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2025-01-16 23:14

【#16‐3 ヒプノシスマイク沼】ヒプマイ初心者講座、沼活のこだわり、沼りすぎてるエピソード

今月のゲストはヒプノシスマイクに沼っている 

MONETさんです!! 

 

今週は・・・ 

・初心者はこれからどう沼ればいいのか 

・沼活するときのマイルールとこだわり 

・自分が沼りすぎてやばいなと思ったエピソード 

について聞いちゃいました! 

 

MONETさんは今週で最終回です! 

皆さま彼女のヒプノシスマイク愛・・・ぜひご堪能ください★ 


【番組内容】 
近年、好きなことにどっぷりハマり“沼”に浸かる人々が増加中!! 

そんなさまざまなジャンルの「沼ったさん」をゲストにお迎えし、 

研究・観察していくバラエティ番組 
 
【配信日】 
毎週木曜日  
 
【出演】 
パーソナリティー: えりか博士 
 
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サマリー

ヒプノシスマイクの沼にはまるきっかけや初心者へのアドバイスが紹介されており、アニメやドラマトラック、ライブの魅力について深く掘り下げられています。また、ヒップホップ文化へのリスペクトやバトルシーズンの面白さが語られ、熱いエピソードが展開されています。このエピソードでは、ヒプノシスマイクの魅力やオタク文化との関わりが語られており、特にSNSを通じた情報発信やファイナルバトルの重要性についての発言が印象的です。

