるように
わけのわからん会議の記録が出来上がるんですけど
スピーカー 1
後になって
スピーカー 2
ここのとこなんか話が中途半端で終わったよなって
ここちょっともう一回フォローしておかないととか
スピーカー 1
次の会議例えば定例会だったら
次の会議におけて
ちょっと前回会議で誰々さんが質問あったとこ
スピーカー 2
取りこぼしてましたとか
ちょっと説明が不十分だったとか
誰々さんがすごくいいことあったんですけど
ちょっと突っ込んで説明してもらえませんかとかね
そういったところが使えると思うんで
これ今私が言ったマイクロソフトが調子よく言ってるんじゃなくて
私が今本当にリアルに使いたいなっていう機能だと思いますんで
こういったのが使えるのはTeamsすごくいいなと思ってます
Outlookとワードの新機能
スピーカー 2
それとOutlook
私もよく使いますよね
あのOutlookが
えっとこれ
プライオリ
プライオリタイズマイボックスということで
受信トレイの優先機能
というのを載せていきますっていうものになります
でこれどうなるかっていうと
あのメールってたくさん来ますよね
で大体みんな見逃しますよね
あとあの役職員の方になってくると
1日に何百通もメール来るっていう
ねほらとりあえず
あの部長にもCCで送っとくかっていうと
送られちゃった方は全部並べちゃうわけじゃないですか
でいやあのメール連絡したんですよって
いや見てねーよたくさんあるしって言い訳をね
散々する人多いと思うんですね
私もその言い訳何度されたことかっていう
メール送ったじゃないですか
つってメールじゃわかんないよ
じゃあ電話しますって
なんかもうお粗末なことになると思うんですけども
そういったこともあって
非常にあのメールが複雑になるってことは大問題なんですよね
でそこをコーパイロットがいい感じに優先順位見て
見るべきメールを教えてくれますっていうやつですね
逆に言うとあのどうでもいいメールは
さらに優先順位が低くなっちゃうんじゃないかっていう
心配があるんですけども
これのこのプライオリタイズ機能といってのが
そのメールの内容と読んでるその自分の職務
例えば課長だとか部長の立場
あとどういったタスクを担っている人っていう立場から
誰に報告するのか
でどのメールのスレッドに対してなのかっていう分析をして
どれを見ればいいよっていうことを
コーパイロットがアウトロックを通じて教えてくれるんですよ
これ便利ですよね
あの例えばその重要な営業の顧客のメールがありましたって
これマイクロソフト言ってるんですけど
この中で必要なのはこのメールとこのメールですよっていうことを
ピックアップしてくれるんですね
でさらにこのアウトロックの方で
なんでピックアップしてくれたっていう理由までしてくれるんです
だから例えばこういう顧客で
今後こういうビジネスチャンスがありそうだ
つながるとかね
そこまで言ってくれるかわかりませんけども
そういったところもピックアップしてくれるっていうところを
出してくれるっていうものになります
といったらこれリリースされるようです
これね2024年後半からパブリックプレビューが始まるってことで
スピーカー 1
だから本格的に採用なら
スピーカー 2
ちょっとまた来年になるかもしれませんけどね
プレビューが始まりますっていうところです
あとはワードか
マイクロソフトワードこれすでに提供済みの内容ですね
他の文章とワードの文章を作って
スピーカー 1
上にその他の文章だとかコンテンツっていう
スピーカー 2
またPDファイルでもワードのファイルでも
あとウェブサイトもそうですね
そういったとこあとメールとか
スピーカー 1
もういろんなとこを参照して
スピーカー 2
ワードの文章を作るの手助けしますよっていうところで
これもリリースされてる内容って言ってますね
スピーカー 1
でねこれはちょっと私もコパイルトプロを使った時に
スピーカー 2
このワードのコパイルト使ってみたんですけども
ちょっと時間かかりますね
あと時間かかるし
スピーカー 1
これちょっと前の話で
今アップデートされてるかもしれませんけど
スピーカー 2
失敗しましたつって答え出してくれないこともあったんですよ
今どうかとは分かんないですけどね
ちょっとそんなのもありました
スピーカー 1
あとはワンドライブか
スピーカー 2
これ分析して解析ようやく比較とかやってくれますっていう
いろいろ文章のものの抽出とか
というのをやってくれますというものになってきます
そんなとこもできるというのと
あとちょっとこれ私時間的にちょっと厳しくて終えなかったんですけども
コパイルトエージェントというとこで
スピーカー 1
AIのアシスタント的な動きをするっていう
スピーカー 2
普通のコパイルトとやりとりできるんですけども
スピーカー 1
そこでうまくコパイルトとやりとりしながら
あとはアシスタント的な予定だとかっていうのを見ながら
スピーカー 2
何か教えてくれるとかね
というのもできるんじゃないかなというところで
スピーカー 1
コパイルトエージェントというのはありますよ
スピーカー 2
というふうに言われています
発表がありました
そういったところで
このマイクロソフト産論語コパイルトウェーブ2というところで発表があったんで
私は普段からこれ専門じゃないんで
スピーカー 1
これ本当だったら
スピーカー 2
木田さんに今度来ていただいて説明していただきたいなっていう
勝手なこと言ってますけど
スピーカー 1
そのぐらいなんで
ちょっとまたご専門の方お話しいただければ
スピーカー 2
ここは非常に興味あるところだと思いますし
先々のオフィス
マイクロソフトオフィス製品がどうなるかっていうところも
見えてくると思いますんでね
Microsoft 365 Copilotの新機能
スピーカー 2
今後私もお話ししていきたいと思いますし
