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2021-11-04 19:55

11/4はいい推しの日!オススメのコーヒー系ポッドキャストをご紹介!


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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、私、コーヒーインフルエンサーこと、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして時には人生の役に立つというテーマの下、毎日15分くらいでお送りしておりますコーヒー雑談バラエティラジオとなっております。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたら嬉しいです。さあ、オープニングトークというか、今日もまた遅くなってしまいました。朝の配信の予定でしたけれども、昨日の夜ね。
いろいろと作業をしているうちに、お仕事ですね。内容を言うとライティングのお仕事を受けまして、これあのいつだったかに言ったと思うんだけどね、副業でちょっとあの
ランサースの方でね、ライティングが自分のスキルとして鍛えていきたいなと思って、まあ結構値段的には安いお仕事にはなるんですけれども、こう自分の
スキルを上げていくためにやっていきたいなという感じで、今回で2回目なんですよね。ただ自分の専門分野でない部分に関してのライティングでかなりリサーチに時間がかかって、かつ僕って書くのすごく遅いんですよ。
なんかね、多分向いてないと思います。昔ブログ書いてたんだけど、ブログもやっぱりすごく時間がかかって、かつ情報量が多くなりすぎちゃったりとかね、するしコピーライティングの基礎的なスキルがないから、最終的にすごく固い読み物になってしまうことが多いんですね。
ライティングのほうのお仕事はちゃんと納品させてはもらうんですけれども、ちょっと考えないとなって、ムキムキがやっぱりあるよなと思いました。なんか人って、僕の考えですけどね、全然エビデンスとかないんですけど、聞くのが得意な人と読むのが得意な人がいると思うんですね。
耳から聞いて口で話してアウトプットするのが得意なタイプなのが僕なのかなって思ってます。だから耳から聞いて書き起こすのが得意な人もいるだろうし、あとは目で読んで書き起こす、もしくは目で読んだものを口に出してポッドキャストとかにするのが得意な人とかいろいろタイプがあるとは思うんですけど、僕は完全に耳で聞いて口で話すタイプですね。
滑字は割と苦手、苦手というか本読むのはめっちゃ好きなんですよ。だけどすごく遅いの、読むのが。これも訓練だと思うんですけれども、読んだり書いたりっていう部分に関しては、今からスキルアップしていくのは全く悪いことじゃないんだけれども、もうものすごく忙しい、いろんなことバタバタやったりとか他にやることがいっぱいある中でやるべきことなのかっていうのをちょっと考えなきゃいけないなって思いました。
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せめてコーヒーの話とかだったらね、前回記事で書いた、記事を書かせていただいたんですよ、プレゼントに関するコーヒーのプレゼントっていう記事を書かせてもらって、だいぶ前に、それね素敵な記事に仕上げていただいたんですけれども、その時はよかったよ、楽しかったし、リサーチも。
けど、やっぱりすごく時間かかったし、今回に関しては全然コーヒーも関係ないし、経験としてはすごくいいと思うんですけれども、本当につらいんですよ。久々に思った、仕事してつらいって。
だからこれはちょっと考えなきゃいけないなって思ってます。体調にも出てるからね、夜寝れてないし、締め切りの問題でね、もう全然夜寝れてないんですよ。で、頭回ってないでしょ。で、このポッドキャストも遅れてるでしょ。何一ついい方向に回ってない。
ちなみになんで、このブログを書こうかなって思ったかというと、平野咲子さんっていうポッドキャスト、僕の推しなんですけれどもね、この平野咲子さんがPRの人なんです。
広告の方で、ライティング能力がすごく高いし、なんかすごくワードチョイスとかも良くて、この方ね、ポッドキャスト、アジラ副音声っていうのをやってまして、2020年のポッドキャストアワードに選ばれてるんです。だからすごく面白いし、実際のところ。
ぜひ聴いてください。これに関しても聴いてもらうのが一番早いと思うんですけれども、本当に平野さんのワールドが広がってて、喋りが、滑舌が言い悪いとか発音がどうこうとかじゃなくて、平野さんのワードチョイスとか、なんかそのセンスですよね。ものすごくいいんです。
