ウクレレの挑戦
おはようございます。今日は3月2日、日曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私としてが日々の気づきや学びをアートプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで日曜日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、日曜日ということで、ゆるりとした雑談会をしたいと思います。
ちょっと前にですね、趣味で音楽をやりたいなという話をしまして、ウクレレを買ったんですね。
で、ちょいちょいですね、練習をし始めております。
本当に初心者なので、チューニングの仕方からですね、覚えたんですけども、
Amazonでですね、チューナーっていうのを買いまして、ウクレレの先っちょにですね、ちっちゃい機械みたいなのをつけるんですね。
それをつけて、弦を弾くと、
色が赤とか緑とか出るんですけども、赤いとですね、音がずれてるっていうことなので、
どんどんどんどんですね、弦を張っていって、緑にしていくということからですね、まず覚えてですね、チューニングができるようになりましたね。
そこから色々、ストロークとかですね、コードとか、ちょっとずつ覚え始めまして、
一応課題曲っていうのが、
練習しているのが、ビートルズのレッドイットビーですね。これを弾けるように、まずなりたいなと思いまして、やっているわけなんです。
コードとしては主にですね、4つありまして、Cコード、Gコード、Am、Fコードっていうやつなんですけども、
ウクレレって、そもそもちっちゃい楽器なので、指で押さえるときに、
結構他の弦に当たりやすいんですね。なのであんまり指が太い人だと、ちょっと向いてないのかなっていう気はするんですが、
ただハワイの人とかって、結構体格のいい人いっぱいいますよね。でもそういった人たちも普通にウクレレを弾いているので、
あんまり関係ないのかなっていう気はするんですが、結構指のですね、置き位置とか、やっぱり
そのあたりがちょっと繊細になってくるというところなんですね。 私も昔、ギターを触ったことがあったんですけれども、
ギターでですね、 最初に難しいと言われるコードがFコードっていうやつなんですよね。
人差し指で全部の弦を押さえながら、 他の指で押さえるみたいな感じだったんですけども、
ウクレレの場合はFコードはすごく簡単ですね。 2本だけ押さえればいいんですけども、
ウクレレの場合はですね、Gコードが難しいんですよね。 私が一番苦戦しているのはG7というコードが出てくるんですけども、
これはですね、薬指と中指と人差し指3本で押さえるコードになってまして、
これがですね、結構うまく押さえられないというのがありますね。 薬指がなかなかですね、釣りそうになるということで、やってみると結構難しくて、
これをやっててちょっと思い出したんですけども、昔ですね、 遊びでバレーボールをみんなとやってたときに、
練習中にですね、手をついてしまって指を弱球してしまったんですよね。 それが左手の薬指だったことを思い出したんですよね。
その時にですね、薬指の第2関節からですね、ちょっと骨がずれまして、
結構な怪我をしたという経験があったことを思い出しました。 そこからですね、
治ったんですけども、ちょっと薬指の神経がまだつながってないのか、
うまくですね、やっぱり薬指を曲げられないという後遺症みたいなのが残ってまして、 それがですね、ちょっと邪魔をしているということで、
動かせなくはないんですけども、ちょっと動かしづらいっていうのがあるんですよね。 そんな判断を追いつつですね、自分のペースでこれからも頑張って練習していきたいなという風に思います。
練習の進捗
あとはストロークですね。ウクレレのストロークって、ダウンストロークとアップストロークを重ねていってですね、
8ビートとかですね、16ビートとかっていうのも出せるんですけども、 そのあたりもですね、うまく
やっぱり何回も手首を柔らかくしてですね、 弦を弾いていかなくちゃならないと思いますので、毎日ですね、触っていきたいなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。 どうしてもですね、朝起きるとやっぱり喉がかすれてますね。
あとはやっぱり鼻と喉の奥にやっぱり痰が詰まりやすいので、 声も出づらくなっていますが、薬を飲んで何とか頑張っていきたいと思います。
皆さんも今日良い日曜日をお送りください。 それでは、いってらっしゃい。