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こんばんは、しばちょんの毎日インサイト❗。この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は、9月の18日、水曜日ですね。週の真ん中。皆さんお疲れ様でした。
今日、僕はですね、岐阜県高山市の方のビジネスホテルに泊まっております。ホテルの部屋で収録しておりますので、若干声のトーンを下げて喋っておりますけども、
今日はですね、本当にひどい放送をいたしました。聞いてくださった皆さん、お耳が大丈夫ですか?本当申し訳なかったです。
昨日はですね、WEB3おじさんのコミュニティで大変お世話になっておりますヨシミンさんがですね、名古屋に来てくれたということで、飲み会やりましょうってことで飲みに行ったんですけども、
その時の放送のお話をヨシミンさんがスタッフで話されておりましたので、その放送のリンクを概要欄の方に貼っておきますので、聞いていただけると嬉しいです。また柴町がやらかしました。
今日の本題行きましょうか。今日の本題はですね、家族平等というお話をしたいと思います。
今日はちょっと我が家のお話をしたいと思います。我が家はですね、僕以外に妻と娘2人と女3人、男1人の4人家族なんですけれども、
多分仲はいいんですよね。娘も22歳と20歳、年頃の娘なんですけど、全然僕みたいな親父についてきてもくれますし、そこそこ仲がいいのかなと思うんですけど、
ただべったりっていうほど仲も良くない。そういう仲の良さはないですけども。でですね、そんな我が家なんですけど、昨日ですね、上の娘がミスタードーナツで、
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ブラックサンダーのドーナツがあるということで買ってきてくれたんですね。それはね、次女のリクエストだったんですけど、長女がじゃあ買ってくるよって言ってね、仕事帰りに買ってきてくれました。
それでですね、なんか2種類ぐらい味があったのかな?2種類あって、今何個買ってきたか知らないですけど、それをですね、みんな仲良く食べましょうっていうことになったらしくて。
僕いなかったのでね、女どもがそんな会議をしたみたいなんですけど、家に帰ったらですね、ブラックサンダーのドーナツがですね、半分に切られたのが2個袋の中に収まっておりまして、これパパの分だよって言ってね、渡してくれたんですけど、
2種類の味を平等に食べれるようにということでね、綺麗に半分にして、それを半分を1つずつみたいな感じで、僕の分として残してくれてたんですよ。
ありがとう、ありがとうなんてね、こんな綺麗に平等に分け与えてくれるなんて嬉しいなーなんて思ってたんです。
で、ちょっと話は変わるんですけど、先日はですね、また長女が大阪へ舞台を見に行ってたんですよ。
で、その舞台の劇場の近くに千尋菓子店という、西野さんのところのチムニコーヒーのお店で売ってるフィナンシェを売ってるね、千尋菓子店っていうお店がその劇場の近くにあるということで、我が家もね、何度か購入して食べたことあるんですけど、めちゃくちゃ美味しいフィナンシェなんですよ。
で、それをね、長女が買って帰るよーなんて言って、買って帰ってきてくれたんですよ。袋の中を見たら、バラバラといろんな味を1種1個ずつ買ってきてたんですね。
で、これどうやって分けて食べるのかなーと思って、女性たちのね、うちの女性群の話を聞いてたら、子女は何味、妻は何味とかって分けるんじゃなくてですね、全員が全部の味を食べれるようにしようってことになったらしくて。
で、フィナンシェなんでどうですか、6センチ、7センチぐらいの大きさですよ。フィナンシェをですね、全種類4等分にして食べようって話になりましてね。まだ食べてないんですけど、週末にね、我が家でバーベキューをするので、その時のデザートとして全種類きれいに4等分にしてみんなで食べようっていうね、話になっておりました。
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どうですかね、この家族。みんな平等に口に入るようになんてね、とても優しいなーなんて思って、微笑ましく見ておりましたけども。珍しいんでしょうかね、こんな家は。よくわかんないですけども。
でもね、キノキク長女なんですけど、子供の頃はですね、今もそうかもしれないですけど、結構事後中で、子供の頃なんかね、お菓子の袋のスナック菓子とかあるじゃないですか。あれをですね、毎日持ってきてバッと袋を開けて食べだすわけですよ、おやつの時間に。抱え込んで食べてるんですよ。
子女とか、僕たちも食べたいじゃないですか。だからそれを抱えてね、食べてる子供の頃の長女に。みんなも食べたいんだから、ちゃんと残しといてねって言うと、「うん、わかった。残しとく。」って言ってね、残ったのがね、袋の下の方にちょこっとだけとかね。
残ってる、残したの意味は間違ってないけども、みたいなね。そんなね、長女もね、20歳を超えてみんなのために平等で、平等に分け合えて食べるっていうね、優しさを持つようになりました、という話でございます。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。それではまた。
