WEBVTT

00:00:16.370 --> 00:00:38.300
<v Speaker 1>この番組は、ウイスキーのつながりをもっと増やしたいと思っている、ちょっとマニアックな飲み手2人が、昨今のウイスキーの,えっと,えー,最近なんかしゃぶりが下手になってきてますが,ウイスキー飲みながら感じていることや、昨今のウイスキーについて自由気ままに語る番組です。というところでよろしくお願いします。ウイスキーラバーズライヤーです。

00:00:39.800 --> 00:00:41.700
はい、よろしくお願いします。ドリンカーズラウンジです。

00:01:16.520 --> 00:01:30.570
<v Speaker 2>はい、よろしくお願いします。

00:02:02.300 --> 00:02:03.700
<v Speaker 2>はい。

00:02:04.520 --> 00:02:04.540
はい。

00:02:07.420 --> 00:02:08.820
<v Speaker 2>はい。

00:02:38.820 --> 00:02:54.200
<v Speaker 1>そしたらえと、そうですね。まず記事の概要と、まあ私はちょっと論文の方の何か説明とか背景みたいなところを少し話ができたらなと思うんですが、まず記事はどんな内容でしたでしょうか。

00:02:57.060 --> 00:03:18.700
<v Speaker 2>スピリットビジネスのニュースのコーナーで流れていたんですけれども,ヘリオットワット大学というスコットランドの大学とですね,日本のキリンが共同で研究を行ってウイスキーにマンゴーのような香りを生み出す原因となる化合物を明らかにしましたよというようなニュースでしたね。

00:03:19.920 --> 00:03:48.680
で、僕は直接の論文には触れてないんですけれども、基本的に一応最終的な結論としてはですね、今回のこの香味そのものというのは何かしらの特別な香味があったわけではなくて、ウイスキーに備わっているタイプの香味だということがわかった結果、もしかしたら既存の製造工程を調整することでこういったトロピカルないわゆる香りを強めたり弱めたりできる可能性があるかもしれないねっていうような結論が出たという。

00:03:49.800 --> 00:03:51.160
<v Speaker 2>そういうニュースでしたね。

00:03:52.880 --> 00:04:04.680
<v Speaker 2>だからあれですね、本当にいわゆるアイリッシュトロピカルだったりとか、60年代のボーンワンに代表されるようなウイスキーもしかしたら量産できるんじゃないのかみたいな。

00:04:05.460 --> 00:04:10.560
<v Speaker 2>ちょっと夢のある,この話だけ聞くと結構夢のあるニュースみたいな感じにはなっているんですけれど。

00:04:11.780 --> 00:04:16.140
<v Speaker 2>今回ダイアリーさんはあれですよね、元の論文にちょっと当たって。

00:04:17.840 --> 00:04:18.160
そうですね。

00:04:18.800 --> 00:04:20.100
<v Speaker 2>どういうことなのかと。

00:04:20.520 --> 00:04:27.060
<v Speaker 2>ダイアリーさん自体も呟いていらっしゃったんですけれど、残念ながらですね、僕もちょっとよくわからなかったので。

00:04:28.000 --> 00:04:30.820
<v Speaker 2>ということはつまりこれみんなよくわからないんじゃないのかと。

00:04:31.760 --> 00:04:31.980
<v Speaker 2>なるほど。

00:04:33.340 --> 00:04:36.840
<v Speaker 1>じゃあちょっとこれ2つの視点から少しお話をしていきたいと思います。

00:04:36.840 --> 00:04:37.740
ぜひよろしくお願いします。

00:04:37.740 --> 00:04:42.580
<v Speaker 1>まずはなぜこのタイミングなのかっていうのが1つです。

00:04:43.280 --> 00:04:51.640
<v Speaker 1>もう1つはこの論文についてですね、っていうところの話ですね。

00:04:51.680 --> 00:04:51.880
<v Speaker 2>そうですね。

00:04:52.940 --> 00:05:03.760
<v Speaker 2>まずなんでこのタイミングなのかっていうのは一番このニュース自体は実は2026年の8月12日になんで比較的新しい記事なんですよ。

00:05:07.730 --> 00:05:15.930
<v Speaker 1>で、これはおそらくですね、なぜっていうところで言うと、ここの内容全然新規性がないんです。

00:05:16.670 --> 00:05:18.630
<v Speaker 2>らしいことを言ってましたね。

00:05:20.550 --> 00:05:23.370
<v Speaker 1>つまり2024年の論文なんです、これは。

00:05:24.870 --> 00:05:42.130
<v Speaker 1>2024年の論文でこのヒューラーさんという方はこのヘリオットワット大学の大学院生でありながらキリンの研究者でありますけれども。

00:05:43.230 --> 00:05:44.550
<v Speaker 1>大学院生の博士課程ですね。

00:05:44.850 --> 00:05:50.150
<v Speaker 1>なんですが、論文自体は1年以上前、2024年の。

00:05:50.270 --> 00:05:51.590
<v Speaker 2>そうみたいですよね。

00:05:52.550 --> 00:05:56.450
<v Speaker 1>2024年の1月なんで2年以上前にですね。

00:05:56.490 --> 00:05:56.550
<v Speaker 2>なるほど。

00:05:57.670 --> 00:06:04.470
<v Speaker 1>にアクセプトされて3月にパブリッシュされたというようなものなので。

00:06:08.390 --> 00:06:20.410
<v Speaker 1>そうですね、これ自体は最近パブリッシュって言ってもオンラインで公開されてから実際の雑誌に載るのにちょっとタイムラグがあるんですが。

00:06:20.410 --> 00:06:23.810
<v Speaker 1>それもたぶん2025年の第1号なってるので。

00:06:25.010 --> 00:06:27.870
<v Speaker 1>発表されて1年半後の論文が今さら出されてる。

00:06:28.070 --> 00:06:28.370
<v Speaker 2>なるほど。

00:06:29.550 --> 00:06:30.150
<v Speaker 1>違和感。

00:06:30.310 --> 00:06:32.050
<v Speaker 2>確かにこれは違和感はありますよね。

00:06:33.550 --> 00:06:37.530
<v Speaker 1>おそらくですけど、この最後の文章ですね。

00:06:39.330 --> 00:06:43.250
<v Speaker 1>ヘリオットワット大学が、

00:06:43.470 --> 00:06:44.190
<v Speaker 2>これまで。

00:06:44.190 --> 00:06:58.610
<v Speaker 1>It is currently in the process of raising 35million pounds for a new center for sustainablebrewing and distilling.

00:07:15.410 --> 00:07:22.410
<v Speaker 1>そのニュースが6月からなんですね。

00:07:23.670 --> 00:07:25.370
<v Speaker 2>かなり深掘りましたね。

00:07:26.430 --> 00:07:28.290
<v Speaker 1>6月ぐらいにも出ている。

00:07:28.950 --> 00:07:34.230
で、もともとこれ多分ディアジオとかが出資してたんですよ。

00:07:34.230 --> 00:07:34.910
<v Speaker 2>おそらく。

00:07:36.470 --> 00:07:46.170
<v Speaker 1>で、まあ多分いろんなとこがお金出してるんですけど、ディアジオもこのウイコネで散々こずりましたけど契約化しましたね。

00:07:46.170 --> 00:07:52.050
<v Speaker 2>いやそう、ディアジオのそのニュースも、いやかなり実はホットトピックなんですけどね、今。

00:07:54.430 --> 00:08:03.370
<v Speaker 2>で、まあちょっとそれはまた後で話をするとして、つまりですね、これ多分資金調達難航してるんじゃないかなと思うんですよ。

00:08:04.070 --> 00:08:06.030
<v Speaker 2>いやー、深い読みだな。

00:08:08.370 --> 00:08:18.010
<v Speaker 1>大体こういうプレスリリースを出すときっていうのは、プレスリリースの金払ったりとかチケットみたいのがあって、何回分無料とかですね。

00:08:19.430 --> 00:08:31.350
<v Speaker 1>で、そういうのでプレスリリースとかもこれしてるはずなんですけども、今更プレスリリースで言うと多分、話を肯定させるような内容を入れたいからだと僕は思ってます。

00:08:31.990 --> 00:08:32.310
<v Speaker 2>なるほど。

00:08:32.930 --> 00:08:34.130
<v Speaker 1>おそらくですね。

00:08:35.790 --> 00:08:48.970
それはどっち側から持ちかけたか分かりませんけども、これのニュースの伝えたいことは、俺らウイスキーのこと頑張ってるから、ウイスキーもっといい時代になるから、出資してねってことだと思ってます。

00:08:51.890 --> 00:09:00.430
<v Speaker 1>で、もしこれがものすごい新規性のある内容だったら、本来これはキリンだったら発表しないはずなんですよ。

00:09:01.410 --> 00:09:03.510
<v Speaker 2>それはどういうことなんですか?

00:09:03.510 --> 00:09:08.510
<v Speaker 1>つまり、こういうのって知財に関わるんですけども、

00:09:11.550 --> 00:09:20.650
<v Speaker 1>つまりですね、トロピカルフレーバーを量産できる体制が整っているとか、そもそも論文発表しないんですよ。

00:09:20.990 --> 00:09:21.490
<v Speaker 1>おそらく。

00:09:21.570 --> 00:09:21.790
<v Speaker 1>なるほど。

00:09:21.790 --> 00:09:43.290
<v Speaker 1>で、その前に政法とかだったら特許取ってですね、キリンとこのヘリオットワット大学で知財部門を結んで、政法特許を取って、独立ライセンシングでビジネスするとかですね、キリンのトロピカルフレーバーとかってやるとかですね。

00:09:43.290 --> 00:09:52.730
<v Speaker 1>キリン単体でやったんであれば、もうキリンが完全にブラックボックスにしちゃって、そういうウイスキー出すとかですね。

00:09:52.830 --> 00:09:54.410
<v Speaker 1>多分そういうことをするはずなんですよ。

00:09:54.570 --> 00:09:56.450
<v Speaker 2>それは分かる話ですね、確かに。

00:09:57.870 --> 00:10:04.970
<v Speaker 2>そうしてないってことは、論文にしたほうが価値があるってことなんですよ。

00:10:05.030 --> 00:10:05.350
<v Speaker 2>なるほど。

00:10:06.070 --> 00:10:08.350
<v Speaker 1>つまり、金にはあんまならない話だとこれ思ってます。

00:10:08.830 --> 00:10:09.150
<v Speaker 2>なるほど。

00:10:09.650 --> 00:10:09.970
<v Speaker 1>はい。

00:10:12.310 --> 00:10:13.830
いや、ウイコネっぽいですね。

00:10:15.950 --> 00:10:17.690
<v Speaker 2>ウイコネっぽい話になってる。

00:10:17.750 --> 00:10:18.710
<v Speaker 1>ウイコネっぽいなんですよ。

00:10:19.790 --> 00:10:26.030
<v Speaker 1>一応論文にするってことは、いわゆるこれ三学連携系で言うと、論文にしたほうがおいしいからだと思います。

00:10:26.050 --> 00:10:26.630
<v Speaker 2>はいはいはい。

00:10:26.630 --> 00:10:39.410
<v Speaker 1>で、これなぜおいしいかっていうと、多分この日浦さんなどの業績になるっていうところで、大学院を卒業するために必要な抑えに行く論文みたいなのがあるんですよ。

00:10:39.490 --> 00:10:40.530
<v Speaker 2>なるほどなるほど、そうですね。

00:10:40.730 --> 00:10:52.010
<v Speaker 1>どうせ硬い結果が出るだろうみたいな論文っていうのがあって、要はチャレンジングな論文研究と抑えに行く研究っていうのがあって、多分これ抑えに行ってる研究の一つなんですよ。

00:10:52.090 --> 00:10:52.930
<v Speaker 2>なるほどなるほど。

00:10:55.450 --> 00:11:04.030
<v Speaker 1>で、日浦さんがいつから大学院生なのかわかんないんですが、パブリッシュされてる論文が2024年と2025年なんですよ。

00:11:05.190 --> 00:11:20.530
<v Speaker 1>もう一個書いてるか書かないかだったら、もしかすると、小ネタの抑えに行く論文2、3個で、大学によって大学院の博士課程の卒業要件って変わりますけど卒業しに行ってですね、

00:11:21.010 --> 00:11:26.690
もっとほんちゃんのやつを裏でやってる可能性がある、資材取りみたいなやつですね。

00:11:28.690 --> 00:11:42.010
<v Speaker 1>で、おそらく研究費でできるアイデア重視っていうところのやつがメインなんじゃないですかね、というのが僕の読みです。

00:11:42.130 --> 00:11:42.210
<v Speaker 1>なるほど。

00:11:42.210 --> 00:11:43.690
まずこの論文を出したってところです。

00:11:43.690 --> 00:11:47.750
<v Speaker 2>なんというか、一気に現実的な話に突然なってしまった。

00:11:47.830 --> 00:11:55.390
<v Speaker 2>僕なんてあれですからね、このニュースを聞いて、僕が一番最初に思ったことになって、キリンが共同で研究してるってことは、

00:11:56.190 --> 00:12:06.330
<v Speaker 2>で、しかもこれ2年前かどうかともかく、キリンが共同で研究してるってことは、これからキリンのウイスキーがどんどんトロピカルになっていくのではみたいな、

00:12:07.130 --> 00:12:09.930
<v Speaker 2>ワクワク、ちょっと夢のある感じでワクワクしちゃったんですけど。

00:12:11.570 --> 00:12:24.930
<v Speaker 1>これはちょっと分かんないんですよね。分かんないっていうのはですね、おそらく僕の予想ですけど、キリンはですね、そういう何か研究装置とか多分持ってると思うんですよね。

