1. ままならない日常は続く
  2. #29 関係性は終わらない、変わ..
2026-03-29 23:29

#29 関係性は終わらない、変わるだけ

Y Z
Y Z
Host
出会いと別れの3月に思うこと。

◾️紹介した作品
ブルーエゴナク『エア-知らない人の胸の中で眠りたくなる-』
土門蘭『死ぬまで生きる日記』

#出会い #別れ #春 #関係性を癒す
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こんにちは、ヴァルです。 このチャンネルは弱さを抱えた自分が人生をサバイブしていくための思考、感情の記録と
にがるに制配できる縛りのない緩やかなつながりを作っていくために、今日も配信していきます。 ということで、皆さんお久しぶりです。
3月終わりますね。あっという間ですね。 なんかこう温かい日差しを受けつつ、今日はね
ゆったりとした時間を過ごしております。 そうですね、なんか今日
その暖かさを受けてたのかわかんないんですけど、靴をね、洗おうかなって思って。 靴ってね、日常的にメンテナンスしてればいいんでしょうけど、結構後回しにしがちっていうか
特にその冬の間って冷たい、冷たいというか 靴洗うのって結構腰が重いっていうか
なかなかしんどいですよね。 だから靴を洗おうって思えるのも、一つ春の訪れなのかもなぁと思っております。
私ですね、金曜日にある一つの 業務が終わりまして、私終わってからやっと気づいたんですけど
だいたい期間で言うとGINフェス終わってから その金曜日までね、仕事の方が結構ストレスフルだったんですよね
そのストレスフルな業務とずっと向き合わなきゃいけない状態が続いてて
私に与えた仕事はまあこれだから そこはちょっと逃げることができないっていうかね
やりませんっていうふうには言えなくて イメージ的には監獄で強制労働
在宅でそのね一つの狭い部屋でしてるみたいな感覚で 家でずっともう無理無理無理無理無理
しんどいしんどいしんどいみたいなことをずっとね 価値の制御で発狂してて
これ前言ったかな?ラジオでももしかしたら言ったかもしれんですけど それくらいちょっと気持ちがもうピリピリしてて
いつもだったらね、作業のお友とかに伝え風も聞いたりするんですけど あんまり聞く余裕もなくて、精神的に聞ける余裕もなくて
で、先日パスポートのね、オールバッグの件話したと思うんですけど あ、ちなみにね、あれは2日で申請通りました
3週間って言われてたのになんだよっていうね そんなにすぐ通るならもっとオシャレしたかったよと思いましたけど
で、そのオールバッグにするみたいなそういう極端な行動を取るのも どこかで気持ちに余裕がなくてイライラしてたんじゃないかなって思って
で、その理由がその1ヶ月ぐらいの期間ですね やっていた仕事のせいだったのかなって思ってですね
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なんか人って環境によっていくらでも狂えるようなって思いました 逆に言うとそのストレスが排除されたら
こんなにも感情に変化があるんだなって 軽い気持ちがね軽くなるんだなって思って
そういうねストレス要因って避けられるんだったら それに越したことはないと思うんですけど
やっぱすぐに排除できないケースってあるじゃないですか だから一旦その金曜日で終わったけども対策は考えたほうがいいなと思って
あのいつもねお世話になっているかかれつけ医の方から漢方を一つ処方してもらって それが読めるかな
よくかんさんかちんぴはんげっていうね 面白い名前の漢方を処方してもらって
これは精神…精神じゃない神経上… 神経症…ん?
