1. コーヒー沼で泥遊び
  2. コーヒー屋さんになりたいと子..
2022-04-01 19:38

コーヒー屋さんになりたいと子供に言われたら? #AprilDream


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さてこの番組は、コーヒー沼で泥遊びといいまして、自称コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、
コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております、毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーが、いつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしておりますので、ぜひとも最後までお付き合いいただければ幸いです。
さてさて、新学期、新年度ですかね。はい、4月1日となりました。
エイプリルフールとかは特に興味がないので、しゃべりませんけれども、今日はちょっとエイプリルドリームね。
去年も話したかな、エイプリルドリームっていう企画がね、ありまして、みんなで夢を語ろうぜと、嘘みたいな夢を語って実現させようぜみたいなものがあるんですよ。
新宿の駅だったから、めっちゃポスターとか貼ってあるみたいですね。ピンク色のポスターがめっちゃ貼ってあると思うんですけれども、はいその企画がですね、ボイシーさんの方でも話をされていたりとかして、
まあ僕もボイシーパーソナリティとしてその話をしていきたいんですが、番組的にはそれでも地球は回ってるの方はメインパーソナリティではないので、こっちのね、
自分の番組、コーヒー沼でドロ遊びのポッドキャストでこのエイプリルドリームを語っていきたいなと思っているところでございます。
はい、その本編の内容をお話しする前にね、一つちょっと紹介したい本があるんですよ。
はい、コーヒーファナティック三上のスペシャリティーコーヒー攻略本っていうね。
はい、コーヒーに攻略本があるのかってね、ゲームじゃないのかみたいなね。
はい、ちょっと面白いタイトルになってますけれども、はい、ローストデザインコーヒーっていうね、コーヒ屋さんがございまして、
めっちゃ美味しいコーヒーを焼いてくれるそのローストデザインのね、三上さんって方ブログやってるんですけれども、そのブログがまあマニアックなのね。
もうド変態です。三上さんに関しては。ただその代わりめちゃくちゃ勉強になるんですよ。コーヒーやってる人とか興味がある人に関してはぜひ読んでいただきたいんですけれども、
その三上さんがつい最近ね、本を出しまして、3月の28日だったかな。はい、これ一応文庫本っていう形でね、
販売されてるんですけれども、アマゾンとかでも購入ができます。1650円になります。この三上さんの本はもうマジで絶対読んだ方がいいです。
で、この三上さんの本、マニアックすぎて置いてないよって。本屋さんに置いてないよっていう方ね、アマゾンで買えるんですけれども、
金額的にもね1650円でね、どうしようかな、そんなマニアックな本自分が買ってもあまり役に立たないんじゃないかなって思ってる人たちに朗報です。
なんと、Kindle版がございます。しかもKindle版は528円。税込みで528円。安っ!ってなるでしょ。
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一応、660円らしいんだけれども、いや違うなこれなんだ。紙の本660円。これ嘘やん。文庫本1650円なんですよね。
まあよくわかんないけど、Amazonの方見てみるとKindleの価格が紙の本よりも安いよってピッて線引いてあって、なんと528円ですよ。しかも5ポイント獲得できるということでね。実質523円ですよ。
安くないすかっていう。でね、結構なボリュームでございます。僕もこれ昨日ね、ダウンロードさせてもらって、ちょっと読ませてもらったんですけど、まあマニアックですよね。
さすが変態だなって思いながら読んでたんですけれども、あの まあまずスペシャリティコーヒーとは何かっていうところから、焙煎の理論だったりだとか
抽出理論というところまでね書かれているので、焙煎しないよっていう方だったりとかでもコーヒー屋さんだったらね、これ見てもいいと思うし、おうちコーヒーを楽しみたいっていう方もちょっとね
突き詰めてコーヒーの味を調整したいっていう方なんかにも、かなりいい本になってるんじゃないかなと思いますので、皆さん是非このコーヒーファナティック
みかみのスペシャリティーコーヒー攻略本をご覧になってみてください。はい、ではでは本編の方やってまいりましょうか。
はい、4月1日何の日でしたか。冒頭に言いましたよね。 うちの娘の誕生日なんですよ。
言ってないってね。冒頭には言ってないってね。 そう、4月1日はね、うちの娘の誕生日でございまして、それと合わせてね、このエイプリルドリームの話もしていきたいかな
