2024-06-10 25:41

#2024年6月10日

・地域のホットワード!:「青淵文庫プロジェクションマッピング」
・今週の地域グルメ:「Tokyo Guesthouse Oji music lounge」
・Pick update!!:「北区ビジネスプランコンテスト」 ・東京都北区の2週間ざっくり天気予報! ・お便り紹介:「赤水門重要文化財指定まであと一歩!」

拠点である東京都北区から地域のホットな情報をお届けする番組です。


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00:05
アップデート 〜しぶさわくんFM〜
おはようございます。6月10日月曜日、東京都北区大津駅からお届けする
アップデート 〜しぶさわくんFM〜
ナビゲーターのあやと、コメンテーターのりんたろうでお届けします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、いよいよ新冊発行まで残り1ヶ月を切りましたね。
はい。カウントダウンプロジェクトもありますので、7月3日の発行当日までワクワクですよね。
ほんとですね。ついに、しぶさわA1用のお冊が手元に来るかと思うとワクワクします。
以前、山田区長は公開収録の際に、新冊の1枚目は大事に飾りたいとおっしゃっていましたよね。
はい。あやさんは新1枚目、1枚目使うとしたらどうしますか?
いやー、悩みますけど、私お冊あんまり普段使わないので、ちょっと…
キャッシュレス派ってことですよね。
キャッシュレス派なので、どうしても現金が必要な時に使うかなと思います。
あ、使っちゃうんだ。
はい。
りんたろうさんいかがですか?
とりあえず持っておきたいかなと。隠し持っておきたいかなって思いますね。
そうですね。確かに記念にとっておくのいいですね。
新500円玉発行の時も感じたんですけど、なんかそういうピカピカの効果とかお冊があると、ちょっと使うのもったいないような気もしてきますよね。
確かに。しばらく新冊を財布の中で温めておく方も多そうですね。
はい。原活費なんかもいいかもですよね。1日でも早く全国民の手元に行き渡る日が来るといいですよね。
はい。
今、生産機や自動販売機などは新冊対応に追われているみたいですよ。
着々と準備が進んでいますね。
はい。
7月3日の新冊発行日まで、北区全体で盛り上げていきたいですね。
はい。
さて、今日も地域のホットな情報をバンバン紹介していきましょう。
それでは最初のコーナーです。
地域のホットワード
このコーナーは地域の今がわかるホットワードを私、彩が勝手に選び、地域の魅力を様々な角度で掘り下げていきます。
今回のホットワードは北区から。
千円文庫プロジェクションマッピング
6月22日土曜日、そして23日日曜日の2日間、新一万円札発行カウントダウンプロジェクトの一環として、
03:05
飛鳥山公園にあります渋沢AHOの書庫として建設された千円文庫の壁を用いてプロジェクションマッピングが行われます。
うん、面白いですね。どんなものが見られるのか気になります。
気になりますよね。長い歴史がある千円文庫と最新の技術を掛け合わせたプロジェクションマッピング、大注目ですよね。
気になる内容ですが、タイトルが渋沢AHOの晩餐会だそうです。
晩餐会。渋沢AHOはよく晩餐会に参加していたり開かれたっていう話も聞きますよね。
そうですね、そのようです。内容については見ている私たちも晩餐会に一緒に参加しているような気持ちになる作品に仕上がっているということです。
想像が膨らみますよね。
今回の作品はどなたが手がけていらっしゃるんですか?