神経症状かの感染…感…改善とかに効果がある漢方っていうことなので
まぁ同じような症状が出た時はね 一旦トンプク薬っていうか守りみたいな薬として必要な時に飲む
みたいなことを試しにしてみようかなぁと思いました でもまぁ一旦そのストレスの要因がね
消えてなくなって本当に開放感に今満ちております はい
というわけでそういうスタイフの収録とかもね 2週間ぐらいしてなかったのかな
なのでお久しぶりの収録ということで 収録してない間に見たりとか読んだりしたことから考えた話を今日はお話ししていけたらなと思います
もしかしたらちょっと長くなりそうかもしれないので 作業の音も通りでね使っていただけたらなと思っております
はいまず一つ目ですね 私先週三連休あったじゃないですか
三連休東京に行ってきたんですけど 行った理由はある劇団の演劇を見たかったっていうのと
あとは出産したばかりの先輩がいらっしゃって その先輩のお家にお呼ばれしたのでね
そこにお邪魔してきたんですね で劇団の方は
ブルーエグナクっていう団体さんで どういうことでそのブルーエグナクを知ったかっていうと
私が携わっていたアートプロジェクトの方でね 活動されていた団体さんで
そのプロジェクト上で1回ね公演を見させていただいたんですけど そこでファンになったのが一つと
あとその今回の舞台のテーマですね あの扱っているテーマが面白そうだったので見に行ったっていう感じですね
でその舞台っていうのがタイトルね
エアー 知らない人の胸の中で眠りたくなる
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っていうタイトルで 代表のアナサコさんアナサコシニチさんっていう方の
こう気候文がねチラシに書いてあって そこに惹かれて私はあの舞台見に行ったんですけど
ちょっと読み上げてみますね
私は今知らない人に関心を持っています 飛行機が離陸するその一瞬の臨時体験の中で
隣に座る他人の温度や存在によってふと落ち着きを取り戻すようなことがあります 私は日々の生活においても他者とそのような安心感の中で生きていく
術がないかと考えています 現代では内と外が強く意識され分断は深まっていますが
知らない人が知っている人になり得ること その細かなグラデーションを見落としたくありません
本作は社会をただ眺めているだけでは寄り添うことのできない人がいたとしてその人たち との連携を信じるための物語です
主人公の青年は知っている人と知らない人を同じように大切にすることができるか という無謀ともいえる問いを抱え続けます
しかし青年の現実へのアクションはおそらくいつか私たちに小さな希望を与えるものとなるでしょう
ひとまずその光を信じて作ります という文章だったんですねこれを見て
これは絶対に行きたいなということで 舞台見に行ってきました
このストーリーなんですけど 起承転結の分かりやすいものではないのでちょっとあらすじを伝えるのは難しい
私の言語力では難しいんですけど 簡単に言うと序盤に起きた一つの出来事
シチュエーションを主人公を含めた各登場人物の視点から何度も 捉え直すみたいな進め方なんですね
で 始めは外からなんで全くプレーンな状態ですね
自分の視点から見る 観客側の視点から見る
そして主人公だったり他のキャラクターの視点から見るみたいな
その主人公はですねその青年は 例えが合ってるかわからないんですけど
電車の中で稀に見かける もしかしたらどっかに疾患とかがあるかもしれない
人 でもその人がいることで和やかな雰囲気だった その場所空間は一変してその場に緊張感が走るようになって
その舞台上ではね最終的にその場から追い出されてしまうみたいなことがあると
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でそのような人がですね 実はやっぱり自分たちと同じような思考を持って悩みを持つ人であるかもしれないっていうことで
それを理解してもらうためにもしくは自分でそれを理解するためにあえて自分がその役を演じてみる
なりきってみるみたいなことを青年は試みるんですね
だからどうなったっていうことはこの舞台上では言ってなくて じゃあどう受け取りますかっていう舞台ではあったんですけど
私はこの作品を見終わった時にこうもやもやしたものをね感じましたね
なんかこう人との距離って結局何が正解なんだろうなぁと思って 正解がないっていうもちろんないんですねないんだけれども
じゃあ自分にとって何が正解なんだろうなぁと思っていて 近づきすぎるとね
それはそれで煩わしさもあると思うんです 近づけば近づくほどだし近づこうと思えば思うほどお互いの違いが浮き彫りになったり
実はその問題だらけであることがわかったり でも距離があまりに遠すぎたらそれはそれでわからない
この舞台のテーマになっているように不寛意をね強めていくだけかもしれない レッテルを貼ったりこの人はこういう人なんだって距離をとったり勝手に判断したりね
