2025-10-02 08:56

#1129【ファンビシ卒業】コミュニティの価値を実感した1年

五十嵐花凛さんのファンビシネス講座
0期センターコース
1期院生が終了

〈周りを見る余裕もなく、ひたすら走っていた0期〉
他人から見た自分と自分が認識する自分の違いに気づく

〈一歩引いた立場で伴走した1期〉
人と比べるからこそ、自分のことがわかる

良質なコミュニティに身を置く価値を感じた1年でした


10月6日(月)14時から、元アパレル販売員×ワークアウトトレーナーの知花いずみさんと「自分ビジネスにどう活かす?販売・営業スキル」というテーマでコラボライブをします。
このチャンネルで開催しますので、よかったらぜひリアルタイムで遊びにきてくださいねー


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サマリー

ファンビジネス講座を通じて、コミュニティの価値を実感した1年の経験を振り返ります。ゼロ期と1期での学びや成果の差を見ながら、人との比較を通じて自己理解が深まったことについて語り、井原佳林さんをはじめとする前向きな仲間の影響を強調します。

ファンビジネス講座の開始
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、ファンビジ卒業、コミュニティの価値を実感した1年、というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では無愛の営業職で年収5000万円を達成し、
銀行ではお客様向けのセミナーや、行員向けの勉強会を行ってきた私が、
45歳からの資産をV字回復させるためのヒントや、日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。
私はですね、井原志佳林さんのファンビジネス講座というのに入っていまして、
まずゼロ期ですね、去年の9月から始まって半年、
そこではセンター、センターコースという、一応ね、一番上位のコースを受講していて、
その後引き続いて、一期ですね、そちらは院生といって、何て言うんでしょう、
OB的な感じ、OB王子的なポジションで、引き続きお世話になって、
なので、丸一年ですね、こちらの講座にお世話になって、先日、卒業式というのがありました。
卒業式はちょうど出版スクールと被ってしまっていけなかったんですけど、
後でアーカイブを見て、本当に終わるんだなっていうことを思いました。
振り返ってみると、ゼロ期の時っていうのは、本当にね、周りを見る余裕とかもなくて、
ひたすら走っていたという感じだったんですよね。
センターコースは、佳林さんのコンサルが受けられたりとか、
ゼロ期の時は、ブシコンというイベントがあって、そこに向けて全員がスピーチをして順位を決めるという、
まあまあ恐ろしいイベントがあって、その前にもいろんな課題がどんどん出て、
センターコースの、私たちの時は7人いたんですけど、
7人は毎回、グルコンの時に課題を発表したりとか、作っていって、それを見てもらったりということで、
結構、いわゆる宿題がたくさんあって、当時は私もフルタイムで働いていたので、
まあまあ忙しくて、本当に目の前のやるべきことを必死でこなしているうちに終わっちゃったっていう感じだったんですよね。
ただ、やっぱりそれまでにも、いろいろ事故投資とかをしてきて、
コミュニティに入ったりとか、いろいろいろんなことを経験はしてきたんですけど、
やっぱり他人から見た自分と、自分が認識する自分っていうのは、本当に違うんだなっていうのが結構実感できたっていうのがゼロ期の時でした。
本当に、私は在庫型って言われていて、そういう在庫型の人もいれば、いわゆる共感型ですよね。
本人はそんなに自覚なく発信してるけど、勝手に人が集まってくるみたいな、そういう人もいれば、
本当に順調にやるべきことを積み重ねていって、どんどん結果を出していく人とか、いろんな人がいて、
どうしても周りと比べるっていうことがあって、最後に順位をつけるイベントがあったこともあって、
あの人はこれができているのに、私はできていないみたいな、そういうことを比べて落ち込んだりっていうことも結構あったんですけど、
逆に1期の時は、ちょっと一歩引いた立場で、どっちかというと、自分が走るっていうより、横から一緒に走る、伴奏するみたいな感じだったんですよね。
やっぱり1期は1期で、今度はセンターメンバーさんは9人いて、本当にそれぞれ個性豊かな皆さんだったんですけど、
その方たちを見てたり、自分がゼロ期で、結構、何て言うんでしょうか、わりと注目されて走ってる時と比べてみると、
やっぱり前を走って、前っていうか真ん中を走ってた時には見えなかったこともいろいろ見えてきて、
例えば1期の最後にはトレファンというイベントがあったんですけど、ゼロ期の時は本当に自分が前に立ってスピーチをするということで、
その内容を考えたり、スライドを作ったり、練習したりということで、結構自分のことで精一杯という感じだったんですけど、
今度はそういう前に立たないという立場を経験してみて、やっぱりその日を迎えるまでに会場を選んだりとか、
細かい条件を詰めていったりとか、グッズを制作してもらったりとか、
あとは当日司会をされる方もいらっしゃって台本を作ったり、当日のタイムスケジュールを組み立てたり、いろんな細かい裏方の仕事というのもたくさんあって、
私は会場の誘導ばかりということで、当日駅に立ってちょっと迷っている人に、
こっちですよって声をかける役をやったので、そのくらいしかやってないんですけど、やっぱりみんな見えないところでそれぞれ得意なことを得意な人がやるっていうのが、
自分がゼロ期で見えなかった部分っていうのも結構見えてきて、やっぱりそうやって、
絵に見えるところにいる人が目立つけれども、それを支える人がいないと、やっぱり前に立って輝くことはできないんだなっていうのを改めて実感したイベントになりました。
やっぱり一機の時も、すごく順調にうまくいっている人とどうしても比べてしまったりとか、
人によって成果の出方とかも差があって、そこでいろいろ落ち込んだりっていう場面も見かけたんですけれども、やっぱり人と比べるからこそ、
自分の強みだったり弱みだったり、そういうのがわかるんだなっていうのも、この1年を通してすごく思いました。
コミュニティの価値
やっぱり大人になって、例えば会社員で働くとか、
学校の土地と違って、あんまり自分でリセットしない限り、職場もずっと変わらなかったりとか、周りにいる人もずっと変わらなかったりっていうのが、大人になるとそういうのが多いと思うんですけど、
やっぱりそこで良質なコミュニティに身を置くっていうのは、それは自分で選べることなので、そこで私なんて言って思って、そういうことを何もしないのと、
いくつになっても前向きな人の環境に飛び込むとか、そこの選択肢っていうのは自分にあるんですよね。
なので、そこでファンビジはすごく良質なコミュニティだったと思うので、そこに身を置くっていうのはすごい価値のあることだなっていうことをこの1年で感じました。
その1年で私がどれだけ成長したかっていうのは正直自分ではよくわからないんですけど、
でも1年前には想像もしなかった、出版スクールに通うとか、そういう新たなチャレンジができているのも、
やっぱり井原氏、佳林さんをはじめ、周りの方たちが本当に前向きに頑張る姿を見て、すごく刺激をもらったなって思っています。
最後にちょっとお知らせなんですけれども、10月6日、月曜日ですね、
14時からこのファンビジ講座でご一緒してた元アパレル販売員でワークアウトトレーナーというのは、
私とは全然得意分野が違う千葉伊豆さんという方と、自分ビジネスにどう生かす販売営業スキルというテーマでコラボライブをさせていただきます。
私はずっと営業してきて、一応そこのスキルのところもこれからちょっと深掘りしたいと思っているのと、
千葉伊豆さんも本当に今自分の得意を生かしたビジネスをされているので、そういう話が聞けたらいいかなと思っています。
このチャンネルで開催しますので、よかったらぜひリアルタイムで遊びに来ていただけると嬉しいです。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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