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こんばんは、しばちょんです。
今日も放送を聞いていただき、ありがとうございます。
はい、今日は4月の29日、月曜日、祝日ですね。
昭和の日でございます。
今日は、昭和天皇のお誕生日ということでね、
国民の祝日になりましたけども、
みなさん今日はいかがお過ごしだったでしょうか。
僕はですね、今日は朝から待ちに待った車の納車がありまして、
そちらの方へ行ってね、新しい車に変わりました。
いやー、最近の車すごいですね。
もうなんかいろんな機能がついてて、何が何だかよくわからん状態なんですけども、
明日ね、1日ちょっと家の駐車場で車をね、いろいろ触ってみたいなと思っております。
ということで、今日の本題なんですけれども、
ちょっとした豆知識をみなさんにお伝えしようかなと思います。
この話ね、ご存知の方も多分いるかと思うんですけども、
ちょっと役に立ちそうなお話をしたいと思います。
それはですね、救急車両とかを呼ぶときに役に立つお話なんですが、
例えば全く知らない土地へ車とかでお出かけして事故とかにあってしまった場合、
あと全然知らない土地で道端で倒れてる方を見つけたときとか、
救急車両を呼ばないといけない状況に陥ったとき、全然場所がわからないと、
ここはどこだと、何県何市まではわかったとしても細かい場所まではわかりませんというときに、
じゃああなたならどうしますか?
今ですと、Googleマップとかスマホで開いて自分のいる場所の特定はできるんですけれども、
救急車両を呼ぶときに電話口で場所を伝えないといけないというときにやっぱりちょっと伝えにくかったりしたときもあると思うんですけど、
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そんなときはですね、例えば自販機、自動販売機近くにあるかどうかを探して、
その自動販売機のお釣りの受取口の横とかぐらいに自動販売機の固有番号みたいなのが多分あると思うんですけど、
その番号を伝えると意外と場所の特定ができたりするそうです。
あと自動販売機、今田舎とかだと自動販売機近くにないよっていうようなときは、
電柱ですね。電柱。電柱には1本1本、それこそ番号、記号が振られてまして、
高さ3メートルぐらいの位置に縦長でカタカナとか数字とかを組み合わせた記号が割り振られてるんですよね。
それをね、119とかで連絡したときに伝えると場所が特定されるっていうことがあります。
皆さんご存知だったでしょうか。知ってたら無駄な時間を過ごさせて申し訳ございません。
ということでね、今日たわいもない雑学会でしたけれども、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