それはきっと、昔からそういう食に関して考え続けて、それを書き起こしてきた。ライターとしてね、子供の時からノートを取ったりとかしてたみたいですね。自分でそういう飲食店のノートみたいなのをつけてたみたいです。もうそれこそ小学校の時からやってたんですね。
それがもう出てるよなって、素敵だなって。僕も平野さんみたいな語彙力が欲しいし、そういうのを鍛えていく上で、コピーライティングとかね、学んでいくのは大事だなと思って、じゃあそれを一度仕事としてやってみようって思ったのがきっかけで、ライティングね、お金にもなるし、やってみようと思ったんですけれども、とんでもないですね。
時給に換算したら、たぶん1時間10円ぐらいにしかならないんじゃないのってぐらい、本当あの10円は言い過ぎかな。いやでも本当にね、ひどいもんですよ。1文字0.5円とかなのにさ、300文字書くのに何時間かかってんのって話になっちゃってるんですよね。
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だからもうちょっとこれはやっぱり向き不向きがあるなっていうふうに思った次第です。はい、今日は今、僕の推しのポッドキャストの話をしたんですけれども、11月4日、いい推しの日だそうです。1104でいい推しの日だそうです。だから僕のおすすめのポッドキャストの話をしてみようかなと思います。はい、ということで本編やってまいりましょう。
この放送は歴史とか世界遺産とかを語るラジオ、ともさわさんの提供でお送りします。
はい、今日はですね、ちょっと声を張り上げることができないというか、いつものテンションで話すことができませんっていうのは、あの、昨日の夜収録できなかったので会社から収録をしております。
ちょっと資材置き場的なところでね、バックヤード的なところでこっそり収録をしているので、大きい声でしゃべれないんですけど。
今日は推しの話をしていきたいと思います。いい推しの日ということで、推しは推せるときに推せっていう言葉がね、僕ちょうど去年のこれぐらいの時期にその言葉に出会ったんだったかな。もう素晴らしいなと思って。
なんか日本のオタク文化ってなんかものすごく優しいというか、あの、律儀というか、みたいなところがあるし、なんかこの与える精神っていう部分、自分たちはもうすでに受け取ってるから僕らは推したいんだって。
自分たちにできないことをしてくれるこの人の夢を応援したいんだっていう感じが僕はものすごく好きですね。
この推しって言葉を結構、最近はかなり軽く使うようになってきた。ただ好きっていうだけじゃなくて、なんかこう推したいっていう感じ。
アイドルを推すだとか、俳優さんとかね芸能人さんを推したりだとか、推しのスイーツとかいう言い方しますね。
まあ言い方だけで響きだけで使っている人も中にはいらっしゃるかもしれないけれども、僕はこの推しっていう考え方がすごく好きです。
僕が今推しているポッドキャスト、音声配信ですね。いくつか紹介させてもらいたいと思います。
もちろんコーヒーの番組ですから、飲食関係だとかコーヒーだとか、そういうのがちょっと出てくるような番組を紹介させてもらいたいんですけれども、まず一つ目です。
一つ目は、仙台のコーヒー焙煎所からっていうポッドキャストの番組があります。
Appleポッドキャストで僕とその番組、コーヒーの間でドラ遊びと仙台のコーヒー焙煎所からは結構近いところにいて、たまにそっちの仙台のコーヒー焙煎所からの方が上に上がってたりとか、
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僕の方が先に始めている関係かな、アルゴリズムの関係でちょっと僕が上にいることが多いんだけど、
これを配信されているスパークコーヒー、仙台にあるスパークコーヒーっていうスペシャリティコーヒーのロースターの田中さんっていう方がいらっしゃって、その田中さんの番組はマジで有益です。
僕の雑談番組と違って、ちゃんとコーヒー屋さんの視点でコーヒーの話をしてるんですよ。
小さなお店を経営されている夫婦で経営されているということで、そういうビジネスをされている方たちにとっても役に立つ話をされていたりだとか、たまにちょっと政治の話も挟んだりとか、なんか賢いんですよね。
田中さん自身が頭いいっていうか、よく考えられてるっていうか、そこら辺の話をしっかりされるので、よっぽど役に立ちます。僕の番組より。
