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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
何、ちょっと笑っちゃったんだろう。
さてこの番組は、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマのもと、毎日毎朝15分くらい更新しております。
コーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思ってやっておりますのでね、ぜひとも最後までお付き合いいただけたら嬉しいなと思っております。
あ、そう、自己紹介忘れました。私、翔平って言います。
どうもどうも翔平です。
謎のテンションの高さでしょ。だって寝てないもん。
昨日の配信聞いてくださった方はね、ご存知かと思いますけれどもね、
もう寝ずに千葉から神戸まで車で帰ってまいりました。
テンション高めでお送りしていきたいと思います。
今ね、駐車場に着いて、そのまま駐車場で車の中で撮ってます。
笑いがこらえられない。長かった?
こんなに長く運転したの多分初めてじゃないかな、僕。
地元名古屋で神戸が住んでるところなので、そこの行き来だったりとか、
一回博馬とか行ったことあるな、社員旅行で。
その時も運転させられたんだよね。
あの時しんどかったな、仕事終わったからすぐさ。
そんなこともありましたけれども、
昨日から仕事をガッツリ朝8時から夜の6時半過ぎてましたね、7時近くまで。
仕事をしまして、それから運転をしてここまでたどり着いたわけなんですけども、
現在朝の5時45分。
何時間かかったんだ、だから。
まあ約11時間ですよね。
途中仮眠も撮ったりとかしましたし、休憩は3回撮ったかな。
3回のうち1回は仮眠で撮ったんですけれども、
まあ疲れたね。
どんどん関西に帰ってくるにつれて、
ちょっと落ち着くわけよ。
見たことのある風景ってのもあるし、
もう名古屋ぐらいからそうだね。
岡崎とかあのあたりからね、
ああ帰ってきてるってなったんだけど、
いやーまあね、疲れましたわ。
疲れたんだけれども、
まあ良かったね、充実してますよ。
よく考えたらさ、
仮眠を含めなかったら、
24時間寝てないもんね。
いや寝たんだけど、
仮眠含めてるから。
仮眠含めなかったらってのおかしいんだけど、
でもまあそんぐらい突っ走ってるわけです。
まあ少なくともベッドでは寝てないわけですよ。
24時間久しぶりに起きてましたね。
まあコーヒーのおかげです。
コーヒーっていうかカフェインのおかげですね。
03:00
なんかミンミンダハの強いやつ、
キョウキョウダハとかいうやつも飲みましたよ。
あとずっと終始コーヒーは飲んでたかな。
えっとね、
シガ、シガじゃない、
オーツか、
オーツのパーキングエリア、
あのビワコンのところね。
あそこのマクドナルドで
コーヒーの大きいやつ買ったりとか、
あとはその手前の岡崎寄った時も
なんか買ったし、
そのもう一個前どこ寄ったんだったっけな。
あ、エビナか。
エビナ寄った時もコーヒー買いました。
そうね、あの辺の横浜とか関東のあたりの
高速道路が全然わかんなくって、
まあちょっと1回迷って降りたんだけどね。
横浜、ちょうどなんか
山下公園だとかのあたりですか。
で、1回間違えて降りちゃったんだけれども。
みたいなこともありましたが、
なんとか無事に
お家に帰ってくることができました。
ありがとうございます。
っていう感じで収録を始めているので、
特に今日何の話をしようとかないんですよ。
本当に家族とゆっくりしようって思ってます。
今日は本当にゆっくりしようと思ってますけれども、
ますけれども、
今夜10時から
ボイシーライブアワーで
大コメント開始をさせていただきたいと思っております。
ポッドキャストなのにボイシーの宣伝をするっていうね。
でも逆もあるもんね。
ボイシーでポッドキャストの宣伝してる人とか
もいるわけだからさ、別にいいよね。
ポッドキャストでボイシーの宣伝したってね。
別にあれですよ、スポティファイさんを
敵に回したいとかそういうわけではないですよ。
全然媚びていきたいと思ってるんだけれども。
何だったらアンカーとか
スポティファイさんでやってる
ポッドキャストアワードとか
ノミネートしていただけたら嬉しいなって思ったけど、
去年は叶えませんでしたね。
