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おはようございます。今日は7月3日、水曜日。40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアップロードする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで、昨日はですね、リモートワークで一日、本当に仕事してしまいましたね。
いやー、一日、自宅でみっちりやったんですけども、それはそれでですね、
結構集中しすぎちゃって、逆に一人でのめり込みすぎちゃうんで、
通常は職場にいるとですね、体を動かしたり、人と話したりして、休憩しながらやるんですけども、
私ちょっとリモートワーク慣れてないので、基本的にですね、のめり込んでですね、ずっとやり続けてしまって、
今は首と肩がですね、すごくつらいです。これもちょっと慣れが必要ですね。
はい、というわけで、今日の本題なんですけども、
新紙幣が今日から発行されたというニュースがありましたね。
ようやくですね、20年ぶりにお札が新しくなるということで、
20年前に確かに新しくなったんですよね。
今思えばもう20年も経つのかっていう感じで、あっという間だったなという気はするんですが、
やっぱ新しくなった時はちょっと感動しましたよね。
私が社会人になってすぐぐらいですかね、お札が変わったんですよね。
と言ってもですね、1万円札の福沢諭吉さんはそのまま変わったんですけども、
デザインはそのままだったんですけども、お札のデザインがですね、変わったんですよね、1万円札は。
本当に新しいっていうデザインになったんですよね、その時から。
で、今度はですね、ガラッとお札の人も変わるということで、
福沢諭吉さんから渋沢栄一さんに変わると。
資本主義の父と言われた実業家の渋沢栄一さんですよね。
1万円はそれなんですけども、5000円札に続いては、
樋口一葉さんから津田梅子さんですね。
教育、教育者の津田梅子さんですね。
女子大の作った方でございますけども、
昔の昔はですね、5000円札も女性じゃなくて、
三戸稲造さんというおじさんだったんですけども、
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今5000円札はシンボルが女性ということになりましたね。
1000円札も変わるというところで、
今度はですね、1000円札に関しては、
北里柴澤郎さん、野口出雄さんから変わるということなんですよね。
こちらもですね、医学、医学つながりということで。
そうですね、今の若い人たちはお札が変わるっていうのは、
初めての経験かもしれませんね。
どうなんでしょうね。
これお札が変わってから使いたくなるのか、
それとも使いたくなくなるのかっていうのは、
ちょっと微妙な意識ではあるんですけども、
そこまでそんな変わらないかなっていう気はするんですが、
私の感想としては新しいお札なので、
やっぱ使いたくないってなっちゃうのかなっていう、
個人的な感覚なんですけども、
それも慣れるまでの話なので、
遅くとも1ヶ月とか2ヶ月ぐらいには、
皆さんそういう感覚もなくなってくるのかなっていう風に気がします。
でですね、気をつけていただきたいのが、やっぱり詐欺ですよね。
診察が出たから使えなくなりますよっていう訪問のですね、
詐欺が横行したというニュースもありましたので、
特に高齢者さんは詐欺に引っかかりやすいので、
私のですね、父親母親にもですね、
十分に促していきたいなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞き下さりありがとうございました。
週の真ん中水曜日、皆さん今日も機嫌よくお過ごしください。
それではまた。