2024-01-06 53:20

第712回 マイクロソフト2024年に出るもの終わるもの (2024/1/6)

サマリー

2024年の第1回配信では、能登半島の地震や羽田空港の飛行機事故についての報告が行われ、さらにWoodStreamネットワークスの技術コミュニティの運営やアンケート調査についても話が進みました。また、今年のマイクロソフトの最新情報についての予測も話されました。2024年には、マイクロソフトが新しい製品や価格改定に関する話題を提供する予定です。マイクロソフトは2024年に発売予定のWindows11PCに、新しいキーボードとしてコパイロット起動キーを追加する予定です。また、マイクロソフトはWindows11やデバイスにAIやARMプロセッサーを搭載すると予測されています。多くの人々がマイクロソフトの2024年の新製品やサービスに期待していますが、同時に2024年に終了するマイクロソフト製品やサービスも多くあります。配信ではWindows製品の延長サポート移行やサポート終了に関する話題が取り上げられ、2024年のマイクロソフトのサポートについて説明されます。さらに、2024年の展望や新たな買い物の計画についても話が進んでいます。

2024年の最初の出来事
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活、お届けしますのは技術コミュニティ、WoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
スピーカー 2
第712回目の配信になります。
スピーカー 1
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
はい、ということで、2024年、第1回目の配信になります。
スピーカー 2
去年はですね、大変皆さんお世話になりました。おかげさまで1年間続けることができまして、今年もですね、1年間続けていきたいなと。
スピーカー 1
まずは1年間で、その次にまた繋がるようにね、お話したいと思ってますので、よろしくお願いします。
で、まず最初にですね、
今年2024年元旦1月1日にですね、能登半島の地震があったということで、被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
この番組のですね、リスナーさんも、ちょっとお友達の方もいまして、FacebookとかSNSでね、見てて、やっぱりちょっと避難しましたっていうところで、この方は無事だったんでよかったんですけども、
これおっきいの方で、直接の私とお話とかされてない方でね、皆さんどうしたのかなっていう、リスナーの皆さんどうしたのかなっていう人いまして。
私の,なんだけど、おじもですね、実は富山に住んでまして。翌日になってやっと連絡とれたんですけれども、家族全員無事だったっていうことなんですが、家の中ぐちゃぐちゃになって大変だったっていうところで、ちょっと大変なことになってしまったのかなと。
のかなということで
いろいろ大変かと思いますが
私もいろんなところで支援できる
ものっていう手段があるみたいなので
ちょっと支援できたらなと思って
おります
それともう一つ
私のすごく
気になったというところ
翌日ですね1月2日羽田空港で
スピーカー 2
飛行機の事故があったというと
スピーカー 1
あれはねちょっと私
別にあの飛行機に誰か
指令が載ってたとか
そういう直接関係してるとこはないんですけども
あの私よく
羽田空港にですね写真撮りに
スピーカー 2
行ってるんですよ
スピーカー 1
あので
第二ターミナルってところから
よく撮っててですね
まさに今回事故が起こった
ところ乗り発着する
とこをすごくよく撮ってたんですね
写真を
飛び出す方だとバックにスカイツリーが
見えてそこで飛行機が
スカイツリーが
合わせて写真撮れる場所があるんですね
そういったところで
あの場所はですね羽田空港の
第一ターミナル
第二ターミナル第三ターミナルってあるんですけども
やっぱ一番
行くところだったんで
あの場所だったんだってことで
すごくちょっとショックを受けたというかですね
そういうことがありまして
あのちょっと新年早々
スピーカー 2
そういった状況なんですが
スピーカー 1
ちょっと今年もみんなで
頑張っていきたいなと思ってます
よろしくお願いします
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
それでですね
今回これ聞いてて
スピーカー 2
なんかいつもと音違うなと
スピーカー 1
場合によっては音悪いなと
あんなに頑張ったのに元に戻したのか
って言われそうなんですが
実はですね
スピーカー 2
今回はちょっと事情がありまして
スピーカー 1
例によって娘が今度また試験だ
学校の試験で
お父さん部屋でうるさくするな
って言われてて
ですね
車の中から録音しています
いつものマイクじゃなくて
ICレコーダーの方ですね
で撮っているという状況です
ということで
今車の中の運転席でね
MacBook Proを広げて
ハンドルの上に
あのトヨタのマークの上にですね
ICレコーダーを置いて録音しております
ということで
マイクも違うし
撮ってる場所も違うんで
これ逆にすごい狭い空間で撮ってるんで
響かないかなとかね
そんな風に思っています
ちょっと試し撮りして聞いたところ
スピーカー 2
大丈夫かなってところなんですけど
ちょっとご容赦いただきたいなと
スピーカー 1
今週来週がこんな感じになるかもありますかね
スピーカー 2
ご容赦いただきたいなと思っております
WoodStreamネットワークスの技術コミュニティ
スピーカー 1
はいということで
スピーカー 2
今週はトヨタオーリススタジオからお送りします
スピーカー 1
はいこの配信は
ヤシレンさんホワイトカラーズはじめ
合計12名の方にご支援をいただいております
ありがとうございます
またマイクロソフトチームスを使った
コミュニティ活動も行っておりますので
ぜひご参加ください
すみません
このチームスのコミュニティですね
ちょっといつもだったら
エンディングでお知らせするところなんですが
この番組でね
聞いていただいている皆さんとの
コミュニケーション手段というところで
コミュニティを運用しています
これマイクロソフトチームスを使って
運用しておりまして
お申し込みいただくとですね
入れるように
チームスを除けるようになります
条件として
マイクロソフトチームスを使って
マイクロソフトチームスを入れてください
もしくはウェブのアクセスでもいいんですけど
導入してくださいというところと
また私だけにですけども
