医療費請求の背景
こんばんは。5分だけライブしたいと思います。 誰にも見つからないように、ひっそりとしゃべりたい。
今日は花園ですね。 今日は僕はですね、現場が一段落しまして、
本当はね、年末までかかるかなぁと思ったんですけど、意外と順調にいきまして、 今日終わりましてね、片付けまであって、
来週はですね、のんびり書類なんかができるということで、 年末にしまいやすいので、
少し余裕ができると、本当に楽です。
年明けもですね、そんなにバタバタしそうにないので、 のんびりできるなぁってことで嬉しいんですけど、こういう時に限ってね、
張り詰めてたあの緊張の糸が切れて、風邪ひいたりしますんでね、 ちょっとここは気を緩めないようにしたいなと思うんですけども、
月曜日からずっとね、喉の調子が悪くて、 今日はね、だいぶ楽になりましたね。痛みもなくなって、
ちょっともったり感があるかなぁというぐらいなんですけども、
明日はですね、朝から キク田舎応援隊の
ちょっとボランティア活動に行くので、
朝から夕方までですかね、明日はですね、岐阜県美濃市というところで、 里山整備をするみたいですね。
またちょっとね、明日朝からその辺のことを収録して、 夕方に放送アップしたいなぁと思うんですけれども、
2分経ちましたけども、誰も上がっていってないので、
そして、なんかあるかな、 なんか昨日新聞で見たら、なんか外国人観光客が
高額の医療費を請求されて、おったまげたっていう新聞記事を見たんですけど、
あの外国人観光客、今日本にめちゃくちゃ来てますけど、やっぱ怪我とか病気とかね、
しますよね、しますよねっていうか、まあすることもあるんでしょうけど、 そういった場合、実費治療になるんですよね、やっぱり。
そうすると、
日本人は、医療費って点数計算されるんですけど、1.10円なんですね。
でもですね、外国人に対しては、その辺がね、1点いくらっていうのが決まってなくて、
だいたいね、1.20円とか30円とか、普通の日本人の2倍から3倍を請求することがあるそうです。
これは何でかと言いますと、ぼったくるわけじゃなくて、やっぱり通訳が必要になったりだとか、
言葉の壁とか、あと海外とのその辺のやり取りをしないといけないということで、 コストがめちゃくちゃかかるらしいんですよね。
なので、結構外国人に対しては、 医療費っていうのは結構多めに請求するそうです。
で、新聞に載ってた例は、
保険の重要性
こちらに住んでいる家族のことに海外から来たお母さんが、家の中で怪我をして骨折をしたのかな。
そして見積もってもらったら1,000万円以上かかるよって病院から言われて、
泣く泣く帰国して、国の方で手術したっていう話が載ってたんですけど。
旅行客はね、やっぱ保険入ってた方が多いですよね。 結構外国人観光客、日本に来ている人たち、
保険に入っている割合が半分以下らしいんですよね。
僕も海外旅行行ったことありますけど、クレジットカードの海外旅行の保険みたいなのを使って必ず入ってましたね。
水が危なくてお腹壊したりとかっていう可能性っていうのはめちゃくちゃあるので、
特に日本から海外に行くときはそういう可能性が高いと思うので、 絶対に海外旅行に行くときは保険に入ってた方がいいと思います。
またね、向こうで病院にかかるときに言葉の壁っていうのも当然ありますのでね。
皆さん海外旅行行ったときは絶対にね、保険入りましょうね。
はい、5分経ちましたので終わりたいと思います。失礼します。