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#854 東大生に1番読まれている本を読んだ
2026-08-05 07:58

#854 東大生に1番読まれている本を読んだ

#思考 #メモ #AI時代の考え方 #40代 #毎日配信
「思考の整理学」外山滋比古↓
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00:06
おはようございます。今日は8月5日、水曜日。 40代からのリスタートチャンネル🐇、今日もお招きいただきたいと思います。この放送は、文字入れ止め人口と私と、しーが、志向天使からの暮らし、未来を変えるため、日々の気づきや学びを、毎朝お届けしております。
はい、というわけで今日はですね、久しぶりに読書の話をしたいと思います。皆さん、読書をしてますか?
はい、あの私もですね、コツコツ、まあそんなに大量には読んではいないんですけども、コツコツ継続をしております。
最近読んだ本の話なんですけども、文庫本ですね、最近ハマってるのは本当に手軽で薄い文庫本をですね、持ち歩いて読んでいるわけなんですけども、
今回は思考の生理学っていう著書を読みまして、こちらはですね、富山茂彦さんっていう文学者の方が書いた本になりまして、
富山さんはですね、お茶の水女子大学の名誉教授を務めまして、まあ色々ですね、思考とか言葉とか教育とかそういったテーマでですね、
学んでいる方なんですけども、そちらの方がですね、1986年の刊行以来ですね、約250万部以上売れているというですね、
知的生産性のロングセラーということで、東大・京大で一番読まれた本というふうに帯で書かれているわけなんですよね。
こちらがですね、思考の生理学ということで、まあ簡単に言うと自発的に考えてアイデアを形にするためですね、思考技法がですね、凝縮されている本になります。
まあどんな内容なのかというところなんですけども、知識を詰め込むだけの自動的な勉強と、自発的にテーマを生み出す能動的な思考というのを明確に区別しているんですよね。
まあ革新となる考え方は3つありまして、まず一つ目はグライダー型から飛行機型へっていう何のこっちゃって話なんですけども、
まずこの話から始まるわけなんですよね。グライダーっていうのはハングライダーとかありますけども、
要はあれって自分から飛べるわけではなくて、空気とか風に乗って飛ぶ飛行機みたいなもんですよね。
考えで言うとですね、指示された通りに飛ぶ、これがグライダー人間っていうふうに呼んでいるんですね。
それに対して飛行機型、自分でエンジンを積んで目的地へ飛ぶということを、そちらを大切にしましょうっていう話から始まるわけです。
日本人は昔からグライダー型っていうのが優秀とされてきたって言われているんですけども、
それはですね、高度化経済成長期でそういう人間がですね、一番伸びたというか優秀と認められたっていう背景からですね、
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今グライダー人間っていうのが量産されるようになってきた。教育もですね、学校もですね、そういった教えをしてきたっていう話をしてるんですけども、
実はそういうものはですね、今後の時代はもう重要視されなくなるんだということを言ってるわけですね。
ちょうどもう今AIが発達していて、そういったものはですね、AIにとって変わられてしまうだろうと。
この時は言ってないんですけども、実際今そうなろうとしてますよね。
もう20年、40年か、1986年代から40年前にこういうことを言っていたということですね。
それから2つ目なんですけど、思考の熟成ということで、思いついたアイデアはですね、すぐにアウトプットしないでノートに書き込んで寝かせるということをすることで、
熟成されて本質的な思考へと変化するということで、私みたいに思いついたことをどんどんどんどんアウトプットするっていうのも一つあることはあるんですけども、
そうするとですね、あんまり練り込まれた内容にはならないということなので、
基本的には思いついたものは一回ノートに書き出して、長時間ちょっと忘れておいておく。
時間が経ったらまた読み返すということで、そこで本質的な思考に変化するということを書いております。
それから3つ目なんですけど、忘却の重要性ということで、忘れるということに注目して書かれているんですよね。
頭の中にその情報を溜め込みすぎると新しい発想っていうのが生まれませんということで、本当に詰め込みすぎている。
私もそうなんですけども、現代人はそんな感じなんですけども、それだってですね、やっぱり新しい発想っていうのはなかなか生まれにくい。
なので、メモとか整理を活用して不要な記憶を忘れるということが、思考の空間を作るために不可欠というふうに言ってるんですよね。
これは私も本当に新しい発想だなと思いまして、忘れるって本当にネガティブなこととしてですね、小さい頃から植え付けられたような気がするんですけども、
実はですね、ポジティブに忘れていくっていうことが新しい発想を作るためには必要ということを言っているわけなんですよね。
本当にこの本ですね、まさしく東大とか京大の方の考え方っていうのはこれに基づいているんだなとちょっと思いましたね。
やっぱり抜けている人の考え方っていうのは、通常の人の考え方と違うと言いますか、一歩上を行っているっていうのは、この本を見てですね、よくわかりましたね。
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特にメモの取り方っていうのもですね、1時、2時、3時っていうメモの取り方があって、第1段階は思いついたことをメモに書くと、第2段階は寝かせて熟成させると。
第3段階はメタノートって言ってですね、ノートに書いたアイディアを定期的に読み返して、その複数のアイディアを結合させて大きな思考へ統合するっていうやり方。
非常にですね、ロジカルなやり方かなというふうに思ったので、これを私ですね、これから実践していきたいなというふうに思います。
とにかく寝かせてですね、熟成させて結合させる。これをやってですね、果たして新しい発想が生まれるのかっていう実験をですね、してみたいと思いました。
皆さんもですね、頭の中が本当にぐちゃぐちゃだよっていう方はですね、ぜひこの至高の生理学おすすめなので、読んでみていただけたらなというふうに思います。
やっぱり東大の方が読む本なので、少しだけですね、やっぱり難しい文章の言い回しとかもあるんですけども、頑張ってチャレンジしていただいてですね、そこまで分厚い本ではないので、私も1週間もかからず読めましたので、ぜひですね、手に取っていただきたいなというふうに思います。
はい、というわけで今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送がいいねと思った方はぜひコメントレター等で応援していただけると嬉しいです。
今日もあなたのリスナーと応援しています。皆様にとって幸せな一日になりますようにいってらっしゃい。
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