と思います。はい、ではでは本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ 友沢さんの提供でお送りします。
はい、ということで4月1日、うちの娘2020年の4月1日に生まれまして、本日で2歳となりました。
はい、誕生日プレゼントだとかね、お祝いのメッセージに関しましては、あの娘はちょっとね、まだ読めないので、
しょうへいのDMの方とかに送っていただけると、 娘にも伝えさせていただきますのでよろしくお願い致します。
さてさて、エイプリルドリームと掛け合わせてこの話をしていきたいっていうことなんですが、
4月1日、プレゼントをしました。娘に。 コーヒーマシンっていうかエスプレッソマシンですね。
を買いました。娘に。娘にだよ。 娘にエスプレッソマシンを買いました。
あの本物じゃなくてね、おもちゃのエスプレッソマシンね。 それをパパが買いたかっただけでしょって言うのはいいんですよ。
あの分かってます。そうですよ。 これはだってさ、かわいいもん見た目も。
もう欲しくなっちゃって。欲しくなっちゃってっていうかなんかもう完全に親のエゴですよね。買い与えたくなっちゃいまして。
買ったんです。それがね、またすごい可愛くて。これまたアマゾンで買ったんですけどね。もうアマゾンのヘビーユーザーですから僕。
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アマゾンで買いました。これがね、ペアペアっていうね。ペアになっている。その杖になっているのペアと梨の方のペアですね。
ペアペアっていうブランドのものになるみたいですけど、一応中国から届きましたね。
内容としましては全部木でできているおもちゃなんですけど、まあいわゆるおままごとセット的なやつなんですが、エスプレッソマシン。
なんかね縦型のね、ちっちゃいエスプレッソマシンの形したものにポルタフィルターついてるんですよ。ね。しかもネイキッドじゃんってなるわけですよ。
そんなところまで作り込んでるわけじゃない。 スパウトがついてないじゃんみたいなね。
これあのツイッターに写真あげてるのでぜひご覧ください。ツイッターとあとインスタグラムのストーリーにもあげてますけれども。
そうスパウトがついてないんですよね。 このネイキッドのポルタフィルターと、あとエスプレッソカップが2つついてて、あとミルクですね。
エスプレッソカップはソーサーとスプーンもついてますよ。 あとなんかミルクの形をしたおもちゃと、
なんかねコイン型っていうのかな。コインというかそのエスプレッソのこのカスのケーキみたいな形がしたあの
木の、なんていうのタブレットみたいなのが4つ入っててエスプレッソ、カプチーノ、モカ、あとラテかな。
4種類ぐらい色違いで入ってるんだけれどもそれを上から、このおもちゃのエスプレッソマシンの上から入れてポルタフィルターのところにガチャンって入るんですね。
入ったやつをこう、ハンドルを横に動かすとポトって今度はそのタブレットみたいなのが下に落ちると。下に落ちたやつを直接カップで受けるとコーヒーの出来上がりみたいな感じでね。
まあコーヒー屋さんごっこができるわけですよ。 これで対象年齢が2歳以上になっているのかな。
3歳以上になっているのかな。はい、うちの子ね2歳なんですけどね。はい、あのすでにこれで遊ばせておりますね。スパルタですね。
2歳なのに3歳が対象年齢のおもちゃで遊ばせるっていうね。あのコーヒーを学ばせるっていうねスパルタ教育をしておりますけれども。
そんなおもちゃを買って、まあめっちゃ遊んでくれてるんですよね。ありがたいことにね。 あのあんまりポルタフィルターはいじらなくて
タブレット的なこのコーヒーの何? 木のおもちゃを、なんか丸いやつなんですけど
積んだりとか、あとはこのコーヒーマシンの上から入れれるようになっているので、エスプレッソマシンの上から入れるようになっているので、そこに何か入れて遊ぶのが楽しいみたいですね。
本当に喜んでもらえて何よりだなと思ってるわけなんですが、こういうおもちゃをね与えて、まあこれ完全に僕の趣味でおもちゃを与えてるんですけど。
でもさ、将来的に私バリスタになるって言い出したらどうしようって話がありまして、
やめとけって。バリスタなんかやめとけって。飲食業なんてまあ、ねえ儲からないし、なんか結構人から見下される仕事だったりとかもするから、まあ場合によってはだけどね。
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やめとけよっていうふうに、まあ言いたくないですよね。子供がそういう夢を持った時に。
まあこれ実際僕は飲食業で長く働いてて、もう19年も働いてるし、店側としても業界の人間としてもその飲食業界のことをよく知ってるつもりですし、
まあ特にこのコーヒーの業界、日本では叫ばれていますけれども、もっとバリスタの地位を高くしてあげたい。お給料的な問題でもそうだし、もっと夢のある職業になったら嬉しいですよね。
単純に。そのためには、まあ僕らが何ができるか。次世代の子供たちがバリスタを目指すっていうふうに言った時にね、