それはそうかもしれないっていう それで言うと適切な距離感ってなんだろうなぁって思ったんですよね
なんかそれに関連するのかなと思うんですけど その後にね感激した後一泊して次の日
ご出産されたばかりの先輩のお家にお邪魔したんですね で先輩は出産される前
妊娠中にも一度会ってくれていてランチを一緒にしたんですけど その時に先輩が出産したからって言って別に私たちの関係は何も変わらないよって言ってくれたんです
会おうと思えばいくらでも会えるよって 私はなんかそれがすごく嬉しくて
私その結婚、妊娠、出産というねステージが変わってもそういう考えを持ってくれている人がいることに勇気づけられもしたんですけど
なんかお家にねお邪魔した時にやっぱりふと感じたんですよね 関係が変わらないのってことはないっていうことに
うん で先輩自身は何も変わらないかもしれない
でも先輩を取り巻く環境っていうのは確実に変わってて だから具体的に言うと前みたいに1対1でね意見を交わすみたいなこととか
ご飯行くみたいなことってまあ当たり前ですけど 生まれたての赤ちゃんもいるしね旦那さんもいるしそれは結構難しかったりするっていう
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環境は変わるっていう それは私にとって大きな変化だったんですよね
それでいつまでこうそんな子供みたいなねことを言っているんだって思われるかもしれないんですけど
私は兄弟が3人いるんですけどそのうちの2人姉がいましてどちらも結婚、出産してるんですね
で姉に思ったことと同じだなってその時感じたんですよ
でもちろん生まれてきた 甥っ子や女っ子ももちろん可愛いんですけど私は
姉が好きなんですよね まず前提としてで姉と話したいんだけど
でも家族ができてね子供ができたら子供中心にもちろん話題はなっていくわけじゃないですか
その場も子供中心になっていく だからそんな我がまま通らないんです
でも本当はね心の底では本人と話したい お姉ちゃんと話したいっていうね
そんな気持ちを先輩に対してもきっと思っていて 変わらずに思っているっていうことにね
自分自身に対しても驚きましたね
それを成長してないっていうふうに言えばそれまでかもしれないんですけど
でもそれくらいなんか自分にとっては逆に言うとね大切なこと 大切にしていることでそれができないことのもどかし方みたいなのを感じていて
でもそれはもしかしたら ちょっと距離感間違えてるねって話だったのかもしれないし
うん その舞台をね見てねそういうことも思いましたね
結構地図つなぎに話がつながっていくんですけど その後にドモンランさんの死ぬまで生きる日記っていうエッセイを読んだんですね
でスタイフで配信されている総局サラリーマンの岡平さんが
昔ねあの配信でお勧めされていて あの良かったよって表彰されてたので
あのとりあえず買ってはいたんですね 積んどく状態だったんですけどこの間読んで
すごくいい本でしたね共感することばっかりだったんですけど 何を取り上げたいかっていうと
ドモンさんはねその死ぬまで生きる日記の中で 何十年も感じてきた
もちろん濃淡はあれど死にたいっていう思い でも実際にそれを実行に起こしたことはないけれどもずっと
どこかのタイミングでふと死にたいって感じる そういう思いをオンラインで出会ったカウンセラーさんとの出会いによって
実際にその気持ちに向き合って 気持ちの変化をねしていくっていうあの話なんですけど
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最終的にね カウンセラーさんのご都合でカウンセリングが終わっちゃうんですよね
その時のドモンさんの気持ちに私もなんか先ほどの話 その姉だったりとか先輩に感じた気持ちと似たようなものを感じましたね
なんかこう自分が信頼して自分を理解してくれている人が 相手の都合もちろんね当たり前にありますよね
相手の都合によって離れていくということに対して 子供のように嫌だ嫌だってダダーをこねたくなるような気持ち
でもドモンさんはねもちろんその気持ちも抱えてカウンセラーさんにも正直に伝える 伝えた上できちんと関係性に一度区切りをつけるんですね
ドモンさんは関係性に終わりをしっかりつけるっていう風に表現するんですけど でもカウンセラーさんはそれに対して言うんですよね
自分がドモンさんと離れてもドモンさんの中に自分は存在し続ける それを他者の内在化っていう風に表現されていたんですけど
これまでドモンさんとカウンセラーさんが話してきたこと それによってドモンさんが思考錯誤した形跡だったりとか変化したこととか
すべて全部なくなるわけではない
カウンセラーさんの出来事もそうですけどカウンセリング中に話してた過去のちょっとトラウマとか
あまり良くないと思っていた気持ちとか関係性とかそういう過去の出来事も 時間をかけて豊かにすることができるんだっていう風におっしゃっていて
だから関係性は終わるんじゃなくて変わるだけ 失うんじゃなくてその人の中で豊かなものとして残り続けるっていう風に