知見るべき専門の方もお話し呼べればなと思っております
ありがとうございます
コメントをいただきまして
どっからかな
長島PCサポートさんこんにちは
ありがとうございます
スピーカー 1
草場さんからMSのテンプレート細かいですね
スピーカー 2
そうですねマイクロソフトのテンプレートね
スピーカー 1
草場さんもあれね
スピーカー 2
多分頼まれて登壇されたことあるんで
使ったことありますけど
マイクロソフトのテンプレートでも優秀ですよ
スピーカー 1
さすが
あんまり詳しくね
スピーカー 2
やっぱり実際どこまで喋っていいかわからないんですけど
よくできてます
あとは長島PCサポートさん
みんな同じようなプレゼン資料になりそう
同じコンペで先に作ったのが学習されて
別の会社に提案されちゃったら嫌だなと
そうですね
これだから同じようなの作るっていう可能性は
出てくるかもしれないですね
スピーカー 1
逆に同じ会社の中だと
スピーカー 2
前の情報を共有していくんで
スピーカー 1
同じようなものは
スピーカー 2
どんどんどんどん作られていく可能性ありますよね
スピーカー 1
人間が一味二味変えていって
スピーカー 2
それを育てていくってことも
必要になってくるかもしれません
マンネリ化したものを打破するために
やっぱり人間は活躍しなきゃいけないのか
考えなきゃいけないのかなって普通に思いますね
前田から
ナラティブってガンダムかと思った
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
俺もそう思った
ナラティブって
あのガンダム面白くなかったですよね
ユニコーンの続きね
それ話しちゃうとまた長くなっちゃうんで
それと長島PCサポーターさん
そんな言い訳していいわけとか
AIに代弁してもらいたい
スピーカー 1
そうあのメールの話ね
スピーカー 2
多分ね
そういう時から人音声で言いますからね
本当に困っちゃうなと思うんですけど
あんまりしゃべりすぎると
そういうとこで
スピーカー 1
まあまあまあ
スピーカー 2
こんな楽しい機能もあるってとこで
スピーカー 1
いろんなね
スピーカー 2
私もWindowsだとかデバイスの話もしますけど
スピーカー 1
このAIの話だとかね
このコパイロットネタね
スピーカー 2
どんどんしていきたいなと思っております
そんなとこですので今週はね
スピーカー 1
というところで今週はね
オンラインコミュニティの構築
スピーカー 2
Windows 10にインサーダープレビュー
スピーカー 1
ちょっと日付の表示とか面白そうな話とか
スピーカー 2
あとポッドキャスト番組を記事にする
プログラムをAIで作りましたっていうこと
Microsoft 365コパイロットウェブ2の発表について
お話をさせていただきました
はいどうもありがとうございました
ちょっと1時間超えちゃいましたね
はいではちょっと締めさせていただきます
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
この番組ではMicrosoft Teamsを使った
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集工期は裏話
スピーカー 1
Microsoftの最新情報やパソコンなどの
スピーカー 2
デジタルアクセサリーなどのお話をしています
スピーカー 1
ご参加ご希望の方は
スピーカー 2
お申し込みフォームからお申し込みください
スピーカー 1
お申し込みフォームのリンクは
番組の概要欄とXの下句
スピーカー 2
シャーブドストリームでお接しています
スピーカー 1
YouTubeでご覧の方は
スピーカー 2
こちらQRコードから参加してみてください
スピーカー 1
それとこのTeamsね
入り方が分かんないとか
いろいろ挑戦したんだけど
スピーカー 2
うまくいきませんでしたって方で
スピーカー 1
断念される方おられと思います
スピーカー 2
おられと思いますってか
ちょっとおられたんで
スピーカー 1
ちょっとそこら辺こう
スピーカー 2
一緒にこれTeamsを使ってみようっていう
勉強してみようっていう意図もあって
これTeamsを使ってるんですけども
ちょっと私今手順書を作ろうと思ってます
というところでもしできたら
スピーカー 1
ちゃんと手順書すればPDファイルで公開します
手順書もしできたら
スピーカー 2
Xの下句のシャープドストリームとか
この番組とかでもお知らせしてきますんで
よかったら見てみてください
スピーカー 1
Teamsね
スピーカー 2
今個人用Teamsと企業用Teams一緒になりましたんでね
ちょっと前よりは分かりやすいかなと思ってますんで
ぜひ参加していただければなと思っております
スピーカー 1
またこの番組はクラウドファンディングキャンパイのコミュニティにより
スピーカー 2
皆さんのご支援をいただいて配信しております
スピーカー 1
このクラウドファンディングは
スピーカー 2
創作活動を継続して支援するサービスで
月額500円から支援できます
1回だけのご支援も可能ですので
ご協力いただける方よろしくお願いします
ご支援は番組のサーバー代 配信機材の維持
スピーカー 1
情報収集などの書籍内などに
スピーカー 2
使用させていただいております
スピーカー 1
こちらのクラウドファンディングのリンクは
スピーカー 2
番組の概覧とXの下句
シャープドストリームでお知らせしています
スピーカー 1
本日の配信を皆さんのお役に立てることを
スピーカー 2
願っております
また次回よろしくお願いします
あなたな旅立ち夢を固める
マイクロソフトと共に駆け抜こう
美術の輝き踊ってよ
01:03:18

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