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和田おはまです。この放送でですね、えっと700回目のスタイルになります。
て言ってもね、最近あのライブをやってるんですけど、なんかそれを最後にアップするときに、なんかいつもね、こう数字、第何回っていうのを載せられてないので、まあ厳密に言うともう700回超えてはいるんですけど、
とりあえずね、ちょっと数字上は700っていうことで、ちょっとね嬉しいなと思っています。
で、このスタイルを始めたのが一昨年の3月からなので、丸2年経って、なんかね気がついたら、もう2年経ってたなっていう感じなんですけど、
そうですね、やっぱりあの、なんかまあ最初の頃に比べたら、なんか喋れるのも少しは長く喋れるようになってきていて、
まあそんなにねすごく内容のある話ができているかどうかはちょっとわかんないんですけど、
聞いてくださったり、いいねしてくださったり、コメントいただいたりっていうことも、最初の頃よりはやっぱり増えていて、すごくありがたいなと思っています。
で、このスタイルもね、結構ね、始める方はよくお見かけするんですけど、続く方、続かない方いらっしゃって、
それは別にね、やらないといけないものではないので、自分で続けられそうだったら続けたらいいかなとは思うんですけど、
やっぱり個人的には、話をするっていうのは、やっぱり何でしょうね、自分でね、そういう何かビジネスをしていきたいっていう人はもちろんですし、
そうじゃなくても、誰かに分かりやすく伝えるとか、私はこういう人間だよっていうのを発信していくっていうのは、これからの時代にはすごく必要なスキルなのかなと思います。
例えば、子供はね、自分のお母さんに言わなくても分かってもらえるみたいなのが、ちっちゃいうちはあったりしますけど、
だんだんね、自分のお友達だったり、社会に出てね、いろんな人と関わるようになってくると、言わなくても分かってほしいとか、察してほしいっていうのは、
なかなかそういうのは難しくなっていくので、自分はこんなことを思っていて、あなたに対してこういうふうに思っているっていうのは、やっぱり言葉にして伝えるっていうのはすごく大事だと思うので、
こうやって喋ることっていうのは、そういうトレーニングっていうか、すごく鍛えられるんじゃないかなと思います。
ただ、人によってやっぱりね、なかなか台本作らないと喋れないっていう人もいらっしゃいますし、
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こうやって一気に喋るよりも、ブログとかだとちょっとずつ書いて、少しずつ下書きしていってみたいなのができるので、
そっちの方がね、やりやすいっていう人もいるので、そこは本当に自分がやりやすいようにしていったらいいかなとは思うんですけど、
ただやっぱりね、喋る機会っていうのは、やっぱりできないよりはできた方がいいのかなとは思います。
これだけ続けてきてね、自分の音声ってだいぶたまっては来てるんですけど、
ただこのスタイフに関してちょっと残念なのは、これ私結構何回も最初の頃に言ってたんですけど、
分類をしたりとかそういうのがなかなかできないので、後で自分でこういうこと喋ったかなとか、
こんなことを喋った気がするけど、いつだったかなとかっていうのが、
アメブロとかだったら結構ね、自分でこのカテゴリーに入れたなみたいな感じで検索ができるんですけど、
スタイフはね、それができないのが結構不便だなって思っていて、
もう700回とかになってくると、自分でスクロールしていっても、結構ね、あれこれ言ったかなどうなったかなみたいに思っちゃったりするんですね。
逆に言えば、喋った本人でも忘れてるぐらいなので、聞いてる人はね、
そんなに何回目にこんなことを言ったみたいなのをたぶんいちいち覚えていないと思うので、
よくね、同じことばっかり言ったらどうかなみたいなことを言われたり聞かれたりするんですけど、
そこはあんまり気にせずに、その時に自分が喋りたいことを喋っちゃって、別にいいのかなって思います。
なので、これからスタイフやりたいなとか続けていきたいなっていう方に対して、
もしアドバイスとかするとしたら、あんまり構えすぎずにとりあえず喋ってみる。
喋って、それを公開するかどうかっていうのも自分で決められますし、
別に大したこと言ってないなって思われたとしても、別に特に実害はないので、
私もそんな大したこと言ってないですし、とりあえず世に出してみるっていうのは結構大事なんじゃないかなと思います。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。