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和田おはまです。北海道旅行に行ってきたお話を、ちょっとまた続けてしてみようかなと思うんですけども、まあね、いろんなところに今回回ってきまして、あの本当に、こうなんか、もう堪能したって感じなんですけど、
結構ね、私そのお花とか、自分で育てるのは本当に苦手なんですけど、見たりするのは好きなので、今回も、えーと、北竜鳥のヒマワリとか、フラノのラベンダーとか、いろいろ見てきたんですけど、
えーと、十勝ヒルズっていうイングリッシュガーデンも見に行ったんですけど、まあその時にね、ちょっと思ったことがあって、まあヒマワリとかラベンダーは、まあ同じところに、こう同じものがわーっとこう植わってて、まあそれがすごい綺麗なんですけど、そのイングリッシュガーデンっていうのは、あのまあいろんな種類の植物を、まあこうなんか一塊に植えてるんですね。
で、まあそれってやっぱりこう、例えばこう、このお花は、まあこのくらいの時期にこういう風に咲くから、まあこれと組み合わせたら、これとこれが綺麗に一緒に咲いてみたいなのを、たぶんね、まあ私本当にそういうガーデニングとか全然こう得意じゃないんで、あのまあ実際のやり方わかんないんですけど、おそらくまあそういうね、こうデザインというか、誰かがしてて、まあそういう風に植えてるんだろうなって思うんですね。
で、まあこれってやっぱりこうね、あのなんかこう、それもちろん知識もないといけないですし、やっぱりまあその時の条件によって、こうね、思ったより雨が多いとか、まあいろんな条件で思ったよりこっちが育っちゃったとか、まあね、こっちがあんまり育たなかった、これがあんまり育たなかったとかいろんなことがありつつも、まあ全体としてやっぱりね、こう、まあもちろん手入れとかもしてらっしゃるんだと思うんですけど、こうバランスよくすごい咲いてて、
あのそれを見た時にやっぱりすごいなって思ったんですね。で、まあやっぱりこれってその植物だけじゃなくて、まあ例えばこう、人間関係とかでも、こう例えば会社で、えーね、こう、この人がすごいこう頑張ってる、その隣で、まあこの人がそれを支えてるとか、まあね、こう、まあ家族とか、まあ友人関係とかいろいろあると思うんですけど、やっぱりこう、まあ全員がこう目立つ役割で、
で、例えばこう真っ赤な目立つ花ばっかりじゃなくって、その真っ赤な花、まあよくね花束なんかでも一緒に霞草が入ってたりとかすると思うんですけど、やっぱりこう引き立てたりとか、まあこうね、その色のコントラストを出したりとか、まあこうなんかすごいこう派手な感じのところの、こう隣にはちょっとこうね、あの清楚な感じのものがあったりとか、まあ色が違うものがあったりとか、まあそういうこうなんかバランス取るっていうのが、
まあ一番難しいですし、まあそれができてる時っていうのがやっぱりこうね、あのこう外から見た時に、ああいいなっていうふうに思うことが多いのかなっていうふうに思いました。
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で、まあこれってね、やっぱりこう、まあその植物もそうですし、こう人間同士でもやっぱりこうね、そのまあ言ったらこう、その成長のスピードとかそういうのが違うから、まあなんかこの時はうまくいってるけど、このタイミングではあんまりうまくいかないとか、まあいろいろあると思うんですけど、
まあそれも含めてやっぱりね、こうそういうのをこうなんかこうできないからダメっていうんじゃなくて、まあそれも含めてこうなんかそういう変化を楽しめるっていうのが、まあそのガーデニングのいいところなのかなって思いましたし、まあ人間関係もねやっぱりそういうとこあるのかなっていうふうに思いました。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。