カウンセラーさんはおっしゃるんですよね で本当にこれは頼りな話だなぁと思って
3月ってやっぱりお別れの季節とも紐づいていきますよね
うん で
もう一つ出来事があってその今の会社でね 入社する時になので会社紹介とか面面接とかあった時にね
あのお会いした方でこの人のもとで働きたいって思ってお入社した人が
何かしらのご事情で退職をされるっていうことになって
これもね胸にぽっかり穴が開いたんですよね
やっぱり涙ももちろん出てくるしこれから何を頼りにして仕事をすればいいんだろうっていう 不安とか
も抱えて
でもそのドモンさんのね死ぬまで生きる日記を読んで やっぱその人が私に与えてくれたものっていうのは私の中にずっと残り続けていく
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さらに豊かにきっとなっていくから私もドモンさんと同じようにね 最後までねその方と向き合って関係性を変えるっていうことに向き合いたいと思いましたね
私きっと先輩だったりとか姉だったりとかね そういう大切に思っていた人の
距離感とかが変わるっていうことに対して
終わりじゃなくて 関係性を変えるっていうやり方で向き合う
それまでいろんな思い出がありますよね話したこととかそういうことはずっと残り続けるっていうふうに考えたらそれは希望だなと思いましたね
で 死ぬまでに生きる日記の中でドモンさんがおっしゃっていたこと
本当に共感できることが多くて例えばこう連休が怖いって話 スタイルでも私年末年始が怖いって話したと思うんですけど
幸せが怖いみたいな話も全くドモンさんと同じ気持ちではないんですけど 似たような思いを感じている部分もあって
ドモンさんとね自分を結構投影して読みましたね
なんかそういう意味だとドモンさんイコール自分であって カウンセラーさん出てくるカウンセラーさんがイコールケアの相手であって
なんかその本を読むことで疑似的にケアを受けているような感覚になりました 人によってはなんかエッセイっていうより
そう人の出来事誰かの出来事っていうより 自分自身のケアの本であるというふうに感じましたね
で ちょっと話それるんですけどその
死ぬまで生きる日記の構成ですよね あいまいまでこう
出来事が進む合間にドモンさんの これまでのお守りになっているような本が紹介されていて
なんかこの構成自体は私の次回の人作りの参考になりそうだなぁと思いました なので女性の生き方に関する自身の経験とか出来事と
お守りになるような作品っていうのを交互に載せる構成っていうのはすごくいいなぁ と思ったので
そんな感じで進めていくのもいいなっていうふうに感じましたね
うん 気がついたらもう20分経ってますね
やっぱり長くなっちゃいましたね 久しぶりだったので
ですね 次回は
こないだ読んだ性的であるとはどういうことかっていう本を読んで 自分がこれまでこう
惹かれる作品は好きだなぁとか うわぁいいなぁって思う作品の傾向がわかった気がしたので
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その話をできたらなぁと思っております 前回言ってたウィキッドの恋愛の話もしたいんですけどね
これちょっと考えたんですけど一人で こうなんじゃないかって話すより多分
もう一人 さらには女性がいた方が絶対盛り上がるタイプの話なので
もしウィキッド見たよっていう方 あのぜひ一緒に話しませんか
ウィキッドの恋愛 そういう方がいたらぜひ
レターでご連絡いただければと思います コラボ募集します
はいあと最後にね 一つお知らせというか
4月からスタイフォの配信の構成をちょっと変えたいなぁと思っています
2つタイプを分けよう 配信の種類を分けようかなと思っていて
一つは通常の回で2、30分ぐらいかな 少し長めの回を
で今は結構
なんだろう そのまま垂れ流しっていう感じなんですけど
もう少しラジオ番組っぽい構成にして 基本週1回ぐらいで撮るって話
でもう一つはちょっと撮りたいなと思った時に
つらつらと 不適切にね10分ぐらいの短い話でまとめたいなと思っております
これはどっちかというと雑談に近い話
でこの間のパスポート取るために オールバックしたみたいな話
を好きな時に撮るっていう形にしたいかなと思っております
配信上のアイコン アイキャッチって言ったらいいのかな
色を分けて通常回なのか短い雑談会なのかっていうのが
一目で分かるような構成にしたいなと思っております
なので全部もちろん聞いていただけたら嬉しいですし
どちらかだけ興味があるものだけ聞いてもらっても全然大丈夫です
今まで通り好きなタイミングで気になった話を聞いていただければ嬉しいです
というわけで4月からのバル・セイズ・ハイ
バルのままならない日常をよろしくお願いします
ではまた
23:29

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