長月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2024 from LISTEN
長月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2024 from LISTEN - 川岸トワイライト六文銭トーク
【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。長月の三文トークでは、自由や必然性、歴史の重要性など様々なテーマが扱われており、特に日本の政治情勢に関する言及もあります。さらに、趣味とルーティンの違いや社会問題についての考察も展開されています。(AI summary)目次テーマの探求 00:00社会問題への考察 03:20葉月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2024 from LISTEN「川岸トワイライト六文銭トーク」Radiotalkから配信中!「川岸トワイライト六文銭トーク」Radiotalkから配信中! 浮石沈木 -月浪- 三文の徳長月の三文トーク自由と必然性の間|一|長月このエピソードでは、自由と必然性について深く考え、人生における自由の本質を探求しています。また、自由の定義や必然性を理解することで得られる自由の増加にも言及されています。自由と必然性の関係について考察され、人間が社会関係の中で真の自由を得るために必要な洞察力の重要性が強調されています。自由を追求する過程での挑戦や、適度なバランスの保ち方についても語られています。(AI summary)目次早起きの朝 00:03必然性の洞察 03:12自由と必然性の洞察 05:14歴史に学ぶとは?|三|長月このエピソードは、歴史に学ぶことの本質を探求し、言葉の重要性を強調しています。ホモ・サピエンスは言葉を通じて歴史を形成し、解釈することで理解を深めています。また、歴史に学ぶことの重要性を考えながら、言葉の解釈の柔軟性についても考察されています。(AI summary)目次歴史の起源 00:03言葉の解釈と歴史の学び 05:21あんたは軽車両!|五|長月このエピソードでは、自転車が軽車両としての自覚を持たずに交通ルールを守らない問題について語られています。特に、札幌における自転車のマナーの悪さと、日本の交通安全教育の現状について詳しく触れられています。また、通勤時に自転車のマナーや交通ルールに関する不満が展開され、歩道を爆走する自転車に対する不満も語られています。リスナーには、自転車が軽車両であることを再認識するよう促されています。(AI summary)目次自転車のマナーと交通ルール 00:03交通安全教育の重要性 02:44交通安全の重要性 07:29混戦乱戦六文銭!|七|長月今回のエピソードでは、自民党総裁選や立憲民主党の代表選における混戦の様子が語られています。収録中の天候の変動や犬とカラスの影響が、収録内容にも反映されています。日本の政治状況における混戦がテーマとなっており、自民党総裁選や立憲民主党代表選が議論されます。また、選挙プロセスの改善が求められ、アメリカの大統領選との比較も行われています。(AI summary)目次政党の混戦乱戦 00:03収録中の雑音 01:54混乱する日本の政治 05:02選挙プロセスの改善 06:53どこで外れた歯車|九|長月このエピソードでは、外れた歯車が引き起こす調子の狂いと、その影響で何もできなかった1日の経験について話されています。特に、札幌の秋の空やカラオケの騒音、犬の夜中の要求が混乱の要因として挙げられており、早起きは三文の徳というテーマが強調されています。(AI summary)目次外れた歯車の始まり 00:03突然の予定変更 02:01違和感なき共感?|十一|長月このエピソードでは、共感と違和感のバランスを探求しています。特に、SNSの影響によって、感情が極端に変わりやすい現代社会の傾向について考察し、共感の質や寛容さの重要性について語っています。(AI summary)目次感情の変化と共感 00:03二項対立的思考の問題 02:45SNSと感情の共存 05:20えっあそうすが?|十三|長月このポッドキャストでは、早起きの利点や最近の政治状況について語られています。特に、スガ氏や岸田氏の動向に焦点が当てられ、今後の選挙戦略や党内の対立について考察されています。(AI summary)目次早起きと配信の振り返り 00:03未来への憂鬱 03:41趣味とルーティン|十五|長月このエピソードでは、趣味とルーティンの違いについて深く考察し、両者が生活に与える影響について言及されています。また、老後の生活における趣味の重要性や、趣味が合わないことによる問題についても触れられています。さらに、趣味がルーティン化することの影響や、ルーティンが趣味化する現象に伴う自己の変化についても考察されています。(AI summary)目次趣味とルーティンの考察 00:03老後の趣味の影響 03:24趣味とルーティンの違い 05:13趣味化するルーティン 07:05未来・現在・過去|十七|長月このエピソードでは、「未来・現在・過去」というテーマについて語られ、人間の思考プロセスと犬の行動観察を通じて時間の認識に関する新しい視点が提供されています。