ちょっと本名だけ教えてくださいというところで
入会をお願いしております
参加にあたった費用とかは全く必要ありませんし
チームスで何か参加するときに
何か課金されるのかというと
全くそういうこともありませんので
ぜひ安心して参加していただければなと思っております
ここ最近ね
半年とは言えないけど
数回の間に
数ヶ月間誰も新規申し込みがなくて
頭打ちかなと思ってたんですけど
ここ最近
3人ぐらい立て続けに
お申し込みがありまして
本当にありがとうございます
お申し込みいただけると本当にうれしいので
よろしくお願いします
このコミュニティちょっと一つ
追加というかですね
というか条件
スピーカー 2
付けさせていただきまして
スピーカー 1
今本名を教えてもらっているというところで
本名だけなので
個人情報なんですけども
個人情報を私だけが握っている状態なんですね
本名を教えてもいただいても
それは外に向かって話することは一切ありませんし
個人情報保護については
こういう条件ですということは
チームスのほうに
明文化させていただいております
そういうところだけはしっかりやらせていただいております
そういった関係で
あんまり個人の情報を
スピーカー 2
持ち続けるのってよくないなというところで
スピーカー 1
アクセスされなくなっちゃった方
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
そういう方は
アカウントの削除をさせていただいております
条件としましては
半年間アクセスが全くない方
これチームスで
全部私ログ見れますので
この人の最終アクセス日時は
何月何日の何時何分ですまで
全部わかるんですよ
そういったところを見て
半年間アクセスのない方
そしてですね
お申し込みいただいてから
1ヶ月間全くログインされていない方
何かと言うと
トラブルがあって
入れませんとかいう時の対応で
1ヶ月以上伸びちゃうことは
これは別なんですけど
スピーカー 2
別というか例外なんですけども
スピーカー 1
お申し込みいただいて
何の落とさともない方っていうのは
何か事情とかもあるでしょうから
スピーカー 2
しょうがないんですけども
スピーカー 1
一旦アカウントは削除させていただきます
半年間アクセスのない方も
削除させていただくんですが
一旦アクセスのない方も
削除させていただくんですが
スピーカー 2
一旦アクセスのない方も
スピーカー 1
別にバンをするとかそういう意味じゃなくて
個人情報を預かっているのが
ちょっと危険だなって
リスクがあるなってところで
一回手放させてもらいます
いただいた情報を全部抹消します
久々に入ろうかなと思ったら
入れないじゃんっていう場合は
すいませんがもう一度
お申し込みいただければですね
マイクロソフトフォームズの方で
必要事項を書いていただければ
すぐにアカウントを作りして
参加できるようにしますので
ぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
一回離れてたけどまた来たいよって方は
全然お気軽によろしくお願いします
そんなとこですね
このTeamsね
結構
最近参加いただいたかの
いろいろと情報とか書き込んでいただいたり
コメントもいただけるんで
毎日アクセスするのが
私も楽しみだなっていうところなんで
結構ね
割とマイクロソフト絡みなんだけど
どうでもいい
私がどうでもいいことを
書いてまして
そんなの見たい方とか
裏話的なところとかね
見たい方はちょっと見て
参加していただければなと思っております
それとですね
今年1月になりまして
アンケート調査を
取らさせていただきたいと思っております
ぜひご協力のほどよろしくお願いします
この番組でですね
3ヶ月に1回ということで
1月4月7月10月ということで
この番組のアンケートを
取らさせていただいております
アンケートは
マイクロソフトフォームズを使った
アンケートの回答で
選択肢とか
番組のご意見とかね
いただければ書いていただけるようになっていますので
ぜひご協力のほどお願いします
目安としては1月
20日ぐらいにするかな
ちょっと伸ばすかもしれませんけど
そのぐらいまでね
アンケートを取らさせていただきたいと思いますので
ぜひこの番組のご意見とか
ありましたらよろしくお願いします
アンケートにつきましては
この番組の概要欄と
Xのハッシュタグ
シャープウッドストリーム
もしくはいろんなところのSNSとかでですね
書きたいと思ってますので
ご連絡したいと思ってますので
ぜひよろしくお願いします
はい
というわけで前置きが長くなっちゃいましたけども
2024年のマイクロソフトの予測
スピーカー 1
今年の配信
最初の配信ということで
大体毎年これですね
今年1年間
マイクロソフトが
やりそうなこと
ということで
お話をしたいと思ってます
もっとも
何やらかすかわからないわけですよ
だって去年の配信だって
Windows11のアップデートがありますとか
あとNPU搭載型で
これから
どのパソコンでも
WindowsStudioFXとかが
走れるようになりますっていう話を
して大体それはその通りになって
今年さらに加速する
っていう状況ですけども
まさかね
チャットGPTなんてのが出てきて
それのオープンAIとマイクロソフトが
提携して
ビングが鳴くことになるとか
まさかコパイロットなんて言葉が出てくるなんて
全くも予想してなかったんで
何があるか分かんないという
楽しみもあるんですけども
こんなことがあったらなという話をね
マイクロソフトコパイロットのアプリと価格改定の話題
スピーカー 1
お話ししていきたいと思っております
それと
スピーカー 2
ニュース的な話からしますと
スピーカー 1
コパイロット
またコパイロットの話かって
自分でも思っちゃうんですけど
スマートフォンのアプリですね
アンドロイドとiOSの
マイクロソフトコパイロットという
アプリが公開をされています
これ去年
本当に年末に公開されたんですけども
先にアンドロイド版が出て
その後にiOS版が出たというところで
私今まで
ビングのアプリってことでね
ビングの
画面が開いて
チャットを指定すると
チャットができるって言ってたんですけども
完全これマイクロソフトコパイロットという風に
名前を変えて
アクセスするとすぐ
スピーカー 2
聞きたいことっていうか
スピーカー 1
ことが書き込みができる
もしくは私今iPhoneで試したんですけども
マイクのボタンをポチッと押すと
喋って
音声入力できる
しかも回答するのも
喋って音声出力して回答してくれるんですね
結構会話ができる
スピーカー 2
