帰ってきたウルトラマンは誰なのか
帰ってきたウルトラマンですね。 帰ってきたウルトラマンを相当、まあ、流し見しましてね。
僕はもう全然知らないウルトラマンだったんですけど、帰ってきたというもんですから、帰ってきたのかと思ったんですけど、実は帰ってきていない。
僕が帰ってきたと思ってたウルトラマンじゃないという、ホラーな事実が途中で分かって、違うの? じゃあ誰? みたいな。
あなた誰? みたいな、すげえ怖い気持ちになったっていう。 帰ってきたっていうから、俺はてっきり初代ウルトラマンが、セブンの後にね、また帰ってきたんだという気持ちで見始めたけど、家族体はいないし。
まあね、マットっていうとこだったよね。 マット、マット体ですよ。で、主人公もやたら顔の濃いハーフみたいな、早田隊員とは似ても似つかない人がやっていて。
わげくの果てに当時のね、主人公はダン。 ゴウじゃなかったっけ? 違ったっけ? ゴウ、ゴウ・ヒデキだ。ゴウ・ヒデキ、すごいよね。 なんで見てないよ、お前。
ゴウ・ヒデキだよ、すごくない? ゴウ・ヒロミとサイジョウ・ヒデキを足して2で割った名前だよね。
あまりにも気になったんで調べたら、さらにすごい事が分かって、ゴウ・ヒロミとサイジョウ・ヒデキのデビューの方が後っていう。 なくされた。 違ったんだ、ごめんなさい。 悪意じゃないんだよ。
流行ってる男性アイドルの名前を足して2で割るなんて、みたいな。 君が知った年齢、歴史覚えてるわけじゃないんだと思って、ああそういうこともあるもんだと思って、すいませんでした、みたいな気持ちはあったんですが、
そのゴウ隊員のさ、重たい論言にちょっと嫌だな、嫌だなというかね、浮かれた時代だなと思って見てたんですけど、そしたらね、どうやら帰ってきたと言われているウルトラマンも、なんか後頭部が重たいんだよね。
なんかちょっと後ろ毛みたいなさ、後ろ髪みたいな、ちょいちょい映り込んでて、違くね?って思って。よく見たら背びれも気持ち悪く見えてきて。
背びれとか言うな。 あなた誰なの?みたいな。こっちはね、福音兵としてね、戦争から帰ってきたウルトラマンをさ、おーいみたいな、ここだよーっつって迎えたのに、もう全く別陣のように変わり果てた人が帰ってきて。
なんで犬が見せみたいな。 だから本当に、だから戦争の傷でね、最初俺はちょっと性格も変わっちまったのかなと、BTSDをね、患ってるのかなと思ったんですけど、別陣じゃね?みたいな。
すげー怖い感じになったんですよ。で調べたところですね、ウィキペディア先生、何でも書いてらっしゃる。別陣ということで。
はい、別陣ですね。お名前は? ジャック。誰? ジャック。
だからウルトラマンジャックだった。 いやいや、帰ってきてないじゃん、じゃあ。俺らの、俺たちのウルトラマンは。帰ってきてなかったんだと思って。なんかすごいミステリー。
そうか、こういうの知らないのか、そうかそうか。 全く知らないので、だから、早田隊員をよりしろにしてないだけで、アイツがまた、ウルトラマンとしてはアイツが帰ってきたんだと思ったな。
はいはいはい。残念ながら。 そしたらさ、全然違う別陣だったっていうね。でやたらちょっと後ろ髪も長いように見える、ちょっと背びれの気持ち悪いやつがね、地球のために戦ってくれるっていうお話だったんですけど。
最初はすごく違和感があって、あんまりちょっと今回楽しめないかもなーとか思ってて。で、しかもね、やたら序盤から不中なんですよ、マット隊が。
なんか仲間割れみたいな感じで、そのゴー隊員に対してさ、ゴー隊員が怪獣を見たとか言ってんだけど、隊員たちは信じないわけ。耳鳴りだろ、みたいな。風が鳴っていたんだろ、マット隊員だろって思って。
そんなんで見過ごす?みたいな感じでさ。で、俺とゴー新入りのこいつ、どっちを信じるんですか、隊長みたいなこと言って。隊長もさ、難しい判断なんだけど、その耳鳴り派の隊員のことを君を信じる、先輩の方を信じる。ゴー隊員は3日間の禁止だ、みたいなことを言われて。
大将もこれ大丈夫かー、みたいな。規律をね、違反したところもあったから、そういう処分枠が下ったんだけどさ、なんか味方に足を引っ張られるわ、嫌なところきちまったぞ、これって思って。あのほがらかな出隊員が懐かしいわけですよ、こっちとしては。
アラシ隊員とかさ、ああいう、みんなで仲良くやってたわけじゃん。
いっぱい行きましょうよーっつって。