ヒプノシスマイクの魅力
沼ったさん図鑑
皆さん始まりました、沼ったさん図鑑。
この番組は、何かにハマってる人たち、沼ったさんをゲストにお迎えし、自分たちが大好きなジャンルについて熱く語ってもらう番組です。
沼ったきっかけや、どんなハマり方をしているのか、今日も沼ったさんを研究観察していきましょう。
番組パーソナリティの限界オタク、えりか博士です。
昔、オタク仲間がカラオケでシャンパンゴールの歌を歌っていて、ホストにハマったのかなって思ったらヒプマイの歌でした。よろしくお願いします。
完璧に歌い上げてたから、多分相当お金使ったんだなって思って。
そうしたらヒプマイのキャラクターで、ホストのキャラクターっているんだなってその時学んで、いろいろ教えていただきましたね。
確かに、ハエにそこの人結構多いかもしれないですね。
なんかよく歌いますよね、オタク。
シャンパンシャンパンみたいな感じで。
シャンパンシャンパンって言われて、シャンパンシャンパンと。この子まだ学生だったんですよ。学生なのにホストに通っていると。
そんな感じですよね。
キャラクターでしたね。
気を取り直しまして、今月のゲストはヒブの質マイクに沼ったさんのもねさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2週連続でお話を聞き、今回は最終回ということでたくさん変え合い話を聞いちゃいます。
今週は初心者はどう沼ればいいのか?沼活する時のマイルールとこだわり、自分が沼りすぎてやばいなと思ったエピソードについてお話をお願いします。
では早速ですが、初心者はどう沼ればいいのか教えてください。
そうですね、一番最初は概要が把握しやすいアニメの一期を見るのがいいかなと思ってます。
原作とはちょっとだけお話が違ったりするんですけど、世界観とか、どんなチームのどんな人がいるのかとかを把握するには一番わかりやすいかなと思います。
確かに、私アニメ見たら推し決まるかなと思ったんですけど、なかなかみんな魅力的すぎて決まらなかったんですよね。
決まらないですよね。
アニメの面白いポイントとかってありますか?
ライブの楽しみ方
そうですね、アニメはいろんな楽曲が詰め込まれてるんですけど、実際にどこで韻が踏んでるかっていうのがリリックが画面に出てくるんですけど、
韻が踏まれてるとこが同じ色になって書いてあって、ここで韻が踏まれてるんだなーとか、
あとはそれぞれのラップの仕方の違いっていうのがすごいわかりやすく視覚化されて出てくるんですよね。
攻撃方法みたいなものが。
キャラによって全然違うスキルを持ってるんですけど、それが具現化されて出てくるので、
この人はこういう感じのラップをするんだなーみたいなのが、音だけよりも視覚化されているのがすごい面白いですね。
マイクとかもキャラクターによって変わるじゃないですか。
そうなんですよね。
確かに面白いかもしれない。お気に入りのマイクとかってありますか?
お気に入りのマイク。そうですね。大阪ディビジョンのリーダーの笹原さんは、後ろ招き猫って、お金の小判のところぐるぐるしてるのがすごい可愛かったりとかしますね。
あとは渋谷ディビジョンのリーダーのラムダさんは、アメ。ちょっとぎょろっとした目玉のアメとか、それぞれ出ててすごい可愛いです。
確かに。ラムダくん可愛いですよね。プリキュアみたいな。
プリキュアみたいですよね。
他の横浜とかは結構ドクロとかゴテゴテだったのに、急にラムダくん始まった瞬間、キャリーパンパンみたいな。
そんな感じになりますよね。
可愛いと思っています。
あとは、アニメを見た後はドラマトラック、原作をやっぱりリシューするのが一番かなと思っていて、すごい数あるんですけど、
だいたいファーストバトル、セカンドバトル、サードバトルっていう大きな流れがある中で、一番最初に、それぞれのソロ曲とかが入ったチームのCDとか楽曲が出て、そこに一本それぞれドラマトラックがついてくるんですね。
そこでなんでチームになったのかとか、どういう流れでチームメイトを選んでいるのかとかの一番最初の部分が出てくるので、
まずはそこの6枚かな。チームごとに1枚あるので、その6本を聴くといいのかなと思います。
スポティファイで聴けるんですよね。
そうですね。ヒプノシスマイク、ドラパ配信順とかで調べると、たぶんまとめてくれてる人があるので聴けたりしますね。
CD買わないと聴けないと思ってたんで、なんて優しい会話なんだと思いました。
本当に全部聴けてしまうという。
優しい運営ありがとうございます。
なんかおすすめとかってありますか?
そうですね。やっぱりそのソロ曲チームの、なんでチームを結成したのかの後にバトルシーズンが来るんですけど、
これは対戦カードごとに、例えば横浜対大阪とか、それぞれのバトルの曲が出るんですね。
そのバトルの曲とそのバトルにかける思いとかのストーリーのドラマトラックがついてきたりするので、
どっちを応援したらいいんだ、みたいな。
どっちの思いも応援できるな、みたいなところがあったりするので、やっぱりバトル曲とバトルのドラマトラックはぜひ聴いてほしいですね。
私アニメしかちょっと見てないんですけど、全員好きになっちゃいますよね。
かっこいいですね。