内田寛孝さんという26歳の北区の若手クリエイターの方が今回の作品を手がけているということです。
まだね、若い新進系のクリエイターということですかね。
北区のクリエイターさん、こうして活動の場を広げていけるのはとても嬉しいですよね。
喜ばしいことですね。
クリエイターさんの思いや熱量も垣間見えるような作品だと思いますので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
千円文庫でのプロジェクションマッピングの上映は、6月22日土曜日、そして23日日曜日の2日間、夜7時15分から8時30分の間で3回に分けて1本15分の作品を映し出すそうです。
皆さんぜひ足を運んでみてください。
さて、続いてのコーナーです。
今週の地域グルメ。
このコーナーでは地域のおすすめテイクアウトグルメをご紹介します。
グルメレポーターのゆずが、おすすめテイクアウトグルメを持ってきてくれています。
皆さんこんにちは。グルメレポーターのゆずです。
今回もおすすめテイクアウトグルメを持ってきました。
ご紹介するのは、東京ゲストハウス、王子ミュージックラウンジさん。
お店は、王子駅北口から徒歩3分の場所にある宿泊施設とミュージックラウンジ、カフェが併設されている施設です。
宿泊の方はもちろん、音楽好きな方、地元の方が集うこの場所で、人気のメニューであるカレーとピザをテイクアウトしました。
カレーは、シンガーソングライターでカレーをこよなく愛する浜畑洋平さん監修のローストスパイスのブラックキーマ。
ピザは、ザワークラフトディアボラをテイクアウトしました。
それではどうぞ。
スタジオ中すごい香りで。
いろんな匂いがきしめき合ってますよね。
今日はガッツリですね。
06:00
ピザからいきましょうかね。
じゃあ私ディアボラいただきます。
ザワークラフトはですね、紫色の箱キャベツですね。
モッツァレラとサルチッチャと呼ばれるハーブの効いたソーセージが入っているので、ちょっとスパイシーなところもあります。
ちょっといただいてみます。
歯ごたえが。
美味しい。
すごい良い音ですね。シャキシャキと。
お野菜メインのピザって結構珍しくないですか。
そうですね。
でもすごいザワークラフトの味が良くて、ピザともすごくマッチしてますね。
食べやすいです。
ありがとうございます。
ディアボラの方のいかがですか。
結構見た目も赤いんですけど、結構ピリッとしてますね。
私辛いのすごい好きなんですけど、その私でも結構辛さを感じます。
ディアボランっていう名前の由来がお店の方に教えてもらったんですけど、悪魔的なっていう意味らしくて、悪魔的な辛さと旨さなので結構パンチが効いてるっていう風にお店の方がおっしゃってました。
これはそうですね、本当に辛いもの好きな方に食べていただきたいっていうお味ですね。
ピザの生地が結構薄くてパリパリしてるので、割とサクッと食べられる。
おやつ感覚で簡単に食べられますよね。
おいしいです。
カレーを。
カレーがとにかくスパイシーらしくて、おそらくあやさんに喜んでいただけるものなんじゃないかなと思います。
いただきます。
すごいですね、香りが。
めちゃくちゃうまい。
嬉しい。ありがとうございます。
ルーとかも小麦とかを使わないでとにかくスパイスだけをローストしているので、すごい香りが立ちやすいというか。
すごくおいしいです。
どうですか、辛さ的には。
めちゃくちゃおいしい。
程よい感じですね。
そうなんですね。
でもお野菜も上に添えていただいてるんで、バランスも良くていいですよね。
しかもこれお肉がめちゃくちゃたっぷり入ってますね。
そうですね。
ひき肉、そしてトマト、スパイス。
これ結構お子さんも食べれるんじゃないですかね。
ご飯の上にお野菜が乗ってるんですけど、これが小さく刻まれてるので食感のアクセントになって、おいしいですね。
やっぱりカレーをすごく好きなシンガーソングライターの方が作ってらっしゃるので、やっぱりすごい愛がこもってるなって思いますね。
独特ですね。
このカレー自体が、浜端陽平さんという方が店主を務める架空のカレーのお店を毎週水曜日と、各週の木曜日にカフェ営業の時間を通常メニューを休止して、こういう感じでカレーをメインで出店されているそうで。
これは人気でそうですね。
はい、すごく人気みたいです。
09:01
これ目当てにね、多分その曜日にお客さんがね、殺到しますよね、これは。
なんかキーマカレーって言っても、ちょっと新鮮な感じがしますね。
そうですよね。
ブラックキーマっていうのもなんか面白いですよね。
ちょっとこれおすすめですね。
おいしいです。