そうそうそうそう、ああいうのがさ、見て、こっちもさ育ってきてるからさ、急になんか大人のドロドロ見せられても、しかも新入りが気に入らねえ先輩社員みたいなさ、そういうの見たいんじゃないんだよな、と思いながらね、見ていったんですけれども、いつかいつばん帰ってきたウルトラマンを見たわけですよ。しかもなんか、呼び名がいっぱいあってね、ネットを調べると。
ハエリマンとかね。
あとね、シンマンかな。
シンマン、あと、キマン。キマンはわかんねえだろうと思ったんだけど。いろんな呼び方されてて、しかも定まっていないみたいなことまで書かれてて。
まあ人によるよ。
人による。しかもオフィシャルの中でも、なんか各ウルトラマンたちからもいろんな呼び名で呼ばれてる。しかもジャックはジャックで、ウルトラの近しい人もジャックみたいなことで、もうぐちゃぐちゃだから、なんか。
それはだってさ、日本にだってコウヘイ君って名前がいっぱいあるわけで。
ということでね、ジャックが言うね、そういう平凡な名前だったんだなと思ったんだけど。
そこは文句言っちゃダメだよ。
名前はいろいろあるんですが、まあいつか一番ね、見たわけで。やっぱりちょっと愛着が湧いてきた。
なんか、共に戦いましたね、僕は。
はいはいはい。
むしろクラクを共にしたという意味では、愛着は強いかもしれないね。
愛着、まあ最後までね、背びれはちょっと気持ち悪いかもなと思ったんですけど、やっぱうつっぽい話が多いというかね。
まあね、話が暗いのは多いですね、ウルトラマンは実は。
ウルトラセブンがどっちかというと、暗い話といっても社会風詞とか、SF味の強いお話とかね、そういうのであったのに対し、
暗く救われにくい物語
一見帰ってきたウルトラマンは、ゴー隊員の人となりみたいな、関係性みたいなところをフォーカスしてやってくれるんだけど、
まあ、ずくずく、アットホームなところもあれば、やたら救われない話も多くて、その人となりが分かれば分かるほど、インサンな気持ちになるっていう。
ね、ヒロインは途中で死んじゃうしさ。
死にますね。
これもwikipediaに書いてあったんだけど、もともとワンクールの予定がツークールに伸びて、女優さんがね、次のツークールの予定が埋まってるからっていう理由で。
ステージの基本ではね。
はい、退場いただいたというね。
しかも今回なんか、ここまでフジ隊員とかアンヌ隊員とかね、ヒロイン的な、その隊員の中にヒロインがいたわけだけども、その今回の帰ってきたウルトラマンのヒロインは、
純粋にちょっと彼女みたいな感じで、隊員の外の人でやってきたのに、突然死んでしまわれて。
で、隊員の中にも女性隊員はいるんだけど、なんかいまいち表に出てこないか。
花も失ってさ、何を楽しみに見ていけばいいんだみたいな。
別に女がどうこうじゃないからな。
いやいやいや、でもやっぱ花だったんだなって思ってね。
だからすごいどんより、ただでさえどんよりしてるのにさらにどんよりした。
極めつけはね、怪獣使いと少年っていうね、回があったんですけど。
いい宇宙人なんだけど、気持ち悪いとか超能力を使うから嫌だみたいなことで、
街の人たちが排斥して、怪獣使いの宇宙人なんだけど、そいつが殺されてしまうわけ。
警官の発砲によってね。
それによって、その怪獣使いが封印していた大怪獣が復活して、街をめちゃめちゃに。
で、5隊員はこれと戦わなきゃいけないのみたいにさ、職務放棄しだすわけよ。
で、しぶしぶ戦って。
どうも言えない、こうやりきれない。
やりきれないっていう終わり方だったんだよね。
なんなんですかね、この帰ってきたウルトラマン。
心は寄せましたよ。一緒に共に戦いましたけど。
本当に逃げ切らないっていう。
ウルトラセブンとツインテールのエビ味
どこまで見たんだろうね。
半分ぐらいかな。
20何話、30話前ぐらいまで。
結構見たんだね。
結構見ました。
エントレスでして、ウルトラセブンとか助けに駆けつけてくれたりする。
作品を超えた登場みたいなのも。
今のウルトラマンって、令和ウルトラマンってわりと当たり前に前世代出てきたりするけど、
この当時これは斬新だなと思う。
うわ、ウルトラセブンだ。
ウルトラブレスレットっていうチート兵器を渡してくる。
ウルトラシリーズの中でも、たぶん最も武器を駆使したウルトラマンではあるので。
はい。しかも何かと言うとね、わりとウルトラマン、ウルトラセブンに比べてやたら負けるんだよね。
びっくりしました。弱くね?みたいな。
怪獣が強いの?
