さて、本編でございますが、最近何やってるの?みたいな話も含めてで言いますとですね、直近プレスリースが3月3日に、今週の頭ですね、月曜日に出まして、
ストーリーハブというですね、AI編集アシスタントの会社がありまして、そこのエヴァンジェリストになりましたというプレスリースが出ました。
このストーリーハブはですね、もともとスマートニュースの同僚でありました、田島さんが創業した会社でございまして、もともとはね、アプネアという名前でやってたんですけど、会社名もまた違ってたんですけど、ストリーズという名前かな、会社名が。
色々とピボットクリックを行う形でですね、ニュース、AI編集アシスタントの会社として、ストーリーハブとしてやっていくんだという感じで、リブランディングのリリースも出まして、私もそのタイミングで関わらせていただくことになりましたという感じでございます。
個人の法人としての合同会社、マジカルファクトリーというのがあるんですけど、これはそのまんま。もちろんいろんなクライアントワークをありがたいことにさせていただいてますけど、それももちろんそのままでございます。新たな肩書きが1個増えたという感じでやらせていただければというふうには思うんですが、何でやるのって話があると思うんですけど、
一つにですね、このタイミングでやっぱりお仕事として、生成AIに関わるお仕事をやってないというのは、自分のキャリア的にはあまりないかなというふうに思った次第ですね。ずっとデジタル、ネットの世界で生きてきた身でもありますが、でも元を正せばですね、私98年卒でございますけど、最初は全然インターネット関係ありませんでした。
エンジニアではありましたけどね。というのがあったんですけども、2000年代半ば前半から半ばにかけてインターネットはものすごい勢いで伸びるわけですよ。伸びる中でインターネット大好き人間としてこれが趣味だけじゃなくて、やっぱりお仕事としても楽しんでいきたいなというふうに思って、これはやらざるをいけないというぐらいの感じで、2004年にライブダウンという会社に潜り込んだところから私のある意味インターネットメディア、デジタルメディアとしてのですね、
社会人人生、30歳にしてスタートしたというところもありますし、それこそですね、2000年代前半もそうですよね。一気にスマートフォンが登場して広がってきたという流れにおいてですね、
それに関わらないビジネスをやっている、デジタルビジネスをやっているのはどうなんだという思いが強くなって、その時ね、WIREDというメディアの再立ち上げというところをやらせてもらっていて、それはそれで楽しくてですね、
読んでいたWIREDというメディアに関わるとすごく楽しかったんですけど、それよりも何よりもスマートフォンの波に乗れない自分がこれは嫌であるというふうに思いまして、グリーンに当時転職しましたというのがありましたというのがあるんですよ。
これもそうですね、2000年代の半ば、Facebook、X、いろんなソーシャルメディアの波がドッカンさらに来るような感じになりまして、いろんなデジタルメディアが、独立系メディアが立ち上がってきましたと。その波にも乗りたいよね。
というので、ハーフポストの編集長をやりましたというのもありますし、そこからさらにですね、スマートフォン、PCのブラウザでやっているビジネスの世界観でもダグなってくるよねというところもあるので、今一度ニュースアグレゲーション、あと多くの人々に情報を最適に伝えたいなという思いがベースの私のミッションビジョンの中にはありますので、スマートニュースに入りましたという感じでやってきましたが、
今の波はですね、もうここ1、2年というところで生成AIの波が来ております。この波に乗らないというのは自分の性分的にはないなというところがあるので、ただとはいえですね、その前にあるメディアというところを支援していきたい。
残りの社会人生で何ができるかなということを考えて支援していきたいというところの思いがあったので、まずそれは第一。その上で生成AIにどのように関わっていくのかなというふうに考えたら、ちょうど目の前にお話的に出てきたというところがあったので、フルコミットではないですけど、私ができるところ、メディアのサポートというところをさらに生成AIというところで関わっていけるという話でやるんだったら、それはやりたいです。
よろしくお願いしますという感じで、ストリーハブの皆様方とお話しすることができまして、エヴァンジェリストという役目をいただいたというような次第になっております。