ありがとうございます。
皆さんもぜひ立ち寄ってみてください。
次回もとびっきりのテイクアウトグルメをお持ちします。
ここでご紹介したグルメ以外にもたくさんのおすすめグルメをSNSに載せています。
インスタ、エックス、TikTok、レモンエイトで、ぜひ渋沢くんFMと検索してチェックしてみてください。
以上、ゆずがお送りしました。
ゆずさん、ありがとうございました。
ごちそうさまでした、ゆずさん。
またお待ちしています。
さて、続いてのコーナーはピックアップデート。
今回は7月3日より参加者の募集が始まる北区ビジネスプランコンテストをピックアップ。
創業や新たな事業展開を検討している意欲のある企業家や中小企業を発掘するとともに、北区の創業者を応援するために開催されるコンテストです。
今回は北区ビジネスプランコンテストの主催である東京都北区産業振興課の佐藤さん、
そしてビジネスプランコンテストの運営を行うCBS・NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター木頃さんにお越しいただいています。
お二人ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
早速ではありますが、自己紹介も兼ねてお二人が普段行っているお仕事の内容を教えてください。
佐藤さんからお願いいたします。
北区役所産業振興課、経営支援係の佐藤と申します。
普段はこれから事業を起こそうとしている方や、事業を起こしてまだ創業期にいるというような方のサポートの仕事をしています。
具体的には、北区企業家育成プロジェクトという大きな括りの中で、セミナーを企画したり交流会を開催したり、今回ご紹介させていただくビジネスプランコンテストを実施しています。
ありがとうございます。木頃さんお願いいたします。
コミュニティビジネスサポートセンターの木頃です。
赤羽経済新聞とコワーキングスペース赤子を運営していますので、地域のメディアとオフィス機能を持ったスペースを活用しながら、区内で企業創業する方のサポートを普段しています。
今回のビジネスプランコンテストでは、事務局として各種イベントの企画の運営や応募に向けた相談などを行っています。
よろしくお願いいたします。
帰宅ビジネスプランコンテストですが、今回が第5回目の開催となるそうですね。改めてこれはどういったコンテストなんでしょうか。
はい、こちらですね。帰宅のこれからを担う企業化の発掘のためにですね、帰宅にイノベーションをもたらしてくれるようなビジネスプランを募集するというようなコンテストになります。
12:05
先ほどご紹介いただいたようにですね、7月の3日から募集が始まりまして、書類審査とプレゼンテーションの審査がありまして、そこを突破された方にですね、12月にファイナルイベントというイベントがあるんですが、そこにお越しいただいて審査員の方ですとか、一般のお客さんの前でプレゼンテーションをしていただくというものになります。
この審査員の方々がですね、経営学の先生ですとか、金融機関の方とか、商工会議所の方、先輩企業家の方ですとか、あとは私ども区のものですね、そういったすごい人たちの前でプレゼンテーションをしていただくということになります。
前回開催したときはですね、渋沢君も遊びに来てくれて盛り上げてくれたんですけれども、また今回も来てくれるかななんて期待しています。
もしかしたらスペシャルゲストで渋沢君が遊びに行くかもということで、応募される方要チェックですね。
行政の方や金融機関、そして商工会議所の方々が審査員を務めていらっしゃるんですね。
そうですね。
そうした地域の経済を担う方々にプレゼンをする機会ってすごく貴重な場な気がしますよね。
そうですね。コンテストなのでビジネスプランを応募する方たちにとってはですね、審査する側、される側に分かれる面はあるんですけど、審査員の皆さんも応援者なんですよね。
普段から帰宅で企業創業する人を応援している人たちでもあるので、自分のビジネスが地域経済にどう貢献していくかっていう視点も入れながら、この機会を生かしてほしいですね。
過去の受賞者の人たちも、区内で事業を展開する上で必要な人、物、金、情報といった経営リソースを得るきっかけを得ています。
具体的には融資に結びついていたりだったり、地域のキーパーストにつながったりしているというところがあります。
実際にこのビジネスプランコンテストに応募することで、そこからさらに広がりが出てくるということですね。素晴らしいです。
応募される方々の年代とかってどのような方が応募されているんでしょうか?
