「野菜は安くて当たり前」「米が高いのはありえない」
私たちは、いつからそう考えるようになったのでしょうか?
スマホには10万円を悩まず払い、推し活や趣味には惜しみなくお金を使う。
でも、野菜の50円の値上げには敏感になる。
その感覚は一体どこから来たのか?
今回の農業ラブソングは、江戸時代の百姓観や
戦後農政を辿りながらなぜ日本では食べ物にだけ異常な安さが求められるのかを深掘りします。
農家の敵は自然、とはよく言われる話です。
ただ、本当に恐ろしいのは人間社会の側にあるのかもしれません。
食べ物が手に入らなくなるその日を、自ら手招きしているように見えてきました。
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