一番お世話になっているのはアップルポッドキャストさんでございます。
多分アップルポッドキャストで聞いてくださってる人が
一番多いんじゃないかな。
最近全然チェックしてなかったんだけれども
なんか知らないけど
今日休憩の間にちらちらっと
ランキングを久しぶりに見たらですね
またなんか8位とか
のあたりにいまして
誰が聞いてるんだろうって
本当に皆さん聞いてくれてありがとうございます。
僕の番組を聞いてくれてるっていうのが
本当にいいんですかって
いいんですかね
皆さんのお役に立ててるのであれば
なんかちょっとでもね
気分が安らいでもらえたら
目が覚めるってこともないのかな
僕の声で
僕の声は何のためになっているんだろうか
やばいなんか
そうそうそう思い出した思い出した
ごめんね今日テンション高くって
思い出した何の話してなかったか
思い出しましたよ
自分の役目とか考えちゃったから
思い出したよ
車で帰ってくる間
BGM代わりにアニメを流してたんですね
大の大冒険を
流してたんですよ
06:01
泣けるよね
大の大冒険
ポップが大好きなんですけど
泣けるよね
知らない方は全然
飛ばしていただいて大丈夫です
これから本当に何の実りもない話をするので
ただの僕の車を運転しながら
大の大冒険を
聞き流してた時の
感想を話すんだけれども
最後の最後よ
ここに到着する
一番最後に
流れてた回がね
僕の推しの
メルルが死ぬっていう回なんですよ
もう何のこっちゃわからない
大の大冒険を
見たことない人にとっては
何のこっちゃわからないと思うんですけど
わかりました説明しましょう
コーヒーじゃねえ
コーヒーじゃないから
本当にコーヒーの話聞きたい人は
飛ばしてもらって大丈夫なんですけど
大の大冒険
昔のアニメのリメイク版が
今放送されてるんですよ
Amazonプライムで見ることとかできるんですけれども
他のでも見れるのかな
ネットフリックスとかでも見れるのかな
この
大の大冒険っていうのはですね
大君が主人公なんですけれども
彼が
勇者として活躍していく
最初は勇者に憧れる少年だったのが
だんだん
勇者として
本物の勇者として育っていくんだけれども
その仲間たちがたくさんいるんですね
僕が言ったポップっていうのもその仲間のうちの一人で
一番最初からずっと一緒にいる
魔法使いなんですけど
すっごいひょうきんでお調子者
すぐ逃げるとか
人間の弱いところを全部詰め込んだみたいな
やつがいるんですけれども
彼は弱いながらも成長していって
いいところで
力を発揮するんですよね
それが勇気だったりだとか
するんですよ
すごい賢いしね
知恵もある子なのでね
そういうところが
弱いんだけれども
いざというときに強く立つっていう
良さがあって
泣けるんですよ
ポップの言葉一つ一つがね
何かあったときに立ち向かっていく彼の姿とか
失敗を糧にして
立ち直っていく姿とか
すごいかっこいいんですけれども
そんなかっこいいポップ君に恋をしている女の子が
メルルちゃんですね
占い師のメルルちゃんっていうのがいるんですよ
大丈夫かなこれ
大丈夫なのかなコーヒーいるまでこんな話してね
コーヒーいるまで別にこんな話してもいいか
コーヒーカテゴリーでこんな話したら
大丈夫なのかって話なんですけど
フードカテゴリーでございます
フードカテゴリー8位の話が大の大冒険でございます
ありがとうございます
そんな感じで
メルルちゃんは
ポップ君大好きなんですよ
なんだけれども
自分の心を打ち明けることができない
そんな中
ポップ君は別の子が好きなんですね
マームっていう
また別の女の子が好きなんですよ
同じこう
戦士の仲間
その勇者のパーティーっていうか
09:01
勇者の仲間の一人なんですね
その子が
好きなんだけれども
マームで今度はヒュンケルのことが好きなんですよ
ヒュンケルってまた別の戦士がいても
これもまた勇者の仲間なんですけれども
好きなんですよね
複雑
複雑な恋模様
魔王を倒しに向かっている最中に
あの若者たちの恋が
すごい複雑に絡み合ってるんですよ
ヒュンケルは誰が好きとかじゃないんですよね
多分そういう恋に生きるタイプの人間じゃないので
はい
ヒュンケルが好きなまた別の
女性がいたりとかしてね
複雑なんですよ
とにかく複雑
ややこしいんだけれども
そういう状態でポップくんは
マームちゃんに
マームがポップのことを励ますんですね
何回もあなたのこと尊敬してるわとか言うわけですよ
だけどポップは
