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沼ったさん図鑑
皆さん、始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマっている人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
今月のゲストは、ゲームに沼ったさんの小山さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ博士、早速ですけど、どんなゲームをしています?
私は、ソシャゲとかスイッチでも、普通の人よりはちょっとやっているぐらいで。
基本はスイカゲームとか、テトリスとかが好きなんですよ。ちょっと頭使う系の。
ゲーム自体が全然上手くないので、本日は小山さんに教えていただきたいなと思っています。
私はあんまり上手じゃないんで、ちょっと答えられるか不安なんですけど、よろしくお願いします。
お願いします。では今週は沼紹介、沼への運命的な出会い、沼への押し勝つ方法についてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、簡単に小山さんがハマっている沼について教えてください。
ゲームって言ったら多分人によって思いつくものいろいろあると思うんですね。
例えば麻雀とか将棋とかもゲームに入ってきちゃうんですけど、テーブルゲームとかカードゲームとかも好きなんですけど、
主にテレビゲームにあたるものをちょっと話していけたらなって思っています。
お願いします。
ゲームの魅力なんですけど、いろんなゲームがあるじゃないですか。音楽いっぱい聞くような感じのゲームであったりとか、
キャラクター自分でいっぱい動かして敵を倒すみたいなのもあれば、物語を楽しんでいくみたいな。
本当にいろいろなものがあるので、そういう、私そういうの全般が好きなんで、全般の話ができたらなっていうのと、
今ちょっと世間的に騒がれてるかもしれない、eスポーツ。
騒がれてますよ。
知ってます?
知ってますよ。
よかった、ゲームオタクたちだけでワイワイしてるだけだったらどうしようって。
そんなことないですよ。
なんかその辺りとかももしかしたら、知ってみたいけど何から知ったらいいんだろうみたいなところとかもあるかもしれないんで、そういうところも話せたらなって思います。
よろしくお願いします。
では次に沼への運命的な出会いを教えてください。
私運命的な出会いって言っていいのかわかんないんですけど、両親が結構アニメとか漫画とかのサブカルが好きで、
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多分すごい年代的に珍しいと思うんですけど、両親ともにゲームが好きで、2人とも家でやってたんですよ。
確かにちょっと珍しいかもしれないですよね。
そうってなってて、なんか運命的な出会いなはずなんですけど、あまりにも赤ちゃんすぎて覚えてないっていう。
気がついたらあるなみたいな。
生まれた時からその環境にいたというか。
環境にいたっていう。
初めてしたゲームとかって覚えてますか?
私初めてしたゲームでギリギリ覚えてるのが、ゲームボーイのピカチュウ。
赤とか緑とかのポケモンやつ。
うちでもありました。
のピカチュウはやった記憶があって、ただクリアは結局。
もうマジで小学校1年生の時とかに、多分父が買ってくれたやつをやってたと思うんですけど、
行く道がわからなさすぎて、最初のジムに行ったかどうか怪しいぐらいでたぶん止まって終わったっていう。
こっちにも青があったんですよ。全職あったんですけど。
全職あった?すごいな。
兄がいるんであったんですけど、これはあなたのねって渡されたのが青だったんですけど、その時たぶん本当にちっちゃくて。
たぶん兄がやってないやつをくれたんですよ。
確かに4枚もいらんもんな。
たぶん世間的には金銀とかあったじゃないですか。出てたのにたぶんいらないからもらったやつがあって。
結局私もたぶん最初の大木戸博士でキャラクター選んで。
ポケモン選んで。
ポケモン選んで、でちょっとやって終わったのかなって感じです。
あまりにもちっちゃいとポケモンって難しいんだなって今思い返すとありますよね。
結構難しいですよね。
両親が好きなゲームって何だったんですか?
父親がもともと日本史とか世界史とか教えてる先生だったんで、信長の野望とか大航海物語みたいなのが好きだったりとか、アクション系もしてたっちゃしてたんですけど、どっちかっていうと母親が影響私すごい受けてるんですけど、
任天堂から出てるマリオの64とかマリオサンシャインとかゼルダの伝説とかっていうのをずっとお家のテレビを使ってやってて、なんかゲームってすごい面白いなって思いながら見てたみたいなのがありましたね。
なるほど。両親から好きなジャンルとかって影響受けてますか?
さっき言った通りやっぱ母親の影響がすごい受けてるだろうなって思って。
任天堂様。
任天堂様の影響も受けて、父もいろいろやってはいたんですけど、母が本当にいろんなゲームしてたんで、なんかどこで買ってきたの?そのゲームみたいなのとか。
任天堂の有名なやつとかもやってたんですけど、パズルゲームであったりとか、一人でマリオパーティーって遊ぶモードがあって、母がそれをずっとやってるのを見るのとかやってたんで、
やっぱ母親の方がすごい影響受けてたかもしれないですね。
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なるほど。ゲームの虜になった瞬間とかって覚えてますか?
