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うぇーい、こんにちは。
ジェイソンがいる。
この高円寺のショーウィンドウの向こうにですね、今ジェイソンが立ってました。
すげえ古着やな、ここ。
えー、現在ですね、ちょっと夜、今もう7時過ぎかな。
ご飯を今食べて、仕事場に向かっておるとこなんですけども、
ついに行くことができました。
どこにかというとですね、何度かチャレンジしていたですね、カフェ、駅前のカフェ3やってきました。
なんか2回ぐらいね、チャレンジして失敗してるんですよ。
1回目は満員で、2回目は臨時休業で、そして3回目にして、やっとこう扉が開かれました。
いや、すごい良かったですね。
あのパスタを食べて、お茶を飲んだんですけども、あのね、やっぱりね、カフェはね、人かもしれない。
あのー、マスターとか店主とか店員さんのね、人間性がね、出ますよね、カフェって。
なんかすげえいい人でしたね、あの店主の方がね。
喋り方がもういいんですよな、なんか。
なんて言うんだろうな、あのー、俺ね、これね、持論があってね、基本的に、えー、
喋り方が遅い人は、いいです。いいです。漠然としてるけど。
喋るのが早い人は、なんかセカセカする感じがするじゃないですか。
やっぱりね、スローダウン、スローダウンでね、ゆっくり喋る人っていうのはね、感じがいいです。
そんなわけで今日、いつもより0.5倍速ぐらいで僕は喋っているんですけどもね。
そんな持論がありますよ。で、実際にそれが今日証明された気がします。
いや、めっちゃ良かったですね。あのー、まずですね、入ると、店内狭いんですけど、ちょっと薄暗くてバーのような感じで、色々な紅茶があってですね。
ボードに今日の、あのー、スペシャルなティーが書いてあったりするんですけども、
まあ、かなりね、種類が多いみたいで、おまかせもできるし、で、ちょっと迷ったんで、僕はおまかせでちょっと、あのー、どういうのがあるんですかっていうのを聞いて、
あのー、カフェインがあかんのですよ。酒、タバコ、コーヒー、僕ダメなんですよ。
なので、それを伝えたところですね。3種類ぐらい出してくれまして、1つはね、グレープフルーツの匂いがする。
名前忘れちゃった。で、もう1個がね、アクアローザっていう、ちょっとね、なんだろう、名前の通り、ローズ、バラっぽい感じとか、酸味がある感じ。
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で、もう1個がね、あのー、ルイボスティーにちょっとなんか、加えた、ルイボスティープラスロイヤルミルクティーみたいな。
ロイヤルミルクティー言ってた?なんか違うな。難しいな。
なんかそれによってですね、あのー、匂いがもうね、いいんですよね。天然のなんか、匂い的にはグレープフルーツが一番、やっぱ、すごい脳が覚醒する感じがあって、
あの、俺ね、無印のね、入浴剤のグレープフルーツの匂いがすげー好きなんですよ。わかるかな?
無印良品に行って、入浴剤のコーナーに行って、嗅いでみてほしいんだけど、無印の入浴剤はね、侮れないですよ。
なんか、すげーガツンとくる、いい匂いするんですよ。
それに近いものを感じてね、これ全然褒めになってへんかもしれんな。
で、まあね、もう結局的にアクアローザを頼んで来たんですけどね、まずね、器がいい。器がいいんですよ。
カップがですね、なんか、ちょっと透明な花柄が入ってて、ちょっとね、そこに金色の飾りがあって、オシャレなんですよ。
そこに蜂蜜がついてるんですね。
それを入れて飲むと味変するっていうので、一口飲むとですね、酸味と、やっぱりあの香りと独特のフレーバーですよね。
それがあって、で、味変種飲むとさらにね、あのザクロジュースにちょっと似てました、味が。
温かいんですよ。
で、ちょっとお話をしたりしてね、非常にいい空間でしたね。
なんか、ほっとするようなね、素晴らしいお店を。
やっぱりなんか出るんですよね、空間ってね、その人の空気がね。
俺やったらあかんかな。
いや、難しい。計られるよね、人間を。
ほんまに。
でもなんか人間性めちゃくちゃでも店いいとかあるからな。
なんかそっちを目指そうかな。
いやでもそんなこともない。
微かな望みがあるんだよね、俺も。
実は俺の人間性いいんじゃねえかみたいな。
店をやったら意外といいんじゃないかみたいなさ。
そういう助け心がありますが。
いやでも、なんかやっぱりいいですね。
落ち着けますね、とても。
なんかリフレッシュしました。
今日一食目だったんですけどね、それは。