00:12:26.670 --> 00:12:26.730
で、

00:12:28.870 --> 00:12:30.270
<v Speaker 2>でかいですからね、あそこは。

00:12:31.170 --> 00:12:38.450
持ってないのか、研究施設は持ってないのか、持ってないけど、ブレンダーとかの資料はたくさんあって。

00:12:38.450 --> 00:12:38.990
<v Speaker 2>はいはいはい。

00:12:38.990 --> 00:12:39.270
<v Speaker 1>そうですね。

00:12:39.830 --> 00:12:48.950
<v Speaker 1>で、今後そういう研究員を1人送り込んで、何でしょう、技術撤去をしていくとかですね。

00:12:50.130 --> 00:12:55.530
<v Speaker 1>そっち系の話なんじゃないかなと思うんですよね。

00:12:55.890 --> 00:13:12.200
要は、あとはその官能評価とかそういうところのスキルを習得するとかですね、コネクション作りとかそういうので多分いってる説があったりとか、

00:13:14.260 --> 00:13:17.900
<v Speaker 1>要はPHDを取得するわけですよね。

00:13:18.560 --> 00:13:20.900
<v Speaker 1>なぜキリンはここに投資をしてるのかってことですよね。

00:13:20.900 --> 00:13:21.480
<v Speaker 2>はいはいはい。

00:13:23.340 --> 00:13:37.180
<v Speaker 1>で、多分PHDを取得してそういう博士号をキリンに入れることによって、そういう飲料のこういうスキルを学ばせるためというやつだと思うんですけども。

00:13:37.400 --> 00:13:37.780
<v Speaker 2>なるほど。

00:13:39.820 --> 00:13:48.320
<v Speaker 1>で、日本であんまりやってるところがなかったりとか、他の会社と共同研究してたりとか会社でもそういうの持ってたりするので、

00:13:49.140 --> 00:13:59.660
<v Speaker 1>海外のそういうの専門の大学のほうでやったほうが、いろいろな意味でコスパがいいということなんじゃないかなというふうにちょっと思ったりするんですよね。

00:14:02.300 --> 00:14:04.400
<v Speaker 1>で、わかんないですここは、想像です。

00:14:04.840 --> 00:14:06.980
<v Speaker 1>想像というか妄想に近い想像です。

00:14:08.280 --> 00:14:22.980
<v Speaker 1>でですね、僕は正直この工学系のことに対してはあんまり本当に大学初等レベルのことしか知らないので、そうなんだぐらいな感じにはなるんですけども。

00:14:26.820 --> 00:14:41.680
<v Speaker 1>そうですね。こういうので見るべきところっていうのは、研究のこの面白いところはですね、そういう工学的というか要は工学部の工学ですね。

00:14:41.680 --> 00:15:01.360
<v Speaker 1>工学的な光じゃなくてですね、工学的な分析、クロマトグラフみたいな分析とですね、これ感能評価っていう人間の要は心理とかそういうところに近いですね、そういう人間を使った研究の融合っていうのがこれ面白いんですよ。

00:15:01.360 --> 00:15:21.760
<v Speaker 2>なるほどなるほど。つまりその機械で実際の化学物質ですね、それを特定してそれの分量みたいなものを、それの分量だったりとかその成分そのものが他のどのフルーツに入っているよみたいなところだけじゃなくて、

00:15:21.760 --> 00:15:32.680
<v Speaker 2>人間の舌というある種の感覚器を利用して、それが実際にどういうふうに捉えられるかっていうところを繋ぐっていうような。そういうことですね。

00:15:36.580 --> 00:15:51.820
<v Speaker 1>これは元々と言いますが、こういうのって大体論文にするためには先行研究があるんですよね。それに基づいてやるわけですけども、僕も当然専門外なので知らないんですが、

00:15:52.740 --> 00:16:07.400
<v Speaker 1>クワンティティブディスクライブアナライズっていうのがあるようで、低量記述分析っていうのかな、多分おそらく。単純な直訳ですけども。

00:16:07.400 --> 00:16:36.330
<v Speaker 1>要は多分これはパネリストをよって記述をしながらそれを、おそらく種類に関して、例えば苦味とか甘味とか、もうちょっと今回だったらトロピカルみたいな、そういうものの分類を分析的記述的にやるし、

00:16:36.330 --> 00:16:51.050
<v Speaker 1>で、それの強度があるなしとか、そこ強いとか難点みたいな感じなものは多分低量的に取るとか、多分そういうものなんじゃないかなというふうに読んでいます。おそらく。

00:16:51.050 --> 00:17:12.050
<v Speaker 1>で、こういうのはちゃんとまご引きしていけば元々の論文があるわけですけども、というようなものですね。でですね、そんなのは何でも大体アプローチはこういうのでやりますよとか決まってるんで全然いいんですけども、

00:17:13.390 --> 00:17:32.290
<v Speaker 1>まあ何だろうな、ウイスキードリンカーとして知っとかなきゃいけないのがですね、アイリッシュがダブリンが4本とか、東アイルランド1本、北アイルランド1本、

00:17:35.630 --> 00:17:55.470
<v Speaker 1>東アイルのこれあれか、カネマラかな、ピートのナスの40なんでカネマラっぽいのが2本とかですね、スコットランドスコッチウイスキーはハイランド5本のスペーサイド2本かな、というようなものです。

00:17:55.470 --> 00:17:57.450
<v Speaker 2>使われたものがということですね。

00:17:57.510 --> 00:18:05.350
<v Speaker 1>はい、使われたものです。で、最大15年です。で、14年、12年、10年。

00:18:05.410 --> 00:18:06.470
<v Speaker 2>それも書いてあります?

00:18:06.470 --> 00:18:18.410
<v Speaker 1>書いてあります。これはテーブル1ですね、表1に書いてあるんですが、で、カスクストロングスが2つあります。

00:18:23.910 --> 00:18:25.050
<v Speaker 2>表1ですね。

00:18:26.190 --> 00:18:27.730
<v Speaker 1>表1ですね、テーブル1です。

00:18:34.700 --> 00:18:35.340
<v Speaker 2>本当だ。

00:18:37.220 --> 00:18:38.660
<v Speaker 1>これが非常に大事なんですね。

00:18:38.780 --> 00:18:39.240
<v Speaker 2>確かに。

00:18:40.940 --> 00:18:46.360
<v Speaker 1>大体こういうの、メソッドをちゃんと読むっていうのは、大体論文って人によりますけど、メソッドから作るんで。

00:18:48.680 --> 00:18:49.380
<v Speaker 2>本当だな。

00:18:50.580 --> 00:18:54.180
研究計画はメソッドなんで、どういう計画かっていうのを見るんです。

00:18:54.720 --> 00:19:02.880
<v Speaker 1>この時点で、この論文の限界がわかるんです。長寿トロピカルコ入ってないんです。

00:19:02.880 --> 00:19:13.280
<v Speaker 2>そうですね。おかしいな。マンゴーっていうからにはちょっとやっぱりボウモアなりアイリッシュなり、ちょっと入れてほしいところですけどね。

00:19:14.080 --> 00:19:20.260
<v Speaker 1>で、これがですね、僕この論文の非常に弱いところだと思ってます。

00:19:20.380 --> 00:19:20.740
<v Speaker 2>なるほど。

00:19:21.460 --> 00:19:26.340
<v Speaker 1>弱いところっていうのはですね、何が弱いかっていうとですね、

00:19:27.720 --> 00:19:34.280
<v Speaker 1>多分これ工学系の、一応工学、農学系の論文じゃならと思うんですよ。

00:19:34.800 --> 00:19:38.600
<v Speaker 1>で、普通官能評価をする時っていうのは、僕の感覚だと、

00:19:42.760 --> 00:19:48.720
<v Speaker 1>例えばその人を使ったこういう研究に関して言うと、必ずリミテーションっていうのが書いてあるんですよ、最後の方に。

00:19:49.220 --> 00:19:50.440
<v Speaker 2>リミテーションとは。

00:19:51.340 --> 00:19:55.160
<v Speaker 1>リミテーション、要はこの論文の限界っていうのが書いてあるはずなんです。

00:19:55.160 --> 00:20:03.000
<v Speaker 1>で、これレビュアーが、この論文こういうとこ限界だから書けて普通に言うんですよ。

00:20:03.360 --> 00:20:10.140
僕も、僕の話どこまでするかって言うんですけど、僕もたまにレビューするんですけど、論文のレビューとかですね。

00:20:10.340 --> 00:20:17.060
<v Speaker 1>なんかしょうもない、論文をこれやってきて、聞き忙しいときに言ったりとか断ったりとか。

00:20:17.060 --> 00:20:17.640
まあまあまあ。

00:20:18.260 --> 00:20:18.800
<v Speaker 1>やったりするんですよ。

00:20:18.820 --> 00:20:19.420
まあ落ち着いてください。

00:20:21.300 --> 00:20:22.760
<v Speaker 1>ただぱたりきりやるんですけども。

00:20:23.140 --> 00:20:27.460
<v Speaker 1>で、これレビュアーが多分そこら辺じゃない人がレビューしてますね。

00:20:28.520 --> 00:20:31.440
<v Speaker 2>なるほど、そこまで論文読むとそんなことがわかるんですね。

00:20:33.280 --> 00:20:35.400
そのあたり全然知らない人がレビューしたと思います。

00:20:35.820 --> 00:20:41.860
<v Speaker 1>これ多分メソッド結構丁寧に書いてているので、工学系の人が多分レビューしたのかな。

00:20:41.880 --> 00:20:43.440
<v Speaker 1>レビュー何人いるかこれはわかんないんですけど。

00:20:43.440 --> 00:20:46.440
<v Speaker 2>レビュアーはウイスキーラバーではない可能性が高いということですね。

00:20:47.860 --> 00:20:54.440
譲渡系の人とか、工学系の分析とかですね。

00:20:54.740 --> 00:20:57.280
<v Speaker 1>要は成分分析とかそっち系がメインなんじゃないですか。

00:20:59.460 --> 00:21:06.660
<v Speaker 1>なんか我々の、我々のっていうか僕がよくいる界隈のだと絶対リミテーション書くんですよこれ。

00:21:07.240 --> 00:21:09.040
<v Speaker 1>人間の評価の限界があったりとか。

00:21:10.620 --> 00:21:14.680
<v Speaker 1>要はこのウイスキーが本当に、要は統計的にですね。

00:21:14.680 --> 00:21:18.300
<v Speaker 1>このシングルモードウイスキー十何種類がですね。

00:21:20.140 --> 00:21:27.720
<v Speaker 1>世界のウイスキーの要は募集団をちゃんとサンプリングされてるかっていう問題があるんです。

00:21:27.800 --> 00:21:28.920
サンプリングされてないんですよ。

00:21:29.120 --> 00:21:29.760
<v Speaker 2>確かにされてない。

00:21:30.600 --> 00:21:32.200
ハイリッシュのスピード1本だから。

00:21:32.640 --> 00:21:35.200
<v Speaker 1>なんかこれリミテーションなんですよ。選択バイアスがありますよ。

00:21:35.340 --> 00:21:37.060
<v Speaker 2>そうですね。確かにな。

00:21:37.060 --> 00:21:37.980
<v Speaker 1>っていうのも書いてない。

00:21:38.440 --> 00:21:40.580
<v Speaker 2>これは選択バイアスありますね。

00:21:40.580 --> 00:21:43.940
<v Speaker 2>まあでもそうだな。

00:21:44.440 --> 00:21:52.440
<v Speaker 2>一応使ってるのは要はいわゆるアイリッシュウイスキーとそれからスコッチュウイスキーのみということにはなりますね。

00:21:54.320 --> 00:21:54.580
<v Speaker 1>そうですね。

00:21:55.500 --> 00:22:03.980
<v Speaker 2>熟成年数だったりアルコール度数だったりとかも含めてそのあたりが確かにリミテーションにはなりますね。

00:22:05.020 --> 00:22:07.920
<v Speaker 1>そうなんです。これリミテーションなんですよ。完全なリミテーションです。

00:22:08.780 --> 00:22:13.260
<v Speaker 1>なのでそこが書いてないっていうのが僕はなんだろうな。

00:22:14.180 --> 00:22:16.400
<v Speaker 1>いやいやそんなもんですよ。

00:22:17.680 --> 00:22:19.580
<v Speaker 1>せっかく面白いのに。

00:22:20.520 --> 00:22:24.600
<v Speaker 1>というので基本的には選択バイアスが非常にあるんですこれは。

00:22:25.140 --> 00:22:27.740
<v Speaker 1>っていうのを知らなきゃいけないですね。

00:22:27.820 --> 00:22:29.700
<v Speaker 2>非常によくわかりましたね今の話で。

00:22:30.580 --> 00:22:46.000
<v Speaker 1>この募集でさらにこういうのって感能評価をする人が感能評価として適切かどうかみたいなのがあって

00:22:46.440 --> 00:22:51.560
<v Speaker 1>いわゆるトレーニングみたいなのが必要なんじゃないかみたいなこと言われるんですよ。

00:22:52.240 --> 00:22:58.300
<v Speaker 1>トレーニングに対してはこれは非常に面白くてですね。

00:23:03.220 --> 00:23:07.560
<v Speaker 1>まずキリンの研究者8人だったかながパネリストに

00:23:08.600 --> 00:23:15.920
キリンのブレンダーまたは研究者としていくトレーニングされたパネリストによって評価されてるって書いてあるんですね。