覚えてなくて、最初は運命の出会いが、もうそもそも家にあるから出会うしかないみたいな、分からないみたいな話だったんですけど、
なんか多分記憶がないレベルで、小さい頃からゲームあったせいで、あんまり虜になった瞬間っていうのがなくて、
なんか古い写真で、たぶん3歳ぐらいの時に、ゲームの64のコントローラーを握りしめながらマリオカートをめちゃくちゃジコってる画面で写ってる赤ちゃんの私みたいなのがあって。
かわいい写真ですね、絶対。
もうその時から下手したら虜になってるのかもしれないですね。
はっきりクリアしたゲームとかって覚えてますか?
はっきり覚えてるのだと、ちょっと古いんで分からないかもしれないんですけど、ゲームボーイカラーから出てるゼルダの伝説の大地の章っていうゲームがあったんですね。
そのゲームが、時空の章っていうゲームのソフト2つを連動させて遊ぶっていう、ちょっと珍しいタイプのゲームだったんですけど、
両親、ゲーム大好きだからガイドブックめっちゃ買うんですよ。ガイドブック見て、ここってこうするんだとか、このアイテムあるんだって言って、ゼルダの伝説の大地の章をクリアしたっていうのは覚えてますね。
何歳ぐらいの時ですかね?
確か小学校3年生とか4年生ぐらいかな。その頃にはもう多分クリアしてたと思うんですよね。
なんか昔、ホームページとかあんまり。
ないですよね。
本でしたよね。
結構分厚めな。
分厚めな。
なんか母とかがよくゲームのガイドブック、攻略本とかを見てクリアするっていうタイプだったんですけど、私が赤ちゃんの時からそういう本を集めてるわけですよ。
私が赤ちゃんの時に買ったんだろうなっていうガイドブック全部バラバラになってるんですよね。赤ちゃんの手によってもうみじん切りになってたりとか、表紙が。
もう全部バラバラになってて、トライアの洋館の紙袋の中に一冊分の攻略本がページバラバラの状態で入ってるみたいな。
見るの大変ですね、改めて。
そういうこともあったんですよね。
可愛い幼少期ですね。
ちょっと親からしたら嫌だなって今思うと、私逆のことされたらちょっと悲しくなるかもしれないですね。
確かに自分が買ったものですもんね。
では次にゲームの推し勝つ方法について教えてください。
一つは自分がやるっていうのなんですけど、もう一つ人がやってるのを見るっていうのが結構大きいのかなって思って。
もちろん私親もやってて、兄弟もやってたんで、人のやつを見るってお家でもやってたわけなんですね。
なんですけど最近って動画とか配信とかで人がやってるところ見るっていうのすごい増えたと思うんですよ。
そういうところで推すっていうのが結構多いなって思ったんですけど、博士とかは結構動画とか配信で見るとかっていうのしてます?
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見てます。
見てます。
キヨとか。
有名なとこやったキヨさんとか。
キヨさん。
あと私カラスマさんとか好きなんですよ。
クソゲーハンターの。
常人ではクリアできないようなゲームをぼーっと見るのが好きで。
面白いですよね。
結構ゲーム実況者さんとかもね、最近よく出てきましたから。
多いですよね。
なんかテレビとかにも出ることがあるっていうのに、私ちょっと家にテレビがないんで分からないんですけど。
確かにメディア露出増えてきましたから。
キヨさんとかアンアン出てましたからね。
アンアンに?
そんなに?
たまたま私が推しのために買ったアンアンにキヨさん出てた。
なんか中ページらへんに素敵な格好をして格好つけてっていうのがキリッとされてましたよ。
ゲームしてるときの印象とはやっぱり違いました。
ブレーキを言う感じではなかったです。
確かに叫び声がブレーキ音に聞こえるっていうので。
っていう感じではなくキリッとした格好。
そこまで出てきてるものなんですね。
そうなんです。
小山さんの推しのゲーム実況者ってどなたですか?
私の推しのゲーム実況者が、ゲームをよくやるVTuber、YouTubeで配信をしてる方も見るんですけど、
それ以外だとカセンっていう方がいらっしゃって、その人の配信はよく見ますね。
いろんなゲームをしてくれるっていうのと、単純にその方がすごい面白いおじさんなので、面白いことしてるなーっていうので見てますね。
今日のTシャツも。
ブラックホールに吸い込まれる光るカセンさんのTシャツを着てるんですけど、ちょっと見えない人には本当に何かよくわかんないと思うんですけど。
SNSであげさせていただきます。
よろしくお願いします。
さっき言ってたカセンさんのTシャツとかっていうのはまた違うんですけど、関連のグッズとかデータを買うっていうのもゲームの推す行動の一つなのかなって思って。
データっていうと多分想像がなかなかつかないと思うんですけど、
例えば音楽、ゲームの中で使われている音楽がデータで販売されてたりとか、
あとはグッズとかだとよくあるのはフィギュアとかアクリルスタンドとかそういうものとかも結構あったりとか、
なんか変なのだと家具とか、本当に変なのだとあるんですけど、
そういう変なものも含めて買うっていうのが推し活になるのかなっていう感じですかね。
今まで買ったグッズの中で一番お気に入りのものとかってあります?
