00:00
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、今ね、まさにめちゃくちゃもう引っ越しの準備とかで忙しくてですね、腰も痛いし、もうなんか手続きとかも頭痛いし、でも本当に頭も痛いんですけど、なんかね頭痛がするんですよね。
はい、ということで今日は、引っ越しをAIを使って時短する方法、第2弾みたいな感じでお話ししていきたいと思うんですけども、
えっとね、私の場合ですね、うちの夫は会社員なんですね。で、その夫の会社の都合で、今アメリカに住まわせてもらってるというか、住んでいて、で、また夫の会社の命令で日本に帰るんですね。
で、その日本に帰ってから何年間かは、会社が一部、家賃を負担してくれるそうなんですよ。
それで、すごいありがたいので、それを使わせていただこうかなと思っているんですけども、それにあたってね、家探しをしなきゃいけないんですけども、なかなかね、条件いろいろあるわけですよ。
家賃の上限とかね、あって、あとは、私実家ですね、実家の近くに住みたいなと思っていまして、もともとその辺に住んでいたので、実家の近くに住みたいなと思って、それでいろいろ調べてるんですけども、なかなかね、こう難しいわけですよ。
で、いま3軒、マンション3軒まで絞れてたんですね。賃貸マンションの3軒まで絞れたので、それを比較するのにAIを使おうと思って、いま使っているところです。
これがね、意外といい。どんなふうに使っているかというと、SUMOとかあるでしょ、SUMOとかホームとか、あれのテキストデータしかできないんですけど、テキストをガーッとコピーして、マンション1、マンション2、マンション3みたいな感じで全部貼り付けてですね、これを比較できるように内容をまとめてくださいみたいな感じで言って、
で、ちょっとね、漏れとかもあるので、そこでフィードバックとかしながら、例えば資金が漏れてますとかね、そういうのを入れて、で、あとは縦に長い表にしてくださいとか、うん、そんなふうに伝えたり、あとはなんだっけな、他の2棟にはない、他の2軒のマンションにはない項目で、なんか特別な特徴がある場合はそれも記載してくださいとかね。
例えば、全部3LDKだったとしたら、3LDKなのは、まあ3LDKはまどり高は関係ないか、例えば、じゃあ、室内洗濯機置き場があるという項目が、まあ大体、室内の洗濯機置き場がある場合は書いてあるんですけど、それって別に他のところにもあるものなので、特徴的ではないので、そういうのはいらないんですけど、そうじゃない場合、例えばなんだろう、トランクルームが付いてますとかね。
そういうのは特別な特徴として書いてほしい、みたいなことを伝えて、それでまとめてもらいました。
03:02
これがね、あるのとないのとじゃあ全然違う。
いや、これやってよかった。
これはね、すごいわかりやすくなりました。
で、これをCSVファイルでダウンロードして、比較していくことにもできますし、あとはね、会社が負担してくれるものと自己負担のものがあるわけなんですよ。
例えば、資金金とか霊金とかは負担してくれるけれども、鍵の交換代とか、あとは月々かかる、なんかいろいろサービス料とかかかるんですね。
多分管理会社が取るんだと思うんですけど、なんかね、そういう入居者としては嬉しくないような月額料金が3000円くらいかかるのとかあったりして、そういうのは自己負担になっちゃうので、そういうのも含めて、まとめて別途書いてくださいとかね。
あとは駐車場もいくらなので、それも含めてくださいとか、なんかその辺の要件を書いて、じゃあ個人が負担して、最終的に個人が初期費用としてかかる金額と、あとは個人が毎月かかる、私たちが毎月支払う金額がいくらなのか、それも含めてもらったりしました。
で、この後内県をするんですよ。内県どうやんだろうね。ちょっとわかんないんですけど、私たちは帰らないんですよ。一時帰国することもできるらしいんですけど、会社からお金を出してくれてね。なんかうちの夫は一時帰国はしないと言い切ってましたので。
私もちょっとめんどくさいからいいかな。なんか帰るとダメージが大きいんですよね。もうちょっとこの年になると長時間フライトというのが本当に辛くて、なのでもう帰らなくていいです。