00:23:16.040 --> 00:23:18.860
<v Speaker 1>これはなんでトレーニングしてますよと。

00:23:19.360 --> 00:23:21.020
<v Speaker 1>トレーニングの仕方もちゃんと書いてる。

00:23:21.180 --> 00:23:22.380
<v Speaker 1>ここを多分ですね。

00:23:24.140 --> 00:23:27.020
<v Speaker 1>多分突っ込まれたんじゃないかなどうなんだろうな。

00:23:30.160 --> 00:23:31.700
<v Speaker 1>だいぶマニアックなんですけど

00:23:32.120 --> 00:23:38.660
僕もこれ初めて知ったんですがこういう感能分析用の統計ソフトがエクセルにくっつけるやつあるらしいです。

00:23:39.520 --> 00:23:40.240
<v Speaker 2>そうなんですか。

00:23:41.160 --> 00:23:43.040
<v Speaker 1>エクセルスタッドってやつ。

00:23:43.200 --> 00:23:44.760
<v Speaker 2>そうですね書いてありますよここに。

00:23:44.760 --> 00:23:49.760
<v Speaker 1>でこれの日本代理店のやつ見るとですね多分これ20万ぐらいすると思うんですけど。

00:23:50.400 --> 00:23:51.360
<v Speaker 2>相当調べてますね。

00:23:51.660 --> 00:23:53.220
<v Speaker 1>フレーバーフォイル書いてあって。

00:23:53.700 --> 00:23:54.300
<v Speaker 2>すげーな。

00:23:54.860 --> 00:23:59.840
<v Speaker 1>有名な研究ソフトになってるユサコってところが日本の代理店ですけども。

00:23:59.960 --> 00:24:03.100
<v Speaker 1>ユサコが代理店やってるってことで多分2、30万ぐらいじゃないですかね。

00:24:03.560 --> 00:24:04.820
<v Speaker 1>安くないんですよこういうのって。

00:24:05.380 --> 00:24:06.320
<v Speaker 2>すげーな。

00:24:08.260 --> 00:24:08.820
<v Speaker 2>そうなんだ。

00:24:09.880 --> 00:24:15.380
<v Speaker 2>本当にもう専門的な用途のソフトであるんですね。

00:24:15.600 --> 00:24:19.900
やっぱりそうですねベーシック6万円でプレミアムが31万円ですねほら言った通りじゃないですか。

00:24:21.340 --> 00:24:21.780
<v Speaker 2>すごいな。

00:24:22.420 --> 00:24:23.460
<v Speaker 1>大体そうなんですよ。

00:24:24.220 --> 00:24:27.720
<v Speaker 2>ニュースがすごい勢いで深掘られていく。

00:24:28.640 --> 00:24:34.640
<v Speaker 1>こういうソフトが研究室にあるかどうかで論文の質が決まるので要は研究室に入った方がお得っていうのはそういうところですね。

00:24:35.980 --> 00:24:43.580
<v Speaker 1>こういうソフトでこういう風にやっていくんだよっていうのは逆に言うとやってない人だったらなんでやらなかったのって突っ込まれるわけですよ。

00:24:44.100 --> 00:24:44.360
<v Speaker 2>そうですね。

00:24:44.860 --> 00:24:47.200
ちゃんとやってるということになるわけですねつまり。

00:24:47.340 --> 00:24:50.640
これは多分便利そうな機能がたくさんあるんじゃないですかね。

00:24:51.280 --> 00:25:04.620
<v Speaker 1>よくわかんないですけど触ってないのでわかんないですがそういう機能がついていて統計分析もできるというところなので統計の仕方さえ間違いなかったら手法が正しければ論文になるということが書いてあるというですね。

00:25:04.620 --> 00:25:05.120
<v Speaker 2>なるほど。

00:25:07.240 --> 00:25:15.440
<v Speaker 1>あとこれはですねこの論文の問題点じゃないんですがウイスキーサンプルの作り方っていうのが書いてあるんですね。

00:25:16.060 --> 00:25:16.420
そうですね。

00:25:17.420 --> 00:25:28.840
<v Speaker 2>これも僕もちょっと後で読んだんですけど結構面白いというかあまり通常の飲み方ではしないようなサンプリング方法をしてますよね。

00:25:29.880 --> 00:25:38.780
<v Speaker 1>気圧性成分の分析の仕方とか定量の分析とかこういうのも過去の論文と同じようにやらなきゃいけないみたいなのがあるので。

00:25:39.140 --> 00:25:41.720
<v Speaker 1>要はちゃんと引用してると思うんですよね。

00:25:41.780 --> 00:25:54.440
<v Speaker 1>何々よっての方法でやられたとか引用をつけてこういうふうにやりましたみたいなのがあってそうでないものはきちんと読んだ人が再現可能ぐらいまできちんと書いて書かなきゃいけないんですね。

00:25:55.580 --> 00:26:10.280
<v Speaker 1>それがかなり丁寧に書かれているのでおそらくはこれはこの辺りでビューを受けたんじゃないかなみたいな感じですね。

00:26:12.870 --> 00:26:15.210
レビュアーがこの辺り突っ込んだんじゃないかなという。

00:26:16.250 --> 00:26:19.510
<v Speaker 1>もうちょっとシンプルで定量とかもうちょっとわかんないですよ。

00:26:19.910 --> 00:26:24.690
<v Speaker 1>サラサラとか言ってたらこれはこうなんだどうなんだどうなんだみたいな。

00:26:24.730 --> 00:26:26.870
<v Speaker 2>それはしっかり書かなきゃいけないよっていうことを言われた。

00:26:26.870 --> 00:26:36.510
<v Speaker 1>そこに丁寧にすいませんすいませんってこうですこうですありがとうございますみたいなことで全部書かないとリリックスされますんで精神性を持って書くんですけども。

00:26:37.430 --> 00:26:45.010
<v Speaker 1>これも分野によって違いますので僕の研究者としての分野はそんな感じなんですが。

00:26:48.810 --> 00:27:07.950
<v Speaker 1>そうですねつまり何が言いたいかというとこの論文はかなりですね正しいというか統計的に統計と言いますかアクセプトされる要は論文としてちゃんとすればするほどですね。

00:27:10.330 --> 00:27:14.950
つまらない形になってくるんですね綺麗な形になってくる再現性の高いやり方っていうのは。

00:27:17.310 --> 00:27:24.830
<v Speaker 1>なので観音評価報告はアルコール度数20ミリに希釈されて30ミリをチューリップ型グラスに注がれたと。

00:27:27.470 --> 00:27:38.290
<v Speaker 1>でサンプルも全部作り直してその都度同じ感じで6時間以内に飲んでもらったとかっていうのも全部書いているわけですね。

00:27:41.730 --> 00:27:48.790
<v Speaker 1>でそういうあと何ですかこれレッドライトの。

00:27:49.950 --> 00:27:53.110
<v Speaker 2>そうですねなんか赤い光の下で飲んでるみたいな。

00:27:53.210 --> 00:28:02.190
<v Speaker 1>書いてますよねそういうのも使ってるというところでランダム化されてちゃんと多分その色でわかんないにするってことですね。

00:28:02.750 --> 00:28:05.970
<v Speaker 1>こういう猛犬化するっていうのが大事なわけです。

00:28:07.850 --> 00:28:18.970
という方法ででおそらくこれはちょっとこれはわざとなのかあまり知らずにやったのかもしれないんですけども。

00:28:21.030 --> 00:28:29.170
<v Speaker 1>ローレスさんの方法っていうのが食品の観音評価みたいなそういう論文があるらしくてその手法を修正してるんですけども。

00:28:29.850 --> 00:28:34.010
<v Speaker 1>普通はそのまま取るのが一般的だと思うんですけども。

00:28:34.010 --> 00:28:47.570
<v Speaker 1>まあでもちょっとここは違うか評価方法はジャックさんの方法で評価シートだけ修正されたって修正されたのは多分食品から飲料にする時とかウイスキーにカスタマイズしたってことだと思うんですが。

00:28:48.830 --> 00:28:53.710
<v Speaker 1>ここら辺も多分ですねカスタマイズしたのがリミテーションになるんですよ普通は。

00:28:54.310 --> 00:28:55.190
<v Speaker 2>なるほどそうなんだ。

00:28:57.030 --> 00:28:59.290
<v Speaker 2>そうですね元の変法になるわけですよね。

00:29:00.590 --> 00:29:04.330
<v Speaker 1>ここはなんか大味だなっていう感じはしてますね。

00:29:04.410 --> 00:29:13.750
<v Speaker 1>おそらく観音評価よりも繰り返してますけどもそういう分析手法の方に重きが置かれたっていうことだと思うんですよ。

00:29:18.220 --> 00:29:20.700
<v Speaker 1>大丈夫ですか?大学の講義みたいになってますけども。

00:29:20.940 --> 00:29:23.740
<v Speaker 2>いや大丈夫ですよ。むしろ僕はすごく面白いです。

00:29:25.240 --> 00:29:26.980
<v Speaker 2>論文の読み方講座。

00:29:31.020 --> 00:29:38.960
<v Speaker 1>これ何をしたかっていうとですね、こういうのもどこ見りゃいいかな。

00:29:44.370 --> 00:29:48.010
<v Speaker 1>細かいこと言えばいろいろあるんですけどもざっくりと言うとですね、

00:29:50.090 --> 00:29:53.330
<v Speaker 1>好みの種類16種類を見てるんですね。

00:29:54.910 --> 00:29:56.750
<v Speaker 1>確か16種類じゃなかったかな。

00:29:57.350 --> 00:30:01.490
<v Speaker 1>2,3,4,5,6…違ういやウイスキーは14本ですよね。

00:30:01.490 --> 00:30:04.510
<v Speaker 2>1,9,10,11,12,13,16ですね。

00:30:05.530 --> 00:30:09.450
<v Speaker 1>好みの種類は16種類でそれを20人でしたっけ。

00:30:12.150 --> 00:30:18.950
<v Speaker 1>パネリスト8人でテイスティングしたのがこの大学の人じゃなかったでしたっけ。

00:30:19.070 --> 00:30:21.430
大学の職員か誰かがテイスティングしたんじゃなかったでしたっけ。

00:30:21.650 --> 00:30:22.290
<v Speaker 2>そうなんですか。

00:30:22.410 --> 00:30:25.610
<v Speaker 1>どこだっけな。そんなこと書いてあったような気がするんですけど。

00:30:30.520 --> 00:30:45.230
<v Speaker 1>観能分析…観能分析じゃないですよね。

00:30:50.900 --> 00:30:55.200
<v Speaker 1>観能ステース特性の評価のところですよね。

00:30:57.980 --> 00:31:02.800
<v Speaker 1>違うか8名の人で評価したのかなのかな。

00:31:03.700 --> 00:31:05.380
<v Speaker 1>8人しか評価してないのかなこれ。

00:31:06.880 --> 00:31:08.120
<v Speaker 2>一応パネリストは8名。

00:31:09.220 --> 00:31:16.200
<v Speaker 2>各試験で…観能分析のところのだいたい真ん中あたりに、

00:31:16.280 --> 00:31:17.920
<v Speaker 2>真ん中よりちょっと上ぐらいにですね。

00:31:18.500 --> 00:31:24.600
<v Speaker 2>各試験で…観能分析はヘリオットワット大学のですね、

00:31:25.480 --> 00:31:28.520
<v Speaker 2>この重複試験全体で合計21人のことになったんですね。

00:31:28.520 --> 00:31:29.520
<v Speaker 1>そうですよね。

00:31:30.320 --> 00:31:35.980
<v Speaker 2>各試験ごとには16人、全体が21名だったってことですね。

00:31:36.460 --> 00:31:41.420
<v Speaker 2>で、パネリストは全員ヘリオットワット大学の学生または職員で、

00:31:41.900 --> 00:31:44.600
<v Speaker 2>ウイスキーの感覚特性に精通していたってことですね。

00:31:44.600 --> 00:31:48.500
<v Speaker 1>ここら辺がですね、何というか楽しいですよね。

00:31:52.630 --> 00:31:53.830
<v Speaker 1>だいたいこういうの書かなきゃいけない。

00:31:53.830 --> 00:31:56.890
誰だお前は、誰なんだお前はって話がありますけど。

00:31:56.910 --> 00:31:57.550
<v Speaker 1>これがくっつこまれたんですよ。

00:31:58.070 --> 00:32:01.470
<v Speaker 1>本当にこれいいんですかみたいなことを言われて、

00:32:01.650 --> 00:32:04.450
<v Speaker 1>ウイスキーの感覚特性に精通してましたっていうふうに答えて、

00:32:04.510 --> 00:32:06.950
<v Speaker 1>本文をそのように修正しましたって書いたと思うんですよ。

00:32:07.870 --> 00:32:08.190
なるほど。

00:32:10.270 --> 00:32:11.170
<v Speaker 1>多分そうです。

00:32:15.590 --> 00:32:18.130
8人じゃ足りないって言ってたのはどういうことかっていうとですね、

00:32:18.350 --> 00:32:22.530
<v Speaker 1>だいたいですけど20人ぐらいは欲しいんですよこういうの。

00:32:24.170 --> 00:32:24.910
<v Speaker 2>そうなんですね。

00:32:25.050 --> 00:32:26.290
<v Speaker 1>だいたい20人欲しいんです。

00:32:27.650 --> 00:32:31.410
<v Speaker 1>一項目だいたい10ぐらいなんですよ。

00:32:31.670 --> 00:32:36.610
<v Speaker 1>あんまりざっくり言うとお前わかってねえなって専門の人から突っ込まれるんですが、

