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和田おはまです。私は少し前にガーベラを買ってきて、今、いけてるんですけど、もう1週間以上経つんですけどね、結構綺麗に咲いてて、
ちょっとね、こう、丈が長かったので、少し切ったりとかしてたんですけど、なかなかね、私お花すごい好きなんですけど、好きなんで時々買ってくるんですけど、
上手にいけれないなって、いつも思ってます。で、えっと、なんかね、フラワーアレンジメントとかできたらいいかなって思うんですけど、
その昔ですね、あの、初見会社に就職してた時、就職して最初の頃にですね、あの、お花を習ってました。
で、まああの、昔だったんで、そのお花の先生が会社まで来てくれて、と、なんか決まった何曜日かの、夜6時か7時か忘れましたけど、その時間に、その時間から、まあ仕事終わった人から順番にやってきて、先生にお花を教えてもらうっていうのだったんですね。
で、何だったかな、ミショウリュウとかなんかあったと思うんですけど、えっと、ああいうね、なんか昔は結構お茶お花みたいなんで、その先生にお茶もちょっと習ってたんですけど、あのお花もですね、ちゃんとね決まってるんですね。なんかこう、まずまっすぐ立てて、で、それをその横に、こうなんかちょっと横向きにお花を立てて、みたいな感じで、なんかこの、名前ももう忘れちゃったんですけど、タイトなんとかみたいな感じでこう、
ちゃんとこう、なんかこう決まりごとがあって、その通りにいけるのが正しい生け方っていうふうに言われてたんですけど、なんか私、まあそれでそのお花は毎回変わるので、その今日はこのお花でまた同じような、こうそのルールにのっとった生け方をしていきましょうっていうのを毎回やってたんですけど、私はどうもねそれが合わなくって、
なんかあの、まあ先生に最後見てもらって、これはいいですねとか、もうちょっとこここうした方がいいですねって言われるんですけど、なんか最後まで何が良くて何がダメなのかがよくわからないままに終わってしまいました。
で、まあああいうねそういう、お茶もねその時に土曜日かなんかに先生のお宅にお邪魔してしばらく習ってたんですけど、なんかああいう作法とかもね、順番通り全部やらないといけないとか、なんか私はなかなか覚えられなくて、結局も1年ぐらいでやめちゃったんですけど、
まあああいうこうなんかお茶とかお花とかって、昔ながらのねそのいわゆる伝統的な習い事というか、今でもやっている方もちろんいらっしゃると思うんですけど、まあね本当にこうなんかいろんなことを覚えて、まずはその型通りにやっていくっていう感じだと思うんですけど、
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まあそれがね、こうなんかそういうの好きな人もいると思うんですけど、私はどうもそういうなんか型通りにきっちりやるっていうのがちょっとあんまり向いてないなってその時に思いました。
で、お花もね、あの今こうやって買ってきていける時に、あんまり上手にいけれないので、もうちょっとなんかそういうのがねこう知識としてあったらいいなとは思うんですけど、
ただまああの時に習ってたお花っていうのは、なんかその型通りできないとダメみたいな感じで、なんかすごい窮屈だなって、まあ思ってました。
で、まあ何でもそうだと思うんですけど、えーとやっぱりこうまずルールがあって、まあそれを覚えて、で、まあもちろんねそこからこうどんどんステップアップしていくのであれば、そこにこう新しいことを足していくんだと思うんですけど、
やっぱりその、まあどこまでねそのルールを覚えないといけないかとか、あとはまあそれがねこう自分にとって、まあ自分にこう自分が好きかどうかということで、私には合わなかったなって思います。
まあただねお花自体は好きなので、やっぱりこうね、あのもうちょっとこう可愛くいけるために、そういう知識もあったらいいかなっていうふうに思いました。
ということで、今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