本当の意味の会話ができるっていう形で
スピーカー 1
チャットGPTのアプリとか
入れられてる方は
もうイメージできると思うんですが
ほぼそんな感じで
同じような感じで
マイクロソフトコパイロットが
使えるようになっています
実際マイクロソフトコパイロットのアプリでは
これ選べるんですけども
GPT4が使えますし
あと画像生成も
DALI3で使えますので
こんな絵を描いてみてっていうと
本当にその絵をそのままで作って
表示してくれるということをやっています
便利ですよね
普通に
私iPhoneのアプリのトップ画面の一群に
三群ってあるんですけども
今一群に入れて
割と使っています
この前このサイト翻訳してってやったら
私は翻訳ソフトじゃないんで
翻訳できませんって断られちゃったんですけどね
この型物っぷりが
さすがマイクロソフトコパイロットだなと
いうところですので
マイクロソフトのAI技術とWindowsのAI化
スピーカー 1
ぜひAndroid
スマートフォンも皆さんお持ちだと思うんで
AndroidもiOSも
ありますんで
ぜひね
マイクロソフトコパイロットで
アップストアとか
検索いただければ
出てきますんで
ちょっとインストールして
試していただくといいかなと思っております
それと
すいません
ちょっと車の中
狭いとこだったら
カサカサ音がするかもしれませんけど
すいません
なんかね
後ろでパチパチ音するかもしれませんけど
すいません
ちょっと車の中
いろいろやってるんで
ちょっとすいません
今回だけご容赦ください
それとあと
ニュース的な
ところで
あの価格改定の
ちょっとひどい嫌なニュースが
入ってまして
あの
これマイクロソフトのね
法人向けのソフト
あとクラウドサービスの
価格改定がありますってところで
えーとこれ
4月1日ですね
これはジニアスに発表があったんですけども
2024年4月1日から
法人向けソフトウェア及び
クラウドサービスの改革を改定しますと
いうところで
新価格は
日本円の
価格
為替変動に伴い
いずれも
20%
の引き上げとなり
2020年4月以降に
提供されます
というところで
高くなります
えーと
ただ
このアナウンスは
ハードウェア
サーフェスなど
またはコンシューマー向けに
提供している
Windows
Office及び
マイクロソフト365サービスとは
対象としてません
ということで
あのコンシューマー向け
一般家庭向けは
特にない
対象にはならない
ってところでね
今のサービスの値段が上がるとか
あの
マイクロソフト365ソロとか
ファミリーの値段が上がる
ということではないです
ただ
法人向けは上がるってところでね
まあ
頭で言いたい話ですよね
これ法人向けってね
会社で
だって会社でうち
マイクロソフト365
親会社含めて
契約してますけど
あれが20%ですよね
であれ
Azureだって上がるわけですよね
スピーカー 2
クラウドサービスの価格って
スピーカー 1
いやいやいや
これちょっとね
痛い話かなと思っております
だからあの
企業向けのアカウント
作っちゃってる方ね
マイクロソフト365
マイクロソフト365
エンタープライズとか
そういったのも
影響があるんで
値段はいくらになっちゃうんだろう
私もこれチームズの750円のやつ
いくらになるんだろうな
ちょっと値上がりしちゃうのかな
ちょっとそんな心配をしてます
さて
Windowsパソコンの新機能とコパイロットキーの導入
スピーカー 1
ではそういうことでね
本題に行くんですけども
今年の2024年のマイクロソフト
どんな話になるでしょう
っていうのをね
ちょっと私の希望的
観測を含めて
お話をしたいなと思ってます
まあ
あの
まあ
スピーカー 2
,
AI関係でコパルトとかなしは
ぶっちゃけ私も予想つかないです
あの多分
スピーカー 1
あのオープンAIも
次のGPT4とか
その次とか
多分やってくるでしょうし
あのAI関係見てるとね
もう次何が出てくるんだって
歌は歌うわ
絵は描くわ
女の子の絵は描いてくれわと
スピーカー 2
えーとかで色々あるんで
スピーカー 1
まあ多分あの
これと絡んでくるとこは
スピーカー 2
やっぱWindowsの
AIWindows化だと思うんですね
スピーカー 1
あの各プロセッサーメーカー
スピーカー 2
Intel AMD Qualcomm
スピーカー 1
各社ですね
Windowsに採用している
CPU
まあプロセッサーは
スピーカー 2
ほぼ全てNPU搭載
スピーカー 1
もしくはNPUが外付けできるというものに
そういった製品をもう出しています
まあ最後ね
Intelがあの
Core Ultraってことで
Meteor Lakeを出してきたんですけども
その前からね
スピーカー 2
第13世代
スピーカー 1
Coreプロセッサーであっても
あのSurface
Laptop Studio 2に乗せてるような
あのMobiliusっていう
外付けのNPU搭載してるっていうのも出てますので
でRyzenも
Ryzen Z1とか7040とかっていうのも
NPU
AIエンジンね
Ryzen AIエンジン搭載してますし
スピーカー 2
まあQualcommは先行してますよね
スピーカー 1
NPU搭載というところになってて
まあこれを標準になると
Windowsのっていう
あのパソコンとして
もうAI処理が加速化されると思うんですよね
でWindowsの標準機能で行くと今だと
えーWindows StudioFXだとか
まあそれだけか
今そんなもんなんですけども
あの前話のLuminar Neoの
スピーカー 2
AIの画像処理だとかっていうのも
スピーカー 1
えーそのNPUの処理使うことによって
なんか35倍ぐらいスピードが速くなるとかね
やってますんで
そういったあのエッジのね
スピーカー 2
つまりパソコン側の端末だけで処理できる
スピーカー 1
AIの処理ができるのでね
アプリケーションの処理っていうのが
どんどんできてくるんじゃないかっていうことで
Windowsの標準機能だけじゃなくて
アプリケーションでも対応してくだろうと
えー思われます
あのそういったところですごく
今後出てくるアプリケーションっていうのを
期待したいなと思ってますし
今もう開発してどんどん出してってますからね
あのそこらが今後こう
いろんなアプリケーション出てくと思うし
ねWindowsの
モーメント何たらかは例えば機能アップデートについても
えーこの機能がついたのとかいうのが
ちょっとびっくりするものが入ってくるのかなっていう
期待はしています
でそんな中のここまで来るとですね
もうウェブの記事も
今年初めの記事ってもうたくさん出ちゃってますけども