怪獣が強い。2対1とかでね、通敵フリーとかの試合もあったりして、
あんまりね、その馴染みのある怪獣はいなかったんだけど、
ツインテールだけすげえ見覚えが気持ち悪い。顔が下にあってね。
あれですからね、あの女の子の髪型のツインテールの語源かな?
語源?語源なのかな?
気持ち悪いですよね、あいつ。敵としてはもう満点。
だけど、エビの味に似てるんだよ。
そうなの?イセエビだよね、あれね。
エビの味に似てる。
食べたんだっけ?
食べてる人がいるんですよ。
どういうことですか?
エビの味に似てるっていう怪獣図鑑での解説があるんですよ。
劇中では言われてないよね?
劇中では言われてない。怪獣図鑑の怪獣の説明の中にエビの味に似てるっていう。
調べてみなよ、ツインテールエビの味で。
いつ食べたんだろう?いつ誰が食べてそれを言ったんだろう?
だってほら、ツインテールと一緒に出てきたグドンっていうさ、怪獣が出て、
そいつツインテール食べちゃったでしょ?
食べてた、食べてた、そうそうそう。
エビだからだよ。
味は言ってないじゃん。
エビだからだよ。
本当だ。エビのような味がするのでグドンの餌になっているって書いてある。
因果関係で書いてある。エビのような味がするのでグドンの餌になっているっていうね。
すごい、味もわかるしグドンの好みもわかるっていう一石二鳥の情報。
誰が言ってんだよ、これ。
何が?
グドンは喋れないでしょ。
誰が言ってんだよ、これ。誰が翻訳したんだよ。
つまりグドンの主食はエビなんですよ。
成分とかをね、マットとかが調べて、これはエビだって味までわかったんだ。何味調べてんの。
何がおかしいんだよ。ツインテールは大変な目にあってましたけど。
これはね、グドンの説明も一緒に載ってるらしくて。
表面は鋼の10倍以上の硬さだが肉は柔らかくて美味しい。だから食ったのかっていうね。
誰が食ったのか。グドンの話だよ、これ。
ツインテールはいいよ。100本譲ったよ、ツインテールは。
食べられたんだもの。グドンは食べられてないじゃん。
そういうね、怪獣図鑑の説明。食べて勝ちみたいなことだよね。
味の説明とかがある。
ある。あるんだよ。
ツインテールエビ味。これ有名なんだ。
有名なのかどうかは知らんけど、僕が知ってる情報としてはそんな感じ。
なんで覚えてんの。
だって覚えるでしょ。
確かにね。そんなん見たらもうあいつ異星人しか見えなくなるしね。
エビの味かーってなるじゃん。
なかなか刻まれる情報だよね。
そうですか。
確かに帰ってきたウルトラマンと名乗ってるだけに、
ウルトラセブンから原点回帰して、
星人はほとんど出てこない感じだったのかな。
宇宙人は出てきた。あんま少ないね。出てきはするけどね。
出てきはするけどね。
ただ、昔ながらの子供たちがわーっていて、
ウルトラマン頑張れ!みたいなテイストはあった。
その割にちょっと憂鬱な回がなぜか多いっていうアンバランスさ。
ここがひょっとしたら魅力なのかもしれない。
主題歌とワンダバの中毒性
次回予告とかついてるんだよ。
アベマTVね。ちゃんと次回予告まで流してくれるんだけど、
すごい子供向けなの。
次回はなんとかとなんとか怪獣の名前ね。
なんとかとなんとかも出るよ。絶対に見よう!みたいな。
すごい子供に語りかけるナレーションで、
子供向けっていうのに立ち向かった作品なのかもしれないとは思ったよね。
あとはオープニングね。オープニング曲。
これは聞き覚えがありました。
ウルトラマン。
ええーって聞いたぞって。
ええーって聞いたぞ、ウルトラマン。
すげえ聞いたことある。
あとすげえサザエさんの曲と似てる。
それは知らん。
タッタッタッター、タッタッタッター、みたいなところに。
ああ、そうね。
タッタッタッタッター、タッタッタッターに行きたいのに、
帰ってきたウルトラマンって歌うからすげえ気持ち悪いんだよね。
はい、これがなんとですね、杉山光一大先生の作品。
えー。
はい、これオープニングでちゃんと名前出てるんで。
知りませんでしたね、僕のそれは。
杉山光一大先生のお仕事。
で、似せてるかどうかわかんないけど、
サザエさんの方のオープニングの作曲は、
あの方で名前が出てこない。
なんかもう年だな、お前の。
名前ですね、あの大作曲家ですよ。
え、資料ですか?
