「アメリカ・インディーズ映画の至宝」と称される、ケリー・ライカート監督。最新作『ショーイング・アップ』と、その前作『ファースト・カウ』の2作品が劇場で観られる、今、このタイミングに、その独特な作品世界に迫ります。案内してくれるのは、ケリー・ライカートが好きすぎる！という、翻訳者でライターの小柳帝さんです。
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices
39:55
コメント
こちらもおすすめ
-
紹介する作品は... 『アメリカン・フィクション』
町山智浩の『アメリカ流れ者』
-
映画『アノーラ』監督 ショーン・ベイカーさんにインタビュー
アフター6ジャンクション 2
-
カルチャートーク：三宅隆太監督＆三角絞めさん(新作映画「アメリカン・アニマルズ」について)
アフター6ジャンクション【アーカイブ】2018年4月～2020年4月
-
#41 ロカルノチェック＋カンタン・デュピュー特集
矢田部吉彦映画チャンネル「シネマ・ラタトゥイユ」
-
未体験ゾーンの映画たち2025をワンショット
アフター6ジャンクション 2
-
カルチャートーク：（映倫審査のHPで見つけたオススメの映画！）
アフター6ジャンクション【アーカイブ】2018年4月～2020年4月
スクロール