00:32:38.310 --> 00:32:43.790
<v Speaker 1>要は16の巧みをちゃんとサンプリングしようとしたらですね、これですね。

00:32:45.750 --> 00:32:47.570
<v Speaker 1>160人いります多分。

00:32:49.710 --> 00:32:50.350
<v Speaker 2>なるほどなるほど。

00:32:50.790 --> 00:32:55.090
<v Speaker 2>統計学的なバラツキを抑えるために必要な個数。

00:32:55.090 --> 00:32:56.450
<v Speaker 1>サンプルサイズ、エフェクトサイズを考えたら、

00:32:56.450 --> 00:32:59.470
<v Speaker 1>だいたい1人氏10人は欲しいんですよね。

00:33:02.630 --> 00:33:05.190
<v Speaker 1>それを何でやったかっていうとですね、

00:33:06.050 --> 00:33:08.950
<v Speaker 1>これが図1なんですよフィギュア1を見てほしいんですけど、

00:33:09.930 --> 00:33:12.090
<v Speaker 1>PC1とPC2って書いてるじゃないですか。

00:33:13.370 --> 00:33:13.850
<v Speaker 1>このタッチで。

00:33:13.850 --> 00:33:14.350
<v Speaker 2>はいそうですね。

00:33:14.890 --> 00:33:17.030
<v Speaker 1>これは多分ちゃんと読んでないんですが、

00:33:17.110 --> 00:33:22.870
<v Speaker 1>おそらくこれ主成分分析っていうPCAっていうのをやってですね、

00:33:27.050 --> 00:33:32.010
<v Speaker 1>この変数つまりマンゴー、トロピカル、バナナとかってですね、

00:33:32.750 --> 00:33:33.890
<v Speaker 1>だいたい似てるじゃないですか。

00:33:33.950 --> 00:33:35.150
<v Speaker 1>全部フルーティーフレーバーじゃないですか。

00:33:35.410 --> 00:33:38.010
<v Speaker 1>つまりこれは全て独立因子じゃないんですよ。

00:33:42.770 --> 00:33:46.590
<v Speaker 1>焼きそば、うどん、そば、そうめん似てるじゃないですか。

00:33:47.450 --> 00:33:48.410
<v Speaker 2>だしの香りですね。

00:33:49.190 --> 00:33:50.690
<v Speaker 1>だいたいメニューじゃないですか。

00:33:51.870 --> 00:33:58.670
っていう時にそこに突如現れたドドリアって書いてあったら、

00:33:58.730 --> 00:33:59.610
<v Speaker 1>全然違うじゃないですか。

00:34:00.450 --> 00:34:00.770
<v Speaker 2>そうですね。

00:34:02.010 --> 00:34:05.510
<v Speaker 1>そしたらこの縦軸と横軸になった時に、

00:34:05.610 --> 00:34:08.810
<v Speaker 1>その今ラーメン、そば、うどんとかっていうやつとは、

00:34:08.910 --> 00:34:12.110
だいたい同じ変数だけども、

00:34:12.730 --> 00:34:16.230
<v Speaker 1>だいたい同じ変数を表してると思うけども、

00:34:17.670 --> 00:34:18.690
<v Speaker 1>それはめん類としましょう。

00:34:18.830 --> 00:34:21.190
<v Speaker 1>めん類っていうのを1個落とし込むんですね。

00:34:21.450 --> 00:34:22.650
めん類って一つの変数に。

00:34:23.430 --> 00:34:27.130
で、めん類食いたい率何%の時はおそらくそれは、

00:34:29.270 --> 00:34:32.090
<v Speaker 1>で、もう1個はフルーツだとしたら、

00:34:32.130 --> 00:34:34.950
<v Speaker 1>ドドリアっていう果物っていうものがあったとしたら、

00:34:35.970 --> 00:34:39.110
果物っていう独立なベクトルと、

00:34:39.610 --> 00:34:42.030
<v Speaker 1>めん類っていう独立なベクトルを2個に分けちゃったほうが、

00:34:42.570 --> 00:34:44.070
<v Speaker 1>人間のその時の思考、

00:34:44.370 --> 00:34:46.870
<v Speaker 1>今日何食いてーなーって時にドドリア食いてーなーとか、

00:34:47.010 --> 00:34:48.590
<v Speaker 1>ライチ食いてーなーって人は多分、

00:34:49.230 --> 00:34:50.890
<v Speaker 1>ラーメン食いてーなーって言わないと思うんですよ。

00:34:51.450 --> 00:34:53.790
<v Speaker 1>そうめん食いたいなーと言うと思うみたいな感じで、

00:34:53.790 --> 00:34:57.010
まあでもそうやって各思考の独立性っていうのは、

00:34:57.210 --> 00:34:59.030
<v Speaker 1>ちょっとグラデーションがあるので、

00:35:00.030 --> 00:35:03.250
<v Speaker 1>それを要は仮想的な一つのベクトル、

00:35:03.430 --> 00:35:05.870
<v Speaker 1>そのめん類と果物っていうのに分けて、

00:35:07.050 --> 00:35:08.890
<v Speaker 1>果物質何%で、

00:35:10.050 --> 00:35:13.550
<v Speaker 1>めん類質何%だったら大体これを表すんじゃないかみたいのを、

00:35:13.830 --> 00:35:16.710
<v Speaker 1>感覚的に合わせて言うのがこの図1です。

00:35:18.050 --> 00:35:23.930
<v Speaker 1>PC1、PC2って仮想的なフレーバー16種類を、

00:35:24.410 --> 00:35:27.450
<v Speaker 1>無理やり多分2変数に落としてるんですよ。

00:35:28.710 --> 00:35:33.630
<v Speaker 1>それで各変数の何%を説明できるみたいなことになるんじゃないかな、

00:35:33.810 --> 00:35:36.230
<v Speaker 1>多分ですけど。

00:35:39.470 --> 00:35:41.530
2変数に何が言いたいかっていうと、

00:35:41.970 --> 00:35:43.450
<v Speaker 1>2変数にしちゃえばですよ。

00:35:44.250 --> 00:35:47.590
<v Speaker 1>2変数のどの1っていうのは、

00:35:47.670 --> 00:35:50.970
<v Speaker 1>要はさっき1変数10人欲しいなって言ったじゃないですか。

00:35:51.490 --> 00:35:53.950
<v Speaker 1>そしたら20人弱でも何とかなるんですよ。

00:35:57.610 --> 00:36:00.110
<v Speaker 2>逆算するととりあえず20人、

00:36:00.450 --> 00:36:04.070
2変数に落とし込んで20人だったら何とかなる。

00:36:04.070 --> 00:36:05.350
<v Speaker 1>何とかなるんですよ。

00:36:06.290 --> 00:36:06.690
<v Speaker 2>なるほど。

00:36:08.050 --> 00:36:10.030
<v Speaker 1>っていうのをやったんです、ここは。

00:36:12.270 --> 00:36:13.430
<v Speaker 1>っていうのが図1です。

00:36:14.230 --> 00:36:14.530
<v Speaker 2>なるほど。

00:36:20.660 --> 00:36:24.180
<v Speaker 2>皆さんいかがですか、論文ってこういうふうに読むんですね。

00:36:25.500 --> 00:36:27.600
<v Speaker 2>僕も本当に今勉強になってるんですけれど。

00:36:28.460 --> 00:36:32.280
<v Speaker 2>つまりそれが作られた背景にまで、

00:36:33.420 --> 00:36:36.840
<v Speaker 2>思いを巡らせながら本来読んでいくものなんですね、論文というのは。

00:36:36.980 --> 00:36:39.400
<v Speaker 1>専門外なんでね、ちょっとよくわかんないんですけど。

00:36:40.100 --> 00:36:42.020
<v Speaker 2>専門外でもそこまでやると。

00:36:43.260 --> 00:36:45.380
<v Speaker 1>それぐらいはって感じですね。

00:36:45.700 --> 00:36:46.680
<v Speaker 2>なんですね。

00:36:50.660 --> 00:36:51.440
<v Speaker 2>びっくりですよ。

00:36:52.820 --> 00:36:53.940
<v Speaker 1>どうぞどうぞ。

00:36:54.400 --> 00:36:55.080
<v Speaker 2>大丈夫です。

00:36:59.900 --> 00:37:01.300
<v Speaker 1>これ何だっけな。

00:37:03.660 --> 00:37:08.940
<v Speaker 1>これ確かサンプルとトロピカルマンゴーの値と

00:37:09.580 --> 00:37:11.900
<v Speaker 1>2イチで何をやったんだっけな、ちょっと忘れちゃったな。

00:37:15.870 --> 00:37:18.930
<v Speaker 1>PCA、この図1を使って

00:37:18.930 --> 00:37:23.210
<v Speaker 1>なんかすげえ近いぞっていうのを言ったんですよ。

00:37:26.790 --> 00:37:31.550
<v Speaker 1>テーブル2が何だこれ。

00:37:34.890 --> 00:37:38.050
テーブル2はスコアリングしたんですね。

00:37:42.540 --> 00:37:49.360
<v Speaker 1>ウイスキー1から14の16項目に向けて

00:37:49.360 --> 00:37:53.340
<v Speaker 1>それをみんなでスコアリングした平均を取ったのが表2なんですね。

00:37:54.280 --> 00:37:56.480
<v Speaker 1>で、表3が

00:37:56.480 --> 00:37:57.620
<v Speaker 1>多分これは

00:38:01.220 --> 00:38:07.440
パネリストのスコアに対して何ですよと言ったときに

00:38:09.320 --> 00:38:13.360
<v Speaker 2>測定されたウイスキー成分の過合物のピークですね。

00:38:14.280 --> 00:38:17.180
<v Speaker 2>関係を評価したということですね。

00:38:17.740 --> 00:38:21.060
<v Speaker 2>ピアソン相関係数というのがちょっと僕は

00:38:21.580 --> 00:38:23.720
<v Speaker 2>我慢して知らないのでどういうケースなのかわからない。

00:38:23.720 --> 00:38:26.120
<v Speaker 1>これは単純に相関度です。

00:38:27.000 --> 00:38:27.920
<v Speaker 2>単純に相関度でOK。

00:38:28.080 --> 00:38:31.000
<v Speaker 1>だいたいいいです。ピアソンの相関係数。

00:38:31.020 --> 00:38:32.000
<v Speaker 1>だいたい相関でいいですね。

00:38:32.140 --> 00:38:35.020
<v Speaker 1>例えばこれで見てもらうと

00:38:37.320 --> 00:38:39.000
<v Speaker 2>要は正の相関と負の相関がある。

00:38:39.000 --> 00:38:39.620
<v Speaker 1>そうですそうです。

00:38:39.980 --> 00:38:40.800
<v Speaker 2>ざっくりと。

00:38:42.060 --> 00:38:45.000
<v Speaker 1>正の相関と負の相関においても

00:38:45.880 --> 00:38:49.260
<v Speaker 1>これは標準誤差という場合があるので

00:38:49.260 --> 00:38:49.880
<v Speaker 1>つまり

00:38:53.680 --> 00:38:55.240
<v Speaker 1>どこを見ていけばいいかな。

00:38:57.520 --> 00:38:58.700
<v Speaker 1>どこがいいかな。

00:39:01.900 --> 00:39:03.700
<v Speaker 2>要は値が大きいのと

00:39:04.780 --> 00:39:06.480
<v Speaker 2>正の値が大きいのと負の値が

00:39:06.980 --> 00:39:09.480
<v Speaker 2>値が大きいのと小さいので考えると

00:39:10.280 --> 00:39:11.900
<v Speaker 1>それもそうなんですけども

00:39:12.400 --> 00:39:15.820
<v Speaker 1>言いたかったことは2つありまして

00:39:15.820 --> 00:39:20.140
<v Speaker 1>これは1に近づけば近づくほど正の相関

00:39:20.140 --> 00:39:24.140
<v Speaker 1>つまり例えばリンゴっていう値が多いときは

00:39:25.960 --> 00:39:29.180
<v Speaker 1>オクタノ酸イソアミルとか

00:39:29.180 --> 00:39:31.440
<v Speaker 1>イソアミルデカン酸エッセルが多いよとか

00:39:31.440 --> 00:39:33.460
<v Speaker 1>っていうのが言ってるわけですね。

00:39:34.420 --> 00:39:37.220
<v Speaker 1>米印がついてるのは統計的に優位って意味ですね。

00:39:37.580 --> 00:39:41.060
<v Speaker 1>統計的に優位っていうのもいろんな話があるんですが

00:39:41.060 --> 00:39:42.740
<v Speaker 1>ざっくりと言うと

00:39:45.000 --> 00:39:47.760
<v Speaker 1>偶然では説明しにくいよっていう話なんですね。

00:39:48.840 --> 00:39:52.180
<v Speaker 1>偶然では説明しにくいよっていうのはどういうことかっていうと

00:39:52.640 --> 00:39:56.640
<v Speaker 2>それ以上説明するとかなり詳しくなってしまう。

00:39:57.020 --> 00:39:58.940
<v Speaker 2>イム仮説とかまで言わなきゃいけなくなってくるので

00:39:58.940 --> 00:40:00.780
<v Speaker 1>そっちというよりはざっくりと言うと

00:40:01.500 --> 00:40:05.680
<v Speaker 1>0.574っていう数字があったとして

00:40:05.680 --> 00:40:08.640
<v Speaker 1>その0.574もブレがあるわけですよね。

00:40:09.260 --> 00:40:09.460
<v Speaker 2>そうですね。

00:40:12.580 --> 00:40:15.400
<v Speaker 1>そのブレが全部プラスの中に収まってるよとか

00:40:15.400 --> 00:40:17.860
<v Speaker 1>その逆だったらマイナスの中に収まってるよっていうのを

00:40:17.860 --> 00:40:18.860
<v Speaker 1>ここを表してると思ってください。

00:40:20.740 --> 00:40:23.820
