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  2. #86 作業BGMはスーパー戦隊
2025-03-23 12:26

#86 作業BGMはスーパー戦隊

ひきこもりながら作業中です。

#声日記

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声日記内にて触れたOP・ED・挿入歌
 

WINNER!ゴジュウジャー!

https://youtu.be/VaPUPgH1-zM

 

魔進戦隊キラメイジャー

https://youtu.be/HT-zfF7E_bk

 

全力全開!ゼンカイジャー

https://youtu.be/d4naFFhc5HU

 

さぁ行け!ニンニンジャー!

https://youtu.be/CNJgKw7Rkn4

 

ガオレンジャー吼えろ!!

https://youtu.be/gpR71GjMY44

 

ルパパト:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

>二つの歌

>一つになる

ルパンレンジャーVSパトレンジャー

https://youtu.be/AmdbgpkriPk


全力キング(キングオージャーOP)

https://youtu.be/e1cdEpR8OIs

 

俺たち無敵さ!! ダイレンジャー

https://youtu.be/CPuiT2vEa9U

 

ニンジャ! 摩天楼キッズ(カクレンジャーED)

https://youtu.be/NdCV4zCAhqc

 

俺こそオンリーワン(ドンブラザーズOP)

https://youtu.be/QV-e7XLiB_4

 

Don't Boo!ドンブラザーズ(ドンブラザーズED)

https://youtu.be/1LGPVDhr67w

 

爆上戦隊ブンブンジャー

https://youtu.be/b8PQiTBLcwM

 

>時々挿入歌

愛が正義(ゴジュウジャー挿入歌)

https://youtu.be/UPLuTIvyjL8

サマリー

エピソードでは、作業の合間に聴く音楽の影響について話されています。特に、戦隊シリーズのオープニングやエンディングテーマが作業のモチベーションを高めることについて触れられ、キラメイジャーやゴジュウジャーなどの曲が与える感情の変化を楽しむ様子が描かれています。