Windows 12
Windows 12ですね
あれの噂が絶えないですね
今年の6月に出るだとか9月に出るだとかね
えー散々言ってまして
と言いながら
出さない可能性があるっていうのが
マイクロソフトだと
あったりするんですけども
結構あの有名どこの皆さんもね
元々あのWindows Centralで
そういった記事ねWindows 12
ってのも出たし
あのIntelの内部文書がリークされたか
なんだか本当かどうか分かんないんですけども
その中にWindowsの12
っていうのが書いてあったということで
Windows 12っていうのは結構出ています
あの私もあのコパイロットのタイミングで
11は12になるのかなと思ったんですけども
どうもこれの
AI機能っていうところの強化で
Windows 12
っていうのが出るんじゃないか
スピーカー 2
っていうところで
スピーカー 1
噂はされてます
ただすいません私もあのあくまでも噂なんで
一応情報発信する立場としては
これが出ますってことじゃなくて
そういう噂が出ていますということに
ちょっと同盟させていただきたいと思ってます
逆に私もこれ
皆さんが見てるウェブの記事以上のことも知らないんで
まあ出たら面白いなと思いますよね
そんな風に思っております
そんな中
パソコンはどう動くか
っていうところで
あの非常に興味深いね
お話がつい最近出てきましたよね
あのWindowsパソコンに
コパイロットキーを導入します
っていうのをマイクロソフトが発表しました
これマイクロソフトが
1月4日にね
あのWindowsブログの
Windowsエクスペンシブルマかな
のところで
記事を出しています
イントロデューシングは
ニューコパイロットキーと
キックオフザイヤーオブ
AIパワードWindowsPCs
今年も相変わらず
流暢な英語でお送りしますけど
ということでね
コパイロットを呼び出すための
キーを追加しますよという
スピーカー 2
お話です
スピーカー 1
従来そのWindowsって
Windowsっていうかね
もっと遡ると
スピーカー 2
IBM PC AT互換機ね
スピーカー 1
ドスVマシンつってた
さらに前
キーボードって
IBMが削くと
って策定した
101キーボードっていうのがあって
さらに拡張した
104キーボード
日本語に対応した
106キーボード
スピーカー 2
これキーボードのキーの数ですよね
スピーカー 1
というのがあって
マイクロソフトの新キーボード
スピーカー 1
1994年にですね
マイクロソフトが
ナチュラルキーボードというのを出して
94年ですからWindows95のタイミングですよね
そこに
キーボードの右下の
左から3番目あたりに
Windowsキーを作りました
これがあの
スピーカー 2
マイクロソフト
スピーカー 1
独自のキーっていうのは初めてなんですね
たぶんこれ
なんかハードウェアで規定してるのかな
PC97かなんかで規定してるのかわかりませんけども
あの
このWindowsキーを押すと
スタートメニューが立ち上がるとか
っていうのをやってて
スピーカー 2
Windows95の時からこれも済んでるんですね
スピーカー 1
ほとんどでも皆さん使ってなかったわけですよ
ただ
スピーカー 2
いつものあたりかな
スピーカー 1
Windows7あたりだったかな
結局
Windowsキーと合わせて何かをやると
いろいろできるってところで
WindowsキーとLのキーを押すとロックだとか
最近だとWindowsキーとHのキーを押すと
スピーカー 2
音声入力のモードになったりとかね
スピーカー 1
いうのが出てきて
スピーカー 2
最近は呪われたWindowsキーとCのキーっていうね
コルタナ
スピーカー 1
あ違う
チャーム
スピーカー 2
Windows8のチャームコルタナ
スピーカー 1
個人向けチームズという
呪われたWindowsキーとCのキーですけど
今これがコルタナの
コルタナじゃない
コパイロットのね
起動キーになってますけども
その風に活用されてて
スピーカー 2
大体結構使うようになってきたかなっていうところで
スピーカー 1
私ある時
あるキーボードを頂いて使ってたんですけど
スピーカー 2
それにWindowsキーがなかったんですよ
スピーカー 1
で使いづらいなっていうのをすごく思って
やっぱWindowsキーないとダメだっていうような状況になってました
その話がそれちゃいましたけど
このWindowsキーっていうのが
スピーカー 2
マイクロソフト独自のキーボードだったんですね
キーボードというかキーだったんですね
スピーカー 1
で今回それに加えて
コパイロット起動するためのキーを付けます
スピーカー 2
というのが発表ありました
それでおそらくまずSurface
スピーカー 1
そして今後発売されるパソコンにも乗っけてきますよ
っていう今後発売されるWindows11PCにも搭載予定ですと
いう風に思いますね
という風な発表をしています
マイクロソフトは2月末から春にかけて出すっていうところでね
出すところで
これおそらくSurface Pro X仮とか
Surface Laptop 6仮とかには
この新しいキーボードで出てくると思います
とりあえずSurface Proあたりだと
シグナチャーキーボードっていうか
Surfaceキーボード脱着式別売りですからね
これだけキーボード先に出すかもしれませんよね
あとはSurface Laptop 6過去借りとか出てくるのかなと
あとどうなんだろうな
なんか現行モデルも途中でマイナーチェンジするのが出るかもしれませんけど
出ねえかそこまではないか
そんなところで出てくるし
各メーカーからもそういったね
機会を搭載したパソコンが出てくると思いますし
ロジクールから
キーボードとか出ますかね
なんか出たら買っちゃいそうですね
いや絶対買いません私ね
でこのキーってどこを使うのと
もう追加するのかと物理的にっていう話もあったんですけども
どうもねいろんなのウェブ記事の
これも噂なんですけど見ると
どうもあの左下のですね
スピーカー 2
メニューキー
スピーカー 1
あれがコンテスト
コンテキストメニューキーか
あれがどうも
コパルトキーになるんじゃないかっていう
あれが有力候補になってます
で実際のプログラマーをやってるいろいろともしかね
仮想キーボードのVKアンダーバーAPPなんたらかんたらが
の16システム
0ペケ5Bかなんかのコードが
割り当てられるんじゃないでしょうかっていうね
そこまで言っても待ちかめてる人たちもいるくらいで
どうもあの
そこら辺の
あんまり使われてないキーボードが
割り当てられるんじゃないかと言われています
