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和田おはまです。今日は、「受け取る器」というテーマでお話ししてみようと思います。
昨日のスタイフでも喋ったんですけど、先日はるかさんという方と一緒にランチをして、結構長い時間ずっとお話をしていました。
その時にちょっと話題になったこととして、2人ともはたらくまさんの講座とかを受けていて、
ちょうど1年ぐらい前になるのかな、その時にファン作り講座というくまさんの講座を受けていて、そのフォローメールをはるかさんが担当されていました。
私はですね、くまファンの中で発表とかもさせてもらったんですけど、はるかさんは発表ではなくて、その発表をみんながした発表を、後でそれを動画にまとめてくまさんが送ってくれるんですけど、その紹介のメールを書いてくださってたんですけど、
すごいお上手、お上手というか本当に上手だったんですね。
そのメールを受け取る人は、その発表をその前に聞いた人もいれば、これから聞くよっていう人もいるんですけど、ネタバレしないように、なおかつ、これちょっとめっちゃ気になるなっていうような、
言ったら映画の予告編みたいな感じですよね。そんな感じで、毎回すごい臨場感のあるメールを書いてくださってて、すごいなって思ってました。
私はどっちかというと、どうしても固い感じの文章になってしまうので、そういうワクワクした文章を書けるのを本当に羨ましいなって思って、お会いするたびにすごいですねって言ってたんですけど、
昨日お話ししてたときに、最初はそういうふうに言われても、あんまりそれを受け取れなかったみたいなことを言ってらっしゃったんですね。
私自身もいろんな人に、こういうところがすごいねって言われても、やっぱり日本人の謙遜する感じというか、いやいや私なんてみたいなことをつい思ってしまったり、今でも時々そういうふうに思ってしまうんですけれども、
でもそれって結局言ってくれた相手の気持ちを否定することになるというか、せっかくこれがいいよって言ってるのに、それを否定されるっていうのは、言った方にとってもあんまり嬉しくはないですよね。
ただやっぱり、自分に自信がなかったりとか、そもそも何でしょうね、自己肯定感が低かったりすると、ついついね、いやそんなことないです、そんなことないですみたいな感じになっちゃうんですけど、
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やっぱり中にはね、本当にお世辞で言う人もいるかもしれないんですけど、でもそのあたりはやっぱり関係性というか、この人が言うんだったら本当だろうなみたいな人に言われることっていうのは、やっぱりこうね受け取る器を持っておくっていうのはすごい大事なんじゃないかなって思います。
で、そうやって自分では当たり前にできてしまうことで、人からこれすごいねって言われることが本当にね、自分の売りというか、差別化できるポイントだったりとかするので、やっぱりそうやって誰かに嬉しいことを言われたりした時には、それを素直に受け取っておくっていうのはすごい大事なんじゃないかなって思います。
で、私は最近ですね、ブログとかで私のことを紹介してくださったりとか、コメントとか、なんかこう紹介してくださる時にすごく嬉しいことを書いてもらったりとかしたら、なかなかちょっとね、こう忘れてしまったりするので、時々ね、そのブログになんかちょっと自慢なんですけど、こんなこと言われましたって結構ご紹介とかさせてもらうんですけれども、
そうやってこうね、言われたことを言われっぱなしじゃなくて、なんかちょっと記録しておいたりとか、そういうのもね、結構お勧めかなって思います。
ということで、最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
