この1年半、サバティカル休暇をとっていたという入山先生。
まとまった期間いつもとは違う環境に身を置くことで「自分自身がバージョンアップできた実感がある」と話します。
民間企業にも同様のしくみは根付くでしょうか?
●本番組について
早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にしてイシューを語ります。
参考にするのは先生の著書『世界標準の経営理論』。ただし、本連載はこの本がなくても平易に読み通せます。
記事版はこちらから
https://www.businessinsider.jp/series/management-theory/
21:36
コメント
スクロール