で実際でもいろいろ
私もFacebookのお友達聞くとですね
あのメニューキーコンテスト
コンテキストメニューキーって
実は私使うんですよとかね
あとシフトキーと自由のキーで
スピーカー 2
同じ機能ができるらしいんですけども
スピーカー 1
えっとできない
今macだから試せないな
あのなんかミニクリックがどうも苦手でっていう人が
あれキーボード使うんですって言う人がいて
あー
じゃあ
どうなんでしょうねっていうところでね
まあ多分有効無効とかできるでしょうからね
スピーカー 2
あの使えると思うんですけども
スピーカー 1
あのどうもこのキーが割り当てられるんじゃないかなと
いうふうに言われています
私もちょっとキーボードには
ちょっとうるさいよってところもあるんで
これはねめちゃくちゃ期待をしています
いきなりいきなりキーボードでめちゃくちゃ期待ってのもおかしいですけど
そんな感じになっています
であのこれ
えっとねグルドンの方で
えー
お話
スピーカー 2
あのちょっとあのお話あったんですけども
スピーカー 1
でこれちょっと整理した方がいいんじゃないっていうところでね
いやじゃあそれマイクロソフトにフィードバックしてくださいよな
私は私もしたんですけども
あのこれそうだお名前出しちゃあれなんですけど
グルドンのある方が
グルドンに参加されてるある方が
まあmacはこういうふうに進化し続けるけど
windowsキーって
Windows11PCの発売予定
スピーカー 1
windowsパソコンのキーって全然こう見直しされてないよねっていうところで
まあやっぱりそういうのを見直さなきゃいけないんですけども
ねじゃないかねって話をされてて
あそれそうですよねっていうところ話しててですね
まあそんな話をしてて
でそういう話で話があったんですよ
なんて話を
あのちょっとfacebookとかもしてたらですね
そしたらまあさっきのあのメニューキーの話も出てきたんですけど
まあ確かにポーズキーとか使わないわなってとこで
あそうだと
その通りですと
ポーズキーと
ブレイクキーと
スピーカー 2
ブレイクキーと
スピーカー 1
シスリクと
あれ使いますかね
スピーカー 2
スピーカー 1
でっていうか
あれ何のためのキーだっけっていうふうに思ってるくらいで
なんか昔のこう
ねテレターミナル
ttyの端末で
ブレイクキーを押すだとか
そんなようなねものだったのかなっていうところで
あれそもそもあれなんだっけなって話が出てくるくらいで
スピーカー 2
だからそれ聞くと確かに
スピーカー 1
あのキーボードの見直しとか
あってもいいかなというふうに私も思いました
うんまああの用途としては使ってる方はいると思うんですよ
ただ
あの
やっぱりさすがにポーズとブレイクは
スピーカー 2
スピーカー 1
エンドとかのキーは私
スピーカー 2
エンドホームは使いますけども
スピーカー 1
これいつまで引っ張るのかなっていうのはねちょっと思いまして
よくキーボードねそういうこと気になって
ちょっと昨日あの
一応こうなんかこうヨドバシとか行った時に
あのゲーミングキーボードとか色々見てみたら
結構削られてますね
あのポーズとかブレイクとか
シスリックとかないですよ
あのプリントスクリーンかなんかがこういろんなキーボードと併用になってて
fnキーと押しに押すと使えるとかいうのもありますけども
結構もうなくなってるものもあるんで
スピーカー 2
いらないですからね実際ね
スピーカー 1
まさにゲーミングキーボードを使うような人には
スピーカー 2
もういらないんで
スピーカー 1
なんかね動きとしてはそういうのあるのかなと思ってます
まあ極端な話あのそういうキーボードって
コンテキストメニューキーもないんで
スピーカー 2
コパイロットキーどうすんだって話も出てくるんでしょうけどね
スピーカー 1
だからまあそのキーボードの見直しっていうのも
スピーカー 2
ちょっとあったらいいのかなっていうところで
えーと確かになんかサービスに載ってたかな
スピーカー 1
ねあそこ部屋戻ればサービスラップトップスタジオをお借りしてるんで
ちょっと試せるんですけどはい
まあそんなところがねあって
まあキーボードを見直した方がいいかなっていう話もありましたというところです
まああの
このコパイロットキーの導入予定ってことでちょっと話広がっちゃいましたけども
まあこういったのも出てきて
えーこの今年の流れとして期待をしたいのは
そのWindows11のAIWindowsか
もしくはそのWindows12になるかもしれませんけども
そういったWindowsの話とあとデバイスですねサービス
このサービス
プロ10かっこ借り
あとサービスラップトップしっかりかっこ借り
スピーカー 2
今年はまあ出すでしょさすがに
スピーカー 1
でそこで出てくるのは
AIとARMプロセッサーの活用
スピーカー 1
Core Ultraは載せるの間違いなくて
もうNPU搭載でるしもうAIサービスになるわけですね
うんこれもほぼ間違いないし
違う声だったらやってんじゃった話になりますんで
これが出てくると思いますし
これと合わせて新型キーボードになると思うんですよね
だからちょっとそこね期待したなってところと
あと鈴木ジュニアさんが先日書かれた記事で
やっぱりWindows12の話もしてましたけど
アームガンのプロセッサー
アームプロセッサーを搭載したWindowsPCも力入れるんじゃねって話は
出てますっていうのがちょっと出ていました
でそこで期待したいのは去年発表された
クアルコのスナップドラゴンエリートXっていうプロセッサーです
これ実際第10世代
コアプロセッサーや
AppleのMシリーズ
M1、M2、M3も入るのかな性能的に
それよりも高速化されてます
低消費電力ですって言われてるプロセッサーが出てきます
これを採用したWindowsPCも出てくるし
これもこれ私の希望的観測なんですけども
これをベースにしたマイクロソフトSQ4というのが
出てくるかもしれない
スピーカー 2
かもしれないですよ
スピーカー 1
いずれにしても
クアルコのスナップドラゴンエリートX
スナップドラゴンエリートXはWindows用のプロセッサーとしては
間違いなく使ってますんで
こういったところもあって
ARM版っていうWindowsっていうのも
まだまだやっていけるのかなと
結構ね
マイクロソフトをディスりたい人たちは
もうARM版終わってんじゃんって言い方するんですけども
結構ですね
ARM版力入れてます
続けてます
企業向けの
Surface Pro 9 with 4G
スピーカー 2
5Gとかっていうのも
スピーカー 1
ARM対応の管理ソフトっていうのは