なのでおそらくちゃんとこれ見てないですけど

00:40:25.060 --> 00:40:26.980
<v Speaker 2>僕もこれちゃんと今初めて見たんですけど

00:40:26.980 --> 00:40:29.200
<v Speaker 1>数値をちゃんと見てないですが

00:40:29.200 --> 00:40:33.040
<v Speaker 1>数値高くても統計的にあんまり優位じゃないやつもあると思うんですよ。

00:40:35.920 --> 00:40:36.900
<v Speaker 1>たぶんですね

00:40:39.060 --> 00:40:43.480
<v Speaker 1>つまり0.5とかでも統計的に優位っていうの出てるのもあれば

00:40:44.600 --> 00:40:45.400
<v Speaker 2>確かに確かに。

00:40:45.460 --> 00:40:47.060
<v Speaker 1>例えば0.532で

00:40:48.780 --> 00:40:50.560
<v Speaker 1>統計的に優位なものもあれば

00:40:50.560 --> 00:40:52.780
<v Speaker 1>統計的に優位じゃないものもあるんですね。

00:40:54.000 --> 00:40:55.100
<v Speaker 2>優位とは言えないものですね。

00:40:55.420 --> 00:40:57.740
<v Speaker 1>優位じゃないっていうのは関係ないって言ってるわけじゃない

00:40:57.740 --> 00:40:59.600
<v Speaker 1>わかんないって言ってるんですけども

00:41:00.840 --> 00:41:02.900
<v Speaker 1>要はこれが

00:41:04.120 --> 00:41:07.340
<v Speaker 1>要は人によってばらつきが大きいものほど

00:41:07.340 --> 00:41:09.380
<v Speaker 1>統計的に優位じゃなくなっていくので

00:41:10.140 --> 00:41:12.880
<v Speaker 1>ばらつきを考慮しても

00:41:12.880 --> 00:41:16.100
<v Speaker 1>なんか全部プラスなったよっていうことだとざっくり思ってください。

00:41:16.220 --> 00:41:17.460
これが評算です。

00:41:23.700 --> 00:41:24.860
<v Speaker 1>それはよくてですね

00:41:24.860 --> 00:41:28.720
<v Speaker 1>そういうのを見ていくと

00:41:30.040 --> 00:41:32.480
<v Speaker 1>マンゴーの値っていうのが

00:41:33.180 --> 00:41:35.440
<v Speaker 1>いろいろと出てくるわけですけど

00:41:35.440 --> 00:41:37.600
<v Speaker 1>いろんなものは統計的に優位になってるわけですよね

00:41:37.600 --> 00:41:38.880
マンゴーのところっていうのは

00:41:40.620 --> 00:41:43.680
<v Speaker 1>おそらくこのあたりで

00:41:45.720 --> 00:41:47.020
<v Speaker 1>何やったんだっけな

00:41:49.420 --> 00:41:52.380
<v Speaker 1>ちゃんと読むって結構大変なんですよ

00:41:53.000 --> 00:41:55.100
<v Speaker 2>すでに大変ですからね

00:42:01.080 --> 00:42:02.720
<v Speaker 1>これの傾向として

00:42:03.280 --> 00:42:06.620
<v Speaker 1>いわゆるフルーティーなやつって全部統計的に優位なやつ

00:42:06.620 --> 00:42:07.980
<v Speaker 1>大体あるよねみたいな

00:42:07.980 --> 00:42:11.200
<v Speaker 1>そういう傾向があるよねみたいな

00:42:11.200 --> 00:42:12.640
<v Speaker 1>イソアミルサンデカンデステルとか

00:42:12.640 --> 00:42:15.420
<v Speaker 1>イソアミルオクタノサンデステル、左2つですね

00:42:16.220 --> 00:42:20.820
<v Speaker 1>フルーティーなやつと全部性の相関があるよねみたいな話があって

00:42:20.820 --> 00:42:24.760
これは以前報告されてる通りだよみたいなのが最初書いてあると

00:42:29.960 --> 00:42:31.360
<v Speaker 1>で、表4が

00:42:32.820 --> 00:42:35.440
<v Speaker 1>これがマンゴーの香りと

00:42:36.500 --> 00:42:39.240
<v Speaker 1>性の相関関係ある化合物を

00:42:39.240 --> 00:42:40.980
<v Speaker 1>洗いざらいに出してきたと

00:42:41.440 --> 00:42:44.600
<v Speaker 2>そうですね、濃度を含めて出してきましたよっていう表ですね

00:42:46.060 --> 00:42:48.800
ってなってくると

00:42:52.450 --> 00:42:55.730
<v Speaker 1>これで優位なやつがほぼなかったんでしたっけ

00:42:55.730 --> 00:42:57.070
ほんのちょっとだけあったんですか

00:42:57.070 --> 00:43:00.350
<v Speaker 2>これに関しては基本的にただ

00:43:01.010 --> 00:43:02.890
<v Speaker 2>検出された数値の

00:43:03.770 --> 00:43:06.670
<v Speaker 2>分解の平均値と標準偏差が書かれてるだけなんで

00:43:07.290 --> 00:43:09.470
<v Speaker 2>これはただの定量分析ですね

00:43:09.970 --> 00:43:14.170
<v Speaker 1>定量した後、なんか1個だけ優位になってませんでしたっけ

00:43:14.170 --> 00:43:15.570
それがどれでしたっけ

00:43:15.570 --> 00:43:16.450
<v Speaker 2>表4ですか

00:43:17.890 --> 00:43:19.890
<v Speaker 1>表5でしたっけ他のとこだったかな

00:43:23.050 --> 00:43:25.050
<v Speaker 2>表5だと

00:43:25.910 --> 00:43:27.310
<v Speaker 2>いや表5も

00:43:29.180 --> 00:43:33.740
<v Speaker 2>ウイスキー成分の周期活性地

00:43:33.740 --> 00:43:34.340
みたいな

00:43:35.540 --> 00:43:38.100
<v Speaker 2>ものなのでこれただ濃度が測定された

00:43:39.680 --> 00:43:40.980
<v Speaker 2>濃度が書かれてるだけですね

00:43:42.380 --> 00:43:45.060
<v Speaker 1>僕表5がちょっとこれよくわかんなくて

00:43:45.060 --> 00:43:46.380
<v Speaker 2>僕もちょっとよくわかんないんですが

00:43:46.380 --> 00:43:48.620
<v Speaker 2>統計手法ではないですね

00:43:49.380 --> 00:43:50.960
<v Speaker 1>そうなんですけど

00:43:51.860 --> 00:43:52.580
<v Speaker 1>これはですね

00:43:55.040 --> 00:43:56.940
<v Speaker 1>表5よくわからないって言ってるのは

00:43:58.780 --> 00:43:59.820
<v Speaker 1>これはいいのかな

00:44:01.380 --> 00:44:03.620
<v Speaker 1>定量的な表現だったら多分

00:44:03.620 --> 00:44:05.960
<v Speaker 1>他の論文から引っ張ってきてもいいんですかね

00:44:08.000 --> 00:44:09.600
<v Speaker 1>OAVってなんだっけ

00:44:11.020 --> 00:44:12.280
<v Speaker 1>周期活性地

00:44:14.390 --> 00:44:15.910
<v Speaker 1>これは人間

00:44:18.060 --> 00:44:19.040
<v Speaker 1>違いますよね

00:44:20.360 --> 00:44:21.460
<v Speaker 1>食品飲料

00:44:21.460 --> 00:44:23.400
<v Speaker 1>これなんかレビュアーに言われたのかな

00:44:23.400 --> 00:44:27.500
<v Speaker 1>なんか突然ちょっとここだけ統計的っぽくないんですよね

00:44:27.500 --> 00:44:30.260
<v Speaker 1>普通っていうとあれなんですが

00:44:30.880 --> 00:44:33.340
<v Speaker 1>このOAVの値って

00:44:33.840 --> 00:44:35.820
<v Speaker 1>1位じゃない気がするんですよね

00:44:35.820 --> 00:44:37.020
<v Speaker 1>1位なのかな

00:44:40.120 --> 00:44:42.900
<v Speaker 2>もしかしたら決められた

00:44:44.220 --> 00:44:47.360
コントロールとして使えるようなものがあるのかもしれないですね

00:44:47.360 --> 00:44:49.840
<v Speaker 1>イコールで1位になってるからだからいいんですか

00:44:50.880 --> 00:44:52.680
<v Speaker 1>これは何でなんだろう

00:44:54.920 --> 00:44:58.800
<v Speaker 1>そのOAVが何なのかちょっと僕よくわかってないので

00:44:59.320 --> 00:45:00.920
<v Speaker 2>僕もですが大丈夫です

00:45:01.380 --> 00:45:05.500
<v Speaker 1>普通これが人間を示す値でしたら

00:45:05.940 --> 00:45:06.500
<v Speaker 2>一応

00:45:06.900 --> 00:45:09.180
<v Speaker 2>この周期活性地といえば

00:45:09.700 --> 00:45:13.680
<v Speaker 2>食品や飲料成分が製品の香りにどの程度影響するかを示す指標として

00:45:13.680 --> 00:45:14.460
<v Speaker 2>よく使用され

00:45:14.800 --> 00:45:18.240
<v Speaker 2>これの値は特定の成分の報告された感覚域値と

00:45:18.240 --> 00:45:20.820
<v Speaker 2>対象製品値の濃度に基づいていますと

00:45:21.200 --> 00:45:24.740
<v Speaker 1>ここが普通はここに引用をつけるはずなんですよ

00:45:26.740 --> 00:45:28.020
<v Speaker 1>よく使用され

00:45:28.020 --> 00:45:30.400
<v Speaker 1>それはどこに書いてんだっていう

00:45:30.400 --> 00:45:32.060
<v Speaker 1>これってあなたの感想ですよね

00:45:32.060 --> 00:45:36.820
一応あるっぽいですよ

00:45:40.740 --> 00:45:41.580
<v Speaker 2>28は違う

00:45:41.580 --> 00:45:42.680
<v Speaker 1>そうなんですよ

00:45:42.680 --> 00:45:43.320
次か

00:45:52.150 --> 00:45:53.330
<v Speaker 2>いいんじゃないですかね

00:45:53.330 --> 00:45:55.490
<v Speaker 2>本試験で注目する加工物の

00:45:56.510 --> 00:45:57.670
<v Speaker 2>OAVについて

00:45:58.950 --> 00:46:00.450
<v Speaker 1>僕の感覚ですけど

00:46:01.990 --> 00:46:04.790
<v Speaker 1>こういう研究チームはいます

00:46:05.630 --> 00:46:06.930
<v Speaker 1>どっちがいいのかわからないですけど

00:46:06.930 --> 00:46:10.070
<v Speaker 1>僕の流派だとここに引用つけろって

00:46:10.070 --> 00:46:11.450
<v Speaker 1>僕がレビューだったら言います

00:46:13.990 --> 00:46:15.330
<v Speaker 1>28は

00:46:16.750 --> 00:46:18.270
<v Speaker 1>28は

00:46:18.270 --> 00:46:22.110
<v Speaker 1>28はその後の話ですよね

00:46:22.110 --> 00:46:23.970
<v Speaker 1>違います

00:46:23.970 --> 00:46:27.010
<v Speaker 2>その後の話でも一応その後も

00:46:27.010 --> 00:46:28.430
<v Speaker 2>OAVの話なので

00:46:30.130 --> 00:46:33.310
<v Speaker 1>28をちゃんと読もうか

00:46:34.810 --> 00:46:37.530
<v Speaker 2>28は45種類の

00:46:37.530 --> 00:46:38.830
<v Speaker 2>手機活性

00:46:39.190 --> 00:46:41.210
<v Speaker 2>加工物のうち

00:46:41.630 --> 00:46:43.370
<v Speaker 2>31種類の

00:46:46.570 --> 00:46:49.550
<v Speaker 2>安定同位体希釈圧性で定量した

00:46:50.470 --> 00:46:51.150
<v Speaker 2>専門的な

00:46:51.150 --> 00:46:52.750
<v Speaker 2>どんどん専門的な話になってくるんですけど

00:47:02.150 --> 00:47:04.130
<v Speaker 1>本文読まないとわからないですね

00:47:05.090 --> 00:47:05.430
<v Speaker 1>そうですね

00:47:06.850 --> 00:47:09.390
<v Speaker 2>一応出されたものがあると

00:47:10.990 --> 00:47:12.870
<v Speaker 1>OAVの定義がわからないんですよ

00:47:17.810 --> 00:47:20.450
<v Speaker 2>非常に専門的な言葉なんでしょうね

00:47:20.450 --> 00:47:22.330
<v Speaker 2>当たり前のように使われているので

00:47:23.810 --> 00:47:25.370
<v Speaker 1>ちゃんと引用しなきゃいけないんですよ

00:47:25.370 --> 00:47:26.130
<v Speaker 1>こういうのって

00:47:29.350 --> 00:47:30.790
<v Speaker 1>28に書いてあるのかな

00:47:32.570 --> 00:47:34.570
<v Speaker 1>28に書いてあるのかな

00:47:38.750 --> 00:47:40.450
<v Speaker 1>28を見ると

00:47:41.430 --> 00:47:42.210
<v Speaker 1>OAV

00:47:47.950 --> 00:47:48.590
28も

00:47:50.310 --> 00:47:51.750
<v Speaker 1>オードアクティビティバリューズ

00:47:51.750 --> 00:47:56.030
オードアクティビティバリューズ

00:47:56.030 --> 00:48:00.900
<v Speaker 1>やっぱり

