✨ 迷っていいよ、どこまでも⭐️ゲーテ『ファウスト』が教える誠実さの足跡 ✨
2026-05-21 17:23

✨ 迷っていいよ、どこまでも⭐️ゲーテ『ファウスト』が教える誠実さの足跡 ✨

✨ 迷っていいよ、どこまでも ――ゲーテ『ファウスト』が教える誠実さの足跡

皆さま、今夜もウルフナイトラジオの静かな空間へようこそ。バードです。

日々のなかで、
「これでいいのかな」
「自分は間違っているんじゃないか」
と、心が立ち止まり、深く迷ってしまうことはありませんか?
周りの人たちがみんな迷わず器用に歩いているように見えて、自分だけが取り残されているような、そんな寂しさを覚える夜もあるかもしれません。

今夜は、私が人生でずっと大切にしてきた、文豪ゲーテの不朽の名作『ファウスト』に登場する、とても温かい言葉を皆さまに贈ります。

《 Es irrt der Mensch, solang’ er strebt. 》
(エス イルト デア メンシュ、ゾラング エア シュトレーブト)

この言葉の意味は?

私たちは、自分の人生に対してどこまでもまっすぐで、誠実に、一生見当に前を向いて歩こうとするからこそ、目の前の壁にぶつかり、道に迷うのです。何も考えず、その場で立ち止まっている人は迷うことすらありません。

だから、迷っていい。どこまでも、気が済むまで迷ってください。

番組の中で、オリジナルソング『迷っていいよ』のミュージックビデオをお届けします。

歌詞のひとつひとつに、あなたが歩んできた誠実な足跡へのリスペクトを込めました。

【今夜の1曲】

🍀オリジナルソング『迷っていいよ』
作詞:永田喜嗣

★YouTube版はこちら

https://youtu.be/zuJv2KxQafI?si=r3ptCQnmGWImpvPa

⭐️おはなし
永田喜嗣:
作家、詩人、大学講師。博士(人間科学)
専門は歴史社会学、ドイツ文学、著書は映画研究『戦争映画を解読せよ!』や小説『幽霊と自転車』詩集『徒然幻灯記』などなど。自ら「キング・オブ・発達障害」とカミングアウトしている。周囲の人びとによると「いい加減だけど憎めない人」だとか。

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