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おはようございます。今日は7月27日土曜日。 40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアートプットする場として毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、朝早く起きまして、 パリオリンピックの開会式の方を見ていましたね。
朝4時ぐらいに起きたんですけども、 テレビでNHKでやってまして、
天候はですね、かなり土砂降りの状態でやってたみたいなんですよね。 ただですね、テレビをつけた瞬間、あれと思ったのが
大体開会式ってやっぱり選手の入場で、 更新みたいな感じでやってますよね。
今回そうではなくてですね、 セーヌ川、川ですよね。
川に船を走らせて、その船の上に選手を乗せてですね、 その船がどんどんですね、
出てきて、国が紹介されるという、 まあ新しいスタイルですよね。
これはちょっと、この瞬間、見た瞬間があっと思いましたね。 新しいなぁ。
でですね、その船自体もですね、まあちっちゃなボートから、 本当の大きいタンカーみたいな豪華客船みたいな、バカでかい船
とかですね。
まあ、 国によって様々なんですけども、
アメリカなんかはやっぱりすごかったですね。 一番最後に出てきたんですけども、
まあ選手陣が500人以上いるということで、
大きな船の上に、 選手がもうギッチギチに詰まっているということで、
すごかったですよね。 まあ小さい国は小さい国ですね。
こじんまりした船です。かわいい感じの 船を走らせてましたけども、なんか
そうですね、国によってその色が出てたっていうか、 それを見ることができてすごく
なんか面白いなあっていうふうに思いました。
あとはですね、 まあパリのシンボルといえるエッフェル塔ですよね。
エッフェル塔の前にステージがあって、 いろんなダンサーさんが踊っていたんですけども、
多様性というキーワードをもとにですね、 いろんな見た目のダンサーさんですよね。
女の人の格好をした男の人のダンサーとかですね。 あとは子供とか、お年を召したダンサーさんとか、
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まああの両足が不自由なダンサーさんとかですね。 まあいろいろいたんですよね。
で、まあ各々ですね、自分の表現をされていて、 雨の中ですね、すごく楽しそうに踊っていたっていうのがやっぱり
印象に残りまして、芸術性がやっぱり高いですよね。 ダンスとその
何て言うんでしょう、多様性というんですかね。 で、エッフェル塔自体もレーザーとかがですね、
ネオンとかレールDDとかですね、 すごく
全体をですね、光らせていると。 えったところで、
いや、これもまたすごいなと。で、最後のやっぱり聖火リレーですよね。 聖火リレーも
最終的に、まあ船の上から聖火が渡されて、 今度ランナーに渡されて、
で、最後ですね、聖火台に火が灯されるんですが、 聖火台がですね、
まあ本当にバカデカい球体に、25メートルとか言ってましたけども、 球体のですね、オブジェの
下にですね、丸い土台みたいなのがあって、そこに点火したんですよね。 そうするとその土台自体が
浮き上がってですね、空に飛んでいくと。 ちょっと私あれ本当に不思議だったんですけども、
バカデカい気球の、
その、 何て言うんでしょう、気球をイメージしたモニュメントなんですよね。
それがですね、火をつけるとですね、 空を飛ぶんですよね。あの気球なんで、
どういう風に空に上がったかっていうのは全く分からなかったんですけども、 まあ本物の気球ではないんで、あれはなんか動力があったと思うんですけども、
そういう演出ですね。かなり上の方までそのバカデカいオブジェがですね、 浮き上がってですね、
それでフィナーレを迎えたということで、
ちょっともう1回これ、 また再放送でじっくり見たいなというふうに思っておりますが、
やっぱりあの海外式、その国のですね、
顔と言いますか、 色を出していると、
中国なんかですと、 膨大な人の数とですね、壮大さをイメージした北京オリンピックなんかではそうだったんですが、
フランス、パリですからね、やっぱり芸術の街ということで、 本当にアーティスティックな演出がありましたね。
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死ぬまでに一度はですね、パリに私も行きたいなというふうに思ってはいるんですけども、
それをですね、助長させるような演出でした。感動しました。 というわけで、
これからですね、 注目の種目が毎日行われるわけなんですが、
ちょっと見すぎないようにですね、
テレビの方にかじりついてしまう 癖があるので、
時間をちょっと睨みながらですね、 見たいところだけ抽出して、
応援していきたいなというふうに思います。 じゃあ今週も
暑いですけども、皆さん体調に気をつけて、 機嫌よくお過ごしください。それではまた!