00:48:00.900 --> 00:48:01.980
<v Speaker 1>普通はですね

00:48:03.840 --> 00:48:05.760
<v Speaker 1>普通はっていうか僕の感覚ですね

00:48:08.080 --> 00:48:09.820
<v Speaker 1>この分野は違うかもしれないので

00:48:09.820 --> 00:48:12.740
<v Speaker 1>これあくまで僕の感覚っていう風に言っておきますが

00:48:13.700 --> 00:48:14.940
元論文は

00:48:15.380 --> 00:48:18.680
<v Speaker 1>さっき引用されたその28年の論文の

00:48:18.680 --> 00:48:21.840
<v Speaker 1>元に書いてあった引用2番の

00:48:22.480 --> 00:48:24.160
<v Speaker 1>1972年の論文ですね

00:48:27.040 --> 00:48:27.680
<v Speaker 1>これが

00:48:29.260 --> 00:48:31.620
<v Speaker 1>多分割と定義的に剥がれるっぽいですね

00:48:31.620 --> 00:48:33.560
<v Speaker 1>だから評価していいんですね

00:48:34.280 --> 00:48:36.160
<v Speaker 1>人間の評価だったら

00:48:36.640 --> 00:48:40.600
<v Speaker 1>人間が毎回違うので評語のように

00:48:40.600 --> 00:48:41.840
やっちゃいけないんですけど

00:48:42.580 --> 00:48:43.960
<v Speaker 1>再編成があるってことですね

00:48:45.800 --> 00:48:46.660
<v Speaker 1>違う論文

00:48:47.560 --> 00:48:50.660
<v Speaker 1>違う分析装置やっても同じになるよってこと言ってるんでしょうね

00:48:51.660 --> 00:48:53.520
<v Speaker 1>結構こういうとこ気にしちゃうんでごめんなさいね

00:48:55.940 --> 00:48:57.180
<v Speaker 2>そこがずれると

00:48:57.520 --> 00:49:00.200
<v Speaker 2>そこがずれるとお前の感想だろうになっちゃうからね

00:49:00.640 --> 00:49:02.960
<v Speaker 2>確かにそれはそうです

00:49:04.060 --> 00:49:05.040
<v Speaker 1>何なんでしょうね

00:49:05.040 --> 00:49:08.380
<v Speaker 1>OAVの低いやつを抜いたんですね

00:49:08.380 --> 00:49:10.780
これが許されるのかどうかちょっとわかんないけども

00:49:10.780 --> 00:49:15.920
<v Speaker 2>OAVは1に近づけば近づくほど

00:49:15.920 --> 00:49:17.880
<v Speaker 2>臭いが感じやすいみたいな

00:49:18.760 --> 00:49:19.520
<v Speaker 2>違う逆ですね

00:49:19.520 --> 00:49:23.680
<v Speaker 2>1以上が臭いを感じて1未満は一応臭いを感じない

00:49:23.680 --> 00:49:26.060
<v Speaker 2>っていう扱いになるっていうような

00:49:26.060 --> 00:49:27.580
<v Speaker 2>数値みたいですね

00:49:29.620 --> 00:49:32.580
<v Speaker 2>空気中だったり物質だったりの

00:49:32.580 --> 00:49:34.120
<v Speaker 2>臭いの成分の濃度を

00:49:34.620 --> 00:49:37.780
その成分が人間にとって臭いと感じられる限界の濃度

00:49:39.220 --> 00:49:42.540
<v Speaker 2>加減の域値で割った値らしいので

00:49:43.340 --> 00:49:46.380
<v Speaker 2>要は割り算した結果1未満ということは

00:49:46.380 --> 00:49:48.160
<v Speaker 2>つまりないと同じ扱いになる

00:49:48.160 --> 00:49:51.220
<v Speaker 2>人間にとってはないと同じ扱いになるというような

00:49:51.220 --> 00:49:52.600
<v Speaker 2>数値なわけらしいです

00:49:53.100 --> 00:49:55.120
<v Speaker 2>僕も今調べてみたんですけど

00:50:03.080 --> 00:50:06.420
<v Speaker 1>なのでこれを恣意的に切ってるのがいいのかどうか

00:50:06.420 --> 00:50:07.940
<v Speaker 1>ってのはちょっと僕はわかんないですね

00:50:08.440 --> 00:50:10.160
<v Speaker 1>業界の監修ならいいんですけど

00:50:11.620 --> 00:50:14.000
<v Speaker 2>切ってるかどうかこれだけ見ただけじゃ

00:50:14.000 --> 00:50:15.520
<v Speaker 2>わかんないですよね

00:50:17.500 --> 00:50:18.220
<v Speaker 1>だいぶ

00:50:21.160 --> 00:50:22.940
<v Speaker 1>ここら辺が何だろうな

00:50:25.540 --> 00:50:27.320
<v Speaker 1>OAVにして

00:50:28.440 --> 00:50:30.340
<v Speaker 1>サンプル数を減らして

00:50:30.340 --> 00:50:32.140
<v Speaker 1>導停したみたいなことになってるんですよね

00:50:32.140 --> 00:50:36.760
<v Speaker 1>ここがよくわかんないですよね

00:50:38.720 --> 00:50:40.760
加工物のOAVの

00:50:42.380 --> 00:50:43.740
<v Speaker 2>域値に関しては

00:50:43.740 --> 00:50:45.980
<v Speaker 2>決定された値ですよね

00:50:46.600 --> 00:50:50.040
<v Speaker 2>域値で割り算したときに出たこのOAV

00:50:50.560 --> 00:50:53.160
<v Speaker 2>が1を下回ってるのと上回ってるのがあって

00:50:53.740 --> 00:50:55.500
<v Speaker 2>例えばイソブチルアルデヒロに関しては

00:50:55.500 --> 00:50:58.860
OAVは442なのでしっかりとこの香りがしますよってことですね

00:50:59.620 --> 00:51:01.280
逆にその1を割り込んでいる

00:51:01.760 --> 00:51:04.020
<v Speaker 2>ヘプタノールであったりとかは0.33なので

00:51:04.020 --> 00:51:07.140
<v Speaker 2>これは基本的にこの香りは感じませんでしたよ

00:51:07.140 --> 00:51:09.620
<v Speaker 2>っていうようなことを言ってるってことじゃないですか

00:51:09.620 --> 00:51:12.100
<v Speaker 1>そこが妥当なのか僕わかんないっていうことですね

00:51:12.760 --> 00:51:16.160
<v Speaker 1>要は1個の加工物に導停するんだったら

00:51:16.160 --> 00:51:19.360
<v Speaker 1>それでいいんですけど複数の加工物が入ったときに

00:51:19.360 --> 00:51:22.740
<v Speaker 1>そういうフレーバーがあるって可能性を排除してると思うので

00:51:23.660 --> 00:51:25.020
<v Speaker 2>感能試験として

00:51:26.740 --> 00:51:27.880
1つの加工物

00:51:29.800 --> 00:51:31.660
<v Speaker 1>に導停することが

00:51:31.660 --> 00:51:35.180
<v Speaker 1>妥当なのかどうかっていうのが

00:51:35.180 --> 00:51:37.960
<v Speaker 1>先行研究であったらこのやり方で

00:51:37.960 --> 00:51:39.600
<v Speaker 1>いいんだと思うんですけど

00:51:41.780 --> 00:51:44.160
<v Speaker 1>そのやり方が書いてないんだったら

00:51:44.160 --> 00:51:45.500
<v Speaker 1>これリミテーションですよね

00:51:49.160 --> 00:51:51.160
<v Speaker 1>リミテーションで書いてないから

00:51:51.160 --> 00:51:53.660
<v Speaker 1>だからちょっとよくわかんないなっていう風に言ってるんですけど

00:51:53.660 --> 00:51:57.940
<v Speaker 2>あと表4の要はN2になってる部分

00:51:58.760 --> 00:51:59.920
<v Speaker 2>の値を

00:52:00.660 --> 00:52:04.140
<v Speaker 2>きちっと調べたらこうでしたよっていうのが表5なんじゃないですかね

00:52:08.630 --> 00:52:10.850
<v Speaker 1>NDは検出されてないんじゃないですかね

00:52:11.950 --> 00:52:13.970
<v Speaker 1>表5は単純に

00:52:13.970 --> 00:52:15.690
他の論文から引っ張ってきてるだけですね

00:52:18.730 --> 00:52:21.010
<v Speaker 2>そうなんですかね

00:52:22.090 --> 00:52:23.290
<v Speaker 2>わかんなくなってきたぞ

00:52:26.810 --> 00:52:28.670
<v Speaker 1>多分そうです

00:52:28.670 --> 00:52:33.310
<v Speaker 1>OAVって多分1から何か

00:52:33.310 --> 00:52:35.190
<v Speaker 1>計算式出すんでしょうね

00:52:35.190 --> 00:52:38.350
<v Speaker 1>なのでOAVを各項目

00:52:38.350 --> 00:52:41.170
<v Speaker 1>各いろんな先行研究から引っ張ってきたのが

00:52:41.170 --> 00:52:42.970
<v Speaker 1>この表5で

00:52:46.070 --> 00:52:47.550
<v Speaker 1>それで多分表4で

00:52:47.550 --> 00:52:50.070
<v Speaker 1>数値が高かった値に対して

00:52:50.830 --> 00:52:53.090
<v Speaker 1>OAVが高いものだけを

00:52:53.090 --> 00:52:55.190
<v Speaker 1>サンプリングしたんですよね

00:52:55.990 --> 00:52:57.370
<v Speaker 1>全部やると大変だから

00:52:58.130 --> 00:53:02.890
<v Speaker 1>OAVの高いやつだけを導停しましたっていうことだと思います

00:53:06.350 --> 00:53:08.010
個人的にはこれはあんまり

00:53:09.270 --> 00:53:10.710
<v Speaker 1>好きではないんですけど

00:53:10.710 --> 00:53:13.450
<v Speaker 1>好きではないっていうのは全部やればいいじゃんと思うので

00:53:17.820 --> 00:53:18.800
<v Speaker 1>でもいいのかな

00:53:18.800 --> 00:53:21.880
<v Speaker 1>観音試験の絵はこれでいいって言うんだったら

00:53:21.880 --> 00:53:25.300
<v Speaker 1>そうですかって感じなんで業界の監修的にこれがいいのかどうか

00:53:25.300 --> 00:53:27.560
<v Speaker 1>好きではないっていうのはこれが先行研究

00:53:27.560 --> 00:53:30.000
<v Speaker 1>引っ張られてないのでちょっとわかんないってことですね

00:53:32.560 --> 00:53:33.840
<v Speaker 1>これはいいとして

00:53:41.760 --> 00:53:42.720
<v Speaker 2>表6ですね

00:53:43.560 --> 00:53:45.240
<v Speaker 2>今度は表6はあれですね

00:53:46.140 --> 00:53:48.640
<v Speaker 2>マンゴーの香りがしないウイスキーに

00:53:50.240 --> 00:53:51.940
<v Speaker 2>化合物を添加した結果

00:53:51.940 --> 00:53:53.460
マンゴーの香りがしたか

00:53:55.560 --> 00:53:58.280
先行研究とかからそういうのを導停したってことですかね

00:53:58.280 --> 00:54:01.220
<v Speaker 2>このウイスキー2っていうのがいわゆるコントロールで

00:54:02.500 --> 00:54:05.340
<v Speaker 2>これがいわゆるこのマンゴーだったり

00:54:05.340 --> 00:54:08.080
<v Speaker 2>桃だったりだったりの香りが

00:54:08.080 --> 00:54:10.540
<v Speaker 2>一番強く感じられたウイスキー

00:54:10.840 --> 00:54:11.700
<v Speaker 2>だったんですよ

00:54:13.520 --> 00:54:17.160
<v Speaker 2>この13っていうのが一番感じられなかったウイスキーなんですね

00:54:17.160 --> 00:54:18.860
<v Speaker 2>サンプル13っていうのが

00:54:19.700 --> 00:54:21.360
そのサンプル13に

00:54:22.580 --> 00:54:26.080
<v Speaker 2>マンゴーだったりトロピカルに関係がありそうな香味っていうのを

00:54:26.080 --> 00:54:28.380
<v Speaker 2>いくつか5個ぐらいピックアップして

00:54:29.340 --> 00:54:30.320
<v Speaker 2>それをちょっといろいろと

00:54:30.320 --> 00:54:36.460
<v Speaker 2>化合物だけを足してみたら香りは変化するのかということを

00:54:36.460 --> 00:54:38.580
<v Speaker 2>やったということですねこの表6は

00:54:39.700 --> 00:54:41.020
<v Speaker 2>その足し方が

00:54:42.680 --> 00:54:44.740
<v Speaker 2>あれですねやっぱりウイスキー2

00:54:45.780 --> 00:54:47.500
<v Speaker 2>っていうのがとにかく

00:54:47.500 --> 00:54:51.780
<v Speaker 2>感能評価パネルでの

00:54:52.560 --> 00:54:54.520
<v Speaker 2>ノージングで分析した結果

00:54:55.460 --> 00:54:59.020
<v Speaker 2>一番強くマンゴーの香りがするねってなったサンプルが

00:54:59.020 --> 00:55:00.580
<v Speaker 2>ウイスキー2で

00:55:00.580 --> 00:55:04.840
<v Speaker 2>そこの濃度が上昇している成分を

00:55:05.440 --> 00:55:07.480
<v Speaker 1>5つピックアップしたっていうことみたいですね

00:55:07.480 --> 00:55:11.700
<v Speaker 1>なんとなく思ったんですけど大体こういうめちゃくちゃ読みにくいところって