パスタもね、普通のボロネーゼと、
あのね、あれ食べたかった、本物のパスタ食べたかったんですけどなかったんですよ。
ボロネーゼとあれ、スペシャルなものが一個と、
なんか忘れたんですけど、茄子となんだっけな、大葉のやつが、
なんか梅みたいな謎のものがあって、
あともう一個があれ、カルボナーラです。
で、やっぱりこの洗濯からやっぱり、
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やっぱりもうボロネーゼなんですよね。
で終わって、今帰っているところなんですけども、
いやぁ、今日もですね、起きたんが、
3時ぐらいでね、もう飽きまへん。
飽きまへんな。
もう、ほんまに飽きまへんわ、この3時っつうのが。
で、仕事をね、ぽちぽちやりつつね。
いやでもね、今日もね、結構いい思い出になりましたね。
いやでもね、今日もね、結構いい思いつきがあったね。
やっぱね、遅いな、思いつきが。
原稿書いてるのかな。
で、まぁなんかちょっと書類あったり、いろいろあったりしてな。
でですね、これ聞いてるのはですね、
まぁ50人ぐらいかもしれんけど、いつも。
まぁちょっとね、僕が作った本の限定版が全部売れたんで、
一般販売の版を作ろうと思ってたんですけど、
出版社の方と交渉してたんやけど、
それがちょっと難しいんで、もう自分で出します。
で、それもいろいろ書類を。
まぁなんか出版社、大げさなもんじゃないけど、
版元作らなきゃいけないんですよ。
で、それを作りました。一応俺が。
で、まぁそこ、それもホームページいるかなぁ。
いるかなぁ。まぁいるやろうな、ちょっと。
まぁ作るか、それも簡単に。
今日、ぱぱっと。
なんていうかね、気づいたんすけどね。
あのー、僕ね、結構ね、器用なんですよ。
なんでもできちゃうんですよ。
だけど、なんでもできるっていうのは俺気づいたんすけど、
なんでもできて、なんていう、ほんまになんでも高いレベルでできる人っているんすけど、
大体のなんでもできそうな感じの人って、
なんかわからんけど、普通に字が読めて、
その通りやれば、30点ぐらい。
ギリギリ赤点通るぐらいの、35点ぐらいのやつを全部やれるんですよ。
基本的には。
で、それ、俺はね、それかもしれん。
だからなんか35点をめちゃくちゃいっぱい取るみたいな。
いろいろできるんですよ。
でも、100点、基本100点とかね、考えてないかもしれん。
いろいろやるのが好きやから。
だからなんかいろいろやってますね。
いろいろやっておりますね。
そんなわけで、でもね、こういう時ね、やっぱり、特化した時にね、結構便利なんですよね。
結局これやらなきゃあかんかったからな。
これ、事務作業できひん人間無理やったからな。
意外とね、原稿書いてる小説家多いんですよ。事務作業できひん人。
生活能力破綻してるみたいな。
俺なんかね、結構サラリーマンやってたから、
それが嫌やったんやけど、
まあでも、そのサラリーマン能力最低ですけどね、俺。
だけど、やっぱこれがね、人間というのはね、
やっぱ能力の肯定さじゃなくてね、知恵効果なんですよ。
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なんていうんかな。
例えばですね、ひらがなが書けない町に、今小学生が行ったら天才なわけですよ。
足し算が存在しない町に行ったら、天才なわけですね。
そういうことですよ。やっぱ知恵効果っていうのは。
やっぱそこの、適材適所ってものがあってね、
そこに行けば輝くっていう場所があるんですよ。
意外とね、そういうので俺は、なんか組み合わせでなんとかなってるって感じですね。
あー暑い。暑いんやけどこれ、この暑さって、気温じゃなくて、
俺自身がなんとなく若干風邪になっちゃうかなって思ってて、
喉が痛いんですよね。
これやべえな、コロナだったらやだな。
でもコロナにはなったことあるからわかるんやけど、
これ多分コロナじゃないね。ただの風邪だね。
もっと咳出るからねコロナ。
すげえからねコロナ。大変やからね。
まあ、そんなわけで帰ってきたわ。
いや、いやいや。
ルイージョン来た。
いつもの、今日この話になったわ。
入りづらいよなっていう店。
本格すぎんね店が。
味も本格ならば店構えも本格でさ。
ベトナム風すぎんね。
白い蛍光灯に照らされたさ。
もうなんか学園祭みたいなボロボロの机やね。
それはちょっと入りづらいね。
せめてここは日本風にしようし。
あったかい明かりでな。
ここは経営間違えてんじゃうかなこれ。
どうなんやろな。
いや、よかった。
今日はでも今から仕事するぞ。
仕事するぞ。