あんまり作ってなかったんだけど
スピーカー 2
途中から作るようになったらしいんですよ
スピーカー 1
これやっぱり
スピーカー 2
企業ユーザーからの要望も多かったっていうところで
スピーカー 1
普通にSurface Pro Xだとか
Surface Pro 9 with 5Gっていう
マイクロソフトの2024年の新製品
スピーカー 1
マイクロソフトSQ3を搭載したモデル
これが使われてるっていうところで
管理側ソフトもそれを用意しなきゃいけない
っていうところで
スピーカー 2
覚えてるってところで
スピーカー 1
ちょっとこれは
ARM版っていうのも今年は
目が離せないかなと
そんな風に思っています
このSnapdragon
Snapdragon X Eliteか
ちょっとすいません
間違えちゃいました
これはオリオンっていう
自社会したCPU
これアーキテクチャーアームですけどね
あと
アドレノっていうのかな
GPUも搭載してるってところでね
これはちょっと期待したいなという感じがしてます
私が買うってことないと思いますけどね
このSnapdragon X Eliteね
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
そうして言うと
今年のマイクロソフトっていうのは
コパルトなしもすごく期待したいなと思ってますし
同時にそのWindowsの
AI Windowsか
それとはアプリケーションソフトの
AI機能
機械学習させて
ニューラルネットワークっていうか
ニューラルエンジン使って
推論的なところから
そういったところから
アプリケーションでいろんなことをやるっていうところを
実装していくというところ
のアプリケーションの広がりと
あとはこのパソコンですね
今言いましたキーボードの話だったり
新型サーフェスの話とか
スピーカー 2
やっぱり新型サーフェスって言っても
スピーカー 1
これ前から言ってる
Windowsの
プレミアムパソコンっていう定義もしてるけども
今一度
言いたいのは
これはやっぱりWindowsパソコンってのは
こうあるべきだっていうマイクロソフトが示す
ペースカーだと思ってますんで
マイクロソフトも
最近もそういうこと言わなくなっちゃいましたけど
そうすると
Windowsのパソコンの今後を
示す方向性を出すというところで
このサーフェスも期待したいかなと
そんなふうに思っています
そんなところで
この2024年
スピーカー 2
やっぱ楽しみだなというところで
スピーカー 1
去年の例を見ると
なんか
いろいろあるしっていう
スピーカー 2
ちょっと期待があるんですね
スピーカー 1
あとは
マイクロソフト365とか
Teamsとかね
そういったところもいろいろと
機能拡張とかも出てきますし
私まだ試してないんですけど
去年出たね
Teamsメッシュだとかっていうところで
仮想の世界
アバターを使った仮想の世界っていうのを
Teamsでやるとか
そんなのもね
どうなのかな
実際試してみていきたいなと思っています
そういったところで
スピーカー 2
2024年マイクロソフト
期待してますっていうお話でした
2024年に終了するマイクロソフト製品
スピーカー 1
そんなところをお話したところで
スピーカー 2
一方ですね
スピーカー 1
今年2024年で終了するマイクロソフト製品
サービス
これについてお話したいと思ってます
マイクロソフト製品に限った話じゃないんですけども
スピーカー 2
製品ってこう
スピーカー 1
ライフサイクルっていうか
一定期間やったらサポートしてるんですけども
サポート終了というところで
事前事業やってるわけじゃないんでね
ずっとサポートし続けられないんで
一定期間でサポート終了します
ということになるんですけども
今年2024年サポート終了する
っていうサービス
何でしょうかって言うとですね
ちゃんとこれマイクロソフトのね
ちゃんと記事があるんですよ
2024年のサポート終了っていうね
タイトルで
これ去年の12月6日ですね
こちらの方で
もう記事が出ております
ここ見るとね
Azure関係は結構あります
これねあるのは当たり前なんですよ
Azureってもう
どんどんどんどんバージョンアップしていくんで
ある一定のバージョンは
もう終了させるってところでね
これAzure話は
例えばAzureデータレイクストレージ
Gen1っていう
これのでかいストレージですね
これも2月29日に
終了しますとか
というところがあってですね
なんか
ここら辺で
ちょっと今週もいる
この番組寄りのところでなんかあるかなって言うと
スピーカー 2
ほとんどAzureばっかり書いてありますけどね
スピーカー 1
まず
Visual Studio for Mac
この番組で誰か使ってる人いるかな
Visual Studio for Macですね
これMac版のVisual Studio
で開発環境なんですけど
この番組で使ってる人いるかな
この番組で使ってる人いるかな
スピーカー 1
このWindows版のVisual Studioとは
ちょっとまた別なんですけどね
Mac用に用意されて
これ出たのが2016年
私がMac買った時の
11月に買って
12月に発表されたっていう
ところなんですけど
それが終了します
2024年8月31日に終了
ということになります
それと
あとは全部Azure
スピーカー 2
Azureなんで
スピーカー 1
見ていくとですね
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
ちょっと開発関係より言いますけど
これサービスの終了ということで
ドットネットセブン
ドットネットってフレームワークですね
開発とかで使われてるものなんですが
これがドットネットセブンが
5月14日で終了になります
スピーカー 2
これドットネットセブンって
スピーカー 1
この前8が出たって言ったところで
スピーカー 2
もうセブンは
スピーカー 1
6もサポート外なんですけど
スピーカー 2
セブンもサポート終了というところになります
スピーカー 1
えっとそれと
Windows10のエンタープライズと
エデュケーションの21H2
これ普通にサポート終了ですね
あとWindows10 IoTエンタープライズ
これWindows10のエンタープライズエディションの
メーカーの組み込み型
中身は実際Windows10エンタープライズと一緒なんですけど
これの21H2もサポート終了というのが
スピーカー 2
6月11日にサポート終了になります
スピーカー 1
そしてWindows11のホームとプロ
の22H2
22H2っていい?
