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おはようございます、とっすぃです。
1月18日木曜日、40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、人生流され続けてきた私とっすぃが、人生好転させるために、日々の気づきや学びをアウトプットする場として始めたチャンネルでございます。
というわけで、今日はですね、やっぱ寒いですね、朝。
天気は晴れてていいんですけども、放射冷却っていうのがやっぱりありますので、車はやっぱり凍っちゃいますね、ガチガチに。
今朝ニュースを見ていたんですが、今年は暖冬という影響もあって、花粉が既に飛び始めているという話をしておりました。
私も花粉症なんですが、確かに鼻と喉がむずむずして、なんか気持ち悪いなという気がしています。
この時期から花粉が飛んでいるとなると、非常に心が辛いですけども、あとどのぐらいこのむずむずが続くのかなというのが、考えるだけでちょっと嫌なんですけども、そんな状況でございます。
今日のテーマはですね、新札が今年20年ぶりぐらいに発行されるということで、7月3日ですね、新しくお札が発行されまして、
確かに今のお札になったのが、私がちょうど就職しないぐらいの時だったですかね。
なんか早い気もするんですけども、あっという間に20年経ってしまいまして、お札が新しくなりまして、
1万円札につきましては、福沢栄一さんから渋沢栄一さん、5000円札は樋口一洋さんから津田梅子さん、1000円札が野口秀夫さんから北里柴桜さんということです。
渋沢栄一さんは近代日本経済の父と言われる方で、論語とソロ版が有名ですね。私も論語とソロ版は読みたいなとずっと思ってるんですが、まだ読めてなくてですね、ぜひ近日中には読みたいと思っております。
津田梅子さんは初めて女性でアメリカに留学して、女性の留学する先駆者として、津田塾大学なんかも創立させているみたいで、そちらも有名ですね。
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北里柴桜さんは細菌学者、お医者さんなんですけども、近代学の父と言われる方で、皆さんやっぱり多大な功績を残している方です。
それとあと2000冊っていうのが2000年に発行されたのを知っている方もいらっしゃると思うんですけども、あれはもうどこに行っちゃったんですかね。まだ存在しているのかどうかっていうのはちょっと私もわからないんですが、もし見かけたらコメントいただけるとありがたいと思います。
そんな感じで今日の放送を終わりたいと思います。今日も機嫌よく一日頑張りましょう。それではまた。