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皆さん、こんにちは。クリエイターズ・ヴァンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、皆さんおはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
今日は天気がいいですね、わりかし。
ちょっと撮るのにも遅くなってしまいましたけど、
最近、動画の映像制作のコンテンツとかをコツコツ作っているんですけれども、
やっぱり楽しいですよね、毎日ね。
楽しい時ってすごい伸びる時なんだなって思うし、
労力に見合った結果が出なかったとしても、それはそれで自分が楽しいって思えるから、マイナスには決してならないのかなというふうに思うんですよね。
例えばクリエイターではなくても、何を目指している人とか、何か頑張っている人とかっていうところは、
結果を出さなきゃとか、結果が出るまで続けるかどうか不安になっていることもあるかもしれないんですけど、
それが極論楽しいかどうかっていうところで、継続するかやめるのかっていうところを決めてもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
参考と効果とか、損したくないみたいな効果があると思うんですけど、
そういうものに縛られずに、自分が楽しいかどうかっていうところを基軸にして決めていくのがいいんじゃないかなというふうに、
今日は朝というか、昨日ぐらいから思っていました。
ということで、今日は何の話かというと、動画のプラグインのお話をしようかなというふうに思います。
MotionVFXですね、タイトルにもあるようにMotionVFXの新作が登場しました。
これはなんと、DaVinci Resolveユーザーにも朗報になっております。
DaVinci Resolveユーザーと、またファイナルカットプロのユーザーは使えるプラグインとなっております。
名前を言うと、Mtitle Cinematic2ということで、タイトルのプラグインになります。テキストのプラグインですね。
キャプチャーのところにリンクを貼っておりますので、MotionVFXを見てみたい方はそちらのほうに飛んでみてください。
一応全部英語になってますけど、Google Chromeから日本語翻訳みたいなのを開くと日本語で出てくるみたいですね。
これはちょっと私も今日知ったんですけど、MacBookを使っている方で、
Safariから毎回ネットを開いている人というのは、Google Chromeをインストールしていなかったらインストールしていただいて、
そっちからMotionVFXを開くと日本語対応になっているみたいなので、ぜひそちらを見てみてください。
私はSafariから毎回開いているので英語表記になっているんですけど、英語にも慣れておこうということで、英語表記にして頑張って見ております。
一応このMtitle Cinematic2の詳細をお伝えしておくと、
まず入っているプラグインとしては50個のプラグインが入っているみたいですね。
50個のテキストがプリセットとして入っているので、それらをうまく使っていく。
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映像に合わせて組み合わせていくっていうものですね。
サイトにほぼ50個すべてのテキストが全部載っていると思うので、
カーソルを合わせると、どういうテキストというか、どういう映像が出てくるかというのがもしかしたら載っていると思ったんですけど、ちょっと載っていないですね。
フォントだけかな。フォントぐらいは載っていますけど、ちょっと映像としては見れないですね。
なので、YouTubeとかに動画が多分上がっている、もしくはサイトからYouTubeの動画の方に飛べますから、
そちらの方からどういうテキスト、どういうエフェクトをかけて使っているのかっていうところを見てもらえるといいんじゃないかと思います。
今回はテキストベースなので、多分ラットとかカラーの配色を変えたりとか、グレーディングって呼ばれているものですけど、そういう機能は今回はないというところですね。
本当にテキストだけ、シネマティックに使えるテキストっていうのが50個入ってますよというところですね。
クレジットとか結構使いやすいんじゃないかなと思うんですね。
ウェーニングムービーとかを中心に作る人っていうのはすごく向いてるかなと思うし、
私もちょっと前にウェーニングムービーを作らせてもらったというか、自分のやつを自分でちょっと作ってみたんですよ。