だからね、ぜひ聞いていただきたいです。コーヒーをこれから学びたいよっていう方に関しては、田中さんの番組を聞くと結構疑問に答えてくれるようなところもあるし、田中さんはツイッター、インスタグラムもこのスパークコーヒーのアカウントでやってたり、
ツイッターとか、あとはスタンドFMでも配信をしている関係でコメントを送ることができます。レターとかコメントを送ると、それに関して答えてくれる回とかも配信してくれるので、めちゃくちゃお勧めです。
ぜひこちら聞いてですね、質問とか送ってもらったらいいんじゃないかなと思いますね。
これが一つ目の僕の推しですね。
あ、そうそう、推している理由っていうのがあって、コーヒー屋さんとして、この仙台のコーヒー界隈を盛り上げてくださっていること、そしてコーヒーのポッドキャストを配信することで、僕と同じカテゴリーですよね。
同じカテゴリーを推し上げてくれる人、一緒に頑張っている同士、ランキングとかの話をしたらもしかしたらライバルになるのかもしれないんだけれども、
ここをなんかこう、音声配信に言ってもまだまだじゃないですか。
ここをなんかグーッと押し上げて、コーヒーでこう、フードカテゴリーを埋め尽くそうぜ、ぐらいの感じでね。
もうコーヒーでフードカテゴリーのワンツー取ってやろうぜ、ぐらいのね。
食べ物ちゃうやん、飲み物なのに上を取っていく、狙っていくみたいなね、ことができたら面白いじゃないですか。
なんかそういう同士みたいな感じで、僕はこの番組めちゃくちゃ推してますね。
あと、お二人で頑張ってるって言いましたけど、最近お子さんが生まれまして、ご夫婦だけじゃなくて今度子供の方もね、子育てっていう部分で。
僕の方も子供が生まれたのが1年半前になるので、わりかし年も近いというか。
ちなみに田中さんは僕年齢一緒なんですよ、35歳のおっさんなんですけど。
昭和61年生まれの35歳のおっさんたちがコーヒーの話をポッドキャストでしているっていうね。
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これはなんかご縁だなと思って。
なんかちょっとテンション上がってきて声が大きくなっちゃった。
だからこの田中さんの番組は非常に推しているところがあります。
ということで続いてですね、もう12分も喋っちゃったんでもう一個だけ紹介させてください。
僕の最近の一押しです。
ホットチャイナっていう番組があります。
ホットっていうのはホットするのホットと、暑いっていうののホットをかけてて。
いいじゃんって思って。
ホットチャイナのトだけひらがなになってて、あとはカタカナですね。
どういう番組かと言いますと、
僕が昔から知っている音声配信のお友達でココアちゃんという方がいらっしゃいます。
ていうか僕のこのコーヒー沼で泥遊びを昔から聞いている人はたまにコメント返しとかでココアちゃんの名前が出てきたりしたことも覚えてらっしゃるかなと思うんですけどね。
なんて言ったって番組で一緒にお風呂に入ったみたいな仲になってますからね。
ちょっとそこら辺のくだりは詳しいことは言えないんですけど。
そんなココアちゃんはですね中国に住んでいて、この中国からカフェだったりだとか、カフェ情報も含めてトレンド、中国のトレンドの話とかをね、お送りしてくれているわけなんですよ。
ココアちゃんともう一人チャイさん、チャイさんはねちょっと絡んだことがないのでわかんないんですけれども、
この2人が女子2人がわちゃわちゃと中国のトレンドについて話しながら、
インスタとかでもちょっと情報を流してくれて、ポッドキャストで話したのはこういうものですって言って写真とかも見せてくれるんだけど、
まあなんかその感じがね、女の子って感じがして可愛いんですよね。
なんか女子トークでもいろいろあるじゃないですか、なんか辛辣な感じが面白いやつとか。
元百刀コーヒーの柴田由紀さんという方がやられている、柴田さんとあともう一人ごめんなさい名前を忘れてしまったんですけれども、
2人でやられているポッドキャストの番組があります。
それはね、世の中に中指を立てていくっていう番組なんですよ。
それはそれで面白いなと思うけど、結構ね、ほっこり系じゃなくてね、すごいズバズバと切っていく。
なんか丸山コーヒーさんの考え方すごい好きですが、スターバックスさんっていうのはなんかこういうもんだと私は思ってますみたいなのが、
やっぱりコーヒー屋さん目線ですごくしっかりとした、いやそりゃそうだよなって。
僕もそれはめちゃくちゃ同意しますっていうようなことを、正論を言ってくれるんですけど、気持ちいいんですよ。
スカッと気持ちいいんだけれども、辛辣。
面白いんよ。柴田さんの番組も面白いんですよ。