本当に幅広いですね。中には20代という若い方もいらっしゃいますし、あとはもう30代40代の方、あとはちょっとセカンドキャリア的な感じで、今まで会社勤めされていたけれども、新しくここで早期退職して自分で事業をやってみようというような方もいらっしゃいますね。
年代関係なく自分の新しいチャレンジ、挑戦をしていこうという意欲を企画で皆さんで応援していくという素晴らしいプロジェクトですね。
そしてこちらのコンテストでは賞金と得点をご用意しているんですよね。
こちら最優秀賞は50万円になります。
それとまだ詳しくは言えないんですけれども、この他にもたくさん賞を準備しているところでございます。
15:00
賞金の他にも入賞された方への得点として、木頃さんのところのコミュニティビジネスサポートセンターさんが運営している赤子っていう、赤羽根にあるコーワーキングスペースがあるんですけれども、そちらの無料利用券が送られたりというような得点もございます。
応募資格はどのような方にあるんでしょうか。
帰宅で創業するアイデアがあって、それを計画中だという方ですとか、帰宅内で創業してまだ創業期にある方、厳密に言うと創業から5年以内というところになるんですけれども、そういった方がご応募いただけます。
あとはですね、もうすでに事業をやっているんだけれども、新規事業を計画している方ですとか、その新規事業をもうすでに始めているというような方もご応募ができます。
個人事業主の方でも、会社としてやっている方でも、就職企業の方であればご応募が可能です。
ありがとうございます。これからの帰宅を盛り上げる方との出会いがたくさんありそうですね。
そうですね。
そして初めて応募する方向けの説明会もご用意されてるんですよね。
はい。渋沢栄一夫の顔が入った新一枚札が7月3日に発行されますけれども、その日ともう1日は7月13日土曜日の午後に開催するんですけど、審査基準とか今回のビジネスプランコンテストの概要をお話しするというのと、過去の受賞者の方をお呼びしてですね、応募したきっかけだったり、参加してよかったことなどを応募者の目線でこのコンテストをどう利用してビジネスを展開していくのかというポイントをお話ししています。
これから応募しようと思っている方にとってとっても参考になるんじゃないかなと思います。
いいですね。興味あってもなかなかちょっと一歩踏み出せないっていう方だったりとか、ちょっとどんな感じなのかなっていう方にぜひ聞いていただきたいですね。
そしてズバリ木頃さんが思う北区ビジネスプランコンテストの魅力を教えていただけますか。
魅力といったらですね、なんといっても東京都北区っていう自治体が皆さんのビジネスプランを発表する舞台を準備しているっていうことだと思います。
このパブリックな舞台を使って発信してですね、皆さんのビジネスに共感してくれる人を増やす機会にしてほしいなと思ってます。
その機会を最大限生かしてもらうためのサポートとして、皆さんが持っているビジネスプランをブラッシュアップする機会だったり、それを言語化するサポートっていうのを事務局で企画してますんで、フル活用してほしいなと思ってます。
そういった一緒に作っていくサポートもしていただけるというのはとても心強いですね。
そうなるといいなと思ってます。
ありがとうございます。いよいよ応募が7月3日から始まります。
応募するか迷っている方や興味がある方などに向けて佐藤さん、メッセージをお願いします。
これまでビジネスプランコンテストを4回開催している中で、ビジコンで入賞した方がですね、その後このビジコンをきっかけにご活躍されたりですとか、
KUDEやっているトークセッションなどのイベントに登壇していただいて、私たちと長く関係を続けていただいているというような方もたくさんいらっしゃいます。
18:05
このビジコンをきっかけにしてですね、ぜひ私たちと一緒にこれからの帰宅を作っていくプレイヤーになっていただけるというような方がまたですね、今回も名乗りを上げていただけるといいなと思っています。
もちろんですね、木頃さんがおっしゃるように、できる限りのサポートはもちろんしますので、応募しようかなとちょっとでも思ったらぜひチャレンジしてみてください。
年々ご応募お待ちしています。
ありがとうございます。7月3日から応募が始まる帰宅ビジネスプランコンテスト。皆さん注目です。ぜひご応募ください。
本日は佐藤さん、そして木頃さんありがとうございました。
ありがとうございました。
それではお天気のコーナーです。
篠さーん。
はーい。東京と帰宅の2週間ざっくり天気予報。
6月10日からの天気をざっくりお伝えします。外れたらごめんなさい。
今週からは30度近くまで気温が上がる日が多くなる予報です。
また梅雨の時期ということなので急な雨が降るかもしれないので、念のため折りたたみ傘を常備しておいたほうがいいかもしれません。
関東も間もなく梅雨入りするかもしれませんが、皆さん梅雨という言葉の由来は何か知っていますか?
梅に雨という漢字通り、梅の実が熟す時期に降る雨だからという説や、
カビが発生しやすい時期に降る雨だからカビの音読みバイと雨でバイウ。
でもさすがにカビという漢字のマイナスイメージが強いため梅という漢字が当てられたという説もあります。
皆さんはどっちの由来がしっくりきますか?
