【うたとトーク】✨広場の孤独のなかのひとりのわたしというわたし
2026-05-16 15:23

【うたとトーク】✨広場の孤独のなかのひとりのわたしというわたし

✨今夜のウルフナイトラジオは、少し肩の力を抜いて、「孤独」について緩やかにお話ししてみました。

スタエフやYouTubeという賑やかな「広場」にいるのに、なぜか強烈な寂しさを感じてしまうこと、ありませんか?

居場所を探して誰かに合わせたり、何かにすがったりするほど、私たちは疲れてしまうものです。
でも、人間はもともと、ひとりで生まれてひとりで死んでいく、絶対的な「ひとり」です。

その現実から目を背けず、じっくりと自分の内側に向き合ってみる。すると、そこには誰にも侵されない「自分との対話」という、本当の居場所がすでに用意されていることに気がつきます。

みんなが「ひとりというひとり」のままで、すっくと立っていればいい。

無理に群れなくても、バラバラのままでいれば、気がついたときには自然と、本当に心地いい結びつきが生まれているものです。

外側の何かに依存するよりも、自分をじっくりと頼ってみませんか?

今夜も、あなたという大切なひとりに、この言葉と歌が届きますように。

🎵 今夜の挿入歌:『ひとりというひとり』
作詞・永田喜嗣

ひとりというひとり
どこかでだれかが呼んでいるような
そんな気がした
ひとりというひとり
その答えはひとりのなかに

あなたというあなた
あなたがどこかで見てくれてるような
そんな気がした
あなたというあなた
その答えはあなたのなかに

わたしというわたし
いつのまにかずっと歩いて来たような
そんな気がした
わたしというわたし
その答えはわたしのなかに
ひとりというひとり
ひとりというあなた
ひとりというわたし
そして
わたしはわたし
ひとりという
たいせつな
わたし

★おはなし

永田喜嗣:
作家、詩人、大学講師。博士(人間科学)
専門は歴史社会学、ドイツ文学、著書は映画研究『戦争映画を解読せよ!』や小説『幽霊と自転車』詩集『徒然幻灯記』などなど。自ら「キング・オブ・発達障害」とカミングアウトしている。周囲の人びとによると「いい加減だけど憎めない人」だとか。
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