朝のマックでの事件
おはようございます。今日は8月23日土曜日。40代からのリスタートチャンネル。今日も始めていきたいと思います。この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、昨日の朝あった出来事をお話ししたいと思います。
私は毎朝ですね、職場に行く前にマックによって志向の整理をしているわけなんですけども、昨日の朝ですね、ふとした事件がありまして、いつも通りコーヒーをですね、一杯頼んだら、見かけない可愛らしい店員さんがまた新しく入っていまして、多分高校生か大学1年生ぐらいの本当に若々しい可愛らしい子ですね。
機関にも新人さんという形で一生懸命笑顔を作ってですね、コーヒーを出してくれたわけなんですけども、私はすごく気分が良かったんですが、その後にですね、座っていた席の前の席の方にですね、2人のご夫婦っていうんですかね、だいたい年は多分50代ぐらいのご夫婦なんですかね。
ちょっと見た目は若々しくしてるみたいなキャップをかぶってですね、茶髪にしていて、服装もですね、カジュアルめのTシャツとかアクセサリーみたいなのを着けているご夫婦がですね、仲良さそうに朝ごはんを食べてたわけなんですよね。
追加注文で何かを多分頼んで、テーブルに持ってきたのが先ほどの可愛らしい女の子の店員さんが来たわけなんですけども、その店員さんがですね、お暑いのでお気をつけくださいって一言言ったんですよね。
で、その一言に、うって過剰にそのご夫婦が反応したんですよね。おそらくその追加注文をする前に何かを多分食べていたんですよね。で、その奥さんの方が、どこがこれ暑いのよっていう形で、まず一言消しかけたわけなんですよね。
どうやら先に注文していたマヘンかなんかがすごく冷たかったらしいんですよね。
で、後から多分アップルパイか何かサイドメニューを注目したんだと思うんですけども、それも触った感じ全然冷たいじゃないっていう話をしているわけなんですね。
で、私たちは要は毎日このメニューを食べてるからわかるんだよっていう話をしてたんですね。
で、そのご夫婦は、私毎日そこのマックに行ってるからわかるんですけども、毎日はそこのマックには来てなくて、どうやらなんか違う店舗?
すぐ隣町の店舗に毎日マックに通ってご飯を食べているみたいな話をしてたんですね。
で、たまたまその昨日はですね、私が行ってる店舗に行ってご飯を食べたという中で、いつもと同じメニューを頼んだのに温度が全く違うということを言い出したんですよね。
で、私たちはもうわかるんだよと。これのどこが暑いのと。もう触った感じでも冷たいじゃないっていう話をしてたわけなんです。
で、バイトの女の子はですね、入ったばかりなので、申し訳ございませんってとりあえず謝ると平謝りをしていると。
で、あなたが謝ってもどうにもならないから店長を呼んでくださいという形でまたその奥さんが言ったと。
で、店長は今の時間はちょっと出勤しておりませんと。
なので、私の方から店長が出勤した時にお伝えさせていただきますっていう風にアルバイトさんは言ったわけなんですよね。
なんかもうその時点で結構素晴らしいなと思ったんですけど。
それでもやっぱり奥さんは納得いかなくてですね。
いやいや、それじゃあ私たち納得いかないんですよっていう話をして。
あなたこれ食べたことあるの?って。
はい、私は食べたことありますし、特段冷めたものを提供しているっていうことでもありませんと。
まああのキッチンの方からすぐ出てきたものに対して私はすぐ運びましたっていうことを伝えたわけなんですよね。
いやいやそれはおかしいでしょっていう話でまたお諮問堂になっていると。
で、その女の子は多分ちょっと天然っぽい感じの子で。
まあそのままの事実をですね、奥さんに説明してたわけなんですよね。
今厨房がすごく人手が足りなくておじいちゃん一人で作っているんです。
いつもあの若い人がすごくテキパキされている方が今日はたまたま休みで代理でおじいちゃんの方が一人で今日はたまたま作っているんですということを言ったわけなんですね。
そしたらその奥さんはちょっとその話にぷっと笑ってしまって。
いやいやいやいやそれはないでしょ。そんなの知らないですよって形で少しあの怒りを見せつつもちょっと場が和んだみたいな感じで空気がですね柔らいだわけなんですよね。
ただ今度はあの旦那さんの方もすごくブチ切れてましてこれはもう我慢できないから我々言ったんだよと。
あまりにもひどすぎるだろうこれはっていうか形で言ったわけなんですね。
なので何かそのクレームを残しとくなんか紙みたいなのに書かせろみたいな話をしてたわけなんですね。
ただそのバイトの女の子は申し訳ございませんと今そういう対応はしていないんです。
あの厨房の方によくお話ししておきますのでっていう話をですね真摯に話したわけなんですよね。
でなんだかんだでやっぱり10分ぐらいですねそのお諮問堂を繰り返した後にですね。
結局ですねまあ言いたいことを言い終わったのかその奥さんと旦那さんはですね最終的にはその女の子にですね優しく。
もうわかったわじゃあこの店来ないわよって形で帰っていたという事件がありましたね。
夫婦の不満
ここで私も感じたのはやっぱり朝7時頃本当に早朝の時間でもですね非常にクレームっていうのは言いたくなる方っていうのはいらっしゃる。
何をされているかとかちょっと想像はつかなかったんですけども。
毎朝ですねいつも通り美味しい朝ごはんを食べたいって思ってる方はやっぱりいるわけですよね。
その時間を大切にしたい。だけど美味しくもないメニューを出されたと。
確かにそのお金ではないですけどもその気分と時間がいつも通りですね得られなかったっていうところに不満があったのかなと。
それに対してバイトの子はですねそこまではさすがにあの若さでわからないわけですけども。
真摯にですね事実こういうことでこうなってしまったということをですね正直にお答えするという形で結果的にですね今回は丸く収まったという形で良かったなというふうには思うわけなんですよね。
私もやっぱりこれを見て気をつけたいなというふうに思ったのは、
いろんな環境を抱えている方がいらっしゃってその方は何かを毎日ですね楽しみに生きていると。
その中でその時間を奪われてしまうということに非常に納得がいかないと。
これは私も共感できる部分ではありました。
あとはバイトの子の対応ですよね。
やっぱり人に対して理不尽なことを言われてもですね。
真摯に落ち着いて事実を正直に述べて説明して自分なりにですね正義に対応するっていうことをやっぱり非常に大事だなということを改めてですね。
バイトの子からですね襲われということで。
たまにはこういう事件もですねやっぱりあるというわけですよね。
皆さんもいろんなクレーム対応あると思いますが私もですね仕事上ですね相当クレーム対応っていうのは今まで受けてきたわけなんですけども。
正直ですねやっぱり頭に来ることっていうのはたくさんあったわけで。
その中でどういった対応がですね一番適切だったのかっていうところを今一度ですね振り返ってみて皆さんも振り返ってみてはいかがでしょうか。
はいというわけで今日も来てくださりありがとうございました。
長くなってしまいましたがあの情景が伝わったら嬉しいと思います。
今日もですね暑い日になるようなので皆さん熱中症に気をつけていってらっしゃい。
