娘の希望する証明写真
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、娘にAIで作った写真では中学受験したくないと言われてしまったという、まあ愚痴みたいな放送になります。
私はですね、今ナノバナナというAIのグーグルジェミニの正式名称はジェミニ2.5フラッシュなんだっけ、フラッシュイメージだったかなっていうのを使ってですね、娘のスナップ写真、普通の写真から中学受験用に適した証明写真を作ってもらったんですね。
親の目から見るとめちゃめちゃいい感じなんですよ。適度に自然だし、適度に可愛いみたいなね。ちょっと親バカですけど、そんな感じになったので、これでいいんじゃないって、なんかもう全然これでいいと思ってたんですよね。
まあなんかちょっとアホ毛出てたりとかするので、そういうところは適時に直してもらったり、自分でリタッチすればいいかなみたいな、そんなレベルですごい良かったんですけど、娘に提案したら嫌だと、ちゃんと自分の本当の写真を撮りたいって言われてしまいました。
いやもう絶対こっちの方がいいと思ったんだけどなぁ、って思ったんだけど、娘がそう言うなら仕方ないでしょう。ということで、わざわざね美容院に行って、髪の毛切って、それで1万円弱ぐらいかけて写真を撮ってきます。
ちょっとね、お金かかりますね。はい、もうなんか気が遠くなってきますけども、しょうがないです。はい、でもこれをね、娘が嫌だと言わなければ1万円分ぐらいが浮くわけですよ。
結構ね、中学受験の写真とか、専門のところで撮ると1万円、1万円以上のプランもあります。私が予約したのは、6600円だったかな、7000円とかかな、そのぐらいですね。
なんかさ、照明写真ってさ、結構難しくないですか。なんか普通のね、写真館、例えばスタジオアリスとかじゃない昔ながらの写真館とかでも、照明写真で撮れるじゃないですか。でもああいうところって別に、何だろう、顔が曲がってても教えてくれないし、なんか変な顔だったとしても教えてくれなくないですか。
私は結構そういうのが多くて、何これみたいな、なんかこの犯罪者みたいな写真、何みたいな、そんな感じの、すごい悲しい、あの照明写真になったことが何十回もあるんですけど、あれね、だから今回はね、娘のは、スタジオなんだっけな、
えーと、忘れちゃった、スタジオアリスみたいなところ、スタジオアリスじゃないんだけど、それ系のやつね、そういうところで、なんか可愛い写真を撮ってくれるところだけど、照明写真も撮ってるみたいなね、そんな感じのところにしようかなと思って、まあそこなら一応子供のメイクは無料だし、まあ6600円だか7700円だか、なんかそのぐらいするんですけど、
まあメイクとかも込みで、あの多分照明とかもね、綺麗にやってくれるし、多分笑わせるとか、そういうのも多分上手なんじゃないかなと期待をして、そこにしました。まあね、お金かかるねー、でもそれはさ、やらなくてよければ、ほんと1万円浮くんですよ、これね、結構いいと思いますよ、あの受験とかね、あの受験、あと就学旅行、就学旅行じゃない、就職活動とか、めちゃめちゃいいと思う。
うーん、私だったら絶対使うなー、なんか肌をね、ちょっと明るく綺麗に見せたりとかさ、目をちょこっと自然に大きくしたりとかさ、なんかその辺もかなりできるようになりそうなので、うん、もうやり放題だと思いますし、なんかそういうサービスがあってもいいんじゃないかなと思います、もうすでにどこかであるかもしれない、でもまだそんなないですよね、私検索しても少なくとも中学受験っていうキーワードでは全然出てきませんでした。
誰かやってみてはいかがでしょうか、ボロ儲けできると思います。はい、ということで、今日はね、娘に中学受験の写真をAIで作った画像では嫌だと断られてしまった話でした。
専門スタジオでの撮影
私全然これでいいと思う、全然これでいいと思うんですけど、娘は嫌だということでした。私のですね、ノートのメンバーシップ、ノートのメンバーシップでは、自動化オタクの頭の中という名前のコンセプトでやっていまして、自分のね、時間というのはすごい大事なので、その時間をやっぱり家族とか自分の勉強とかそういうことに使ってほしいんですよね。
で、じゃあ自分がもう毎日ね、せつこましくやっている活動の、自分がやらなくていいところというのはツールとかAIとかに任せちゃいましょうというコンセプトで、メンバーシップをやっています。そのやり方を具体的にね、超細かく二万字とかで解説した記事がちょこまかありますので、よかったら覗いてみてください。ガイドランナに貼っておきます。それではまた、うみのでした。
アイコンマーケティング
みんなで学ぼう
え、アイコンマーケティング