00:55:11.700 --> 00:55:13.560
<v Speaker 1>レビュアが突っ込んだところなんですよ

00:55:14.600 --> 00:55:16.660
<v Speaker 1>でポストフォークは

00:55:16.660 --> 00:55:19.340
<v Speaker 1>あんまりメソッドに書かないこともあるんですけど

00:55:19.340 --> 00:55:22.200
<v Speaker 1>メソッドにポストフォークのこと書いてないことを考えたら

00:55:22.200 --> 00:55:26.260
もしかしたらレビュアに突っ込まれて追加持ち機能をやったのかもしれないですよね

00:55:27.200 --> 00:55:31.540
<v Speaker 1>で童貞したらこの5つとか4つでしたとかって言ったら

00:55:31.540 --> 00:55:33.900
<v Speaker 1>いやそれじゃダメでしょとかって言われて

00:55:33.900 --> 00:55:37.380
<v Speaker 1>もう1回テストするよこの高いやつを追加して

00:55:37.380 --> 00:55:39.680
<v Speaker 1>香味追加してとかって言って

00:55:40.140 --> 00:55:43.180
<v Speaker 1>そんなたくさんサンプル手に入んねえよみたいな風に思って

00:55:43.180 --> 00:55:47.460
<v Speaker 1>とりあえずこの4つだか5つを追加したら1個だけ優位さが出たってことなのかな

00:55:49.960 --> 00:55:52.080
<v Speaker 1>多分1種類じゃないけども

00:55:52.080 --> 00:55:55.140
<v Speaker 1>特にこの1個が高いっていう感じで

00:55:55.140 --> 00:55:57.540
<v Speaker 1>捉えるといいのかなって気がしますね

00:55:59.600 --> 00:56:01.440
<v Speaker 1>最初のデータで

00:56:01.440 --> 00:56:04.840
<v Speaker 1>1個だけ優位さがあってポストフォークでも1個だけ優位さだったら

00:56:04.840 --> 00:56:06.880
<v Speaker 1>もう完全に1個って言いやすいですけど

00:56:08.780 --> 00:56:11.040
<v Speaker 1>最初5つか4つあって

00:56:11.040 --> 00:56:14.600
<v Speaker 1>4つか5つあってそのうち1個ってなってたら

00:56:14.600 --> 00:56:18.620
<v Speaker 1>まあそれでいいのかなみたいな

00:56:19.840 --> 00:56:22.200
<v Speaker 1>そのうち強い成分が1個だけ見つかりましたよ

00:56:22.200 --> 00:56:24.440
<v Speaker 1>みたいな感じだったのかなっていう感じはしますよね

00:56:25.900 --> 00:56:29.500
<v Speaker 1>つまりポストフォークで1個だけ劣等されましたっていうよりは

00:56:30.200 --> 00:56:33.740
<v Speaker 1>特にそれが強く寄与しますみたいな感じなのかなっていう気はしますよね

00:56:35.800 --> 00:56:42.200
<v Speaker 2>とりあえずでも5つ童貞したものを1個ずつランダムにというか

00:56:43.300 --> 00:56:46.420
<v Speaker 2>一番要素の高いものから順々に足していって

00:56:46.420 --> 00:56:50.360
<v Speaker 2>結局全部足したのが一番2に近かったみたいなこれ

00:56:51.320 --> 00:56:52.160
<v Speaker 2>データになってません?

00:56:53.440 --> 00:56:54.320
<v Speaker 1>もう1回お願いします

00:56:55.040 --> 00:56:56.120
<v Speaker 2>この表6ですね

00:56:57.240 --> 00:56:58.780
表6はウイスキー2と13

00:56:59.700 --> 00:57:02.500
<v Speaker 2>で一番上の2は何も足さないものですね

00:57:02.500 --> 00:57:04.280
これが一番マンゴーの香りが強かったからですね

00:57:04.820 --> 00:57:09.480
<v Speaker 2>で一番下に書いてある12の複合添加剤なしの13ですね

00:57:10.900 --> 00:57:18.580
<v Speaker 2>13がマンゴーの数値がどれぐらいなのかっていうことが書いてあるわけじゃないですか

00:57:18.580 --> 00:57:21.180
<v Speaker 2>このイソブッチルアルデヒドだったりとか

00:57:21.180 --> 00:57:24.180
<v Speaker 2>キッソーアルデヒドというものでしょうか

00:57:24.760 --> 00:57:26.820
<v Speaker 2>なったりとかいろいろ足してですね

00:57:28.080 --> 00:57:30.320
最終的には5個全部足すみたいなことをしてるじゃないですか

00:57:31.100 --> 00:57:36.000
<v Speaker 2>5個全部足したのがマンゴーだけで見ると一番数値は近いってことですか

00:57:36.000 --> 00:57:44.580
<v Speaker 1>これは多分イソブッチルアルデヒドだけが高い値出すよってことだと思うんですよね

00:57:45.540 --> 00:57:47.040
<v Speaker 1>多分そうじゃないですか

00:57:47.460 --> 00:57:48.780
<v Speaker 1>そういうこと言ってんじゃないですかこれ

00:57:54.520 --> 00:57:57.180
<v Speaker 1>イソブッチルアルデヒドが多分いいってことなんじゃないですか

00:57:57.180 --> 00:58:03.680
<v Speaker 2>IBAとIVAを分析して一番高いっていうことになるんじゃないですかね

00:58:05.440 --> 00:58:09.240
<v Speaker 1>多分これが何かで統計的に

00:58:09.240 --> 00:58:14.580
<v Speaker 2>本当は多分これもっと組み合わせの順列考えても5種類のわけないんですけど

00:58:14.580 --> 00:58:18.800
それを多分表7でやってんのかな

00:58:23.390 --> 00:58:29.610
なんかそんな感じで適当にっていうのは表7でやってるんですかね

00:58:29.610 --> 00:58:31.710
<v Speaker 2>表7でやってるのかもしれないですね

00:58:32.190 --> 00:58:35.570
<v Speaker 1>なんかここら辺は追加でやらされた感じがしますよね

00:58:36.990 --> 00:58:40.430
<v Speaker 2>5種類のわけない5個じゃなくてダメだぞって言って

00:58:40.430 --> 00:58:52.450
<v Speaker 1>多分その言い訳にここのリミテーションは一応チラッと一文か二文書いてるのが

00:58:52.950 --> 00:59:02.930
<v Speaker 1>本当に最後の最後に工業的な食品レベルのやつが手に入んないみたいなとどっかに書いてあるんですよね

00:59:04.950 --> 00:59:08.750
<v Speaker 1>だからそもそも感能評価で点火するってのは限られてるんだみたいなこと書いてあって

00:59:08.750 --> 00:59:12.910
<v Speaker 1>それも書かなきゃいけなかったんでしょうね

00:59:15.050 --> 00:59:19.930
<v Speaker 2>実験なんでとりあえず製造してっていうよりは点火してみてやったけども

00:59:19.930 --> 00:59:23.290
<v Speaker 2>資料にも一応リミテーションがあるよというようなお話ですね

00:59:23.630 --> 00:59:29.030
<v Speaker 2>要は点火できるようなレベルのやつがそんなにないみたいなところがどっかに書いてあった

00:59:29.030 --> 00:59:38.470
<v Speaker 2>実験場ではIBAとIVAとIVDですねの3種類を足したもの

00:59:39.990 --> 00:59:41.890
<v Speaker 2>なぜか5種類ではなく3種類ですね

00:59:42.810 --> 00:59:48.550
<v Speaker 2>足したものが一番マンゴー香が強かったというような感じの結果には一番フルーティーだったみたいですね

00:59:48.550 --> 00:59:51.730
<v Speaker 2>桃だったりとかオレンジだったりとかも込みで

00:59:52.950 --> 00:59:57.010
桃が一番強いのはIVAとIVDなんですね

00:59:57.890 --> 01:00:03.190
<v Speaker 2>面白いことにIVDがとにかく桃の香りが強く出るみたいですね

01:00:04.310 --> 01:00:09.710
<v Speaker 1>というのでなんかちゃんと読んだら結構大変みたいな

01:00:10.810 --> 01:00:18.180
<v Speaker 2>いや本当ですよこのニュースここまで深ぼってるとこどこもないですからね

01:00:18.940 --> 01:00:19.380
<v Speaker 1>そうですね

01:00:24.140 --> 01:00:35.500
<v Speaker 1>というとなんか童貞といったけどもちろん研究なんで限界あるんですけど

01:00:36.480 --> 01:00:38.880
<v Speaker 1>まずキリンがやってるっていうのは面白いですよね

01:00:38.880 --> 01:00:44.820
<v Speaker 2>そうですよね一気に置いてきましたけど話が

01:00:45.960 --> 01:00:49.640
<v Speaker 1>これで面白いところっていうとなんかどこがキャッチーなのかなと思うと

01:00:49.640 --> 01:00:54.760
キリンがやってるってところがやっぱり非常に面白いですよね

01:00:55.440 --> 01:00:58.140
<v Speaker 1>というのが一つかなというのは思いますし

01:01:00.060 --> 01:01:04.160
<v Speaker 1>あとは弱点というわけじゃないツッコミどころはあるんですが

01:01:04.160 --> 01:01:09.660
<v Speaker 1>要は感能評価とそういう成分のクロスをしてるっていうのは面白いですね

01:01:11.200 --> 01:01:13.660
<v Speaker 1>その中でいろいろ限界があったりとか

01:01:14.860 --> 01:01:18.240
<v Speaker 1>多分分野が融合してるっていうところはあるので

01:01:20.000 --> 01:01:23.140
<v Speaker 1>なんか論文としてもチャレンジングに多分なってるんでしょうけども

01:01:24.400 --> 01:01:27.560
<v Speaker 1>でもこういう論文がどんどん増えていくと多分そういう

01:01:28.320 --> 01:01:31.780
<v Speaker 1>どういうふうに研究していけばいいかっていうのが出てくるんじゃないかなと思うので

01:01:32.620 --> 01:01:36.280
<v Speaker 1>そのあたりがまた標準化されていくのかなと思うんですけど

01:01:36.280 --> 01:01:38.140
<v Speaker 1>だいぶ丁寧にやってる感じはしますね

01:01:38.140 --> 01:01:45.590
<v Speaker 1>そこでちゃんと優位さが出たっていうのはすごいなと思います

01:01:45.590 --> 01:01:48.550
<v Speaker 1>いろいろ頑張ってた感じはありますけど

01:01:48.550 --> 01:01:50.390
<v Speaker 1>これは結構大変だと思いますね

01:01:54.930 --> 01:01:57.270
<v Speaker 2>結構パワフルな回になってしまいましたね

01:01:57.270 --> 01:01:57.870
<v Speaker 1>そうですね

01:01:57.870 --> 01:02:00.430
<v Speaker 2>消費カロリーの高い非常にパワフルな回ですね

01:02:01.350 --> 01:02:03.750
<v Speaker 2>全然これはいいと思いますもう本当にこのままで

01:02:06.050 --> 01:02:07.530
<v Speaker 1>氷山の話一切できなかったですね

01:02:07.530 --> 01:02:10.570
<v Speaker 2>確かに確かにちょっと次回ですかね

01:02:10.570 --> 01:02:14.310
<v Speaker 1>ですねというので氷山は次回ということで

01:02:14.990 --> 01:02:19.790
<v Speaker 1>とりあえず出展してなんかイベントもやりますみたいな感じで

01:02:20.250 --> 01:02:24.950
<v Speaker 1>次回お話をしましょうという感じでぜひ来てねというだけ

01:02:24.950 --> 01:02:26.310
<v Speaker 2>ぜひ来てください

01:02:27.490 --> 01:02:29.550
ということで今日はここまでにしたいと思います

01:02:30.090 --> 01:02:31.610
<v Speaker 1>ほぼ論文の話でしたね

01:02:31.610 --> 01:02:35.030
<v Speaker 2>いやいやいやでもまあ面白いですよ本当に

01:02:35.030 --> 01:02:39.110
<v Speaker 1>大丈夫ですかこう運転しながら聞いている人はですね

01:02:40.790 --> 01:02:42.930
<v Speaker 1>眠くなるかもしれないですが

01:02:43.830 --> 01:02:48.550
<v Speaker 2>実際に分かりやすい話では確かになかったかもしれませんが

01:02:48.550 --> 01:02:49.630
<v Speaker 2>いいと思います

01:02:51.810 --> 01:02:56.030
でもあれですねこの論文の結論でも書かれてるんですけど

01:02:57.410 --> 01:02:59.290
<v Speaker 2>すでにまず最初にも言ったみたいに

01:02:59.290 --> 01:03:02.310
<v Speaker 2>これらの今回特定された化合物ですね

01:03:03.210 --> 01:03:06.750
<v Speaker 2>これは要は神奇性のある化合物ではなかったということと

01:03:08.330 --> 01:03:11.570
<v Speaker 2>この気発性物質を制御するメカニズムですね

01:03:11.570 --> 01:03:13.650
<v Speaker 2>それはすでに知られているものである

01:03:14.370 --> 01:03:16.970
<v Speaker 2>一般的な工業プロセスの工程内に

01:03:16.970 --> 01:03:19.070
もうすでにあるものですよということですね

01:03:20.990 --> 01:03:25.390
<v Speaker 2>あるものであるからこそ製品中のマンゴー&amp;トロピカルな香りをですね

01:03:25.750 --> 01:03:32.210
<v Speaker 2>特性を増減させたい上流業者は現在の上流観光の中でですね

01:03:33.790 --> 01:03:36.450
<v Speaker 2>まだ操作はコントロールができていないかもしれないけど

01:03:36.450 --> 01:03:40.490
<v Speaker 2>手段は持っている可能性は高いですよっていうような

01:03:40.490 --> 01:03:42.810
<v Speaker 2>まとめになっているというところがですね

01:03:43.470 --> 01:03:51.540
<v Speaker 2>飲み手としてはマンゴー&amp;トロピカルフレーバー好きなウイスキー飲みとしてはですね