好きな女の子にそれは言われたくないわけね
好きって言われたい
愛してるとか言われたい
あなたのこと尊敬してるわ
あなたのことが好きっていうのも分かってるから
ヒュンケルは好き
ポップは尊敬している
もうただの友達みたいな
なっちゃうとやっぱり辛いんですよね
そこで
ポップも苦しむわけですよ
そんな恋模様がある中で
急にまたこの勇者の話に戻りますね
勇者の話に戻りますけど
5人で力を合わせなきゃいけない場面というのが
ありまして
ポップ
マームヒュンケル
ダイそしてもう一人が
レオナヒメという
仲間がいるんですけど
この5人で力を合わせて
アヴァンのしるし
アヴァンさんという
勇者の師匠みたいなのがいるんですけど
アヴァンの勇者と呼ばれてるんですね
アヴァンについてははしょりますけれども
長くなっちゃうので
アヴァンの勇者たち5人が
集まって力を発揮することによって
大魔王の結界を解くことができるみたいな
そういう場面があるんですね
その時に
ポップだけ
アヴァンのしるしが光らない
みんなそれぞれしるしが光ってるのに
ポップだけ光らない
俺には無理なんだ
実はポップちょっと前から
このアヴァンのしるしが認められたものには
光るっていうね
そういう仕組みを知ったんですけれども
自分がやってみようと思ったらできないんですよ
ね
実はその場にいるヒュンケルは
剣の達人だし
ダイは勇者でしょ
龍の紋章を持って勇者と呼ばれてるんですよ
マームは
アヴァン先生の
アヴァンの勇者でしょ
アヴァン先生の
アヴァン先生は昔
魔王を倒した人なんだけれども
この人の勇者のパーティーの中に
お父さんお母さんがいたと
いう話があるから
12:01
言ったら勇者のチームの
子孫ということになりますよね
そしてレオナ姫はお姫様と
みんないいとこので
みたいな感じなんですけれども
ポップだけその辺の武器屋の
息子みたいな感じなんですね
俺にはできないんだ
俺は本当は選ばれるべきじゃなかったんだ
っていう感じになって
卑屈になりながらね
卑屈にやらせたらいいじゃないか
俺のせいでみんなが傷つくの
嫌なんだよみたいな感じで
なってる中にマームが
あなたのこと尊敬してるわ
言うわけですよ違ぇんだよ
みたいになるわけなんですよ
見ててつらい
ポップは頑張ってる
本当に葛藤してる中でね
自分だけダメなんだと思っているところに
このメルルが
ポップのこと分かってるんだよね
そんなところにポップが
敵に狙われるんです
おっと危ないぞ
あの5人が集まって何かしようとしてるぞ
しかし1人が光っていない
あいつを殺してしまえば
この魔王の
結界を解かれることはない
からあいつをやっちまえばいいんじゃないか
っていう風に気づいた
敵がいるわけですね
その敵がすごい強力な
武器でポップを
遠隔で狙うわけですね遠くから
誰も気づいてないんです
狙われているってことは誰も気づいてないんだけど
唯一占い師のメルルだけが
その邪悪な気配を
察知してこれは危ない
ポップさんが危ないってなって
それに気づいてポップを
かばうんですよ
ポップをかばった結果
死んじゃうんですね
ちょっとこの死んじゃうんのところはね
続きがまたちょっとあるから
大の大冒険気になる人は続きを
見てほしいんだけど死んじゃうんですよ
ぐさっとやられるわけですね
ごめんなさい僕はまだこの続き見てないんで
この続き見てないんで
それについてはちょっと説明できないんですけど
でも今のところ死んじゃうんです
このままいったら
で
その状態で
マームじゃないや
メルルが
あなたの
好きな人のことを
好きな人の名前を
言ってください
それが私じゃないのはわかってます
私が死ぬ前の最後のお願いです
って言うんです
泣ける
好きな人かばってさ
しかもあれだよ
レオナ姫がさ
バラしちゃうんだよね
メルルは
ポップ君のことが好きだからそういうことしたのよ
好きだからかばったのよ
なんでわからないのみたいな感じ
メルルはひどいです
いつか私が自分の口から言いたかったのに
でも私には勇気がないから
それができなかったわ
でも
ポップさんは
それを言ってくださいと
ポップさんの好きな人の名前を
言ってください私じゃないのはわかってます
それで
ポップは
その子を抱きかかえながら
15:01
メルルを抱きかかえながら
俺はマームが好きなんだよ
って言って
叫んだ瞬間に
パーって光るわけですよ
ポップの
ポップの持ってるアバンの印が
光るんですよ
辛い
メルルの前で
