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子供は自分とはまったく違う人間。理解できない!?
2026-09-14 28:55

子供は自分とはまったく違う人間。理解できない!?

小説家・金原ひとみと俳優・加藤小夏による、互いの「生きる術」を解き明かす対話。 芥川賞受賞後の凄絶なプレッシャーから、母というペルソナ(仮面)を被るしんどさ、そして「自分を愛せないまま他者を愛する」一貫性のない自分を肯定する生き方までを語り尽くす回。


🐦‍🔥index

デビュー3作目のジンクスと芥川賞の重圧 / 互いに憎しみすら抱きながらやり取りした『AMEBIC』の凄絶な推敲 / 帰国後の空港で手拍子の大喝采を妄想するテンション / 二人だけで「強烈な宗教」に入っていた誇大妄想 / 重版すらされずに突きつけられた冷酷な現実 / 「勘違い」を一切しなくなるための大事な挫折 / デビュー後はみんな右肩下がりという現実の覚悟 / 出版不況のなかで「専業で食っていくなんてとんでもない」という本音 / 新人作家への「就活はちゃんとして」というアドバイス / 24時間目が離せない初めての育児の衝撃 / フランスのベッドの上で読書しながら取り戻した「産前の自分」 / 朝日新聞に寄稿した『母というペルソナ』が呼んだ共感 / 人格(パーソン)の語源はペルソナ(仮面) / 命を預かる「意味のある状態」のしんどさと、「虚無の自分」に戻る安堵感 / 邪念なく愛せる我が子への「こんなに好きになりたくなかった」葛藤 / 「自分を愛せないと他人も愛せない」という自己愛の押し付けへの違和感 / 「昨日の私と今日の私は別人」でいい一貫性の不要論 / 親の過干渉から学んだ「子どもの個人の領域を侵さない」教育方針 / 自分と正反対で全く理解できない我が子と仲良い関係性 / 家族であっても結局は他人だからこそのパーソナルスペース / 大切な人をずっと好きでいるための「ぶつからない距離感」の取り方


🗣️guest

金原ひとみ

1983年、東京都出身。2003年『蛇にピアス』ですばる文学賞。翌年、同作で芥川賞を受賞。2010年『トリップ・トラップ』で織田作之助賞受賞。2012年『マザーズ』でBunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。2020年『アタラクシア』で渡辺淳一文学賞受賞。2021年『アンソーシャル ディスタンス』で谷崎潤一郎賞受賞。2022年『ミーツ・ザ・ワールド』で柴田錬三郎賞を受賞。2025年『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』で毎日出版文化賞を受賞。


製作:TANAMAX

https://www.instagram.com/tanamaxstudio

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