はい、なので私の両親、母とかにね、内県に同行させてもらって、ちょっと感想を聞くと、ただ母の感想は多分役に立たなさそうなので、主に不動産会社さんが内県に立ち会ってくださると思うので、その方に写真を撮っていただいたりするのかなと思います。
ちょっとね、うちの母はちょっとスマホも全然使えなくて、なんか写真撮ってとかって、例えばね、私の書類が、私宛ての書類が届いているはずなので、それの写真を撮って送ってくださいってお願いしても、ぷれっぷれで何が写っているのか全くわからない。書類かどうかもわからない写真が送られてきたりするので、ちょっとね、あんまり宛てにできないんですよね。
なので、ちょっとそこは不動産会社さんにちょっとお手間をかけますけれども、内県をさせていただいてっていう感じかな。時間があれば、私たちもちょっとLINE通話とかでお話ししながら見せてもらえたら最高だなと思うんですけど、そこまでやってくれるのかな、わかんないね。
やってくれたらすごい嬉しいです。っていう感じで、初の海外引っ越し、トゥジャパン、どうなるんですかね。
ちなみにアメリカに引っ越し行ってきたときは、家が決まっていない状態でこっちに来て、アメリカに来て、1ヶ月間ホテル住まいをしながら家を探すっていうことをしました。
06:02
他の方は多いパターンとしては、旦那さんね、主に旦那さんです。もちろん奥さんの時もあると思うんですけど、会社に勤めてらっしゃる方が先に来て、こっちでホテル住まいしながら家を探して、家を探した後に決まってから奥さん、お子さんが引っ越し来るっていうパターンが今まで聞いた感じだと一番多かったです。
ほぼそれでした。なので、我が家みたいにみんなで一緒に来て、みんなで一緒にホテル暮らしするっていうパターンはすごい少なくてですね。
面白かったですよ、ホテル暮らし。
ホテル暮らしをしている間にホテルが火事騒ぎになって、ちょっとドキッとしたこともあったんですけど、NFTとかが入っている仮想通貨ウォレットのシードフレーズとかが書いてある、紙で書いてあるものがトランクとかに入っている状態でホテルが火事騒ぎになったので、ああーと思ったんですけど、結局大丈夫でした。
そんなこともありましたね。ということで、今日はね、ちょっと話がずれまくってしまいましたが、引っ越しの時の物件の比較にAIを使って、それをまとめてもらうっていうのをやりました。
あとは、それ以外にもこの3つの比較基準というのを作ってもらって、それで比較してくださいっていうふうにも伝えましたね。
例えば、言ってくれたのは、家賃が一番安い、個人負担が一番安いのはここですよとか、あとは蓄年数で比較してくれたり、最寄駅までの距離で比較してくれたり、そういう感じのことはしてくれました。
でもそれでやるとね、全部バラバラなんですよね。迷いますよね。
どこを重視するかが一番後は重要なのかな。難しいですね。ということで、こんな感じで日常生活にも使えるよという例でした。
では最後にちょっとお知らせをさせてください。今ですね、AIラボの皆さんと一緒に5日間限定で、自分に今必要なスキルが見つかる初心者応援セールというUDEMYコースのセールを合同でやっています。
5人ぐらいで合同セールをやっています。私もそれに参加をさせていただいていて、私からはカムタジア入門というね、これはねオンライン講師になりたい人、なる人、なってる人だったらぜひ見ていただきたい。
カムタジア使わなくてもちょっと役に立つんじゃないかなと思います。そんなコースと、あとはAI絵本の作り方講座ですね。
これはもう本当に今までで一番売れていると言っても過言ではない、私のコースの中でも人気コースなんですけども、その2つです。
ちなみにAI絵本の作り方講座は近いうちにちょっと一部改訂をします。
というのもね、なんかKindleコミッククリエイターというのがなくなるらしいので、使えなくなるらしいので、もうちょっと作り直さなきゃなーって思って、ちょっと今気が重いところでございます。
09:09
ということで、ぜひこの概要欄にリンクを貼っておきますので、ご覧いただけたら嬉しいです。
それではまた。