00:07
おはようございます。今日は9月1日、月曜日。40代からのリスタートチャンネル🐇、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私ととっすぃが日々の気づきや学びをアウトプットスーパーとして毎朝お届けしております。
今日から9月始まりましたね。週4始まり、月曜日ということで、また気持ち新たに頑張っていきましょう。
24時間テレビの感動
ということで、昨日は24時間テレビを見てしまいました。
皆さんどうでしょう?24時間テレビ、この時期毎年やっているわけなんですが、
見てる方、見ていない方、賛否両論、あのテレビについてはいろいろあると思います。
今回は、スーパーエイトの横山くんがチャリティマラソンを走るということで、
私と同世代なんですよね、やっぱりスーパーエイト、元患者にエイトだったんですけども、横山くんはですね、
今までですね、過去の自分の境遇っていうのをそこまで話してはいなかったんですが、
実はですね、裕福ではない家庭に生まれ育ってですね、いろいろ大変な思いもしていたということで、
そんな思いも含めてですね、マラソンを走ることを決めたということで、
結果的にですね、100キロ、105キロぐらいから走り切ったということで、私もですね、やはり感動してしまいました。
皆さん、100キロぐらい走れますか?走ったことはないと思うんですけども、
私もですね、人生で一番どのぐらいの距離走ったことあるだろうなと思い返したわけなんですけども、
高校生ぐらいの時にですね、やっぱりマラソン大会で20キロぐらい走った記憶はあるんですよね。
それ以来ですね、それ以上の距離を走ったことがないわけなんですけども、
横山君もですね、特にマラソンをやっていたわけではないので、
100キロを走るっていうのは相当な体の負担もありますでしょうし、
40代の方ならわかると思うんですが、20代、30代と訳が違うわけですよね。
なので、それを担いでですね、走り続けるっていうのは相当な痛みを伴っているんだろうなっていうのを肌で感じながらですね、見ていたわけなんですけども、
やっぱり心が動かされるというか、
私もですね、毎年募金はしているわけなんですが、
あのテレビがあるからこそですね、募金というマラソンの文化っていうのが日本に広まっているんじゃないかなというふうに思いますね。
もし24時間テレビがなくなってしまった場合は、大体的に募金することがですね、なくなってしまうんじゃないかっていう気がするわけなんですよね。
募金文化の影響
当然募金を毎日している方もいらっしゃると思うんですけども、
通常はですね、やっぱり子どもたちとか若い人たちっていうのは、そこまで募金というのに興味ないんじゃないのかなというふうに思っているわけなんですけども、
昨日とかあの日はですね、最終的には昨日の時点で5億円ぐらいの募金が集まって、
たぶん集計するとですね、その倍ぐらいになっている可能性があるということなので、非常に社会的影響というか経済的な影響も多いということでございます。
この番組も私が生まれる前のですね、1978年から続いているということなので、
そういう続く番組の意味っていうのはやっぱりあるのかなって思いますね。
最後のさらいの歌が始まった時にですね、みんなやっぱりグッと気持ちが高ぶるわけですけども、
谷村真嗣さんとかですね、香山雄三さんも卒業していなくなってしまったわけなんですが、
あの歌はですね、代々引き継がれていくということで、皆さんどうでしょう?
本当に見てた方っていうのはどのぐらいいるんでしょうかね。
意見等々あればコメント、レター等々ですね、教えていただければありがたいと思います。
今日は9月1日ということで、防災の日で今週1週間は防災週間ということですね。
思い出したんですけども、私防災士の免許を取りたいと思ってまだ取ってなかったんですよね。
何年前かに取ろうって決めていたんですけども、ちょっと忘れていまして。
今はですね、テレビのキャスターズさんとかも防災士を結構皆さん取ってますよね。
皆さん、やっぱり防災の知恵をみんなに伝えるっていうのが非常に重要だなっていうのを思っていると思いますよね。
なので、私も仕事からですね、災害復旧とか防災関係に携わることもあるので、
早めにですね、取ろうと思って、ちょっとさっきググってみたらですね、
やっぱり9月の募集締め切りはもう終わってしまったということではあったので、
次回ですね、それに向けた計画を立てていきたいなというふうに思いました。
というわけで、今日もお聞きくださりありがとうございました。
これからの9月あるいは10月はですね、台風の動向がやっぱり気になりますね。
8月に雨が降らなかった分ですね、9月10月にまとめて降るという可能性はありますので、
その情報もですね、逐次伝えていけたらなというふうに思います。
それでは皆さん、いってらっしゃい。