ある意味だから、さっきの田中さんと一緒でコーヒー業界の人たちがそういう発信をしてくれるっていうのは一つ惜しいポイントなんですけれども、
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このココアちゃんとチャイちゃんの話っていうのはものすごくほっこりするの。
めちゃくちゃ癒される。
ココアちゃんは僕の妹だと思ってるんですけど。
ごめんね、これ本当に気持ち悪いと思うんだけど。
会ったこともないのに、音声配信業界では僕とココアちゃんは兄と妹っていうね、位置づけに。
一部界隈ではそういう位置づけになってて。
そのお友達のチャイちゃん、完全にシスコンみたいな感じでね。
かわいいな、二人って言って。
二人の話めっちゃかわいいな、癒されるなって思いながら聞いてます。
本当にまだ始まったばっかりの番組で、まだ1ヶ月ぐらいかな、第5回までしか配信されてなくて、
毎週金曜日に配信されますこのホットチャイナっていう番組がですね、
最近のイチオシとなっておりますので、皆さんぜひ聞いてください。
なんか駆け出しの感じ、もともと音声配信やってたのでおしゃべり上手なんだけれども、
この番組として作るっていう部分ではまだ駆け出しの感じとかも見られて、
なんかそこがまたかわいいんですよ。
本当にマジごめん、35歳のおじさんが本当に気持ち悪いこと言ってると思うんだけれども。
でも推しってそういうことじゃないですか。
だってね、僕より年齢の高いおじさんたちがアイドルを推すのと同じことですよ。
本当にイチオシだからぜひ聞いていただきたいと思いますね。
はい、といった感じで、今日も最後までお付き合いありがとうございました。
今日のお話が面白かったよって思っていただけた方は、
ぜひ今日僕が紹介した田中さんの番組と、
コクちゃん、チャイちゃんの番組を聞いていただけると嬉しく思います。
さてさて、ラジオスターオーディション、ごめんなさい、
ラジオスターオーディション Vol.4の投票が今週末にあります。
僕はこのラジオDJになるためのオーディションに挑戦していますけれども、
皆さんの投票によってこのポイントが加算されていって、
勝ち上がっていくっていうスタイルのオーディション、
トーナメント方式のオーディションとなっておりますので、
ぜひとも応援していただけると嬉しく思います。
今週の土曜日に僕の課題音源がインターネット上で公開になります。
そして日曜日のお昼の12時からかな、12時から、
僕はそこで3人の人で対決をする感じなんだけれども、
僕一番最後になりますね。
多分12時20分ぐらいの登場になるのかなと思っています。
アーカイブも残ると思うので、リアルタイムで見れない方は
全然アーカイブで大丈夫だと思うんですけれども、
よかったら見に来てくれたらと思います。
そこら辺の情報に関しましては、
18:00
インスタグラムもしくはツイッターで公開しておりますので、
見に来ていただけると幸いです。
ではでは、今日のところは終わっていきたいと思います。
お昼休みだね。
皆さんお昼ゆっくりして、また午後からも頑張っていただければと思います。
それではまた明日お会いいたしましょう。
お相手はコーヒー沼の翔平でした。
次はどの声と繋がりますか。
ごめんなさい、追加です。追加情報です。
さっき途中でチラッと言いました、
無糖コーヒーの柴田由紀さんと一緒にやっておられる方の名前が
香川さんですね。
鹿川さんですね。すいません。
女性2人でやっておられる番組となります。
抽出人間っていうユニット名で活動されておられます。
コーヒーを飲み切るまでにっていう番組がございますので、
こちらもよかったら聞いてみてください。
そしてもう一つですね。
ギリで紹介してあげようかなと思うんですけれども、
ロッキーと流年コーヒーの2人がお送りするアホな番組がありまして、
流年コーヒーとロッキーのラジオっていう番組があります。
ぜひそちらの方も聞いてやってください。
2人とも若くしてクリエイターとして頑張ってくれてるので、
ゴリゴリ転びながらやってくれたらいいかなと思います。
どんどん前に出ていくべきだと思いますよこういう人たちは。
なのでここで紹介させていただきますね。
言わないと拗ねるからねこの人たちね。
そっちの番組にも今度ゲストで出演させてもらうみたいな話になってますから、
いつになるかわかんないけどね。
ちょっといろいろ立て込んでるのでその辺が終わったらということになるかなと思います。
ということで今度こそさよならという感じですね。
また明日お会いいたしましょうバイバイ。
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