プレゼリーにも私の思いがあれこれ書いてあったりとかするんですけど、情報化において各スタイルという作業というところはですね、作業的にはやっぱり重いところがあるんですよね。
労働集約的なところは絶対にあるので。とはいえ、やっぱりこういうのは効率化も含めてという波から抗えないところがあります。AIがよりサポートすることで、より本質的に情報の価値が引き出せるのであるんだったら、それをやるべきだというのが私でもあったとします。
質の高い記事というところをさらに作り出していくために使うツールですよ。手段ですよ。AIは。というところが最適にその作業ワークフローに組み込まれてしかるべきだなというふうに思うんですよ。
なので効率化ももちろん大事なんですけど、より多くの人々に伝わるコンテンツを生み出すための最適なサポートツールとしてのAIというところに私はだいぶ共感をありました。
ストーリーハブというところのエヴァンジェリストをやらせていただくというふうに申し上げます。
改めてなんですけど、ストーリーハブに限らずなんですけど、結局この情報発信の過程ってあると思うんですよ。ゼロから10。ゼロがね、そもそも最初のスタート、素材選定みたいな形で探してくるところ。
その素材を選定したところを獲得してくるんですね。
例えば動画にして記録するとか、音声の記録するとか、写真撮ってくるとか、メモ書き作るとかというところがあると思うんですよ。
これがインプットのところだとすれば、次ね、情報をまとめ直すところですね。
いろんな表現があります。成分化とかという表現がありますけど、私はあえてその01のところがインプットであるんだったら、
こういう1から9のところはミキシングって言いたいなというふうに思います。
いろんなね、動画とか音声とか写真とかっていうところをですね、
精緻にしていくみたいな作業のところをミキシングって言うと、どう伝わるのかな。
音楽的な表現とかに繋がっちゃうのかなっていうふうに思うんですけど、
なんかね、エディットって言うとね、なんかちょっと違うかなって今知っているところもあるんで、あえて。
これまだ決めが出ています。今この番組内ではミキシングって表現しますけど、1から9のミキシングがありまして、
で、情報発信の準備がありますよね。それが9です。
で、最後に情報発信。作っただけではダメなんで、9から10の過程においてというと10、情報発信。
リアルに情報がどのような形で凝らすんですかっていうところが、まさに9順のところがアウトプットだと思うんですよ。
で、人の作業としてで言うんであれば、やっぱり一時情報を取ってくる。見つけ出したら取ってくる。
01のところはね、これ何がどうなってもね、人の作業量というのがとても大きいし、価値だと思います。
で、9から10のところですね。情報発信の準備して発信すること。実際にコミュニケーションするところ。
もちろんコミュニケーションするところにおいてもですよ。
例えばXのポストのテキストを作るとか、ショート動画を作るとか、それも生成AIでサポートできるところが多々あるんですけど、結構ここもですね、人のセンスのところが大事になってくるかなと思います。
ポイントは1から9。編集、ライティング、私ミキシングという手段をしましたけど、ここ従来人の作業でしたけど、こここそがですね、ある意味9から10に向かうためのミキシング。
ここ効率化って言っちゃうとちょっとダメかなというふうに思うんですよ。
伝わるコンテンツを9や10にするために1、9のところをですね、そういうところを生成AIのサポートを受けて、より伝わるような形にすべきじゃないかなというふうに思います。
今猫の叫び声が聞こえますかね。今私の足元にちょっといたりとかするんですけど、そんなような状況でもございますが、
はい。何喋ったんだっけ。そうそうそう。01、19、90というところで、人の作業としてやっぱり01と90のところが大きい。
1から9のところは、借りてるところはですね、AIのサポート借りましょう。それで最適にしていきましょう。
もちろん01を見つけ出すところだってAIのサポートいるんですよ。90のところだってサポートいるんですよ。
もとはサポートというのは実際、10、1から9というところなので、そういう啓蒙的なお話っていうところもですね、今後活動と接していければいいかなというふうに思って、
ストーリー、ハブ、エヴァンジェリーとして上演して、このような話をどんどんどんどんしていこうかなというふうに思ってますので、