やっぱりヒプノシスマイクは、もともとちょっと治安悪めなところ、ラップ、ヒップホップって治安悪めなイメージあると思うんですけど、
ファーストバトルは確かに治安が悪いですね。
でも本当にかっこよくて、ファーストバトルの結果からいくと、横浜と新宿が最後勝ち上がって決勝戦をやるんですけど、その決勝戦のバトル曲が本当にかっこいいですね。
本当にディスりまくってるバトルなんですけど、デスリスペクトっていう曲があって、すごいかっこいいです。
ディスのリスペクト。さすがヒップマイだな。言葉が面白い。
あとはライブを見るですね。今まで今10thライブ、10回目のライブまでやっていて、その中で言うと6thと7thが私はおすすめかなと思っています。
それはセカンドディビジョンラップバトルのシーズンのちょうどバトルシーズンのところですね。それぞれがなんでこのバトルに出るのかっていうところとバトル楽曲が入ったライブなのですごくかっこいいです。
キャラの深掘りは前のライブで分かって、どんどん深掘りするのが6th、7thですね。
6th、7thといっても1回のライブに集約されているわけじゃなくて、ライブ自体は3回あって、それが全部6thっていう対戦カードごとにバトルが3つ3回あって、その中で勝ち上がった組があっているトーナメント式になっています。
ライブも戦いなんですね。
そうですね。7thが決勝戦の楽曲が発表されたところで、もうかっこよかったですね本当に。
これはオタクもかなり行かなきゃいけないからお金かかりそうですね。
そうですね。でもちょうどコロナ禍っていうのもあって、配信ライブだったですね6thは。
沼活のルールとエピソード
私もライブほぼ行ったことない人間だったんですけど、配信ライブでもちゃんとリリックが出てきたりとか、みんな楽しめるようになっているので、それも結構DVDでも全然楽しめるかなと思います。
優しいですね上、結構お話聞いてて。
優しいです。
ありがとうございます。では次に沼活する時のマイルールやこだわりはありますか?
はい、そうですね。楽曲提供者とヒップホップ文化がベースにあるこのプロジェクトなので、そこへのリスペクトを持つことはすごく大事だなと思っています。
なんかヒップマイ好きになってから、楽曲提供者とかヒップホップ文化に詳しくなったりしましたか?
そうですね多少は詳しくなっているだろうなと思っていて、何だろうそもそもラップの聞き方とかラップって何なんだみたいなところがあんまりわかってなくて、
ヨーヨーって言ってるイメージしかなかったところから、あとはこうちょっと治安悪いなみたいなイメージのところから、先人たちがどういう思いでこういうものを作り上げてきたかっていうのを声優さんたちが紐解いていったりする番組とかあって、
そういうのを知ったりとか、あと楽曲提供者の曲とかを聞いていると本当にすごいなって思いますね。
たしかに。声優さんが教えてくれるっていいですね。
なんかあの声優さんも全然そのヒップホップ知らないよっていうところからみんなで知っていこうっていうのがあって、例えば道端に落書きとかスプレーアートとかで落書いてあるじゃないですか。
ああいうのってこう一気に全部ダメだっていうふうに当時は私は思ってたんですけど、あれもなんか一つの表現方法として昔からあるものだよって言ってスプレーアートを実際にやってみようとか、そういうのやってるコーナーがあったりとか、あとはみんなでちょっとイン踏んでみようかとか、
あとは元々ある日本語ラップの楽曲からちょっとオマージュしたものをソロ楽曲とかに入れてきたりとかしていて、こういう曲のオマージュなんだみたいなところからそのアーティストのライブに行ってみたりとかあったりしますね。
ちゃんとリスペクトされてるのがいいですね。
そうですね。結構ヒップ舞い始まった当初ってなんかヒップホップ文化への冒涜だみたいな。結構反発キャラクターが歌うなんて。結構ラップって自分の人生をその人本人が歌うから言葉に力が宿るんだみたいなところがあったりするんですけど、そこを声優さんがキャラクターをものすごく考えたりとか楽曲提供者の方が
ヒップホップをもっといろんな人に広めるためにちょっとそこは冒険してみてもいいんじゃないかとか、そういういろんな人の思いがあって新しいものが生まれてるっていうところが面白いですね。
すごい声優さんの力もあるってことですね。
そうですね。
うめさんもすごいですけど。
そりゃ長く続きますよね。こんなに人気なジャンルが。
面白いですね本当に。あとはそうですね、ライブに行って全力を出し切ること。
なんか参戦する側も全力ってという感じなんですか?
そうですね、結構楽曲内でコーランドレスポンスがあったりとか、セイってキャラクターが言ったらこうって返してねとか、イェイとか返してねみたいなところが楽曲に組み込まれてるので愛の手みたいのを入れたりとか、
あとはずっとこうヒップホップって手をこうかざして乗るやり方とかあるんですけど、それでもずっと手を挙げてるみたいな。
ペンライトとかじゃなくて。
そうです。
あとはリングライトとか。
そうなんですよね。そこ結構皆さんこだわりのところがあるようで、ヒップホップ文化へのリスペクトみたいなところもあって、ペンライトだとやっぱりアイドルへの文化になっちゃうんですけど、