ちょっと買ったグッズではなくってあれなんですけど、
昔、もうそれこそ5、6年前ぐらいに、ゲームをやったポイントを使って応募するっていうので、
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それで応募当選するとグッズがもらえるっていうので、
もらったゲーム内に登場してない日本限定のよくわかんない1、2年で消えたキャラのキーホルダーはすごい大切にしてますね。
もうそのキャラクター全然見ないんで、公式からも消えちゃったね。
それはすごい大事ですね。
ちなみに何のゲームなんですか?
それがリーグオブレジェンズっていうゲームで、2018年頃かなに初めて日本サーバーで正式に、2017年かな。
結構前に日本サーバーができるっていうので、日本でゲームが日本語で遊べるって言って、
もともとは確かアメリカのゲームなのかな?
中国とか韓国とかでも遊べるってやつだったんですけど、
日本のやつができますよっていうので、日本でこのゲームをみんなにバンバンしてもらうためにこのイベントをしようっていうので出てきたのがロールキャベツのキャラクター。
ロールキャベツのキャラクターなんですか?
ロールキャベツのロル君っていうんですよ。
リーグオブレジェンズのLOLを略してロルって言うんですね。
ロールキャベツをかけてロル君って言うんですけど、
すごい質感がネチョネチョしたキャラクターで実写の動画が出てたんですけど消えました。
悲しい。
そう悲しいです。
そのグッズをずっと大切にしてるということで。
大切にして今日持ってきました。
本当ですか?
こちらもちょっと沼田さんのXの方で載せさせていただきます。
ぜひとももう見れない姿を見てください。よろしくお願いします。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。
ゲストの小山さんにゲームの魅力をたくさんお話ししていただきましたが、ここでコーナーに入らせていただきます。
私の沼を聴いてください。
このコーナーでは30秒間の間に沼田さんにハマっている沼の好きなところをひたすら言ってもらうコーナーです。
小山さん準備はよろしいでしょうか。
はい、頑張ります。
それでは行きます。
よーい、スタート。
様々なジャンルの音楽とかアートが楽しめるっていうのが結構いいところなのかなって思ってて。
お話も鈍然返しのある話を映画みたいに見てるだけじゃなくて、自分で操作して見ていけるっていうのが面白いのかなっていうのと、
最近だとそのネットの影響で任天堂とか有名なところだけじゃなくて、個人制作のゲームも気軽に遊べたりとかするのがいいのかなっていうのと、
あとはすごい操作性を求められたりとか。
終了です。
全然足りない。
全然30秒じゃ足りない。
あと倍ぐらい時間用意してもらえません。
最近のゲームって本当おしゃれですよね。
いやマジでおしゃれですよね。
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スプラトゥーンとか色味可愛すぎますね。
新しく追加されたダウンロードコンテンツの物語の色とかも、なんか独特な色ですよね。
ちょっと薄いピンクというか白というか乳白色っていうのかな。
スプラトゥーンだと結構色が綺麗な色使ってることが多いっていうのもあって、私ちょっと20年前とかのゲームをすることが多いんですけど、それと比べると本当色使いが今っぽいなって思うんですよね。
確かに。昔のゲームもレトロ感っていいんですけれども、やっぱ最近のスプラトゥーンという色味が素敵なゲームが増えてきて。
なんか画面のキャラクターを動かす用の装飾、UIとかなんか言われるものも結構おしゃれなものが多かったりして、新しく最近出てたピーチのゲームって知ってます?
はいはい。なんかピーチがいろんな格好をしてクリアしていくってやつとかも、なんかピーチの体力が表示されてなくて、食らった時だけ出てくるとか。
なんかその画面の作り方がすごい綺麗で、スポットライトみたいなのが当たってるんじゃないですか。あれコンセプトが演劇みたいなものだったはずだと思うんですけど、
そういうところで何を注目するのかみたいなのをすごい綺麗に表現してるのが本当におしゃれだなって思って、やっぱ技術の進歩を感じるんですよね。
すごい。私ちょっとピーチのゲーム欲しいなって思ったので、ちょっと今度買ってみたいなって思いました。
すごいおすすめです。
ありがとうございます。以上、私の沼を聴いてくださいのコーナーでした。
せーの、沼ったさんず館。
リーカ博士がお送りしております沼ったさんず館。
今日はここまで。次回は沼ったさんの推し活スケジュールやゲーム界隈あるあるを聞いちゃいます。
来週も小山さんにたくさんゲーム沼の話を聞くのでお楽しみに。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼ったさんず館でよろしくお願いします。
また博士やゲストに質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどんお送りください。
沼ったさん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
それでは本日のゲストはゲームに沼ったさんの小山さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼ったさんライフを。