真面目だね。
結構真面目に、最初は何だろう、見るだけなんだと思って結構気を抜いてたんですけど、
途中からなんか結構かなりおもろいかもってなって、
ちゃんと途中からメモをちゃんと取りながら主張して、
なんかニンニクの切り方というか、ニンニクって腹で潰すみたいな、包丁の。
と薄切りみたいなのとみじん切りみたいな。
あるね。
よく出てくるじゃないですか。
それ何が違うかみたいな。
なるほど。その一つ一つの切り方によって。
レシピではこうするみたいなのに、ちゃんと意味があるってことが分かったりとか。
いいね。
あとそのオリーブオイルの違いとか、エキストラバージンオイルと普通のオリーブオイルの違いとかも知らなかったし。
でもあれだね、料理楽しくなる相談室的な感じでもあるなって話聞いてて思ったけどね。
でも確かに理由が分かるとなんか、しっくりくるというか、指図感が弱まって納得できるみたいな。
確かに。
実はそれ俺もプログラム参加してるんだけどさ。
聞きました?これ。
それね、昨日は予定が合わずって。多分アーカイブされるのかな。
確かに私もう一回ちゃんと主張したいなって思った。
これとか知ってました?ニンニクを、さっきはニンニクの話ばっかりしてましたけど、ニンニクを切るときに中心にある部分取った方がいいって知ってました?
知らなかった。
ね?
緑色のとこだよね。
そうそう。それが入ったままだと、そこがすごい焦げやすくなっちゃうらしい。
そうなんだ。
だからまんべんなく火が通らないみたいな。
って聞きました。
一つ一つが結構面白いね。
面白かった。
それで案件としては、このポッドキャストの中で何かこれについて、プログラム受けた感想というか、何かを表現するっていうことになってるので、どっかのタイミングで終わったとか。
確かにこれを全てのプログラムを体験して、最後の成長をね。
成長を。ではちょっと料理。
いやちょっとやっぱそうなっちゃいますよね。
初の。
やばい。ちょっと本当にできない気がしましたけど。
でもなんか自分にめっちゃ合ってるなって思いました。
そうなんだ。
私がその差し図っていうのも嫌なんですけど、レシピの。
その差し図が人によって違うみたいなのがすごく嫌だったんですよ。
なるほどね。
こっちの上司はこう言ってるのに、こっちの上司はこう言ってるみたいな。
じゃあどうすればいいの?みたいなのになりがちっていうか。
さっきのニンニクの話じゃないですけど、こっちは理由がわかってないから、
こっちの人は包丁の腹で潰せって言ってて、こっちの人は薄切りっていうか、普通に輪切りみたいな言ってて。
どっちだよみたいな。
なんかそのめんどくせえ上司が2人いて、みたいなところもすごい嫌だったんですけど。
多分このプログラムを体験することで、自分が判断、こっちの上司についていこうみたいなのが判断できるようになるんじゃないかっていう。
めっちゃいいじゃん。
気がして、そこはかなり期待してます。
いいね、それね。人を見る目が。
どうしてるんですか?それってみんな、例えばレシピサイトとかで、ペペロンジーノって検索したときに、
こっちの人は唐辛子を輪切りにしろって言ってて、こっちの人はホールのまま入れろって言ってて、
どっちだよみたいな。とか入れるタイミングとか、お玉で茹で汁どんぐらい入れるかとか、微妙に違ったりするじゃないですか。
どうしてるんですか?
それもさ、多くの人は書いてある通りにやるんじゃない?疑問持たずにそんなに。
あるいは自分の肩がある人は味付けだけ見て、調味料とかだけ見てやるような気がするけどね。レシピって結構。
調理方法はこっちの技術でいけるっしょみたいな感じにして、材料だけ。
材料だけ見るみたいなこともやるような気がする。
私はまず誰についていけばいいのかっていうところがわかんないんで。
でも極論誰についていかなくてもいいって話になるかもしれないよね。
確かに自分に基礎があれば、確かに。
こんな会社辞めてやるっつって。
確かに。それはいいですよね。一番いい状態ですよね。
なかなか楽しみだね。
実際その座学みたいな状態ではめちゃくちゃテンション上がってるんですけど、
これで多分自分で何回か作ったりとかして、自分のものにしていくみたいな作業が必要じゃないですか。
それで多分うまくできなかったらめっちゃモチベーション上がっちゃう気がして、一生座学がいいなって思って。