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こんばんは、今日は、東京都内からお送りしております。
一週間ぐらい、自宅を離れて、
バカでっかい荷物を持って、移動したり、
プラプラしてます、する予定です、の途中です。
はい、今ホテルにいるんですけど、
シャワーするのめんどくさい。
めんどくさいけど、もういい時間だから、
シャワーしなきゃいけない。
けど、めんどくさい気持ちの方が強くて、
もうちょっとダラダラしたいなと思って、
録音しています。
この二日間ぐらいで、
普段の二、三年分ぐらいの量、量なのか、
何と表していいのかわからないんですけど、
歩道をたくさん歩きました。
普段の生活する中で、
私が歩く場所といったら、
家の庭に車を止めて、
庭の中での玄関のドアまでの
二十歩ぐらい。
歩道じゃない、歩道じゃないしな、
私有地、それは私有地だし、
歩道、会社員時代は、
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ちょっと銀行までとか、
お使いで多少歩くことはありましたけど、
そうですね、
外を歩くところ、
コンビニの駐車場からコンビニの店内に入るまで、
もう歩道じゃないし、
本当に歩道を歩くことがないですね。
なので、二、三年分とさっき言ったと思うんですけど、
たぶん、もしかしたら十年分ぐらい、
岡山県での生活での十年分ぐらいを、
この一日、二日で歩いてしまったかなっていう、
いかに全く知らない、
知らないし、これからも知り合いになることはないであろう、
人たちとすれ違ったり、
並走、並走?
隣とかで並んで歩いたりすることがないか、
いや、なんて言うんですかね、
いやー、
ちょっと久しぶりに人をたくさん見て、
動物もたくさん見て、
車もたくさん見た気がしますね。
なんか車の通り過ぎる密度が違うので、
普段がまあ、
ぐらいな感じなんですけど、
今日はなんかいろんな車道を眺めて、
ひゅんひゅんひゅん、
みたいな感じだったんですよね。
なんか、ナンバープレートが付いているキックボード、
キックボードと言って正しいのかちょっとわからないんですけど、
なんか車両ですっていう感じのキックボードのようなものとか、
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車の形もなんか変なの、
あんまり見ることがない感じのものとか結構いて、
すごく、いやー、
なんかまあでもこの私が人をたくさん眺めたり、
眺めたりっていう、
まあそんなじっと見ているわけではないんですけど、
そういうことをしている間に、
地元はちゃんと岡山県に存在していて、
まあ当たり前なんですけど、
そこはいつも通りの日常が流れているのであろう、きっとっていう感じが、
久しぶりに県外に出たんですよね、たぶん。
たぶん、そうですね。
移動らしい移動を、
公共交通機関を使っての移動っていうのはめちゃくちゃ久しぶりで、
すごい、一昨日かな、めちゃくちゃ緊張しながら、
いろいろ、汽車、新幹線、電車、バスとかね、
いろんなものに乗りまして、
なんかすごい、
あんまり違う世界な感じはしないんですけど、
同じ時代っていう感じがあんまりしなくて、
すごい変な感じですね。
そんなこんなで、今はホテルでだらつついています。
今日は、なんか今、プロ野球のクライマックスシリーズのファイナルステージというのをやってて、
汗リーグの試合をテレビで見てたんですけど、
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なんか試合がちょっと長くて、
東京ヤクルトスワローズの村上くんという方が結構好きなんですけど、
何も知らないんですけど、
応援したくなるという、
ちょっとアイドル的な目線で見ているやつなんですけど、
村上くんが嬉しそうにしているところが見えたので、
点が入って、それで満足して、
音楽番組に切り替えたりして、
でもなんかあんまりそんなにだなと思って、
さっきまでyoutubeでやってたんですけど、
2007年の甲子園球場で行われた高校生の大会、
野球の大会の映像を見てました。
えーと、そんな特にオチのない方向で、
昨日の夜もなんですけど、
今日はお昼からですね、
お昼ごはんにビールを飲んだりして、
それも外でビールを飲んだりして、
すごく疲れたんですけど、
昨日の夜は、
普段だったら、夜お酒を家で飲む時とかもそうなんですけど、
明日車に最初に乗るのはね、
ちょっと、ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
明日車に最初に乗るのは何時かなっていうのを考えないと、
アルコールに手はつけていけないんですね。
だから、朝7時ぐらいに車に乗らないといけないとしたら、
前の日の、
どれぐらい、何時間ぐらいでアルコールが抜けるのかよく分かってないので、
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なんか、ビール一缶で8時間とかいうことを聞いたことがあるんですけど、
ちょっと余裕を持たせて、
心配症なので余裕を持たせて、
10時間以上は取りたいなっていう感じで、
慎重にアルコール接種をするんですよね、飲みたいときは。
でも、あと何日かは車に乗る機会がないということが確定、一応確定しているので、
何も気にせずに飲んでいいっていうのが、
めちゃくちゃお酒が好きなわけではないんですけど、
すごい良い体験でした。
美味しかったですね。
そう、なんか心配症なんですよね。
だから、例えば予定がなくても、
家族にいたら緊急の要件ができて、車に乗らなくてはいけない、
飲んでしまっていたら対応できないっていう状態を作るのが怖くて、
例えばなんか、家族とかに何かがあって、
迎えに行ったり、病院とかに行かないといけないみたいなこととかが発生してしまったらと思うと、
なかなか予定が別になくても、お酒飲めないなっていうのがあって、
公共交通機関があるのはすごい、すごいですね。
なんか電車も、
電車に乗りましたね。
2021年を生きている30代とは思えない感じの体験の記録なんですけど、
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電車もね、なんか会社によって内装がまちまちだったり、
色分けがすごいですよね。
なんとか線は何色っていうのが、
何色とかのアルファベット二文字とかで表されたりしていて、面白いなと思いました。
なんか色のイメージってすごい強い。
私別に黄色は好きじゃない、嫌いじゃないけど別に、特別好きじゃないけど、
このポッドキャストはなんか黄色のイメージがありますよね、多分。
たゆたうラジオのアートワークは、
黄色のプレパラートになんか黄色い液を垂らしてピチャってしたみたいなやつなんですけど、
アンカーさんのフリー画像というか、お選びくださいみたいなやつからいい感じのを選んで、
買えるのがめんどくさくてそのまま着ているという感じですね。
私が好きなのは黄色ではなくてピンクです。
今ホテルで一人でだらだらしていると、ずっとなんか夜中な感じがして、すごいいい気分ですね。
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私は真夜中とかが一番テンションが上がりつつ落ち着く時間なんですけど、
睡眠をやっぱり取った方が良いであろう時間なので、
いつまでもそんなことを言っていてはいけないかなと思いながら、
ちょっと早めの時間に夜中感を感じられるのはすごいありがたいなと思います。
ホテルの冷蔵庫ってだいたいお水のペットボトルが1本入ってて、
これは無料ですよっていうのが多いと思うんですけど、
私初めて同じホテルに2連泊しているんですよ。
昨日ここに着いて冷蔵庫を開けたら2本のペットボトルが入っていて、
2泊分のお水を入れてくださっているんだなと思って、
でもすごい水分をしっかり取るタイプなので、
自分で持ち込んだ水分も併用しながらこれは大事に飲もうと思って、
昨日は1本それを使って、もう1本は冷蔵庫に残したまま今日出かけていたんですけど、
出かけている間に清掃の方が入ってくださって、
掃除とかペットメイキングをしてくれているんですけど、
今日ここに戻ってきて、お水飲もうと思って冷蔵庫を開けたら、
さらに2本のペットボトルが入っていて、
3本のペットボトルのお水があったんですよね。
だから昨日の2本は1泊目の2本で、
すごい1本ずつが1泊分なのではなく、
1泊が2本だったっていうそれだけなんですけど、
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ありがたい、めちゃくちゃありがたいなと思いました。
ただ私の想定では残りのペットボトルはあと1本だったので、
お茶と水のペットボトルのものをコンビニで合計3本買ってから、
ホテルに戻ってきてしまったので、
今日は6本のペットボトルと1人の人間とでいる感じですね。
しっかり水分をとって過ごしたいと思います。
なんかすごく暑いんですよね。
暖房つけてないのにめちゃくちゃ暑くて、
昨日から冷房つけようかなと迷ったぐらいなんで、
しっかりお水を飲もうと思います。
お菓子食べたり、お酒飲んだり、水飲んだりしながらダラダラとやってます。
お菓子も友達に渡す用のお土産を買ってからこっちに出てきたんですけど、
本当に変に心配性なところがあって、
カバンの中で潰れたりしたら嫌だなと思って、
お土産の予備みたいな、同じものを予備で買ってしまったので、
それを昨日からすごい自分で食べてますね。
かなり賞味期限が短いものなので、めっちゃ食べてます。
潰れるかもと言いながら、もともと潰れたような形のお菓子なんですよね。
あんまり潰れる心配もなかったんですけど、
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一応念のため、念のためと言いながら、
人にプレゼントとかをあげる時も、
第二候補みたいなのを一応念のために用意しておきたいみたいな、
そういうのがあって。
でも、無駄か無駄じゃないかで言ったら、
どっちかというと無駄だと思うんですけど、
これは正しいお金の使い方かなと思います。
静か、静かですね。
ホテル、いいホテルですね。静かなので。
たくさん歩いたし、
やっぱりあんまり都会にあるような広い歩道を普段、
自分の周りにはないので、いいですね。
前は都会の方に来た時に、
高層ビルとかちょっとなんか変わったデザインの建物とかに
すごい興奮していて、
別に見た目が変わってなくても、
何の変哲もないビルであっても、
これを人間が作ったんだなと思ったらすごいなと思って。
それで喜んでたんですけど、
久しぶりに出てきたら、
人間がたくさん歩いていることとかの方が、
なんか興奮材料みたいな感じで、
なかなか楽しいこの数日です。
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なんか、そうだ。
ちょっとお願いというか、
願望がありまして、
もっと一人でポッドキャストをやってほしい。
いいですね。
誰に対してというのはないんですけど。
なんか、はい。
またまとまらないまま話し始めてしまった。
すごい最近、
なんだろう、
人と人の会話形式のものを聞いて、
聞く流し劇、
音楽の代わりみたいな感じで流し劇?
というか流す、流れているのを耳に入れることはできるんですけど、
なんか処理できていないというか、
複数の人が話しているのを処理できない時が多くて、
本当にそのキャパシティがない時に、
でも何か人の声とかを聞きたい時に、
一人で喋っている人のポッドキャストが、
とても良くて、
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でも、やっぱり複数人のものよりは、
一人のやつの方が少ない、かなり少ないのかなという、
私が見えてないだけかもしれないんですけど、
思うので、
ぜひもっと、
喋ってくれないかな、
思ってます。
要望、要望でした。
途中は暖かいです。
単純に天候の問題というか、
天候のあれもあるかもしれないんですけど、
暖かいですね。
ただ、夕方はちょっとひんやりしたりしていたので、
皆さん、
だいたい20人ぐらいの
あなた様を、
どうか風邪などひかれないように、
お過ごしください。
では私は引き続き、
約1週間の放浪を楽しもうと思います。
聞いてくれてありがとうございました。
バイバイ。