01:03:51.540 --> 01:03:54.840
この最後の一文は少し非常に有名のある一文だなと

01:03:56.180 --> 01:03:57.280
私は思うんですね

01:03:57.880 --> 01:04:02.020
<v Speaker 1>この観音評価のマンゴーが何だろうっていうところはちょっとわからないんですけど

01:04:03.700 --> 01:04:08.220
<v Speaker 1>いわゆるそういうブレンディングで使うマンゴーっていうのが

01:04:08.920 --> 01:04:10.440
<v Speaker 1>上がってきたということで

01:04:11.740 --> 01:04:19.460
<v Speaker 1>それが実際に自分たちのドリンカーとしてのマンゴーフレーバーなのか

01:04:19.460 --> 01:04:21.080
<v Speaker 1>ちょっと僕はわからないんですが

01:04:21.080 --> 01:04:24.340
<v Speaker 2>まあまあ確かにまだそこまではなんともですけど

01:04:25.520 --> 01:04:33.040
<v Speaker 2>例えば今回この論文で話題に上がっているこのイソブチルアルデヒドだったりとか

01:04:33.360 --> 01:04:34.780
<v Speaker 2>イソキッソウアルデヒド

01:04:34.780 --> 01:04:38.880
<v Speaker 2>イソキッソウアルデヒドジエチルアセタールとかですかね

01:04:38.880 --> 01:04:41.740
<v Speaker 2>こういったような化合物っていうのが

01:04:41.740 --> 01:04:43.240
<v Speaker 2>例えばあれですよ

01:04:43.240 --> 01:04:49.760
<v Speaker 2>どんな公募を使うとこういった化学物質を増やしやすいのかとか

01:04:51.940 --> 01:04:53.580
<v Speaker 2>例えばスチールの形とかですね

01:04:55.680 --> 01:04:57.640
<v Speaker 2>それから使う樽だったりとか

01:04:58.640 --> 01:04:59.840
そういったところから

01:05:00.540 --> 01:05:04.260
逆性的に分析ができる可能性があるわけですよね

01:05:06.120 --> 01:05:08.040
<v Speaker 1>まあまあそれもそうなんですけど

01:05:08.040 --> 01:05:10.720
<v Speaker 1>なんか食品添加で使えるんだったら

01:05:10.720 --> 01:05:13.460
<v Speaker 1>コスト削減でフレーバードウイスキーみたいな

01:05:13.460 --> 01:05:16.060
<v Speaker 1>そういうのができるかもしれないです

01:05:16.060 --> 01:05:18.260
<v Speaker 2>それを言ってしまったら

01:05:18.260 --> 01:05:20.520
<v Speaker 2>それはちょっと別のウイスキーになっちゃう

01:05:20.520 --> 01:05:22.820
<v Speaker 2>添加物足してはいけないことになってるじゃないですか一応

01:05:25.050 --> 01:05:25.690
<v Speaker 1>まあそうですね

01:05:27.470 --> 01:05:30.430
<v Speaker 2>でもちょっとイミテーションっぽい感じがしちゃって

01:05:30.430 --> 01:05:33.230
<v Speaker 2>それだと逆に夢がなくなっちゃうじゃないですか

01:05:35.950 --> 01:05:36.590
まあそうですね

01:05:36.590 --> 01:05:38.830
<v Speaker 2>根拠的に作るんであれば

01:05:38.830 --> 01:05:41.230
<v Speaker 2>どっちが安いかって話はありますけどね

01:05:45.220 --> 01:05:46.460
安く取り出せるのであれば

01:05:46.460 --> 01:05:49.280
<v Speaker 1>このコーミがいわゆるトロピカルじゃない気もするし

01:05:49.280 --> 01:05:50.340
<v Speaker 1>っていうのは

01:05:51.100 --> 01:05:55.260
僕らの用語で言うトロピカルではない気がするので

01:05:55.260 --> 01:05:57.260
<v Speaker 2>それはちょっと言ってましたね他の人も

01:05:57.260 --> 01:05:59.060
<v Speaker 2>僕のところにもコメントついてました

01:06:00.020 --> 01:06:00.340
<v Speaker 1>なので

01:06:04.040 --> 01:06:05.500
<v Speaker 1>そこの辺は

01:06:06.200 --> 01:06:06.940
何でしょうね

01:06:08.480 --> 01:06:10.120
<v Speaker 2>最初のサンプルの段階でね

01:06:10.120 --> 01:06:13.320
<v Speaker 2>違うかもしれないけどって思いながらも

01:06:14.560 --> 01:06:17.740
<v Speaker 1>何パーセントぐらい加工物で進めできるのかみたいなのは

01:06:17.740 --> 01:06:18.500
<v Speaker 1>多分

01:06:20.700 --> 01:06:22.260
何でしょうね

01:06:24.860 --> 01:06:26.540
<v Speaker 1>まあわかんないという感じじゃないですか

01:06:26.540 --> 01:06:27.420
<v Speaker 2>まあ確かに

01:06:27.420 --> 01:06:29.740
<v Speaker 2>もしかしたらだとしたら次はあれですね

01:06:29.740 --> 01:06:33.120
<v Speaker 2>この試験に再現性があるかどうかを

01:06:33.120 --> 01:06:35.700
<v Speaker 2>60年代ボーマを扱ってやるということになりますね

01:06:36.420 --> 01:06:39.600
<v Speaker 1>まあ再現性あるかどうかっていうところもそうなんですけど

01:06:41.040 --> 01:06:42.440
<v Speaker 1>言いたいのはですね

01:06:42.840 --> 01:06:47.260
<v Speaker 1>こういう研究はすごく大事だっていう前提で当然言うんですけども

01:06:48.260 --> 01:06:49.100
<v Speaker 1>何だろうな

01:06:49.100 --> 01:06:51.600
<v Speaker 1>分かりやすいとこで言うとですね

01:06:51.600 --> 01:06:52.780
<v Speaker 1>分かりやすいのかな

01:06:54.180 --> 01:06:57.930
<v Speaker 1>例えば遺伝子を見たらその人の

01:06:57.930 --> 01:06:59.770
<v Speaker 1>人間性が全部分かるわけじゃないじゃないですか

01:07:01.150 --> 01:07:04.270
<v Speaker 1>というようなものだと思うんですよ

01:07:05.610 --> 01:07:08.530
<v Speaker 1>なので成分分析ってそういうもんだと思うんですよね

01:07:09.710 --> 01:07:12.690
<v Speaker 1>そういう要はこういう成分が多い傾向がありますよ

01:07:13.350 --> 01:07:15.610
<v Speaker 1>っていうのを説明したってことだと思うんで

01:07:16.610 --> 01:07:18.230
<v Speaker 2>確かにそうかもしれないですね

01:07:18.230 --> 01:07:19.610
<v Speaker 2>どうでしょうね実際

01:07:20.750 --> 01:07:24.370
<v Speaker 2>このイソブチルアルデヒドの香りを嗅いでみたら

01:07:24.370 --> 01:07:27.270
<v Speaker 2>まさにワンゴウだなみたいな感じの香りが

01:07:27.630 --> 01:07:30.610
<v Speaker 2>したりする可能性もまだ残ってますけども

01:07:32.730 --> 01:07:35.710
<v Speaker 1>そういうもんなのかベースのスピリットに混ぜて

01:07:35.710 --> 01:07:39.550
<v Speaker 1>それになるといいのかみたいな感じなのか

01:07:39.550 --> 01:07:41.470
<v Speaker 1>そこらへんちょっと分かんないんですけど

01:07:42.350 --> 01:07:44.310
<v Speaker 1>そういうぐらいの視点で見るのが

01:07:44.310 --> 01:07:46.150
<v Speaker 1>いいのかなって気はしますね

01:07:46.150 --> 01:07:48.310
<v Speaker 2>なるほど確かにそれは

01:07:51.170 --> 01:07:54.330
<v Speaker 1>AとBに比べたらBの方が多かったって言ってる

01:07:54.810 --> 01:07:57.770
<v Speaker 1>話ですからねシンプルに言うと

01:07:58.890 --> 01:08:00.610
このBっていうものが

01:08:03.030 --> 01:08:06.110
<v Speaker 1>ある成分を加えていくとそれっぽく感じた

01:08:06.110 --> 01:08:07.690
<v Speaker 1>っていう話なので

01:08:09.330 --> 01:08:10.290
<v Speaker 1>すごいことなんです

01:08:10.570 --> 01:08:12.970
<v Speaker 1>すごいことっていうかちゃんとした歴史として

01:08:12.970 --> 01:08:14.770
<v Speaker 1>論文として成立してるんですが

01:08:16.130 --> 01:08:19.470
<v Speaker 1>そこに対して一文つけてるわけではなくて

01:08:20.450 --> 01:08:22.490
<v Speaker 1>別に一文つけてないですよこの論文に対して

01:08:23.970 --> 01:08:26.450
<v Speaker 2>イソブチルアルデヒドちょっと嗅いでみたいですね

01:08:26.970 --> 01:08:27.250
<v Speaker 1>そうですね

01:08:28.650 --> 01:08:30.210
<v Speaker 1>一文つけてるように聞こえるとしたら

01:08:30.210 --> 01:08:31.730
<v Speaker 1>論文で多分そういうふうに読むと思います

01:08:32.650 --> 01:08:34.410
<v Speaker 2>それは確かにそうです

01:08:34.910 --> 01:08:36.390
ここはちょっとそう思ってください

01:08:36.950 --> 01:08:38.750
<v Speaker 1>茶読者のように読むっていうのが大事なので

01:08:38.750 --> 01:08:40.910
<v Speaker 2>実際のところ本当にそう

01:08:42.760 --> 01:08:44.980
<v Speaker 1>というのだけ教えてください

01:08:49.300 --> 01:08:51.600
<v Speaker 2>カロリー非常に高い

01:08:52.680 --> 01:08:54.100
<v Speaker 1>こんなはずじゃなかったですけど

01:08:54.100 --> 01:08:57.320
<v Speaker 2>ここ何回か気楽な回が続いてましたからね

01:08:57.320 --> 01:08:58.820
<v Speaker 2>逆にいいのかもしれないですね

01:09:01.330 --> 01:09:02.810
気楽なんですけどね

01:09:03.510 --> 01:09:04.630
<v Speaker 2>気楽ではないな

01:09:04.630 --> 01:09:06.050
<v Speaker 2>気楽ではないです

01:09:10.690 --> 01:09:11.210
<v Speaker 1>まあということで

01:09:12.230 --> 01:09:14.570
<v Speaker 2>でもたまにはこういうのもいいかもしれないですね

01:09:14.990 --> 01:09:16.710
<v Speaker 2>最近ウイスキー系のニュース

01:09:16.710 --> 01:09:19.870
<v Speaker 2>僕いくつかピックアップして

01:09:20.510 --> 01:09:21.890
<v Speaker 2>ツイートするようにしてるんだけど

01:09:23.170 --> 01:09:25.090
<v Speaker 2>また何か面白いニュースがあれば

01:09:28.580 --> 01:09:29.000
<v Speaker 1>わかりました

01:09:29.740 --> 01:09:32.180
割とアイリッシュウイスキー

01:09:32.180 --> 01:09:34.160
<v Speaker 2>まだ投稿はしてないんですけど

01:09:34.520 --> 01:09:37.400
<v Speaker 2>アイリッシュウイスキーの製造に関しては

01:09:38.600 --> 01:09:42.620
<v Speaker 2>今気楽変えようぜみたいな機運とかがあるらしいですね

01:09:42.620 --> 01:09:44.360
<v Speaker 1>また変わったんですか?

01:09:44.640 --> 01:09:45.960
<v Speaker 2>またっていうか

01:09:46.740 --> 01:09:48.280
<v Speaker 2>以前変わったんですか?

01:09:48.400 --> 01:09:50.940
<v Speaker 1>変わったはずじゃなかったでしたっけ

01:09:50.940 --> 01:09:52.700
<v Speaker 1>ちょっと忘れましたが

01:09:55.990 --> 01:09:59.030
<v Speaker 1>割とアイリッシュはガンガン

01:09:59.030 --> 01:10:00.290
<v Speaker 1>いこうぜ系で

01:10:00.930 --> 01:10:04.330
<v Speaker 2>アイリッシュウイスキーの定義をどんどん変えていこうっていうような

01:10:05.010 --> 01:10:06.770
<v Speaker 1>アイリッシュは割とそんなイメージですね

01:10:09.540 --> 01:10:11.400
<v Speaker 1>スコッチはあまり変えないでいこう

01:10:11.900 --> 01:10:12.180
そうですね

01:10:17.180 --> 01:10:18.860
<v Speaker 1>7,8年前も変わってませんでした

01:10:18.860 --> 01:10:19.720
そうなんですか

01:10:21.040 --> 01:10:25.920
<v Speaker 1>確か

01:10:32.730 --> 01:10:33.470
面白い

01:10:33.950 --> 01:10:37.290
<v Speaker 2>スコッチとは全然違うような面白い展開になっているっていうところが

01:10:39.390 --> 01:10:41.530
<v Speaker 2>知っておいてもいいかもしれないなと思いますよね

01:10:43.350 --> 01:10:44.810
<v Speaker 2>というようなことですね

01:10:48.380 --> 01:10:48.660
ありがとうございました

01:10:50.400 --> 01:10:52.020
今回のアイテムはウイスキーラバーズダイヤリング

01:10:52.020 --> 01:10:53.380
<v Speaker 2>はいドリンカーズラウンジでした

01:10:54.040 --> 01:10:55.500
<v Speaker 1>それではまた次回お会いしましょう

01:10:55.500 --> 01:10:55.780
<v Speaker 1>それでは