メルルすごい好きなんですよね
あの感じが好きなんですね
どういうタイプが好きって言われたら
明確に言えないんですけど
その時の雰囲気で
全然違うタイプのキャラが好きだったり
これは男の子でも
女の子でもそうなんだけど
メルルは可愛いんですよ
そんなメルルの
僕の推しのメルルが
死にかけて
それでも
ポップのために世界の平和と
そして目の前にいる大好きなポップのために
ポップがちゃんと役割を
果たすことができるように
その落ち込んでるポップがね
ちゃんとアバンの選手として
役割を果たすことができるように
それを言ってください
最後のお願いです
でバーって光るわけです
ポップが必要としてたのは
勇気だったんだ
ポップの印っていうのがその勇気だったんですね
他のアバンの人たちも
それぞれの役割が
あるんだけれども
ポップはその勇気っていう点で
この
パーティーを盛り上げるっていうか
パーティーの役割を果たすことができる
というところで
それに気づいてなかったんですね
ポップはね
俺は何なんだと
自分の良さって何なんだって
それぞれ役割があるっていうのは
昔の本で読んだんだけれども
自分の役割がどれかわからない
どうやったらこの衣装を光らせることができるんだろう
それは勇気だったんですね
その勇気を与えてくれたのが
死んでしまう
メルルで
思い出しながら
息が詰まってくる
メルルなんだけど
でもそれを
その言葉が
俺が好きなのはマームランだ
泣けません?やばくないですか
これ
大の大冒険って毎回毎回奇跡的な
介入が入るんですけど
これはさすがに
ずるいと思った
いやー
大の大冒険本でちゃんと全部読んでないんでね
ここら辺全然わからなかったんだけれども
いやー
神戸到着と同時に
メルル死ぬ
つらい
なんか
色々複雑な感情が混ざり合って
今日こんな感じのテンションで
おしゃべりしてます
本当にコーヒーと全く関係なかったんですけれども
そして多分
わかりにくかったと思うんですけれども
そんな感じで大の大冒険めちゃくちゃ面白いので
現在
70話くらいまでやってるのかな
18:01
なかなか
まあ
大概僕は家で見るときは
全部2倍速にして
見てるんですけどね
ただ後半のこの辺はね
1倍速でぜひ見てほしい
本当にいい話だった
このメルルが死ぬところは
第67話ですエピソード67なのでね
よかったら皆さんAmazonプライムとか
入ってる方はね
見ていただければと思います
なんか気持ちよく話してたら
目覚ましがなりましたね
はい6時です
6時でございます
そうか目覚ましセットしちゃってたんだね
いやもうね
帰ってきましたよ神戸に
で
明日
明日っていうか今日か
日曜日一日休んで月曜日の
昼には
神戸を出てまた千葉に帰ります
犬連れてね
その辺の話はまた今度しましょう
今日はね
疲れました
そしてなんか
いい感じに
喋ってすっきりしました
どんな使い方してるん
自分の番組
本当に皆さんにこんな発信をお届けしてしまってね
若干恥ずかしいところもありながら
それもエンタメとして楽しんでいただけたら
嬉しいかなと思います
今日の感想とかをね
よかったらTwitterインスタグラムなど
SNSとかねDM送っていただいてもいいですし
メンションつけて
つぶやいてくださってもいいですし
あとはボイシーの方にも遊びに来てください
ボイシーライブは今日やりますので
そちらでコメントでいただいても
全然いいかなと思っております
全然番組の枠を超えて
ポッドキャストの方も聞きましたよとか
ポッドキャストでこんなこと話してましたけど
あれが面白かったですボイシーでも話してください
とかそういうコメントとかも
ぜひぜひお待ちしております
その場合はボイシーでまた大の大冒険の話
になっちゃいますけど
ダメダメダメ
これは置いておいて
またコーヒーの話ね色々していければいいかな
と思います
今日はね何しようかな
ちょっと休んで久しぶりに
神戸の美味しい
コーヒー屋さんとか行ってね
挨拶してこようかななんてことを思っております
ではではまた
明日その辺の話もできたらいいかな
ということでまた明日お会いいたしましょう
もしくは今日の夜ねライブアワー来れる方は
遊びに来てください
お相手はコーヒー沼の翔平でした
皆さんにとって今日という一日が
素晴らしい日となりますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
次はどの声と繋がりますか