ちなみにシナのおばあちゃんは毎年梅を育てて梅干しを作っています。
皆さん梅雨の大雨に負けないよう2週間お過ごしください。
あやさんにお返しします。
はい。梅雨の由来面白いですね。
ね。初めて聞きました。
私今の説明聞いてカビはカタカナの表記に慣れていたので漢字があるということに改めてびっくりしましたけれども。
インタロウさんご存知でした?
ありそうかなとは思いますけど全く書けないですよね。
そうですね。私もちょっと書けと言われたらどんな字だったかなという感じですけれども。
どんな漢字なんですかね。
なんか君世の君みたいな微良とかの美をちょっと難しくした感じみたいですよ。
なるほど。
梅雨の由来という話がありましたけれども。
ちょっとしっくりくるのはやっぱりカビに悩まされるという意味でちょっと雨が長く降り続くという意味でカビというのがしっくりきますかね。
ただやっぱり漢字的にパッと浮かびやすいというのは梅の方ですかね。
そうですよね。カビ確かにねむしむしして食べ物とかも腐りやすいですからそういう意味ではねしっくりくるんですけど。
21:03
ちょっと字としてはねちょっとカビの雨っていうとねなんかちょっとね抵抗ありますよね。
なんか梅を使った方が美しい感じは季節感としてしますよね。
そうですね。私個人的にあの梅すごい好きなのでなんかこういう季節の感じさせる感じに梅が使われてるんでちょっと嬉しいなっていうのも。
なるほど。
しのちゃんのおばあさんもね梅作ってるみたいですから今度梅を送っていただいてもいいかなと思ったりしますけど。
いいですね梅仕事私もちょっと挑戦してみたいです。
しばらくは傘が必要な時期となりますが皆さん引き続き体調管理には気をつけて6月乗り越えていきましょう。
それでは最後にお便り紹介のコーナーです。
今週のお便りはラジオネーム私だけB型さんから。
私だけB型さんお便りありがとうございます。
ありがとうございます。
あやさんりんたろうさんおはようございます。
あの赤水門が国の重要文化財として指定されるよう方針中というお知らせを見ました。
あのなじみの赤水門が重要文化財になると思うとなんだか地元民としても誇らしい気持ちです。
お二人は赤水門との思い出はありますかということです。
赤水門めでたいですね。
現在文部科学大臣へ答申中ということで今後重要文化財に指定される見込みということです。
もしね指定されると東京都北区では赤レンガ手造工場に続いて2つ目の重要文化財となりますよね。
これまた盛り上がりが期待できそうですね。
お便りにもありましたけど赤水門の思い出ってあやさんありますか。
そうですねやっぱり赤水門といったら私は花火。
北区花火会。
秋花火ですね。
もうね昨年で10回目ということで。
北区の風物詩になってますね秋のね。
秋の風物詩ですけれどもやっぱりあの赤水門越し青水門越しに上がるあの花火本当に素晴らしい光景ですし。
あそこでしか見られないという特別感がありますよね。
そうですね。
あと思い出というかのエレファント樫橋さんねあのポスターを作ったときに確か赤水門バックっていうねデザインがあったと思うんですけど。
そんなことも少し思い出されますよね。
今もあの駅とかにいっぱい貼られていて。
そうですよね。
時々目にしますね。
そしてあそこあの河川敷になっているので空を遮るものが何もなくて。
確かに。
景色もとても綺麗ですよね。
空がなんかとっても広く見えますよねあそこ行くとね。
本当にあの夕焼けとかのタイミングすごくおすすめなので皆さんもぜひ行ってみていただきたいです。
24:03
そんな北区民の皆さんにとっても馴染みのある赤水門。
今後の動きにも注目ですね。
はい。
14文化財に指定された際はまたアップデートでも取り上げて一緒に喜びましょう。
私だけB型さん素敵なお便りをありがとうございました。
ありがとうございました。
今週も盛りだくさんでお届けしてきましたアップデート渋沢くんFM。
番組では皆さんの感想や地域をより良い街にするためのご意見を募集しています。
渋沢くんFM公式Xインスタグラムにてコメントをお待ちしています。
それでは良い一日をお過ごしください。
いってらっしゃい。
25:41

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