吉野屋と冷凍食品の進化
こんばんは、冷凍庫マンです。
冷凍庫マンの月曜回帰ファイルを やっていきたいと思うんですけど
いやー 最近
すごく寒くなったり 雨が強かったり
気温が上がったりといろいろと 体調が優れない皆様もいるのではないでしょうか
先週 冷凍庫の壊れた的なお話をしたと思うんですけど
まあ 世間的には
暖かくなって 何とかやり過ごしているところではあるんですけど
まあ エアコンディショナーを
ちょっと修理に出さないと いけないのかなぁと
冷凍庫マンは 思います
で、えー 今日はですね
ちょっと気になったニュースを 3つぐらいお話したいなぁと
冷凍庫マンは思うんですけど
まず一つ目はですね
これはインプレスウォッチというところで 見つけた記事なんですけど
吉野屋ダチョー肉のオーストリッチ丼を 自宅で楽しめる冷凍食品
ということで
吉野屋 皆様はご存知だとは思うんですけど
吉野屋は
牛丼を既に出してはいるんですけど
ダチョー肉を使った丼のその
ダチョー肉ですね
それを冷凍食品で販売しますということで
価格は3袋で5562円と
まあまあお値段がするんですけど
以前
その吉野屋で
オーストリッチ丼を
販売していたんですよね
その時もおそらく
1500円とか600円ぐらいしてた気がするんですけど
なので
ほぼほぼお店で出している値段と近い金額で
食べられるのかなぁという感じなんですよね
このダチョーの肉というのは
吉野屋のご会社が
研究開発をしているらしくて
牧場を持っていて育ててるらしいんですけど
ダチョーの肉は低カロリー 低糖質 高タンパク 高鉄分で
ヘルシーとして注目されているということみたいですね
まだ一食で1500円ぐらいするとかっていう価格帯だと
まだちょっと高いかなというのはあるんですけど
ちょっとどういうふうに
これから値段が下げられるのかというのは
ちょっと注目はしたいなぁと思うんですけど
お店でも1848円で
販売を
一部店舗だけみたいですけど
やるみたいです
ぜひよかったら
これ8コマン実は吉野屋のオーストリッチ丼
食べたことがたまたまありまして
ちょっとね美味しい
美味しいというか
思ったより美味しかったので
ちょっとお勧めしたいなぁと
8コマンは思います
もう一つニュースが
デイブレイク社が開発したというか
事業構想というやつで
家業の冷凍設備上からのイノベーション
食品保存プロデュースの未来が変わるという
デイブレイクという会社が
いろいろと頑張っているという記事なんですけど
以前たぶん
デイブレイクは話をした気がするんですけど
特殊冷凍とかの技術を持っている会社でして
そこがその記事では
お寿司の冷凍とか
大山県の日見の冠とかを
冷凍する技術を紹介したりとかしてるみたいです
特殊冷凍機アートロックフリーザー
食品の洗礼を維持する技術があるという
そういう技術を持っているらしいですね
ずっと代々冷凍機の会社をされている頃なんですよね
デイブレイク
そこら辺のどういう風に
そういう冷凍技術を注力したかみたいなのが
結構書かれていて
面白いなと
技術といろんな技術があるんだなと
冷凍駒は思いました
ビジネスの世界からと
ご当地冷凍食品大賞の結果
例えば
なんでしょうね
流通とか小売業の
リテールテックとか
なんとかテックみたいなのは
あるわけなんですけど
これの場合だと
フローズンテックとかになるんですかね
いろいろとそういう日々進歩してるなと
冷凍駒は思います
もう一つ最後
先日
先日と言ってもない
先月ですね
ご当地冷凍食品大賞というのがグランプリの賞品に決まってまして
これがですね
有限会社防線という
贅沢桜入りかき揚げというのは
なんか賞を取った
グランプリを取ったみたいですね
他にもいろいろと
冷凍食品が
ご当地冷凍食品ですね
これが
チーズワンダー
っていうのがあって
うどんのさむきすき焼きうどん
さむきすき焼きうどんというか
冷凍食品であるんですね
なんかそうですね
いろいろずらーっと
そのサイトでは書いてるんですけど
でも楽天グルメで結構買えるみたいですね
冷凍食品が
すごい
冷凍食品大賞アイテムも
すき焼きうどんとか
あと
鶏鍋とかスパイスカレー
パン
焼き鯖とか焼き鯖寿司とかもあるんですね
そういうのが買えるらしいですね
楽天一番の冷凍グルメ特集から
この金賞を取ったものとかが
なのでなかなか
珍しい冷凍食品に
出会えるのではないのでしょうかと
冷凍食品は思います
いやーでも今日
今日とても冷凍食品は
実は疲れていまして
なんかいつも以上にまして
だらだらと喋ってしまった感じですので
まあ今日はこれぐらいに
温まったようなので
今回も聞いていただきありがとうございました
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それでは冷凍クマの月曜回
期待でまた次回お会いしましょう
さよなら