ラップを聴いて上がる時は大体手を振るっていうところがあるので、それに邪魔にならないようなリングライトっていうものを開発してみたいな。
初めて行った時と行き慣れた時の違いってありますか?ライブに。
初めて行った時はそのアイの手みたいなものにどのタイミングで乗るかとかわからないから、みんなが一斉に手を挙げ始めたみたいな。
確かに。
になったりとか思うみたいになったりするんですけど、慣れてくると自分も乗ってきても感じなので、それは結構あるかなと思いますね。
行き慣れたら楽しそうですね。
あと参戦服とか、全然最初どういう格好をしていけばいいかわからないから、そのライブTシャツとかで行ったら、みんなキャラクターの個性のあるアクセサリーとかしててオシャレだなとか、学び始めるみたいなのがあるかもしれない。
楽しそう。
あとはもうゲストとしてくるアーティストの方が発表されてたりすると事前に聞いてきて、その方のグッズ買ってとか結構あったりします。
すごいお互いリスペクトしてますよね、この界隈は。
それがいいなって思いますね、本当に。
あとはこだわりとしては、同じものは2つまでしか買わないようにルールを決めているっていう感じですね。
そう思おうと思ったエピソードってありますか?
やっぱりバトルって再現なく、本当に自分の全財産を突き込もうと思えば突き込めてしまうほどすごい熱いストーリーなので、ちょっと制限かけとかないと破線してしまうなっていうのがあって、
これは鑑賞用と保存用にしておこうっていうのと、あといっぱい買いすぎた時に私は結構保存しておくのがもったいないなと思っちゃうので、もっといろんな人のお手に届くように2つまでにしておこうと思ってますね。
いつも2個買うものって何かありますか?
いつもではないんですけど、推しのCDがすごいビジュアルがいい、推しのCDが出た時にこれは保存しておきたいとか、
あとは雑誌とかで特集が組まれてたりするんですけど、そういった時のこれ取っておきたいなっていうのも。
ビジュアルがいい。
そうですね。取ってあります。
では最後に自分が沼りすぎてやばいなって思ったエピソードについて教えてください。
バトル楽曲ですね。セカンドディビジョンラップバトルのシーズンの時に、楽曲配信がマレージにSpotifyで聞けるようになるんですけど、
ヒプノシスマイクにハマる過程
その当日が大学の卒業式だったんですけど、テンションが本当に上がりすぎちゃって、徹夜でそのまま卒業式に出ました。
卒業式中大丈夫でしたか?
眠いです。
眠いですよね。大学に仲間とかっていたんですか?同じヒップ舞いが好きな。
いやもう本当に大学の終わりかけに好きになったので、友達にすら話す、コロナ禍だったので話すこともなく、一人でなんか急にアニメにハマったやつみたいになってました。
急にアニメにハマって急に卒業式眠たい人になってしまったってことですね。
なってしまってましたね。
あとはそうですね、ハマった当時、SNSの好成品とかとんでもないこともあって、なんかインスタグラムの自分の本垢、アニメ垢とかじゃなくて本垢の方で全キャラ紹介みたいなのを。
インスタグラムって音楽つけられるじゃないですか。
つけられます。
キャラクターのスクリーンショット、ゲームだとスクリーンショット撮っていいので、山田一郎くんですって書いて特徴とそのソロ曲をつけて、
みたいな18人分ずっとやってたりとか。
あとはバトルの各チームのどういう思いで参戦するかみたいなのをまとめてインスタのストーリーずっと上げてるみたいな。
やってましたね。あとツイッターとか毎日100ツイート以上したりとか。
ちょっと狂ってるなって当時も思ってましたね。
なんでオタクってあんなインスタのストーリー大好きなんですかね。
あの当時はもう周りに言いたくてしょうがない。これがこんなに素晴らしいんだって言いたくてしょうがなくて。
でも人に恋人にワーってやるとちょっとあれなので。
インスタだったらみんな見てくれるしな。
オタクの熱意と引っ越し
インスタのストーリーっていまだにたくさん更新されてますか。
最近はオタク用のアカウント作りました。
確かに。
でもなんか普通の本垢の友達もちょっとヒプマイ気になるんだけどってDMくれたりとか。
そっからおすすめのやつをじわじわと広げていったりとか。
広げてって。
あとみんななんかあんまり本垢では出してない子とか、私もヒプマイ好きだよとか連絡くれたりとかしてるのでちょこちょこは投稿してます。
そうですね。ちょこちょこ投稿しないといまだにハマってるよっていうことをアピールしないといけない。
最近はどんな投稿されてますか。
最近はそうですね、次3rdバトル、ファイナルバトルっていうのが発表されたのでその宣伝をしてますね。
だって映画ですもんね。
そうなんですよ。やっぱハマるなら今ですよみたいなのをみんなにやってます。
48通りのエンディングがあると噂の。
絶対楽しい。
みんなで行かないといけないですか。仲間揃って。
あとは親とハマった当時に喧嘩して、わーみたいになってた時にヒプノシスマイクのグッズを守らねばと思って1日で引っ越し先を決めて引っ越しました。
引っ越しって1日でできるものなんですね。