割かし上手く作れたかなというふうに思うんですけど、こういうテキスト素材があったらもうちょっと上手く使えたかなというふうには思っています。
なので、本当にシネマティック撮影とか映像とかを使うクリエイターの方でしたら、かなりテキストのプラグインというのを有効に活用できるんじゃないかなというふうに思います。
ということで、今なら通常価格が99ドルのところを、だいたいこのMotion VFXは最初出したら割引セールをしてくれるんですよね。
それが今回は99ドルが20ドル引かれて、今なら79ドルで買えますよというところ。
79ドルというと、だいたい99ドルから79ドル、日本円でいうと2600円ぐらいお得に買えますよというところ。
この期間が6月6日までとなっておりますので、少し検討していただいて、欲しいなと思えば買っていただくのも一つなんじゃないかなというふうに思います。
なおかつ、今多分キャンペーンをずっとやってるんですかね、Motion VFXでプラグインを2つ以上買うと割引がさらにつきますね。
2つ以上買った場合は15%オフ、3つ買うと20%オフですね。
5つまとめて買うと30%オフというふうになっております。
なので今回の79ドルと一緒にもう一個何かちょっと安めのものか、若干高いものでも買ってみるといいんじゃないかなというふうに思います。
私もこの前、MKBHDというプラグインを買ったんですけど、すごい使いやすいですね。
あとMintroというのも買って、Mintroもめちゃめちゃ使いやすいんですよ。
YouTubeのイントロとかを作ったり、あとは自分のリールとか自分の動画を紹介する前のイントロの部分だけですよね。
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その部分をロゴっぽく出すこともできるし、自分のサイトのページの紹介として出すこともできるんですよね。
これはすごく使いやすいし、バックグラウンドとかテキストも結構いいテキストも入ってたのですごく使いやすいですね。
なので今回そういうものを買ってもいいでしょうし、あとは素材ですよね。
ストックエレメントって言って、素材だけを爆発の素材とか炎の素材とかをMotion VFXでは売ってたりもするんですけど、そっちが149ドルとか150ドル近いんですよね。
結構高いんですけど、そういうものを15%オフとか20%オフとかの時に少し手を出してみてもいいんじゃないかなと思います。
例えば20%オフとかでなると149ドルがかなり安くはなりますからね。
合計の金額で20%オフになるわけですけど、かなり安く買えるんじゃないかなというふうには思いますから、ぜひぜひこの機会に試してみてくださいというところですね。
このMotion VFXの場合はインストールする時に注意点が1点あって、カートに入れてそもそもアカウントを取る必要があるんですけど、
アカウントを取っていただいて何か購入したいものを1回カートに入れるんですよね。
カートに入れた後に購入しますかというところで同意というものに移っていくわけですね。
アグリーンみたいな形で同意をして、その後購入後ですね、Mインストーラーっていう別のインストールアプリみたいなのがあるんですよ。
そのインストールアプリの方にダウンロードされるわけですよね。
その後そのMインストーラーを介して自分のパソコンにインストールするというような基準を踏まなきゃいけないんですけど、
こうすることで著作権とか、一応フリーなんですけど、購入後はどういう媒体で使っても、
映画とか自分のYouTubeとか商用の利用とかも全然可能なんですけど、
複製とかできないようにそういう風になっているのかなという風に思うので、
ワンクッションを置いてインストールするという手間がありますけど、
その分クロリティは抜群に高いですから、ぜひぜひ使っていただければなという風に思っております。
今日はMotionVFXの新作登場しましたということで、お知らせをしておきました。
皆さんもぜひこのMotionVFX、動画クリエイターの方だったら、
ぜひ知っておいておきたいサイトかなという風に思うので、ぜひチェックしてみてください。
ということで終わりにしましょうかね。
この放送ではクリエイターになるために必要なこと、テクノロジーの情報、
作業効率を上げるコツなんかを中心にお話をしております。
リスナーさんと一緒に地理クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいという風に思いますので、
評価いただいた方はぜひチャンネル登録、フォローよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。
ご静聴ありがとうございました。