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はい、みなさんこんばんは。女性企業家コミュニティわくらくの三根です。この番組では、経営ですとか、企業に関するマインド、マーケティングのことなどをお話ししています。
今日は東大阪商工会議所の経営者交流会に登壇してきました。 交流会って言っても、今日はなんかグループワークワークショップ
経営とか営業とか人材とかの悩みを共有して、シェアしましょうっていうような、みんなで話し合いましょうっていうようなワークショップっていう感じでした。
私が、企業とか経営に関することをちょっと1時間ぐらいお話しして、参加された方が自分のやりたいこととか課題とかお話しする、それに対してみんなで解決法を考えるっていうグループワークをやりました。
その中でお話ししてくださった方に、私が何人かフィードバックをするという形をとったんですね。
企業準備中の人が何名かいらっしゃいました。 踏み出したいけど、なかなか踏み出せない。
失敗が怖いんですっておっしゃるんです。 特に女性の場合は、やったことないことを想像するっていうのがちょっと苦手です。
企業をしたら何が起こるのか、 これが怖くて動けないっていう気持ちもわかります。
でもそれっていうのは踏み出してみないとわかんないんですよね。 例えば自転車に乗ったことない人が全く転ばずに自転車に乗れるようになりたいって言って、結構それって無理でしょ。
転ぶけど、でも転んでも大丈夫な場所で練習とかをしながらで感覚って掴んでいくと思うんです。
なので、もうけへーっていうのも試行錯誤しながら思い通りにいかへんなっていうようなことも重ねながら感覚って掴んでいく部分があります。
失敗が怖いっていう人は、まずもし失敗したら失うものって何かなっていうことを考えてみてください。
例えば店舗を構えました。 これが失敗した時ってどういうことかというと、お客様が全く入らない時ですよね。
その場合失うものっていうのは、物件取得にかかったのがいくら、家賃がいくらということで、100万とか200万とかお金っていうのは失うかもしれないです。
あとはそこにかかった手間とかいうようなことも関わるかと思います。 自分がうまくいかなかった時に失敗するのをしたら
失うものってどれくらいなんだろう。 その失敗して失うものであったり、自分へのリスクっていうのがぼんやりしているとなかなか動き出せないです。
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ぼんやりしているものは怖いから。 なので失敗した時に失うものをもっと明確にクリアに描いてください。
クリアに描いてみると、大したことないやんっていうことに結構気づくんじゃないかと思います。
私自身、踏み出した時、チャレンジした時のマインドってどういうことだったかなってことを考えてみました。
私の中でチャレンジした場面っていくつかあるんですけど、一つは2018年にオフィスを移転した時です。
それまでセミナールームと3人ぐらいが入れるような小さい部屋って2つの部屋借りてました。
そのビルが取り壊されるっていうところで、大きな場所に移転したんです。
広さが2.5倍ぐらいになって、家賃も2.5倍ぐらいになりました。
そこを決める時って、こんな家賃払えるのかなって不安でした。
家賃が大きいと、資金、零金も大きいんですね。
たまたまその当時、資金、零金を払えるくらいの財力というか蓄えがあったので、
それをほぼ使い切るような形でチャレンジしました。
今ここで使い切って、その時借り入れも起こしたんですけど、
うまくいかなかったとしても、失うものって数百万というくらいだなって。
これって私の長い人生を見たら取り返せるというか、何とかなるだろうと思ったんです。
最悪、働きに出ても何とかなるだろうと思いました。
その時にチャレンジしないことで、失うものって何やろうって思いました。
それは、いつか私はシェアオフィスっていうそういうものを持ちたいって思ってたんですね。
でもここでチャレンジしないと、私もいつかシェアオフィスを持ちたかったなって
チャレンジした人を見ながら、ずっとうらやましいなって人をうらやむ人生を送らなあかんかもしれんって思ったんです。
ここはチャレンジしようと思って、それの思いが後押ししました。
結果として、シェアオフィスはその後コロナとかが来たんで、
私の思うような売上であって収益とかにはならなかったし、5年で撤退という形にはなりました。
ただ、やったから、私の中のいつかをやりたいことリストは1個消えたんですね。
それはそれでよかったかなと思っています。
話を元に戻すと、失敗で怖いっていう方は、失敗したらどうなるのかがイメージできてないし、
そこがぼんやりしてるから、実際のリスク以上に大きく見つくろっている可能性があります。
失敗が怖いとは、最初失敗したら失うものは何かっていうことを書き出してみてください。
そうすると、もっと解像度が高くなりますし、
これくらいだったら勉強台でいいやっていうレベルのものだということに気づかれると思います。
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何か皆さんがチャレンジするときの参考になると嬉しいです。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。