去年おととしかのものなんですけども
これもね
今年の10月8日にサポート終了になります
あとねパワーシェルですね
使ってますかね皆さんパワーシェル
私は結構使ってるんですけど
パワーシェルね今7.2というのが
LTSということで
このLTSと言ってるのは
ロングタイムサポートというところで
暗記安定提供版というですね
7.2というのが今のLTSで出てるんですけども
これが11月18日に終了します
今の最新は7.4
この7.4が
7.4もLTS候補だったかな
というところで出てまして
これが今後使っててくださいということで
7.2は11月18日に終了となります
そうですね
ドロークとしては
7.0のLTSも終了
これ11月12日ですね
あとはサポート終了を見ていくとですね
Visual Studio 2022
バージョンの17.2
これもLTSCという長期安定版なんですが
これも1月9日
あれ
来週買うみたいな
に終了となります
これねVisual Studioって
どうですかね
皆さんも
皆さん開発で使ってる方で
うち今2022の17.2って
まだ使ってるよって方多いと思うんですよ
アップデートできるでしょっていうのあるけど
ソフトの開発してると
これコンパイラーとか開発環境を変えたら
もう1回テストし直したじゃんなんてところもあるんでね
これ結構気になるとこですけどね
これも1月9日に終了になります
それと
またこれもVisual Studioですね
Visual Studio 2013
これが4月9日に終了となります
終了になります
Visual Studio 2013なんて
11年前じゃんって言うけど
いやいやいや
Visual Studio 2013で作ったソフトで
まだメンテナンスしなきゃいけないんだよと
ドットネットだって
これドットネットフレームワークの
多分4.8とか使ってりゃいいんですけども
4.5なんていう日には目に当たらないですし
でも結構これ本当にリアルにある話で
これ皆さん
お聞きの皆さんもね
これリアルに心配な話だと思いますが
4月9日にVisual Studio 2013がサポート終了になります
Visual Studioのサポート終了
スピーカー 1
それと
Visual Studio Team Foundation Server 2013
これも4月9日に終了になります
Team Foundation Serverね
ソース管理とか
そういった開発工程の管理とかもやってましたけど
これも終了ということで
今ねTFS使うことはないですからね
これも時代かなと思っております
そして
SQL Server 2014
これも時代かなと思っております
7月9日
サポート終了です
SQL Serverか
2014これ私の前やってたしね
使ってたな
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
まあいいや
なんか嫌なこと思い出してしまいましたから
あの
これも怖いですね
SQL Serverなんてね
2014なんて割と記憶に新しいですからね
スピーカー 2
これサポート終了ですからね
スピーカー 1
それとあとVisual Studioの2022
バージョン17.4のLTSC版
これさっき言ったんですけども
17.2でしたけど
17.4のLTSC版を
7月11日にサポート終了ということになります
まあまあそんな感じでね
サポート終了どんどんなってきますんで
この番組の内容的には気になるのは
やっぱりそのWindows11の結構前のエディションね
それとあとは22H2とかあれが終了になるんで
まあさすがに
アップデートを普通にWindowsアップデート走っちゃいますからね
いれると思うんですけども
ちょっとそこはね
なんか理由があって残してるってケースもありますね
ちょっとそこはね
気をつけて見ていただくといいと思います
この話するとね
うち今Windows7使ってんだよとかね
スピーカー 2
XPが覚えてるとか2000が覚えてるとかね
スピーカー 1
まあそんな話はもう聞かなかったことにしますというところで
えーとまあね
多分いろんな事情もありでしょうからね
ちょっとあんまり
2024年のマイクロソフトのサポート
スピーカー 1
マイクロソフト的なこと言うと
ぜひバージョンアップしてくださいと言いたいときだけど
そば行かねえんだよっていうのはねあると思います
お疲れ様です
ちょっと私もいろいろ気になるとこありますけどね
それとあと
延長サポートに移行するやつ
メインストリームサポートっていうのがあって
スピーカー 2
延長サポートっていうのはあるんですけども
スピーカー 1
延長サポートになるとこの有料になってくるんですけども
これがそのメインストリームサポートから延長サポートに移行するという製品もリストアップされています
ここで出てくるのが
えーと
これ全部いっちゃうか
まあいいか
ダイナミックスなんて言われてもね
あんまりかかりないよっていう
私あの知り合いでこれすごい得意な方いるんですけど
エクスチェンジサーバー2019
あとハイパーブイサーバー2019
プロジェクトサーバー2019
シェアポイントサーバー2019
スカイプフォービジネス2019
スカイプフォービジネスサーバー2019と
まあこういうサービス系が
えーと
1月9日
スピーカー 2
えーと
スピーカー 1
今度火曜日だですね
火曜日ですね
火曜日に
あの
メインストリームサポートが終了して
延長サポートになります
でこのサポートっていうの各サービスごとにちょっと
じゃあ次の延長サポートっていつまでかっていうのを
ちょっと各サービスに
またあの
各自見ていただきたいなと思うんですけども
で次Windowsですね
Windows Enterprise LTSC2019
2019のWindowsね
えーこれもサポート終了です
あ違う違う違う
サポート
サポート
サポート
サポート
スピーカー 1
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
サポート
スピーカー 1
サポートの延長サポートに移ります
それとね
来たなと思うのが
Windows 10
IoT Core
LTSC
これも延長サポートに移行になります
Windows 10
IoT Core
覚えていますかと
また言いじままりネタになっちゃいますけど
そうじゃなくてですね
あの
Raspberry Piで動かすWindows 10ってあったんです
スピーカー 2
私のRaspberry Piで動いてますけど
スピーカー 1
えーと
それが
延長サポートの
スピーカー 2
メインストリングサポート終わりますね
スピーカー 1
IoT Coreね