えー、いやー、えっとですね、津住京平さんです。
あー、はいはい。
まあまあ歌謡曲といえばみたいな。
で、杉山光一先生は津住大先生の弟子ということで、
これは遠からず近からずこうやっぱ意識するところがあったのではないか。
子供向けということでね。
逃げしまうというのも、これは偶然ではないのかもしれないと思いつつ、
先週ね、あのウルトラマンとウルトラ7のオープニングの話触れられなかったから、
ちょっと振り返って、振り返っておきたいんだけど、
ウルトラマンの歌詞。
胸につけてるマークは流星。
これは見ていくと意味がわかるわけだよね。
やっぱ流星のトランシーバーつけてるし、
あ、そういうことか、加特体のあれを表してるんだ。
胸につけてるマークは流星。
で、次がわかんない。
自慢のジェットで敵を撃つ。
ジェット?みたいな。
解釈がすげえ分かれないって思った。
加特体の歌でしょ?
加特体の歌だけど、
加特体だとすると、自慢のジェットは、
ジェットビーグル、ジェットビーグルだっけ?
ジェットビートルかな。
ジェットビートル。
車のことでしょ、ジェットビートル。
飛行機の方か。
対して敵は撃ってないじゃん。
敵は撃ってるよ。
討伐っていう意味では撃ってないでしょ。
討伐っていう意味では撃ってないよ。
ピコピコ撃ってるだけでしょ。
撃ってるじゃん。
でもその次が、光の国から僕らのために。
で、ウルトラマンの話になるわけじゃん。
聞いたぞ、我らの。
ウルトラマン。
いや、俺は、自慢ジェットは、
ウルトラマンにかかってるんじゃないか。
とも解釈したくなるわけよ。
そうすると、
ウルトラマンのジェットってなんだ?みたいな。
飛んでること?
いや、だからそこは解釈が違うからでしょ?
こんだけ耳なじみがあって、
今まで聞いてきたのに、
何なのか分かんないっていうのがすごく面白くて、
割と考え込んでしまったよね。
ジェットで倒したことあったっけ?
ウルトラジェット。
ウルトラジェットなんかあったっけ?とか思いながら。
俺が見落としてるだけで、
真空波みたいな、
この作詞作曲段階では、
スペシウム光線ではなくて、
あの光線のことをウルトラジェットと呼んでたのかもしれないみたいな、
そういう謎が膨らんできましたね。
メロディーもね、やたらいいよね。
もともと耳なじみがあるからなのか分かんないけど、
これやっぱすごい強靭なメロディー。
これしかないよな、ぐらいの感じで。
ほぼ毎回聞かされて、洗脳状態みたいな。
ウルトラマンもウルトラセブンもすげえ曲だって。
時折入ってくる挿入歌で、
謎の男性コーラスによる、
ワンダバダバ、ワンダバダバ、みたいな。
すげえもう中毒状態になっちゃって、
ワンダバを早くくれ、みたいな。
ワンダバは聞きたいんだ、俺はみたいな。
何もしてなくても頭の中に流れてくるぐらい中毒性すごくて。
ウルトラマンってやっぱ曲もいいぞ。
音楽もいいね。
で、帰ってきたウルトラマンでも、
ワンダバダバ、ワンダバダバ流れてて、
さっき言った怪獣使いと少年のウルトラマンが、
俺戦っていいのかな、みたいな。
地球人の方が間違ってんじゃねえのか、みたいな。
やるせない戦いの裏で、ワンダバダバが
戦闘シーンで珍しく流れてて、何とも言えない空気になる。
で、ここでワンダバダバ、ああ、みたいな。
いい、みたいな。
いい演出だ、みたいな。
一発に気持ち悪い見方をしてる。
そんな感じでしたね。
疲れたときに見る美味しんぼ
そんなね、いつかいつばんが終わって、
疲れたというか、仕事が嫌になったのもあって、
仕事と一緒にウルトラマンも嫌になってしまった。
今日も別に見れたんですよ。
今日も見れたんだけど、今はしかも太郎がやってるのかな。
見れたんですけど、疲れたので、
おいしんぼを見てました。
おいしんぼがまた面白くてね。
ラベマすごいね。
永久に見てられる環境動画、環境特撮と環境アニメを延々流してるから、
チョイスがすごいよ、と思う。
ウルトラマンとおいしんぼを流してる曲って何?みたいな。
めちゃめちゃいいチョイスです。
ずっと見てられる。