バリスタを目指すって言ってくれる子供がいるのはもちろんいいことだし、もっと子供に人気の商売になってほしい。
ユーチューバーになりたいとかさ、サッカー選手になりたいとか、ケーキ屋さんはまあバリスタと似てるかもしれないけど、
まあでもケーキ屋さんになるにしてもさ、パティシエとかパティシエールですか、みたいなところを突き詰めていった時にものすごく地位も高くなっていくわけじゃないですか。
あの有名なショコラテが作ったチョコレートがどうこうとか、コンビニとかお菓子屋さんとタイアップしてますみたいなのとかね、あったりとかするわけなんですよね。犬が鳴いてますね。
今日も犬が鳴いてますね。最近犬鳴きがちですね。
すごい話すとれるんだけど、犬が鳴くとね、うちのコウギーが鳴くとね、タナカさんってこのポッドキャストでコーヒーの配信をされているスパークコーヒーのタナカさんがいつもツイッターでコウギーコウギーってめっちゃ反応するんですよ。
何の話だ、コウギーが鳴いたからって、もう頭がそっちに持ってかれてしまったタナカさんの話はいいんだわ別に。話戻しまして、バリスタの地位がね、もっと高くなってほしいなっていうのがあるんですよ。
これもやっぱり英語なのかもしれないし、バリスタっていうのは職人的なひっそりとやっていく仕事なんだよっていう立ち位置に変わっていく可能性もまだだけにしもあらずというか、
これからのコーヒーの世界がどうなっていくかっていう話ですよね。2050年コーヒー問題とかね、コーヒーの収穫量が減っていく話だったりだとか、クオリティが落ちていく可能性だったりとかもあるし、
そんな中でさ、まあでもうちの娘にとってはコーヒーがめちゃくちゃ身近にあるわけですよ。家の中にはいっぱいコーヒーの器具が置いてあったりとかね。
こういうコーヒーマシンのおもちゃのプレゼントをされたりとかしたらさ、やっぱり小っちゃい時からさ、私もコーヒー入れるとか、パパのためにコーヒー入れてあげるみたいなことを狙ってるんですよね。
私がやるって言ってね、コーヒーを入れてもらえることを願ってね、やってるんですけど。これめっちゃ良くないですか。
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だってさ、一般の人は多分一緒にお酒が飲めるようになるまで、20歳になるまで待たなきゃいけないんですけど、コーヒーに関しては、もうあの、娘が飲まなくても入れてくれますからね。
4歳、5歳で入れてくれますからね。もうね、親のエゴを最大限にぶつけてるわけなんですけれども、でもそんなことをしているうちにね、やっぱり環境によって自分はコーヒー屋さんになりたいっていう思いが芽生えた時に、じゃあバリスタっていう職業がなんかもっとスター的な、輝かしいじゃないけど、
輝いてるか輝いてないかっていうのは人それぞれの判断だけど、やっぱりお給料とかがね、安いわけじゃないですか、バリスタって。お金も儲からないわけじゃないですか。で、その上、変な話、スターバックスとかに行ったりとかするとね、もう海外のスターバックスのお客さんとか酷いもんですよ。目合わせてくれないんですもんだって。
いつものみたいな。ドリップでみたいな。サイズはいかがしますか。じゃあグランデでみたいな。ずっとスマホいじりながらとかね、電話しながらとか言われるわけですよ。オフィスの忙しい人たちはね。まあそれがしょうがない部分もあるのかもしれないんだけれども、これじゃあもう人じゃなくてもさ、ロボットでいいじゃんとかってなっちゃうわけですよ。モバイルオーダーでいいじゃんみたいになっちゃうわけですよ。そういう職業も、もしかしたらこの世の中に必要なのかもしれないんだけれども、
一人一人のこの、人が関わっている職業としてのバリスタっていう立ち位置。バリスタだけじゃなくてもいいよ。ロースターでもいいし、あのコーヒーの買い付けだったりとかね。農園の人とかでもいいよ。とにかくコーヒーに関わろうというような思いを持ってね。
この夢を持って仕事を選んでいきたい、こんな人生を送りたいと思っている若者とか子どもが、そのコーヒーという仕事を誇れるように、しかもちゃんと世の中で評価されるようになる。そんな世の中を作るために、今自分ができることって何なんだろうねっていうのをやっぱりすごく考えさせられるわけですよ。
ツイッターでもつぶやいたし、他の人たちも結構つぶやいてます。自分の子どものためにコーヒーの業界をどういうふうにしていけるだろうかということはね。結構こう議論されてるわけじゃないんだけれども、議論まで至らないね。思いで止まっちゃってるんだよね。もっと議論してほしいんだよな。
言ったら、そんな夢のまた夢だよっていうふうな反論でもいいですし、それをしたいんだったらもっとこういうことをしましょうとか、私がこういうことをしているので一緒にやりませんかっていう人が現れてもいいと思うし、とにかくこの子どもたちの将来を作るためにこのバリスタという職業とかコーヒーっていうファクトを使って、もしくは大きく言ったら飲食業ですよね。飲食業もだって日本で一番給料が安い業種ですよ。