Raspberry Piだとか
いろんなマイコンボードでWindows 10が動くって
スピーカー 2
私もブラザーが動いたりとかね
このポッドキャストも再生できるんですよ
スピーカー 1
それも延長サポートに移行というところで
多分今後も話ないんで
こっちの方向やめるんですね
ちょっととある筋から聞くと
マイクロソフトはIoTに対する
フォーカスは
役割が終わったって言ってるっていう話を
聞いたり聞かなかったりっていうか
そこら辺の話は多分3月ぐらいにまたすると思いますけども
あの
そんな話を聞いたりしてですね
いまして
これも流れかなと思ってます
Windows 10 IoT Enterprise LTSC
なんか呼び方いろいろありますけどね
Windows 10 IoT LTSC
2019 Coreっていう名前
というのが
これが延長サポート
移行です
スピーカー 2
これが延長サポート以降です
これが延長サポート以降です
スピーカー 1
あとWindows Server 2019
Windows Server IoT 2019
Windows Server IoT 2019 for Storage
つまりWindows Server 2019の類ですね
これも延長サポートに移行というところになります
これがまたね
延長サポートを終了するとまた大詐欺ですよね
Windows Serverね
それとあとはAzure DevOps Serverとか
システムセンター2019の類とか
あとはVisual Studio 2019
これがですね
延長サポート入りになります
4月9日まで
メインストリームはサポートするんだけど
それ以降は延長サポートとなります
完全終了のね
Visual Studio 2013が
今年まで持ったんで
結構延長サポート長いと思うんですけどね
だってVisual Studio 2019なんて
なんかついこの前だって思うんですけど
そんな感じになってきますんで
ちょっと気をつけていただきたいと思いますし
このね
マイクロソフトの2024年のサポート終了という
サイトがありますので
こちらもちょっと合わせて見ていただければなと思っております
はいというところでね
2024年
これから期待することという以上に
スピーカー 2
サポート終了の話に長く時間使っちゃった気もするんですけども
スピーカー 1
まあ
こんな感じで始める2024年ですけどね
またいろいろこう楽しんでいきたいなと
そのふうに思っております
はい
というとこかな
スピーカー 2
今週の話こんな感じで
スピーカー 1
ちょっと車の中で喋ってると
ご近所に木沢さん家の旦那さん
スピーカー 2
何やってるんですかって言われそうなんで
スピーカー 1
そろそろ引っ込んで
部屋に戻ろうかなと思いますんで
あのね
Core i3の話したかったんですけど
これまた後にしたいと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
というとこで
新たな買い物の計画
スピーカー 1
あと今年ね
欲しいものとかって特にあんまないんですよね
いやあの
例えば
お金いい水のように使っていいんだよってんだったら
あれも欲しいこれも欲しいってあるんですけど
というとこなんですけど
ノートパソコンをおそらく買わない方向になってますんで
どうしようかなってとこあるんですけどね
ただね
ちょっとやっぱ思ったのが
あの
必要かどうかっていうと必要ないんですよ
ただ
あの
買って
使って
それが楽しいっていうね
いうところもあるんでね
あの
ちょっとそこはね
やっていこうかなと思ってます
最近全然買えてない理由というのが
欲しいものが昔ほど
特にここ最近はなかったっていう
本当にあの
去年はGPUだけ欲しかったっていう感じだったんですけど
まあそんなところでそれほどっていうとこあったんですけども
やっぱりこう
買ってレビューして
とりあえず使ってみたいっていう
使うこと自体が目的になっちゃうんですけども
それってまた楽しいじゃないですか
えーというところでやっぱり
あの
いろいろこう買ってみたいな
試してみたいなっていう風には思っています
まあそのために今資金繰りをどうするかってところで
今でもちょっとブログの方をなんとか
スピーカー 2
あの
スピーカー 1
してPV上げて
Googleの広告集に上げたいなとかね
といっても
スピーカー 2
そんなたくさんは稼げないんですよね
スピーカー 1
まあね
特にあの
20万超えちゃいけないっていうこう
いろんな大人の事情とか私はあるんですけど
全然そこにもいかないレベルなんだけど
ちょっとこうお小遣いの足しで
いろんなのが買えたらいいかなっていうところでね
まあ今年はそういったとこでこう
手小入れをしていこうかなと
そんな風に思ってます
ですからこれいろんなものを見つけて
これ面白そうだな買ってみて
ああよかったとか
スピーカー 2
まあ去年のトラックボールなんかもそうですよね
スピーカー 1
まあそんなところで
あのちょっと楽しんで
まああのエコノミークラスの散財をしていこうかなと
そんな風に思ってます
クラウドファンディングへの参加
スピーカー 2
そうじゃなくて面白くないですよね
スピーカー 1
というところでね
スピーカー 2
あの2024年もよろしくお願いいたします
スピーカー 1
はい今週もお聞きいただきありがとうございました
この番組ではマイクロソフトチームスを使った
オンラインコミュニティを用意しています
この番組の編集後期は裏話
マイクロソフトの最新情報や
パソコンなどのデジタルガジェットなどの話をしています
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あ、というところでここのね
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ちょっと半年間アクセスないと
一回アカウント削除させていただきます
実際先日
4人ほど削除させてもらってるんで
中にね
リアルに知ってる友達もいるんで
この人どうしようかなと思ったんですけど
ちょっと例外儲けてると
良くないんで
スピーカー 2
切れないんでね
スピーカー 1
ちょっと削除させていただきました
あの
キザさん入れないよって言われたら
もうそこでアカウント作りますって
ちょっとご承知をおきていただきたいなと思っております
またこの番組は
クラウドファンディングキャンファイアのコミュニティより
皆さんのご参加いただきたいなと思っております
ご支援をいただいて配信しております
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