できちゃうんですよ。
すごい。
家を決めるところは1日でできて、翌日に公園地の方に、適当に公園地がいいなと思って公園地の方に行って、いい家ないですかねっていう。
その場で来県行って、ここにしまーすって決めて、グッズだけとりあえず。
守って。
守ってみたいな感じで。
オタクグッズ守るために必死ですよね。
こんなに何かを守るために、家族みたいな言い方になっちゃいますけど、何かを守るためにこんなに必死になれるんだ自分みたいな。
実家暮らしって結構お得じゃないですか。
お得ですお得です。
お得だけど、これを蹴ってまでもこれを守りたいと思えるものが自分にはあるんだって当時はめちゃくちゃ熱くなってましたね。
なんか私のお友達の三陰レオ君に、ブルロックのハマってるお友達が何ですかね、転機になっちゃったらしいんですよ大阪に。
でそしたらレオ君のグッズだけはちゃんと手持ちで新幹線に持って行ったって聞いて。
大事ですよね。
オタクは本当に命がけでグッズを守るなって。
本当に。
その後は家族とはどうなりましたか。
ファイナルバトルとメッセージ
そうなんですよ。その話なんですけど、つい先日実家に戻りまして、もう4年ぐらい経ったんですけど。
もうねやっぱ長かったですね。
4年ぐらい経って。
スプロシスマイクにズブズブになり、着々とグッズを増やした。
確かに。
引っ越し大変でした。
引っ越し大変ですね。
最初あったグッズって雑誌が数冊とかそんな感じだったんですけども、今いろんなキーホルダーとか枕とか色々あって。
こんなに増殖していたのかと思って。
確かに。親御さん何か言ってましたか。
でもなんかこういうの好きなんだねみたいな言って、家に今結構大きめなボードとか飾ってあるんですけど、最初なんとも思わなかったけど毎日見てるとかっこよく見えてくる。
本当ですか。いい親御さんですね。
そうなんですよとか言って。今は良好な関係になってます。
やっぱ実家暮らしってオタクありがたいですよね。
ありがたいですね本当に。無限にグッズ買っちゃいそうでちょっとここは制限しなければってなってます。
せーの、沼田さん図鑑。
エリカ博士がお送りしております沼田さん図鑑。
今月はヒプノシスマイクに沼田さんのモネさんをゲストにお迎えしましたが、いかがだったでしょうか。
最後にリスナーさんに対して何か熱いメッセージなどございますか。
そうですね、いろいろ喋ってはきて、ヒプノシスマイク結構履修が難しいかなと思われる方もいらっしゃるかと思うんですけど、
全然大丈夫なのでまずは飛び込んでみて、この楽曲が好きだなとかでも全然いいしストーリー全然追ってなくても、
このキャラクターちょっと気になるなとかいいので是非ファイナルバトルに参加をお待ちしておりますというか。
次、1年、セカンドバトルは1年かけた壮絶な戦いの末、渋谷ディビジョンが優勝して、
そこから3年経ってヒプノシスマイクもいろんなステージにキャラクターたちも上がってきている中での万を自してのファイナルバトルということなので、
これが先ほども言ってたんですけど、映画館で上映会ごとに優勝チームが変わるっていう風な展開になっているらしく、
物語の展開が48通り、あとエンディング、最後の優勝ディビジョンは7通りかあるすごい映画になるらしいので、
是非皆さんも足を運んでいただければなって思うのと、やっぱりヒプノシスマイクのこのリアルタイム性に乗るのが一番楽しくて、
このバトルが終わった後に過去のバトルを振り返っても多分その時の熱量というか、
今ここで勝たなきゃいけない理由みたいなところの逼迫度というか、そんなものが勝ってくるので、
是非ファイナルバトルにみんな参加して欲しいと思っています。
二月までにみんな学んでほしい。
是非DMくれたら全然喋りに行きます。
私もちょっと2月までにドラマトラックを全部聞いとかないと思いました。
大丈夫です。全然行けます。
行けますね。
あとはそうですね、これヒプノシスマイクの話じゃないんですけど、
私普段あの銭湯、お風呂ですね。銭湯によく行っていて、銭湯に行った後の日常の幸せな感じを喋るポッドキャストをやっておりまして、
ハッシュタグあとは寝るだけで検索すると出てきますので、是非聞いていただければと思います。
ありがとうございます。実はポッドキャスターさんだったっていう最後に。
そうですね。
ずっと番組の宣伝をせずヒプマイの話をしてしまって。
私ヒプマイ好きになってからこんなにヒプノシスマイクの話を人としたことがあまりなくて。
本当ですか。
そうなんですよ。すごい嬉しいです。
ありがとうございます。私も楽しかったです。
はい、それでは今日はここまで。
番組の感想は各媒体のコメント欄かSNSでハッシュタグ沼田さん図鑑でよろしくお願いします。
また博士やゲストに質問などはXの質問箱から募集してますのでどんどん送りください。
沼田さん公式XとTikTokのチェックもよろしくお願いします。
それでは本日のゲストはヒプノシスマイクに沼田さんのモネさんでした。
3回にわたりありがとうございました。
ありがとうございました。
皆様良い沼田さんライフを。
23:14

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