平均賃金の半分ぐらいしかないんですって。その年収っていうのが飲食業界の年収ってめっちゃ低いんです。そういったところをなんとか底上げしていってですね、このサービス業の良さ楽しさと同時にちゃんとした
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世の中に価値を生み出しているのであればそれだけの お金が発生していいはずですよね。お給料が発生していいはずですよね。
だって資本主義なんだからね。価値提供に対してちゃんと対価が払われるような世の中であって欲しいと思うし、その中でこの飲食業
とりわけコーヒーの業界っていうのがもっと良くなっていくためにやれること。僕はこうやってコーヒーインフルエンサーって話をしてますけれども、これはねもともと
コーヒー屋さんの頑張りだったりとかコーヒー屋さんがなんか 痒いところに手が届かないんですよ。
これうまく説明できない。これまた別のところで何回か話してるので聞いたことある方もあるかもしれませんけれども、やっぱりコーヒー屋さんってこのサービスとしてお店をやっていくにあたって100%自分でやりたいことだけをやっていてもお金にならないんですね。
地域のためにもならなかったりとかするからどこかで妥協している部分があったりとか、やりたいことはやってるんだけれども
やってること自体は100%やりたいことなんだけれども、やりたいことの全てではない。わかります?言ってること。お店の中は自分のやりたい形で100%デザインされてるんだけれども、でも自分の中にはもっと他にもやりたいことがある。でもそれをやってしまうとコンセプトが崩れてしまうってことってコーヒーの業界に関わらず往々にしてあると思うんですけれども、コーヒーってそこがすごく表現するのは難しいですしお金にもならないんですよね。
例えばSDGsっていうようなお話をコーヒー屋さんでしたいけれども、この地域でその話をガンガンやってもそれに合わせてコーヒーの値段を高くしても売れないと。そしたら生活もままならないわけじゃないですか。生活もままならない上に、今度逆に売れなくなっちゃったりとかしたらそこでコーヒー屋さんやってる意味もなくなっちゃうし、地域活性もしたいんだけれども、でも農家さんにも還元したいんだけれどもみたいなところでなかなか矛盾が生まれてきてしまうわけなんですよ。
それってそれぞれのコーヒー屋さんが表現できる得意分野をやっていってもらえばいい話で、それを広めることっていうのは本当は知ってる人たち、いわゆるお客さんだったりとか僕みたいなこういうちょっと外にいる人たち、お店の中に入っている人たちじゃなくて、ちょっと外側から見ることができる人たちが協力して、このコーヒー屋さん一つ一つがなくならないように、もっと美味しいコーヒーが飲めるように、そしていいサービスが提供されるように、
外からサポートしてあげるというようなことがやっぱり必要になってくるんですよね。だから僕はコーヒーを飲む人たちのリテラシーを高めたいし、お客さんとしての喜びっていう部分があればね、それは僕らにとってはメリットじゃないですか。最終的には自分たちの喜びになるんだから、僕たちがギブできる部分、お客さんとしてギブできる部分だったりとか、一消費者としてコーヒーについて知ることだったりとかってね、やっぱり将来のこのコーヒーにつながっていくと思うんです。
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それが今コーヒー屋さんやりたい、将来コーヒー屋さんになりたいっていうふうに思ってくれるような夢を持ってくれるような子どもたちがね、ちゃんとそれを選択できるような世の中になっていってほしいなということで、そんな気持ちを込めてこのエイプリルドリームはね、エイプリルドリームというのは4月1日に嘘をつくんじゃなくて、まあ嘘をついてもいいんだけどね、面白い嘘をつくのは別にいいですよ。
まああれもともと期限とかいろいろあるんだけど、まあその話は良くって、まあその、ただ嘘をつくだけじゃなくてさ、でっかい嘘をついてさ、いい世の中にしていこうぜ、みたいな話なんですよ、エイプリルドリームというのは。だからこれ毎年僕参加したいと思ってるし、なんか去年は何の話したんだったかな、何の話したんだったか忘れちゃったけど、まあそういう大きいこと言ってさ、なんか子どもたちに夢を持たせられるような世の中であり続けてほしいなと、そこの部分はね、なんかきっと多くの人が思っていることだと思うので、
賛同して頂ける方は良かったらこの番組をね、拡散して頂いて、今日の話良かったよって言ってね、皆に伝えて頂けたら、
翔平たまには良い話してんだぜっていう話をね、振り撒いてもらえたら嬉しいかなと思います。そしてうちの娘へのプレゼントお待ちしております。
ね、しっかり入れていくよ。ではでは、今日という日が皆さんにとって素晴らしい日となりますように、そして素敵なコーヒーと出会えますように、また明日お会いいたしましょう。お相手はコーヒーの間の翔平でした。次はどの声と繋がりますか。
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