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おはようございます。今日は5月16日土曜日。40代からのリスタートチャンネルからお招きいただきたいと思います。この放送は、凡人勤め人事の私ととっすぃが、司法廷室から抜け出し、未来は変わるため、日々の気づきや学びを毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日は読書の話ですね。皆さん、本読んでますか? 私は何度も言い続けますよ。まあこれ自分に言い続けてるんですけども、本読みましょう。
昨日、スタイフのアラフォー生活録っていうチャンネルをやられているマヨさんが、三宅花穂さんの本の話をされてまして、たまたまですけど、私も最近三宅花穂さんの本を読んだということでご紹介したいんですが、
私が読んだのはですね、話が面白い人は何をどう読んでいるのかっていう本を読みましたね。三宅花穂さんの本は何度かご紹介していると思うんですけども、私も何冊か読んでますね。
この方はですね、文芸評論家っていう肩書きを持ってまして、もともと京都大学の大学院出身ということで非常に
頭がいい方なんですよね。今は京都市立芸術大学の非常勤講師ということで、主にですね、その文芸評論とか社会批評とかですね、そういった分野で広く活躍している方で、最近は youtube もですね、かなり積極的にやられてますね。私もたまに見てるんですけども。
で、私が最初に読んだのは、なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう本を読んだんですが、今回ですね、3冊目ぐらいかな。なので、大体三宅さんのですね、文体とかそういうのは分かってはいたんですけども、この本もですね、かなり面白かったですね。
タイトル自体がですね、もう惹かれちゃったんですけど、話が面白い人は何をどう読んでいるのかってすごい気になりませんか。
確かに私もですね、話が面白い人になりたいと思ってるんですけども、そうなるためにはっていう本なんですよね。
で、冒頭からいろいろ書いてあるんですが、
話が面白い人になるには、本とか漫画を読むことが必要だと思う。
ただ、漠然と読むだけでは、読んだだけで終わってしまうので、大切なのはその読み方だというふうに言ってるんですね。
ただ読むのではなくて、本とか漫画をですね、ドラマとか映画もそうなんですけど、鑑賞として取り入れることが必要ですというふうに言ってるんですね。
鑑賞なんですよ。鑑賞の技術が必要だ。 つまり読んだものを見たものをですね、ネタに変える技術っていうのが必要なんですよね。
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それをどうするかっていうところが書いてあるんですけど、まずですね、話が面白いっていうのは何なのかっていうところなんですけども、
インプットした内容を面白く語ることができることなんですよね。 その過程としては、まず話を仕込むと。
その後話を解釈する。自分なりに解釈するんですよね。 その後に話すときにその解釈したものを使うという流れなんですよね。
簡単に言うと、味わった作品をうまく料理してネタにするっていう表現をされてますね。
この具体的な方法というのが5つあるんですけども、
1つ目は比較、2つ目は抽象、3つ目は発見、4つ目は流行、5つ目は古役ということで、
難しいこと書いてあるんですが、これをですね、全部使い分けられると話が面白くできるということなんですね。
1番で比較っていうのは他の作品と比べるということで、今まで見た作品とどう違うのか、どこが同じなのか、どこが似ているのかっていうのを考えるということですね。
2つ目は抽象なんですけど、これはテーマを言葉にするということで、この作品は一言で言うと何をテーマにしているのかっていうのを考えるということですね。
それが表のテーマなのか裏のテーマなのかっていうのも考えても面白いと。
3つ目は発見なんですけど、書かれていないものを見つけるということで、この作品自体にですね、
何か言いたいんだけど、あえて言ってないっていうところがやっぱり各作品であるみたいなんですよね。
それは何なのかっていうのを見つける。これ結構難しいと思うんですけど、これが見つけられると非常に面白くなると。
そして4つ目が流行ですよね。時代の共通点として語るということで、この作品ができた時代の背景とどういうふうに繋がっているかっていうのを考える。
最後に風域ということで、普遍的なテーマとして語るということで、これは4番の流行と逆なんですけど、時代に関わらずですね、人間というのはこういうものを求めているんだっていうのを見つけていくということで、
この5つのポイントをですね、感じながら三宅さんは読んでいるということなんですね。全く私はですね、想像もつかなかったわけなんですけども、
話が面白い人はこういうふうに作品を読んでいるということで、前半はこういう形でスキルというかノウハウが書かれていて、後半はですね、実際に三宅さんが作品を見てアウトプットした文章を、
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これ多分ノートに過去に書かれていた文章をですね、上げているんだと思うんですけど、それがバーッと書かれているんですよね。
三宅さんのかなり主観も入っていると思うんですけど、三宅さんもかなりのですね、読書家でもありますし、
ドラマとかですね、映画とかも相当見てるんだなっていうのをこれ読んでいるとわかりますね。私が知らない作品とかもいっぱい出てくるんで、
なんか全部見てきたくなっちゃうんですけど、こういったものを見てですね、何回も何回も文章にしているということで、
非常に参考になる本でございました。皆さんも興味ありましたらですね、読んでみていただきたいと思います。
YouTubeもですね、見ていただきたいんですけども、私の最近三宅さんと田中圭さんの対談のYouTubeを見まして、
田中圭さんってゴールドマンサックスにいた方なんですけど、この方もですね、非常に面白い方で、今田中圭さんの本を読んでますね。
それについてはまたですね、後日お伝えしたいと思いますので、興味がある方はお待ちください。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送がいいねと思った方はぜひコメントレター等で応援していただけると嬉しいです。
今日もあなたのリスタートを応援しています。皆様にとって幸せな一日になりますようにいってらっしゃい。