特に、犬が未来を意識しながら現在を生きている様子が詳しく描かれています。また、ホモ・サピエンスが過去を歴史として認識し、言語がそれを可能にする重要性について考察されています。未来指向が過去との関係を再定義する様子も示されています。(AI summary)目次時間の認識の重要性 00:03過去の記憶と未来予測 03:28過去を認識するホモ・サピエンス 05:39言語と過去の関係 06:47未来指向の重要性 07:17こんどは何ハラ?|十九|長月このエピソードでは、ハラスメントに関するさまざまなトピックが取り上げられ、特に「何ハラ」という状態が現代社会の問題として浮き彫りになります。また、カラスや車の音によって引き起こされる迷惑行為も例に挙げられ、ハラスメントの定義が広がりすぎていることが話されています。(AI summary)目次ハラスメントの多様性 00:03新たなハラスメントの挑戦 05:55早寝早起き六文銭|廾一|長月はい、おはようございます。今日はちょっといつもとテンションが違います。おはようございますと言いながら、いま、前日の夜の9時16分ですね。夜に収録してんですね。なぜかというと、この早起きは三文の徳は、朝の4時15分配信なんですね。なぜ4時15分かというと、よい子の時間なんですね。ただそれだけなんですけれども、あと早起きは三文の徳ってことで、何時ぐらいがいいかなと思ってね、まあ予約投稿するわけですけども、まあやっぱり4時過ぎないと早起きにならないなと。5時でもいいんだけど、まあ4時台だとよい子の時間が良いのかなと思って、よい子の時間にしたんですけど、まあそれしか根拠ないんですが。今日は、ほんとは朝、しゃべれるだけしゃべると一緒に収録するんですけど、今日はね、朝、なんかその気にならなくて、時間がなくて、それで結局夜の9時15分、17分になりましたね、いまね、に収録してるんで、いつもとだいぶテンション違うと思います。タイトルどうしようかと思ったんですけど、まあテンションも違うし、まあね、いつも中身ある話してるわけじゃないんですけども、まあ早寝早起き六文銭、早寝早起き六文銭、長月9月21日の早起きは三文の徳ってことで、早寝早起き六文銭っていうタイトルにしました。冷い冬は彼岸から|廾三|長月このエピソードでは、彼岸を境に訪れる寒い冬の到来や札幌の気候について話されています。また、北海道犬が冬の環境に適応する様子や大相撲の現状についても触れられています。さらに、寒い冬に向けての準備や散歩の工夫についても語られ、特に電気毛布や電熱ベストを活用して寒さ対策をしながら季節の変化を楽しむ様子が描かれています。(AI summary)目次彼岸からの寒さ 00:03大相撲の現状 04:01冬の準備 05:15季節の変化 07:07一億総無責任社会|廾五|長月このエピソードでは、一億総無責任社会の現状について語られており、人々が見て見ぬふりをすることや、関わり合いを避ける風潮が描かれています。また、赤塚不二夫の『バカボンのパパ』や映画『男はつらいよ』を通じて、無関心な社会に対する批判が展開されています。(AI summary)目次無責任社会の現状 00:03文化と社会の変化 02:36言葉と現実の乖離 04:53シンプルに考える|廾七|長月このエピソードでは、シンプルに考えることの重要性が語られています。また、複雑な選択肢の中で二者択一の必要性が強調されています。選択肢を整理し、優先順位をつけて行動することで物事が進むことが述べられています。物事をシンプルに考える実践方法についても触れられ、優先順位を決めて一つずつ決断することで、効率的に行動できることが示されています。(AI summary)目次シンプルな思考の重要性 00:03行動することの影響 04:58行動の選択と結果 06:57論客、事を失敗る|廾九|長月このエピソードでは、論客が実行力を伴わない理論の語りが失敗につながる可能性について考察しています。特に、最近の政治や社会における言葉の使い方や、有言不実行の問題についても触れています。また、論客としての成功と失敗に関する個人的な経験が語られ、実行よりも言葉に重きを置く人々の態度について考察されています。さらに、有言実行の重要性や現在の無気力な状態についても触れています。(AI summary)目次論客の失敗と実行力 00:03言葉の使い方と社会的影響 03:01有言不実行の現代社会 04:56無気力な現在 06:35 浮石沈木 -石を浮かせ木を沈む-一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。 水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈める意から。goo辞書月浪 -つきなみ【月並/月次/月波】-十二の月の順序。月の移り変わり。「なみ」を「波」に掛けて、歌語として用いられる。goo辞書
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