作業と音楽の関係
15時18分、今日の声日記です。 しばらく間が空きました。今日は
6時半頃に1回目を覚まして、その後7時ぐらいまで布団に潜っていました。 その後、
起きて、ゴミ出しをして、
その後、朝食を作りました。今朝は そうめんの残りをゆがいたのと、
それに温かい豆乳スープを合わせて食べました。そうめんは 夏の頃からしばらく放置されていまして、そろそろ食べきりになっていたということで、
季節も季節なので温かくして食べることにしました。その後は、片付けをして、片付けというのは食器を片付けたりして、その後は
語学アプリを一個だけしました。おなじみのデュオリンゴです。 その後は
ぼーっとしていました。 今日は掃除しようかなと最初考えていたんですけれども、寒くて
もう掃除しなくていいやという気持ちになってゴロゴロしていました。 この声日記、なんだかんだで多分1週間ぐらい間が空いております。
その間、何をしてたかというと、作業に追われておりまして、時々何かを作ってお金をいただくというのをしているんですが、
それが結構短期間のが来まして、それに集中して過ごしておりました。 作業をする時期だと、もうほんとそれにかかり気になって、それから基本的にパソコンを使った作業になるので、
パソコンを使っている間はほぼもう作業ということで、こういうふうに喋る余裕が消え失せている期間でした。
戦隊シリーズの影響
普段はこうやって喋っているように、ひまな半分引きこもりの感じなので、いざこう急に何かすることが来ると、結構そこに全ての力を注ぐ感じです。
自分の中でのイメージなのですが、ファミコン時代のちっこいマリオがいるとして、普段はすぐ何かに当たってゲームオーバーになるようなちっこいマリオなんですが、
本当にたまにスターを入手してどこまでも突き抜けていくような感覚になることがあって、それが何かを作っている時の作業なんですけれども、
その作業が終わると、スターの効果も切れて、すぐにまた何かに当たってゲームオーバーというような感じです。
作業している間はずっと同じ音楽を聴いて、ポッドキャストとかラジオとかを聴く隙間が全然なくて、
自分が分かる言葉で何かを聴くと、そっちに意識を取られていって、作業が止まってしまうタイプです、自分は。
なので、作業する時は音楽だけのものだとか、何回も聴き慣れて、ある程度言葉、歌詞を聴き流せるものだけ聴くような感じです。
無音でやるのは、逆にそれはそれで、頭の中から声がしてきて、頭の中が淀んできて、マイナスな言葉で溢れかえるんですね。
この作業でも、果たしてだとか、あまり言うと自分も人も良いことはないので口には出せないんですが、そういう言葉を打ち消すために何か音楽は必要です。
聴いてた音楽なんですけども、今回結構その作業の期間が割と、量に対して短期間で、これは人によるんですけども、少なくとも自分にとっては、量に対して短期間で鼓舞するようなものが欲しくて、
ひたすらスーパー戦隊のオープニングとエンディング集を聴いていました。スーパー戦隊って日曜朝にやっているあれですね。
なんでそれがいいのかなというふうに、うまく説明はできないのですが、基本的に戦う人々の主題歌なので、何かに挑むという意志が込められている歌詞が多かったり、
曲のテンポだとかも調子よくポンポンポンとやったり、あと這いつくばってるような状態から立ち上がるような気持ちになれる曲調が多くて、それがなんかこう、うわぁもうダメだという作業の中で気持ちが追い込まれている時にすごく良くて、
歌詞も割ともともとの対象年齢は小さいお友達なので、シンプルというかストレートというか、わかりやすいのも割とあって雑念を吹き飛ばしてくれるその感じが好きで、本当に追い込まれた時は作業用BGMとしてよく聴いています。
本当に追い込まれている時は、合いの手が入る歌が特によくて、GOとかハーイとか、最近一番最新の戦隊ですとゴジュウジャーというのがありまして、ゴジュウジャーは手を叩いて、手にアイテムを装着して手を叩いて変身するんですけれども、それのモチーフが曲にも取り込まれていて、
関連する曲はみんな手拍子が入っていて、頭がハイになってきていいんですよね、あの手拍子。応援されているというか、頭の中でハイになっていくというか、あの感じが良くて、
センタイの魅力
ひたすらゴジュウジャーを始め、全部の戦隊のオープニング、エンディングをひたすらループして、作業をようやく終えたのがつい先日の話です。
戦隊は全部の戦隊は見てないんですけども、いくつかは話をほとんど見ていたというシリーズもあって、
そのシリーズが流れてくると、その時のストーリーを思い出してしみじみとなったり、あとキラメイジャーというのがあるんですけれども、キラメイジャーは放送をしていた時期がコロナ禍にかぶりまして、その時の放送総集編で乗り切ってて、本当に良く最後まで放送乗り切れたなという、そういう感慨深さのようなものも浮かんできて、
あとそのキラメイジャーの話というのが、スタイルとしては往年のカラフルな人たちが集まって、モチーフの一つに乗り物が入っていたりとか、今までにあったような要素がふんだんにあったんですけど、そんな中で価値観を割と近代的にして、無理やり突破しなくても、今自分たちがやれることをやろうとか、
その人が持っている力を活かしてやっていこうというような感じの戦隊で、それと主題歌の爽やかさがマッチして、ダメだと心が薄暗くなっている時にキラキラして爽やかな風が吹き抜けていくような感じがとても良いなと、
数年ぶりにオープニングを聞き返して改めて感じておりました。
他にもゼンカイジャーもコロナ禍と被っていて、改めて聞いたら内容はギャグが多かったんですけれども、シンプルに明るくていいなと、主題歌いいなと励まされておりました。
ニンニンジャーのオープニングも疲れてきたなって時に、無理やり元気を押し込むのにすごく良くて、ニンニンジャー自体も表現がポップというか弾けるような感じで忍者を表現している全体で面白かったんですけれども、
オープニングを聞いたら忍者でも派手でも何でもいいじゃないという心強さを感じて、あとパソコン作業していたのでほとんど同じ姿勢だったんですけれども、ニンニンジャーになると手を振りたくなって、手を振っては肩こりを紛らわしていました。
だんだん寒くなってきて口が回らなくなっておりますが、ガオレンジャーの唸る感じもいいですし、ルパパトとはストーリーにすっかりはまったので思い出してはしみじみとして、かつ二つの歌が合わさって一つになるという仕掛けがやはり面白いなというのを聞いて思い返していたり、
キングオージャーはつい最近だった気がするんですけど、もう数年経ったのかなとか、本当に対象年齢の時に見たのは、たぶんダイレンジャーとカクレンジャーあたりなんですけれども、そのあたり聞くと今度は逆にちょっと切なくなって、
なんていうか、全体というか、一年経つと違うものになってしまうというシステムの番組に意識して触れたのがたぶんその時初めてで、ずっと続くと思っていたものが終わりを迎えるという寂しさがつらかったなというのを思い出して、曲は好きだけどしみじみしてしまうというのに襲われたりしていました。
ドンブラザーズは何だったんだろう?なんかこう、ドンブラザーズは不思議な感じで、名前ももうなんじゃそりゃという感じも強いんですけれども、曲がなんかこう、その時の流行りを取り入れているような感じもしつつ、こうめちゃくちゃに感じで、あれは結局何だったんだろうという気持ちなんだけれども、
ドンブラザーズはリアルタイムで見てたんですが、毎週の盛り上げ方は上手かったなぁとか、なんだかよくわからないけど、なんか要所要所で、インパクトというかオシャレさというか、盛り上げ方の職人芸を見た気がするという感じがして、曲もそんな感じだなという、よくわからないものだけど、何かインパクトがあったな、あの曲という。
自分がこう、音楽の方の知識だとか、表現する言葉をあまり持たないせいで、本当つたないことしか言えないんですけれども、なんかよくわからないけど、なんか良かったな、あの曲、あの番組、あの作品という感じがドンブラザーズです。
オープニングとエンディング、両方そんな印象でした。
すごく盛り上がるというわけでもないんですけれども、なんかこう聴くと、聴くというか、あの曲が始まると、なんかこうザワザワするような感じです。
で、ブンブンジャーは、実はあまり見ていなかったのですが、オープニング改めて聴くと、素直に励まされる感じが良くて、
これが本当戦隊のオープニングというか、オープニング限らずですが戦隊の曲の良いところってきっとこういうのなんだろうなというのが、さらっと詰まった感じが良いなという気がしています。
今日は割と落ち着いたので、こうやって喋ってるんですけれども、また数日後に作業が始まりそうなので、また戦隊、オープニング、エンディング、時々挿入歌も入れてエンドレスリピートをしてるんだと思います。
それがまあ落ち着けば穏やかにポッドキャストを聴いたり、静かなテンポの曲も聴けるようになるかもしれません。
今日の声日記はここまでです。
12:26

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