00:05
和田おはまです。今日は、影響力についてということで、お話ししてみたいと思います。 一般的にですね、影響力のある人っていうと、今だとね、やっぱりSNSで、例えばインスタとか
Twitterとか、あとアメブロとかもそうですよね。 なんかやっぱりフォロワーさんがね、すごく多かったりとか、いいねがいっぱいついているとか、
アメブロだったらね、トップブロガーさんとか、インスタでも本当にね、なんか、私インスタはあんまり ちょっとちゃんとやってないんで、あんまり詳しくないんですけど、やっぱりこうね、いわゆるインフルエンサーと
言われる方がいて、そういう方たちが、例えば何か商品を紹介してたりとか、いろんなことでね、影響力のある人って
いうのは、結構ね、目にする機会が多いかなって思います。 で、逆に私たち一般人としてにとってはですね、なんかまあ、例えばブログを書いたとしても、そんなに見られてないしなとか、なんかそういうふうにね、思いがちですし、そういうふうにね、実際にいろんな人からそういう話を聞いたりするんですけど、でも私はなんかそうでもないなって思っていて、私自身も
雨風呂を始めて、まだなんか自分のサービスとか何もなかったぐらいの時にですね、ある方の講座に行ったら、その方、その講座に一緒に参加していた方に、小浜さんのブログを見て、この講座のことを知りましたっていうことを言われたことがあったんですね。
で、まあその時に、まあ結構なんか、あのすごい意外だったというか、そういうふうに見てくれている人いるんだなって思ったのを覚えています。で、なので、まあこう、女性ってなんか結構口コミというか、なんか良かったものは誰かに勧めたいっていうのがまあ基本的にみんなあるので、私もね、結構初期の頃からなんかセミナーに行ったりとか、なんか講座に行って、まあ良かったなっていうのは、結構そのレポ記事とかを上げてたりしたんですね。
で、まあそんなにね、こう、なんかすごく影響力がその当時あったわけじゃないですけど、まあそれでもやっぱりそれを見てくれて、じゃあね、こうちょっと私も行ってみようみたいに思ってくれる人がいたんだな、いるんだなっていうのは、その時に結構すごいびっくりしたことを覚えています。
で、まあ私自身も、えー、なんかね、こう、たまたま読んだブログで、えー、なんか紹介されてたことがすごく気になって、まあその方のね、ブログをずっと読み続けたりとか、まあその方がね、何か新しいサービスを提供するっていうことで、えー、じゃあちょっと申し込んでみようかなっていうことで、えー、実際にね、その、申し込んだこともありますし、うん、なんかそれは必ずしも、えー、なんかすごくこう影響力、なんて言うんでしょうか、いわゆるインフルエンサーの方が言ってるんですけど、
そういうインフルエンサーの方が言ってるとかではなくても、まあ自分自身が価値を感じれば、えー、それでね、こう、まあその方のことを好きになったりとか、まあそれで商品を購入したりっていうのは、えー、まあ普通にあるなって思います。
03:09
そういうのって、まあ私もね、あんまりわざわざ言ったりしないんですけど、えー、なのでなんか、こうお互いに、まあ知らない間にね、こう影響を受けたり、受け、影響を与えてたり、受けてたりっていうのは、えー、まあ結構多いんじゃないかなって思います。
まあそう考えるとですね、こう、まあスタイフ、このスタイフもそうですし、えー、ブログとかツイッターとか、まあ何か発信するっていうのは、なんかね、こう誰かに何かの影響を与えるかもしれないなって思ったら、えー、すごくワクワクしますし、で、えー、やっぱりね、こう、まあ私もあんまりできてないんですけど、まあそうやってこう誰かのおかげで、えー、なんかこんなことをね、この、こういう人を見つけられてすごく良かったなとか、えー、こういうサービスを知れてすごく役に立ったなっていうのはですね、まあできるだけ、えー、まあもしね、こう、
機会があれば、まあ直接本人に、えー、ね、なんかコメントしたりとか、えー、なんかメッセージしたりっていうことで、えー、伝えていくことで、まあお互いにね、こう、なんかまあ、えー、何でしょうね、こう、ウインウインというか、うーん、まあ、えー、言われた人も、まあ多分悪い気はしないでしょうし、まあ言う、言った方も、えー、やっぱり感謝の気持ちをね、伝えることができて、まあその人に喜んでもらえたら嬉しいなっていうのがあるので、まあそういうのをね、こうできるだけ、えー、伝えるようにしていきたいなって思っています。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。